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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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2チャンネルみたいな発言はしたくないが、こいつら殺すべきだね。


(以下「阿修羅」記事より引用)


関西経済同友会が消費税増税を提案
2011.3.16 17:59

関西経済同友会は16日、東日本大震災に関する緊急アピールを発表し、時限立法による「災害復興支援税(仮称)」を創設するよう求めた。「2年間ほど消費税に上乗せすることも考えられる」と提案。新規国債発行に対し、明確な反対姿勢を示したうえで、「子ども手当や高速道路無料化などの見直しを大胆に行う」ことを求めている。  

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「ダイヤモンドオンライン」への広瀬隆の投稿記事から転載。
まあ、核爆弾とは違って、よほど原発の近くにいない限りは即死はしないようだから、関東の人間は数年後に癌になる覚悟をして生きるしかないだろう。しかし、子供や乳幼児や若者は何とかして助けたいものである。


(以下引用)


格納容器の圧力が高まると破壊されるので、バルブを開いて、高圧になった気体を放射性物質と共に外部に放出する作業に入ったが、事故の経過を見ると、悲観的にならざるを得ない。しかしもうすでに、事故解析の原稿を書いている段階は過ぎたようだ。15日昼頃には、敷地内での放射能が通常の350万倍に達した。テレビでは、コメンテーターも政府もみな、微量、微量と言い続けた。ここまでくれば、みな、おそるべき犯罪者たちである。さらに2号機では、格納容器の破損が起こり、4号機では建屋内の使用済み核燃料のプールが沸騰を始めたという。ここには、原子炉より多くの放射性物質が入っている。作業者が近づけない場所であるから処理はおそらく不能であろうと、15日の午後5時時点で、私は推測するが、この推測が間違ってくれるよう祈っている。福島第一原発の6基のうち、1基がメルトダウンすれば、そこには職員がいられなくなる。すべてを放棄して逃げ出すだろう。あとは連鎖的に事故が起こる。

 この発電所には、全部合わせて、事故を起こしたチェルノブイリ原発の10倍を超える放射能があると思われる。あとは、この放射能が無害であると、政府と原子力安全・保安院と電力会社とテレビの御用学者たちは言い続けるはずだ。もし日本の国民が愚かであればそれを信じて、汚染野菜を食べることだろう。明日、すぐには死なないからだ。しかしかなりの高い確率で発癌することが分っている。子供たちを守れるのは、事実を知っているあなただけである。

頭のいい人間は感情よりも理性を優先させるから、こういう災害時には受けが悪い。同情で本能的に動く人間をマスコミなども好意的に取り上げ、その行動が本当に有意義かどうかは問わない。
以下の文章は精神科医、というよりは受験指南者として有名な和田秀樹のブログ記事だが、阪神大震災でのボランティアが被災地の住民には不評判だったということ、本当に大事なのは事件が一段落ついて、人々の関心が薄れた後だという指摘は非常に鋭い。


(以下引用)


昨日のブログに対して、さっそくのお叱りのメッセージを受けた

今回は大変な大災害で誰かを責めたりしてるより、
何か一つでも被災地の方のためになることができないか、また
被災地以外の人たちに協力でいるころはないか、について
精神面からも含めて論じて欲しかったです。
エンジン01の活動も素晴らしいと思ってますが、そのお仲間の茂木さんは
英語でのつぶやきで情報を送り続けていますし、勝間さんは現地に向かわれるとのことです。
影響力のある和田先生にも、ぜひ、こういったパニック状態の時の心の持ち方等、
お伝えいただきたいです。
(以上、引用)

まったくその通りである

例の勝谷氏も、被災者のためにできることは何でもやろうと呼びかけている。

ただ、私が1995年の阪神淡路大震災の際に心のケアのボランティアをやったときの話を書いておきたい。

もともと神戸に母校があったこともあって何かやりたいと思っていたのだが、当時、亡くなった土居健郎先生のところに精神分析に通っていて、その土居先生が神戸大学の当時の精神科の教授の中井久夫先生と親しくしていたことがあって、まず中井先生のところに訪ねるようにサジェスチョンと受けた。

結果的に中井先生の紹介で、神戸のとあるクリニックで、1年間にわたって週に1回ボランティアで(患者負担は無料ということで、そのクリニックもタダで診察室を貸してくれたことになる)グループ治療を行うことになった。

中井先生を訪ねたのは、被災してから1週間目かそこらだったが、全国からさまざまな形でボランティアがきていたようだが、地元の人たちは、必ずしも快く思っていなかったようだ。

いちばんむかついていたのは写真を撮ることのようで、「見世物じゃない」という張り紙がいっぱいしてあった。

確かにバブル崩壊後で景気もよくなかったが、もともとお金がないわけでない人たちには、ほどこしのように思われるものについても、不快なものがあったようだ。

もちろん、身内を急に失ったり、家を失ったりして、抑うつ的になる人もいた。神戸大をはじめとする地元の精神科はよくフォローしていた。

水がないとかいうことははっきりしていたし、救援物資はありがたいだろうが、それ以外の善意のおしつけのようなことを、少なくともプロでもない人間がするのはどうかと思った。たとえば、救助などはプロに任せたほうが安全だし、技術レベルも高い。

もちろん、私もワイフに叱られたこともあって、節電などには努めている。困っているときに少しずつ分かち合うというのは重要なことだろう。

ただ、私が言いたいのは、日本人というのは、地震が起きた当初は大騒ぎをするが、本当に復興が必要になったり、心のケアが必要になったころには、もう忘れているということだ。

阪神淡路大震災は、忘れもしない95年1月17日の出来事だが、その2ヵ月後の3月20日に地下鉄サリン事件が起こる。

それまでは、東京のメディアでも様々な形で地震にまつわる報道が続いていたが、それで、ぱったりとオウムの問題しか報じなくなってしまった。

PTSDというのは、定義上、外相的事件がおこって1カ月以上たたないと診断されない。

心のケアが本当に必要かどうかがはっきりしてくるのは、1、2か月経ってからの話になることが多い。

また、これまでは同情一色だったメディアも、今後、どう復興していくのか、あるいは震災からの教訓をこれからの防災にどう活かしていくのかなどをやっと報じる準備が整って(サリン事件後の関西ローカルの番組では、それをきちんと論じたものだ)、これからというときに、別の大きな事件が起こるとそれしか報じないのが東京のメディアだった。

当時、神戸に毎週通い続けていた私は、それに対する地元の失望、関西のマスコミの人たちの失望をよく覚えている。

起きたばかりのときは、私のような人間が不謹慎に映るのだろうし、被災者の側はある種のパニックに陥るだろうし、そうでない人は同情モード一色になるのだろう。

でも、肝心なのはおきてから何ヶ月かしてからだ。

お金の問題、一人暮らしの問題、メンタルケアの問題。とくに95年当時と比べ物にならないくらい病院が、高齢者に対してでも長期入院を許してくれなくなっているなどという厚生行政の問題もある。

復興費用だって兆単位で必要だろう。

赤字国債でそれを行うのか、時限立法で消費税をたとえば1%増税するのか?

被災者のためにできることといえば、数多くの人が腹をいためることになるが、のど元過ぎればで、おそらくそんなにすんなりとコンセンサスは得られないだろう。(それにしても須藤正彦という最高裁の裁判長が法の網をくぐって脱税をしたとしか思えない武富士の息子に2000億円も国に返せという判決を出さなければ、そのお金がある程度は、この被害者を救う原資になっていたのに残念でならない。須藤氏は国民審査はやはり通るのだろうか?少なくとも2審では国税の言い分を認めていたのだから、法律家どうしで判断の分かれる事案で、法の網をくぐれば脱税をしてもいいという判決をだすのが須藤氏の法感覚である。そういう感覚の持ち主のほうが裁判官をやめてからも弁護士として成功するのだろうが)

大きなお世話だが、民主党が事業仕分けで、「災害対策予備費」、「学校耐震化予算」、「地震再保険特別会計」を削ったことが今頃問題視されている。ここで削った金は4000億円。この半分の金が須藤という裁判官の判断で大金持ちの法の網をみつけて、それを2審が許さなかった男の懐に国庫から行く。二つの裁判で判決が分かれているということは、法の判断なのである(そして最高裁が判例を出すと、今後も、この手の悪質男を許せというシグナルをすべての裁判所に出すことになる。須藤氏の判断のおかげでどれだけ納税モラルが崩れ、どれだけの金を国が損するかわからない)。一般人の感覚を裁判に反映させるということで、裁判員制度は最高裁判所の名前でPRしていた。裁判員が必要なのは、この手の事件のほうなのではないか?

アメリカ型の巨額裁判が今後増えていく可能性だってある。最高裁の国民審査の制度をきちんと使わないと、国の金が細り、最終的に被害を受けるのは、たとえばこの手の災害があったときなのだ。

今だけいい人になるのも、まったくいい人にならないよりはずっといいだろう。

しかし、もっと大切なのは、それからある程度時間が経ってからだということは知ってほしい。あるいは、須藤氏がかかる国民審査のときにも思えていてほしい。



「阿修羅」より転載。
この期におよんでも自分たちの利害しか考えないという大企業の習性はどうしようもない。日本の上層部は、上に行けば行くほどクソのような人間になるようだ。会社利益第一の人間でなければ出世はできないわけか。


(以下引用)


広瀬隆さん 電力不足危機あおる東電に憤り(デイリースポーツ)
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/212.html
投稿者 尾張マン 日時 2011 年 3 月 16 日 04:01:09: YdVVrdzAJeHXM

(2011年3月15日)

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/03/15/0003867376.shtml

 東日本大震災で、東京電力福島第1原発が爆発事故を起こし、東電は「計画停電」を実施した。原発の危険性を告発し続けてきたノンフィクション作家広瀬隆さんに事態をどう受け止めたか聞いた。

 何よりも心配なのは、被ばくに関する情報だ。発表するのは1時間当たりの放射線量。それを1年間に浴びてもいいとされる線量などと比較して、すり替えている。呼吸による内部被ばくの可能性も高い。住民の被ばくを防ぐことが最優先課題だ。

 停電にしても、首都圏に集中する中央官庁や産業界が節電すれば、止めなくても大丈夫なはずだ。水道や病院、救急態勢に優先的に送電しなければならないのに一体、何をやっているのか。

 東電は「電力が不足する」と危機感をあおって「もっと原発を造らなければならない」という方向に持っていき、原発の必要性を市民の頭に刷り込みたいのだろう。今後を見据えて、いろいろな戦略を練りながら巧妙に対応しているはずだ。本当に腹立たしい。
 

増田俊男のブログから。
被災者の心を逆撫でするという点では石原都知事の「天罰」発言と双壁だが、日本はこれから好況に向かうという断定は、株の指南屋としての生命がかかっているとも言える。
日本の農業生産力が半減することと、震災復興の公共事業によって経済が活性化することと比べて、どちらが上回るかという問題だ。
NWO(世界新秩序グループ)が仮に存在したとして、その40億人削減計画が端緒についたばかりだとすれば、経済復興などに意味があるのかどうかも問題だが。


(以下引用)


ただいまお申込みをいただいています「小冊子」(Vol.22)の代金の一部を義援金として日本赤十字社を通して募金させていただくことにしました。


さて、昨日の「ここ一番!」でも述べましたように、今回の地震と津波による被害は甚大で、多くの市町村が根こそぎ破壊されました。
歴代の政府は、景気回復に最も即効性のある「コンクリート型公共投資」を極力避けてきました。
しかし、今後の市町村ぐるみのインフラ復旧事業には浚渫、土木、建設事業に迅速かつ徹底した公共投資が求められます。
財政悪化の最中であっても人間の住む市町村の復旧は最優先投資義務です。
日本経済はいまだにデフレから脱却出来ず、先進国中最も長く不況を引きずってきました。


私は本誌でよく例え話をしました。
山の頂から他の山の頂に1兆円をかけて橋を建設する話です。
橋が完成したら人間は誰も利用せずサルだけが喜んでいた。
全く無駄だと分かったのでまた1兆円かけて橋を壊した。
建設に当たっては元請けが1兆円で請け、下請けに8千億円で下し、その下請けが下に7千億円で落とし、さらに6千億円で落とす、、これを繰り返すと、GDP(各社の売上)はあっという間に5-6兆円になります。
さらに今度は造った橋を壊すのに1兆円かかりますから、同じことが繰り返されるので経済成長が加速され好況になるという話です。
私が申し上げたかったのはScrap and Build(破壊と建設)という資本主義の基本です。「破壊なくして成長なし」という資本主義の過酷な原理です。
日本は外国(戦争)ではなく「自然」によって破壊(Scrap)されました。
これからはBuild (建設)の番です。
資本主義はScrap and Buildであり、そのタイミングを決めるは、Who knows(神のみぞ知る)です。
自然は最も人間的な日本に過酷な破壊を与えました。
その結果日本は非人間的資本主義の世界で好況に向かうでしょう。
見えざる手の支配下にある私たちは、今回の震災犠牲者に手を合わすしかないのです。
 

東洸のブログから転載。海外記事の機械翻訳らしく、意味不明の部分もあるが、今後の世界の推移を占う上で、非常に示唆的である。これから日本の食糧危機が起こり、それを解決しようと食料を金で世界から買うことで世界的な食糧不足が起こる。さらに、今回の日本の大地震と同レベルの自然災害が起こることで、世界的飢饉が発生する。それは先進国でも例外ではない。いや、世界にはもはや安定的に食料を供給できる国は無いのである。(厳密には「食糧」と「食料」は別だが面倒なので校正はしない)


(以下引用)


しかし、この『緊急』の最新レポートによると、この前例のない大災害による犠牲者数が1万人に達して、数百万人が水と食物を得るのに苦労したままで、そして、日本からの新たなレポートでメルトダウンが核プラントの2基で「現在進行中」だと警告しているように、どんな以前の厳しい出来事よりもまったく恐ろしい状況になりました。

たとえ日本がこの前例のない危機に対処するため、第二次世界大戦以来軍隊(自衛隊)を大規模に招集し動員したとしても ― この「緊急」の最新レポートによると ― メガクエイク、津波、原子炉のメルトダウンの総合的な結果による破壊が起因して、この太平洋の小さな島国で最も影響を受けた地域の、つまりは、極めて必要不可欠な農業地域と漁港域に『破滅』を与えた以外の何者でもないということです。

メモで重要なのが日本の6,852島の群島の内もっとも大きな島である本州、北海道、九州、四国(4島は日本の総陸地面積の97%を占めます)で、そして、日本は我々の惑星で10番目に多い1億2700万人以上の人口を有して、アメリカ合衆国と中国に続き世界で3番目に大きな経済大国だということです。

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さらに重要なメモは、日本の耕作にふさわしい土地がわずかに15%だけで、彼らは穀物と飼料作物の必要量の約50%を輸入しなければならず、肉の供給量の大部分を輸入に頼らなければならないということです。

日本はまた、我々の世界で2番目に大きな漁業大国で、2,000カ所以上の漁港と、我々の惑星で最も最先端の水産養殖(栽培漁業)産業を有する国です。

これらの事実を知って ― この「緊急」最新レポートによると ― その地域の膨大な漁船団、港、食品加工工場の四分の三以上を完全に壊滅させたとともに、自国民の為に食糧を供給するその貴重な能力を破壊した、日本のその耕作できる土地の15%の中心地にもたらされた破壊がメモで重要です。

この「緊急」の最新レポートは続くが恐れないでください、この最初に大災害を受けた世界大国には食事をするための金融財源が十二分にあって、日本人を飢えさるままにはできないということです。;まさに、彼らが食糧を得るためグローバル・マーケットに参入(購入)する際に、食料品価格が歴史的な高さへと急上昇したときに「重大な危機」が起こります。それを国連世界食糧計画のエグゼクティブ・ディレクター:ジョセット・シアランが警告して、『もし、人々が十分に食べなくてもよいのなら、3つの選択肢しかありません。それは暴動を起こすか、移住するか、あるいは死ぬかです。』と述べたことです。

英国のテレグラフ通信社によると、世界中の権威主義政府がその政府の体制を脅かす暴動の急騰を止めるために食糧を攻撃的に備蓄して対処していて、これらの反乱は現在も世界中で進行中です。まさしく、我々が世界に対して以前警告したように、このテレグラフ通信社のレポート『あまりも少なく、あまりにも遅い』と一致するように、まさに『完全なる混沌から出た唯一の不作』がそうでした。

そして、現在日本で起こった大災害により、その『唯一の不作』が世界中の全ての者の上にあります。

食料品価格が急上昇し続け、そして、不足が迫る、これからやって来る「完全な混沌」に影響を受けないと思っている他の世界の国の人々に対して、この報道により勘違いすることはできないでしょう。アメリカ人のトップ・トレンド(傾向)予報官のジェラルド・セレンティトレンド研究所CEO)は『2012年までにアメリカは未発達の国になるだろう、食糧暴動、不法住居者の暴動、税金への反乱と仕事を求める行進によって革命がきわだつだろう。そして休日がプレゼントではなく食糧を得る為に多くなるだろう。』と警告しました。

さらにカレン・ウォード(HSBCのシニア経済学者)は、先週(日本のメガクエイクより前に)食物暴動が英国にも間もなく打撃を与えると警告しました。その記事を我々は読む事ができて、彼女のレポートの中から以下の一部を引用します。:『私が住むノーザン・シティの多くの大人と子供たちにとっても貧乏はすでにライフ・スタイルだわ。仕事は極めてまれでごく少数しかなく、若者は先の見えない将来に直面しています。英国のストリートで食物暴動と騒乱を想像するなんて海外の人には想像できないでしょう。私にとってはそうじゃないわ。英国人の若者は前の世代がそうだったように、おとなしくリードなんてされないわ。』

シスター・アダルシンダ・バハマイヤーの記事『2009年-2012年の大飢饉』を、現在起こっていることの原理を聞きたいと思っている人々の為に用意しました。そして、彼女は『現在、現代社会の世界ではあまり認められていないが、それが起こると太古に体験している、その将来の出来事によって活性化する『大飢饉遺伝子』のDNAがどんな人の中にも隠れていて、それが自殺行為と鬱病、絶望の感情、増え続る体重増加、我々の肉体に対してめまぐるしくリードするその力を排出し始めます。』と述べています。

しかしながら完全に何度も証明してきたように、そして悲しいことに、我々のような組織とグループが人々に向けて叫んでいる多くの警告が、我々が嘘つきで、わるふざけをする者だと、ディスインフォメーション・エージェント(偽情報を流す工作員)などと...、実証する証拠も無しに人々に叫ぶことによってかき消されています。

特に米国メディアは、『市民を無知にしておくための体制』の命令に従えない者すべてに対して根拠のない告訴をしていることで最も有罪です。まさしくイスラエルの思想家ウリ・アブネリによって『宣伝、ニュース、エンターテイメントのミックス(混成)』で正確に解説されています。そして、先週の証言において、米国務長官ヒラリー・クリントンは米国議会の前で、もはやアメリカ合衆国に『真実のニュースがない』ことを認めざる負えなくなりました。

それで、『真実のニュース』の空虚に対して、真実を探し求めている者が真実を入手できるように、我々(我々の集団は日増しに少しずつ増えている)のような者に知らせて、助言するよう努力を続けています。そしてそれが「アメリカ合衆国に対して3月にメガ・アースクエイク(超大型地震)警報発令」という3月9日の報告のケースで、大災害が襲う前に、我々の警告に気をつけて安全な場所に移った、我々の日本人読者の少なくとも10名とその家族を救いました。

そして、我々が生きるこの時代に向け、我々の3月8日のレポート『警告した世界的な資源戦争が東西の間で始まりました』で述べたように、ペンタゴンの2004年の最高機密レポートを英国プレスが公開したけれども、米国では報道規制され静寂しているが、「再び、戦争が人間の生命を定める」と警告されたように、我々にこのような全てが与えられます。

元:http://www.whatdoesitmean.com/index1458.htm

たしかに人間には飢えに対処出来るDNAが存在する

付随で日本の耕作が15%しか無いと言うのは現状で、皆サラリーマンをやめて農業に転向して、国が土地を農地に強制的に変えるよう法律を立法化し、皆で土地を耕せばかなり飢えのリスクが改善されるのも事実です。かなり困難でしょうが....。

とにかく今後食糧不足が加速するのは確かでしょう。
サピオの新刊でも丸紅のお偉いさんが食糧不足と価格高騰の懸念を深刻に警告しています。
貧困国では実際に今食えないのですから大変です。

3月20日前後に予測された超大型地震がとどめになるかもしれないので現金の準備と備蓄は怠らずにしてください。

震災と原発事故の救済を論じるブログばかりで、日本の「再建」を論じるブログが少ないので、数少ないそうした記事を一つ、「オルタナティヴ通信」から転載する。ヨーロッパが紙屑同然の米国債を受け取るというのは甘い期待だと思うが、「国の金は平気で無駄遣いしていい」という公務員・官僚習性は世界共通だろうから、案外すんなり受け取るかもしれない。


(以下引用)


ナチスに攻められたロシア、そして第二次世界大戦で焼け野原となった日本の教訓は、

技術者さえ生きていれば、そして「根性が屈服してさえいなければ」、全ての工場がカイメツしても、何度、工場が破壊されても、再度、工場を立ち上げ、経済は復活すると言う事である。



日本は莫大な金額のアメリカ国債を持っている。

それを担保に欧米銀行から融資を受け、崩壊した街・企業を再構築することが可能である。

アメリカ国債を、「質草」として欧米に渡し、

最終的に、借金は返済せず、踏み倒し、「質草」を質流れにすれば良い。

放置しておいても紙クズになる、アメリカ国債は、こうして「有効に使う」事が出来る。

紙クズになる国債を、欧米諸国に「お返しし」、それで日本は復興すれば良い。

戦後65年間、蓄積してきた富を、今、使えば良い。

アメリカ政府に、「ダマサレテ」買わされた、アメリカ国債である。今回は、日本側が、ダマセば良い。

その戦略性が、「根性が屈服していない」と言う事である。

震災で莫大な建設工事の「需要」が、発生した。

震災の災いは、「不要なダム・橋を作り需要を創出し景気回復するのではなく、必要な街並み・住宅の再建によって景気回復する」福となる。災いは、福に転じる。

この震災をテコに、日本を復活させる経済戦略を即刻、練り上げる事が急務となる。

原田武夫ツイッターより転載。
地震被災者の救済に追われて、その地震がもし人為的なものであった場合、この悪魔的所業を行った者たちを追及することを忘れてしまわないようにしたい。


(以下引用)


15:48 from web
原田武夫@本人、です。「地震とは、起きるものではなく、起こすものである。2004年以降、そうなっている。知らないのは日本人だけだ」米側関係者から伝わってきた言葉。要注意。
16:18 from web
HAARPと「地震」。その相関関係について米当局による「公式見解」は明らかにされていないだけに、現段階で真相は闇に包まれたままである。http://amzn.to/h8sHVZ
16:19 from web
しかし、(1)異常なごく低周波(ELF)が昨今の大地震の直前にしばしば観測されること・・・ (第230ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:20 from web
(2)通常は海面下20~25キロメートルで起きるはずの地震が1990年代以降は極端に深い場所で発生する例が散見されること (第230ページ http://amzn.to/h8sHVZ
16:21 from web
・・・などから、これら両者(HAARPと地震)の間における相関関係に引き続き注目が集まっていることは疑いようのない事実なのだ。(第230ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:25 from web
「電磁波の間接的な使用を通して気候を変え、地震を起こし、火山を噴火させることが可能な手段を用いることで地球環境を通じたテロリズムに携わる者もいる」コーエン米国防長官1997年4月発言(第214ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:28 from web
もっとも気象兵器や地震兵器が「電磁波」によるものとされてしまうと、それらはたちどころに見えなくなってしまう。なぜなら電磁波そのものは肉眼で見ることが出来ないためだ。(第215ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:30 from web
この記述からはEISCATが少なからず「地震」と電磁波との関係を探求するものであることがはっきりと分かる。さらに言えば、これほどの地震でありながらむしろ積極的なデータ収集をはかっていることから、「地震」そのものとの連関性すら感じさせる。http://amzn.to/h8sHVZ
17:39 from web
ここ数年余りにも不可思議な「天変地異」が続いているとは思わないだろうか。・・特定の地域で決まって発生する群発地震。・・私たちの住む地球の何かが誰かによっていじられ、壊され、それによって本来あるべき調和が崩れ始めていることは真実なのである。http://amzn.to/h8sHVZ
17:40 from web
考えるべきは、かけがえのないたった一つの地球をこのままいじり、壊し続けた場合、一体何がこの先待ちうけているのか。そのことをまずは突き詰めて考えることが、私たち日本人に課せられている最大の宿題なのだと私は思う。(236ページ)http://amzn.to/h8sHVZ
副島隆彦の「学問道場」に掲載された、ある弟子への彼の手紙を転載する。
副島隆彦は奇矯な人間ではあるが、自分のことよりも日本や世界全体のことを常に考えているという立派さをも持った人間だ。その彼が「日本をこんな国にしてしまった自分たち国民の責任」を懺悔している。
そう、今回の大惨事は政治家の責任でも経済界の責任でもない。そういう社会を許してきた国民全体の責任でもあるのだ。そういう「一億総懺悔」みたいな発想は、私はもともと好きではない。しかし、他人や社会の悪と戦わないこともまたその悪に加担したということなのである。


(以下引用)


****君へ   副島隆彦から
 ご自分の 安否の連絡の メールをありがとう。
君は、まさしく 今の悲劇の中心地の 福島県 の 中通り の ***高校 の 教員ですから、
大変な 危険のさ中に、今も生きています。 君の無事を祈ります。 しかも、公務員ですから 職場と 現地を 離れることは出来ないでしょう。 離れても生活が成り立ちませんから、 諦めて 郡山 にいるしかないでしょう。 このあと どんなひどい 原発事故になっても、 そこにいるしかない。

**君。 私たちが知り合って、もう20年です。 私たちが生きている 間に 日本に こんなことが起きるとは、 本当に 驚きの中に私は、呆然としています。 戦争に突入する よりも こわいことになってしまいました。 人の世には、こういう 恐ろしい大参事と言うものがあるのです。

思想家 を自認してきた、自分の 予想を超える 巨大に 異様な現実です。 呆然とします。
現実というのは、これほどに 人間(人類)と言う愚かな生き物の 運命を はるかに超えて、 荒々しく襲い掛かってくるものです。

私は、もう自分の 命は惜しくない。 ただ、若い人たちの 命の ことを考えると、本当に
悲しい。無念でならない。若い人たちが可哀想でならない。私は、ひとりで泣き崩れています。 彼らが、出来るだけ放射能の汚染の被害に遭いませんように、と天に祈るしかない。

人間は、本当に無力な生き物です。 やっぱり原発 は やるべきではなかった。 私は、10代の高校中退の 17歳の頃から、全国各地の 原発反対闘争(女川にも行きました。四国の伊方=いかた=原発にも行きました) の 現地闘争本部での集会とかを、ぶらぶらと回っていた人間です。 そしてあれは、まだ少年であった私には、ただの 時代のファッション、熱病 でした。 そして、大人になって、次第に 保守化して、この強固な政治思想を持つ私でさえ、 現実と取引しながらいい加減な人間になって、「物わかり良くなって」、 そして、 原発を嫌がりながらも、 現実肯定派の、 「電力が必要だから」という くだらない 思想に 、私も 半分以上 負けてしまっていました。反省することしきりです。自分の過ちを、今、天に向かって、謝罪し、悔いているところです。

 思想家としての 自分の 慙愧に満ちて、口惜しく、深く 反省すべきことです。私もまた、日本国民殺しに消極的に加担してしまいました。  やっぱり、 人間や民族に 天罰と言うのはあるのです。 私は、日本民族(日本国民)が、この60年間、自分たちだけ、戦争に行かずに済み、戦場になることもなく、この66年間を、のほほんと 生きて、かなり、 慇懃無礼(いんぎんぶれい)な国民になり尽くしていた。悲惨な目に遭っている国々対して、おもいやりのない他国・ 他民族の苦しみに 鈍感な、傲慢な 国民(民族)になってしまっていたことに、 本当に、 天( 神さまでもいい) が、天罰を食らわしてきたと、 考えざるを得ません。 それも 次々と 原発が、 炉心溶融(ろしんようゆう、メルトダウン)による凶悪な放射性物質の散らばり、という 恐ろしい 罰を加えてきています。これから、数百万人、いや、1千万人を超える日本人が死ぬことになるでしょう。 こんな、おそろしい 罰を、 私たちは受けることになってしまいました。 私は、今、ひとりで、恐れ おののいています。 なんと、かわいそうなことになってしまった民族なのだ。 そして 子供たち、若者たちが、 不憫(ふびん)でならない。

なんという 悲劇 と 慟哭 を、 私は、自分が生きている 間に、こうして、味合わなければならなくなったことか。 私は、今の今もまだ、 これから襲い来る 本当の 恐ろしさをまだ、自覚していないこの民族 の 前途を思うと、 本当に、 全身が震えます。

**君。 なんとか、生き延びてください。 そして、互いに 元気で再開できますように。
君の 幸運を祈ります。    副島隆彦拝

 

「東海アマ」氏のツイッターから転載。
福島原子力発電所事故についてはまだ事態を把握できない人がほとんどだろう。このツイッター発言の半分程度でも本当なら、ある意味では広島長崎をも超える未曾有の事態が起こったということになる。それはプルサーマル燃料の毒性が広島長崎の原爆以上だからだ。原爆とは違って即座に死ぬ人間がいないために危機感を持ちにくいが、日本の一つの県、あるいはそれに隣接する県がすべて死の土地になるということなのである。


(以下引用)


福島原発周辺には核燃料分解生成物が多量に拡散し土壌や家屋を汚染している。これを除染するのは極めて困難。地域全体が居住不適地域になった。相当面積が半永久的に立入禁止措置。チェルノブイリの場合は30年後も秋田県程度の面積が立入禁止になっている。福島県全体が数万年立入禁止になる可能性
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