ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「ドラマ@見取り8段実0段」から抜粋転載。
予告編におけるヒロイン(およびその子供時代の子役)の「うんま~い」という顔が最悪で、ドラマの質も想像できたので、最初から一度も見ていない朝ドラだが、見なくてよかった、と自分の先見の明を褒めたい。
我ながら、抜群の勘の良さであった。
なお、私はNHKの朝ドラ自体は嫌いではない。時として、素晴らしい作品もある、と思っている。さらに言えば、視聴率がその作品のレベルを示すとも思っていない。
(以下引用)
それにしても、夫婦の思い出が全て料理だとは。
「料理ドラマ」に拘るばかりにピックアップしすぎ。
しかも結局は、そこまで言うほど料理がピックアップされていたわけではないからね。
おら的、このドラマの思い出は…
・ジャムの瓶に汚い指突っ込んで何日もなめ続ける主人公。
・人前で、街中で、ギャーギャー「自由恋愛」を叫ぶ主人公。
・「実験くん」で人の嫌いな物を毎日出し続ける主人公。
・見合い現場から逃げ出して、悠太郎の大事な助っ人試合をぶっ潰す主人公。
・自分のせいで悠太郎が下宿を追い出されたのに自覚なく運命を呪う主人公。
・嫁入りで実家を出る挨拶まで「ごちそうさん」。
・嫁に入っても我が道押し通す主人公。自腹で高い食材集め。
・お金がないらしいのに大量の鯛を無駄にしようとした「魚島季節」の狂った義姉。
・何の罪もない義妹の見合い相手のお茶に毒仕込む主人公。
・食中毒は起きるわ三味線の弦は切れるわ、主人公一家の幸せのために犠牲になった悪夢の祭り。
・何日も絶食していた人が焼きサンマをムシャムシャ食い始めて解決の関東大震災。
・何ヶ月も食べていなかったはずの人が牛乳……の戦後心的外傷後ストレス障害。
他、ついここ2、3週に渡る子どもに関する色々とか…。
なんだろう…もう、「変な思い出」が半年間も積み重なって今さら何があっても
感動とかできない苦々しい物でいっぱいなんすけど。
何事も、良い思い出が積み重なって行けば幸福になり、酷い思い出が積み重なって行けば
見たくもない過去になって人生に襲い掛かる…。
えっと…個人的にはこのドラマで心に残るエピソードの中に好印象な物がないです。
そんな評価ですわ、すいません~。
あと一か月…ですが、この後の感想は簡単にサラサラっと週一で行こうと思っとります。
たぶん、最終回は初回の冒頭に繋がり、焼け野原で子どもたちに「ごちそうさん」している所に
悠太郎が戻ってきて終わるんじゃないかと予想。
ここまで拙いレビューをお読みくださった方々、ありがとうございました。
このドラマが大好きなのにウチの記事を読んじゃっていらした方々には…
だから読むなって書いたじゃん…と言いつつも、ごめんなさいっっ!ね。
本当に、読んで下さってありがとうございました。
昨日、実家に帰る機会がありまして、戦時中に子供時代を過ごした父母に少し話を
聞いてみました。
当時の人間はみんな戦争が終わるなんて別に思っていなかったし、あるのが当たり前だと
思っていたし、負けるなんて当然思っていなかったし、年頃の兄さんたちは軍で出世する
ために勉強していたし……という「当時の当たり前」話が聞けました。
ちなみに「ごちそうさん」は、酷いと思いながらながら見しているようです。
牛肉の塊を買ってきたシーンでは、あり得な過ぎてビックリしたと申しておりました…。
予告編におけるヒロイン(およびその子供時代の子役)の「うんま~い」という顔が最悪で、ドラマの質も想像できたので、最初から一度も見ていない朝ドラだが、見なくてよかった、と自分の先見の明を褒めたい。
我ながら、抜群の勘の良さであった。
なお、私はNHKの朝ドラ自体は嫌いではない。時として、素晴らしい作品もある、と思っている。さらに言えば、視聴率がその作品のレベルを示すとも思っていない。
(以下引用)
それにしても、夫婦の思い出が全て料理だとは。
「料理ドラマ」に拘るばかりにピックアップしすぎ。
しかも結局は、そこまで言うほど料理がピックアップされていたわけではないからね。
おら的、このドラマの思い出は…
・ジャムの瓶に汚い指突っ込んで何日もなめ続ける主人公。
・人前で、街中で、ギャーギャー「自由恋愛」を叫ぶ主人公。
・「実験くん」で人の嫌いな物を毎日出し続ける主人公。
・見合い現場から逃げ出して、悠太郎の大事な助っ人試合をぶっ潰す主人公。
・自分のせいで悠太郎が下宿を追い出されたのに自覚なく運命を呪う主人公。
・嫁入りで実家を出る挨拶まで「ごちそうさん」。
・嫁に入っても我が道押し通す主人公。自腹で高い食材集め。
・お金がないらしいのに大量の鯛を無駄にしようとした「魚島季節」の狂った義姉。
・何の罪もない義妹の見合い相手のお茶に毒仕込む主人公。
・食中毒は起きるわ三味線の弦は切れるわ、主人公一家の幸せのために犠牲になった悪夢の祭り。
・何日も絶食していた人が焼きサンマをムシャムシャ食い始めて解決の関東大震災。
・何ヶ月も食べていなかったはずの人が牛乳……の戦後心的外傷後ストレス障害。
他、ついここ2、3週に渡る子どもに関する色々とか…。
なんだろう…もう、「変な思い出」が半年間も積み重なって今さら何があっても
感動とかできない苦々しい物でいっぱいなんすけど。
何事も、良い思い出が積み重なって行けば幸福になり、酷い思い出が積み重なって行けば
見たくもない過去になって人生に襲い掛かる…。
えっと…個人的にはこのドラマで心に残るエピソードの中に好印象な物がないです。
そんな評価ですわ、すいません~。
あと一か月…ですが、この後の感想は簡単にサラサラっと週一で行こうと思っとります。
たぶん、最終回は初回の冒頭に繋がり、焼け野原で子どもたちに「ごちそうさん」している所に
悠太郎が戻ってきて終わるんじゃないかと予想。
ここまで拙いレビューをお読みくださった方々、ありがとうございました。
このドラマが大好きなのにウチの記事を読んじゃっていらした方々には…
だから読むなって書いたじゃん…と言いつつも、ごめんなさいっっ!ね。
本当に、読んで下さってありがとうございました。
昨日、実家に帰る機会がありまして、戦時中に子供時代を過ごした父母に少し話を
聞いてみました。
当時の人間はみんな戦争が終わるなんて別に思っていなかったし、あるのが当たり前だと
思っていたし、負けるなんて当然思っていなかったし、年頃の兄さんたちは軍で出世する
ために勉強していたし……という「当時の当たり前」話が聞けました。
ちなみに「ごちそうさん」は、酷いと思いながらながら見しているようです。
牛肉の塊を買ってきたシーンでは、あり得な過ぎてビックリしたと申しておりました…。
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