忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[744]  [745]  [746]  [747]  [748]  [749]  [750]  [751]  [752]  [753]  [754

女性の多くはスマートフォンが嫌いで、普通の携帯(これに「ガラケー」という差別語を使ってスマホに乗り換えさせようと電通あたりが陰謀している……変な言葉……のだが)を使っているらしい。で、なぜスマホが嫌われるのか、簡単にまとめたコメントがあったので、転載する。
 
(以下引用)
 
28 :名無しさん@12周年:2012/02/19(日) 09:28:02.63 ID:icJumgDY0

>>1
スマホは可愛くない
手の中に納まらない
電話しにくい
ウィルスとか怖い
電池切れが心配
パケ放題高い
更新料高い
ていうかスマホ本体が高い
携帯サイトが見れない
お財布携帯とかあるの?ないの?わかんない
ぶっちゃけガラケーで間に合ってます

以上






PR
可愛さというものは、必ずしも顔で決まるものではない。
で、可愛さの天才が、下にコピーしたシルヴィー・バルタンである。
顔で言えば、けっして美人ではないし、可愛いと言えるかも微妙な部類である。
しかし、その仕草、歌い方のすべてが「可愛さの極致」なのだ。
下の映像では、観客はけっして彼女に好意的な観客ばかりではない。フランスはロリコン文化の対極であり、可愛さには鈍感な社会なのだ。しかし、その観客の鹿爪らしい顔を他所に、歌い踊るシルヴィーの姿は、まさしく歌う妖精と言えよう。
顔立ちだけから言えば、彼女よりはるかに美少女のダニエル・ヴィダルなどでも、仕草や歌い方全体から溢れる完璧な可愛さという点では、彼女の足元にも及ばないのである。
まさしく、「可愛さの天才」とは彼女のことである。
芸能界に志す少女は、絶対に彼女の仕草と歌いぶりを研究するべきである。


(以下引用)


♫ Sylvie Vartan ♪ Irresistibilmente ♫ Video & Audio Restaurati HD

読み込んでいます...

今すぐログイン。アカウントを作成する場合はこちら
 
 

井口博士のブログから転載。
今年は世界支配層の陰謀がすべて暴露され、彼らの悪行が追及される年になりそうである。NASAによる情報隠匿もその一環であったわけで、異星人の存在が明らかになると、地球上で戦争などしている場合じゃない、ということになり、戦争による金儲けは難しくなるだろう。


(以下引用)

中国の「Chang'e-2 Orbiter」が快挙!:NASAが隠蔽してきた月面遺跡を全部暴露!?

みなさん、こんにちは。

日本ではほとんど報道がないから私も今日までまったく知らなかったのだが、最近中国がChinese Lunar Exploration Program

によって中国製の月探査衛星「Chang'e-2 Orbiter」


を月の周回軌道を回らせることに成功し、かつての日本のかぐやのように、ハイビジョン映像を起こり続けているという。

残念ながら日本のかぐやは、米軍やNASAの協力な指導下(というか、支配下)にあったために、NASAが行って来た様々な隠蔽工作の餌食となり、せっかくの情報もほとんど我々の目に届かなかった。ところが、中国はイルミナティも米軍もNASAの力も及ばないため、月の生映像をそのまま世界中に送り続けているらしい。

で、その結果は?

というと、これまで月には何ものかが作った遺跡のようなもの、基地のようなもの、タワーのようなもの、ドームのようなものなどがあったと、NASAの月探査時代から言われて来たものが、すべて「真実」であったということが分かりつつあるというのである。したがって、もうNASAが隠蔽することはまったくできない時代になったのである。これはすべて中国科学院のおかげである。

以下にそういう最近の映像をYouTubeで見つけたので、ここにもメモしておこう。

Possible Alien Moon Base Captured By Chang’e-2 Orbit – Feb 14, 2012

Alien Moon Base Captured By Chang'e-2 Orbiter 2012


China's New Moon Photos Amazing Moon Bases? High-Res !!!


いやー、中国は偉い! 中国よありがとう。日本のかぐやは税金の無駄だった。金返せ。


「2ちゃんねる」の野球まとめ版から転載。
中日の貧打ぶりは過去の日本シリーズで証明済みだから、この選手は一塁手かレフトにでも使ったほうがいいんじゃないの? というより、投げる日以外にもベンチ入りさせて、打者として使えばいい。
それにしても、あれほど頭のいい落合が、なぜ打者を育てきれなかったんだろう。落合の指導を受けるとみな、成績が低下する、というらしいし。つまり、落合の打撃術は落合以外には伝承できないものだということだろう。かえって、現役時代はたいした選手でもなかったコーチが、選手を育てることが上手だったりする。


(以下引用)


1:かばほ~るφ ★:2012/02/16(木) 11:38:56.96 ID:???0
自称“超大物右腕”ソーサ、場外弾含むサク越え5発披露…中日

自称“超大物右腕”は打ってもすごかった。中日の新外国人、ホルヘ・ソーサ投手(34)が15日、
北谷キャンプのフリー打撃で場外弾を含む5本のサク越えを披露。投手とは思えない豪快な当たりを連発し、
「打撃は自信がある。シーズンでも打ちたいね」と本塁打宣言した。

スタンドが沸いた。投手ながらメジャー通算3本塁打の大きな体から、ピンポン玉のようにボールが飛んで
いった。投手陣そろっての打撃練習で見せた驚がくの一発は、左翼席奥の防球ネットを軽く越える
推定140メートル弾。残り4本のサク越えもネットに突き刺さる130メートル級のライナーをはじめ、
素晴らしい当たりばかりだった。視察した元西武の工藤公康氏(48)=野球評論家=も
「あいつピッチャーですよね!?」と思わず周囲に確認したほどだ。

来日以来、ビッグマウスを連発している新助っ人。メジャー歴代7位の609本塁打を放った元カブスの
サミー・ソーサ(43)を親戚と言い放っていたが、この日の豪打を見る限り、あながちウソではないかも…。

打撃ケージ裏で助っ人を見守った高木監督は「別に打ってくれんでもいいよ。ちゃんと投げてくれたら」と
言いながらも、プロ入り当初は外野手だったソーサのパワーに仰天。「あの体なんだから力はあるよね」と
何度もうなずいた。

練習後は「俺は投手だからさ」とサラリと言いながら、新助っ人は胸を反らせた。自称最速100マイル
(約161キロ)で、10日のフリー打撃登板ではMAX147キロを出した。チームでは先発候補だけに、
打席で本塁打をかっ飛ばせば、自身とチームの勝利にもつながる。投手のシーズン最多本塁打記録は、
1950年の藤本英雄(巨人)の7本。規格外の助っ人なら新記録を打ち立てるかもしれない。
「2ちゃんねる」まとめ掲示板から転載。基地外に刃物という言葉があるが、日本もぜひ銃を解禁してほしいものだ。そうすれば、老い先短い年寄りたちが東電幹部やら高級官僚やらをぶっ殺す「世直しテロ」が流行るぞ。なにせ、「死刑? 望むところだ。苦痛なくぽっくり逝けるなんて理想だよ」という連中だし、家族にも虐げられていれば、残された家族に遠慮して、やりたいこともできないということもない。


(以下引用)



352 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/02/12(日) 00:25:19.57 ID:ZV244CHS0
俺、FPS友達でカリフォルニア在住の50代米国女性とかいる




366 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/02/12(日) 00:32:05.98 ID:NrQoR6eM0
>>352
こんな感じだなw

granniesgun3

granniesgun5

granniesgun6
 




609 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/02/12(日) 09:11:18.75 ID:6tfZCsvA0
>>366
笑顔の老人に銃って何でこんなにサイコ全開になるのかwwww




439 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/02/12(日) 02:02:02.85 ID:6bvi+37K0
ゲームしながら大往生も悪くないな。



 
「迷スカウトニュース」から転載。
いやあ、素晴らしいホームランである。で、翌日には2安打を放つなど、長打力だけではなく堅実性もあるところを見せているようだし、これは今シーズン一番の期待の星、人気者になるのではないだろうか。
まあ、ポジションが捕手であるだけに、最初は代打が中心になりそうだが、そのうちレギュラーの捕手か一塁手に定着し、西武の中村・おかわり君とホームラン王を争うまで成長してほしいものである。
しかし、これは、まるで野球漫画が現実化したみたいな楽しい話だな。

(以下引用)






衝撃の初打席!







 大嶋 匠(21歳・早大ソフトボール)捕手 180/95 右/左 (新島学園出身)


 ドラフト会議の話題を独占した、ドラフト史上初めて現役ソフトボール部から指名された選手。小学生までは軟式野球を経験も、中学では野球部がなかったためソフトボール部に入部。高校では、高校総体や国体での優勝経験あり。U-19の日本代表の4番を務めたり、早大では13試合連続本塁打を放つなど、ソフトボール界のトップ級プレーヤー。

 早大の監督にプロ野球のテストを受けてみたいと持ちかけ、日ハムのプロテストの機会を得る。最終的な結果を聞かされたのは、ドラフト会議での指名とのこと。その間社会人野球・セガサミー野球部で練習を参加していた。恐らくここでの練習姿勢を訊いたり、硬式への対応ぶりも含めて、日ハムは判断したのではないのだろうか。そういった意味では、野球への取り組みなどにも厳しくチェックを入れる日ハムスカウティングのお眼鏡にもかかり、関係者も認めたその実力は、単なる話題性で収まる素材ではないのだろう。何よりソフトボールプレーヤーとしての実績は確かなのだから。

 問題は、捕手としてのディフェンス面など、染みついているものがある分、それを拭うのも大変なこと。今回は、バッティング映像が見られたので、フォーム分析をしながら考えてみたい。





(打撃フォーム)

 ちょっと画像の位置や、始動の部分で投手のフォームが違うのでわからない部分あることはご了承願いたい。


<構え> 
☆☆☆☆

 前足を引いた左オープンスタンスから、グリップの高さは平均的に、軽く捕手側に添えて構えている。腰はそれほど沈めないが、背筋を伸ばして立てている。両目は前を見据えられており、全体にバランスの取れた構えと言えそうだ。特に打席では、リラックスして立てているのが好い。

<仕掛け>

 ソフトボールの投手のフォームガ特殊なので、硬式野球の始動を当てはめることはできない。ただボールを手元まで引きつけて叩いており「遅めの仕掛け」に近いものを感じる。これは、典型的な長距離打者が採用するスタイルだ。ただこの部分に関しては、かなり曖昧だと言わざるえない。

<足の運び> 
☆☆☆

 足を軽く上げて、踏み出して来る。基本的に硬式球以上に到達時間が短く、体感速度が速く感じられるソフトボールの世界では、大きな動作では厳しいのだろう。ベースから離れたアウトステップを採用しているように見えるので、引っ張って巻き込む打撃を得意にしているように思える。それでも踏み込んだ足下はインパクトの際にブレず、外角球にも対応できる動きとなっている。

<リストワーク> 
☆☆☆☆

 スイング軌道も上から、ミートポイントまで無駄なく振り抜かれている。それほどスイングの弧は大きく見えないが、最後までしっかりバットを振り切っている。特にフォロースルーの段階では、グリップが高い位置にあり、ボールを遠くに運ぶ後押しが出来ている。

<軸> 
☆☆☆☆

 頭の上げ下げは小さいので、目線の動きは小さい。体の開きも我慢でき、軸足も地面から真っ直ぐ伸びている。そのため打撃の波は、少ないタイプではないのだろうか。特に軸足にも強さが感じられ、強打者としての片鱗が伺われる。


(打撃のまとめ)

 下半身の使い方・上半身の使い方も、硬式ボールでも対応できる技術を持っている。また体幹速度は、ソフトボールの方が速いと言われるだけに、プロのスピードへの対応はそれほど問題ではないのでは?むしろソフトボールになかった球筋の球や変化球などに、いかに対応できるのか?あるいは外角をへの対応や左方向への打撃はどうなのか?その辺が今回の映像だけではよくわからない。

 ただ純粋に素材として見た時には、始動の遅さ・フォロースルーの上げ方・軸足の強さなど観点からも、長距離打者としての資質は充分あると考えられる。そういった意味では、大砲しての魅力は感じられる。今後に向けて、期待の持てる素材ではないのだろうか。


(最後に)

 
少子化で硬式野球だけでは、人材的にも枯渇しがち。そのためにも野球と系統の近いソフトボールにまで門戸を広げようする日ハムの試みは、大変興味深い。けしてこれは、奇をてらった指名だとは思えない。

 野球は小さいときからの積み重ねのスポーツだと私は考えているが、果たして彼のように類似したスポーツならば対応が可能なのか個人的には大変興味深い題材。しかしそういったこと以上に、この大嶋 匠 という男のキャラクターが、何かやってくれそうだという期待を持たしてくれる男だった。日ハムが最後に決断したのは、この男ならば賭けみたいと思わせるだけの、人間的な魅力があったからだろう。



 



 

日ハムの新人、大嶋については去年のドラフトの翌日に書いたと思う。面白い選手を取ったものだと思っていたが、菅野を取り落とした分、彼が拾い物になるといい。いや、ソフトボールの世界では「怪物」であり、適応能力もありそうだから、中田レベルの選手になる可能性もあるのではないか。いやいや、中田は不器用だから、あんな不細工なノーステップ打法に変えたが、あれでは将来性は無い。中田をいずれは大嶋が追い越すのではないか。という、妄想を楽しませてくれる選手である。

(以下「ヤフースポーツ」から引用)

ハム大嶋 衝撃一発!野球仕様の“タメ”打法で片りん

スポニチアネックス 2月9日(木)7時2分配信

ハム大嶋 衝撃一発!野球仕様の“タメ”打法で片りん
拡大写真
紅白戦第1打席の3球目、ファーストスイングでバックスクリーン直撃の“プロ1号”を放った日本ハム・大嶋
 ◇紅白戦 紅組4-4白組(2012年2月8日 名護)

 衝撃のアーチだ。早大ソフトボール部出身の日本ハムのドラフト7位・大嶋匠捕手(21)が8日、キャンプ初の紅白戦に8番・DHで先発出場。3回のプロ初打席でバックスクリーンへ推定130メートルのプロ1号を放った。初の実戦のファーストスイングで豪快アーチの離れ業。フリー打撃でバッテリーを組んだ斎藤佑樹投手(23)も仰天の一発に、栗山英樹監督(50)から監督賞1号が贈られた。

 ファンも、選手も、首脳陣も驚いた。打球は鮮やかな放物線を描きバックスクリーンへ。戸惑い気味の大嶋がダイヤモンドを回っていく。

 「無我夢中で、どのくらいのスピードで走ったらいいのか分からなかった。でも、自分のスイングはできました」

 こんな離れ業、清原も松井もできなかった。プロ初実戦の初打席初スイングで初アーチ。外角低めに2球外れた後の3球目、直球一本に絞り、T―岡田ばりのノーステップ打法で迷わず振り抜いた。「最初のストライクを振ろうと思った」。記念すべき栗山ハム1号は今年の球界1号。「光栄です」と笑った。

 ソフトボール界からプロ野球界へ。打撃面で戸惑ったのがボールとの距離感だった。野球より投球間が4メートル42センチ短いソフトボールでは、バットを最短距離でぶつけるように打つ。だが、野球ではその打法だと力が伝わりきらず、確率も悪く、飛距離も出ない。それが前日の練習では一変。ゆったり構えて「タメ」をつくり、ボールとの距離が取れてバットのヘッドが理想的な軌道を描いていた。「適応力に可能性を感じた」。栗山監督の予感が現実になった。

 2回に福良ヘッドコーチが準備を指示。素振りをしていたら「この感じなら大丈夫」とひらめいたという。「タメ」によってインパクトに力を集中でき、同時にボールも呼び込める。4回は左腕・乾のスライダーを見極めて四球。しかも、追い込まれて88センチのバットを一握り短く持って「ソフトのバットと同じ長さ(86センチ)なら対応できると思った」。フリー打撃でバッテリーを組んだ早大の先輩・斎藤から「何か」をもらい、非凡な打撃センスを見せつけた。

 「みんなが楽しみにしていた打席で打った。何か持っている。獲ったのは間違ってなかった」。栗山監督は監督賞1号の金一封を贈り、きょう9日の紅白戦でも8番・DHでスタメンに決定。帰り際、ファンにサインする大嶋の目に、左の代打が手薄な1軍への道が見えていた。

 ◆大嶋匠(おおしま・たくみ)

 ☆生年月日 1990年(平2)2月14日、群馬県生まれの21歳。1メートル80、95キロ。右投げ左打ち。

 ☆球歴 小3から軟式野球を始め、新島学園中でソフトボール転向。新島学園高で1年時にインターハイ、国体優勝。早大進学後は08年にU―19全日本の4番を務め、10年、U―23ワールドシリーズでは優秀選手賞。

 ☆大食漢 大学時代に友人と焼き肉店に出掛け、2人で50人前たいらげた。

 ☆アルバイト 大学1年時に中華料理店「バーミヤン」でチャーハンを調理。

 ☆弟も 弟の翼(新島学園)も昨秋、早大スポーツ科学部スポーツ推薦入試に合格。今春からソフトボール部に在籍する。
 

「阿修羅」から転載。
なぜストリンガーがソニーの会長に居座れたかって?そりゃあユダヤの紐(ストリング)付きの紐男(ストリンガー)だったからに決まっている。

(以下引用)


やっと辞めるソニーの外国人CEO なぜ7年間も居座れたのか- ゲンダイネット

http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/885.html
投稿者 taked4700 日時 2012 年 2 月 07 日 03:54:36: 9XFNe/BiX575U

http://news.infoseek.co.jp/article/06gendainet000163755

やっと辞めるソニーの外国人CEO なぜ7年間も居座れたのか- ゲンダイネット(2012年2月6日10時00分)

  目を覆いたくなるばかりの内容だった。ソニーが2日公表した12年3月期の決算見通し。純損益は4期連続の赤字で、しかも、2期連続で2000億円超というからメタメタだ。それもこれも4月に最高経営責任者(CEO)を退くハワード・ストリンガー(69)のせいだろう。

 「日本のエレクトロニクス産業が直面する問題で、社会全体の対応が必要」――。2日の会見で、テレビ事業の不振を問われて「自己弁護」に終始したストリンガー。「オレが悪いんじゃない」と言いたい口ぶりだったが、ソニーの凋落は、ストリンガーが05年にCEOに就いてから始まったと言っていい。

 「ストリンガーは、米CBSのジャーナリストからソニー米国に移り、日本本社の副会長に引き立てられ、CEOになりましたが、メーカーの経営者はやはり畑違いだった。特に看板だったテレビ部門を軽視したのが痛い。責任者をコロコロかえ、次世代テレビの新技術とみられていた有機ELの開発規模を縮小。その結果、かつての花形部門は赤字続きのお荷物に成り下がってしまった。CEOでありながら、米国に住み、日本滞在は長くて80日程度。これでは会社の実情を把握できるワケがありません」(事情通)

 

  株価はどんどん下がり、CEO就任時の約3900円から、今や6割ダウンの1300円台だ。

  それでいて年間約9億円の報酬を7年間も得ていたというから呆れる。明らかにダメ経営者なのに、クビを切られなかったのはなぜか。経済ジャーナリストの野村隆夫氏はこう言う。

 「社外取締役制度を“悪用”したと言っていいでしょう。ソニーは現在、15人の取締役のうち、社外取締役が13人を占める。ストリンガーはこの社外取締役を海外のゴルフ接待などで“懐柔”し、自分のクビを切らせないようにしたと言われています。ソニーはかつて出井伸之元会長時代を『失われた10年』と呼んだが、ストリンガーがCEOになり、さらに貴重な時間が失われてしまいました」

  ストリンガーはCEO退任後も、「取締役代表執行役会長」に居座るというから驚く。ソニーは骨までしゃぶり尽くされそうだ。

 (日刊ゲンダイ2012年2月3日掲載)



NEVADAブログという怪しげなブログから転載。
怪しげというのは、こういう経済記事専門のサイトにはロックフェラーやらユダ金やらの廻し者が多いからだが、地球温暖化の嘘がこういう所で言われ始めたというのは、「温暖化詐欺」終了宣告かもしれない。
まあ、地球温暖化は大学受験小論文の定番でもあり、それが嘘であると知りながら受験生には正直にそう言うことができず苦労していた先生方も、その苦労が終わるのはめでたい。
これで世間の人間も、学者の中でも高名な者や主流派はたいてい詐欺師の仲間であると正しく認識することになるだろう。つまり、詐欺師仲間だから出世できたということである。
これは大企業で出世するのが、他人を冷酷に扱うことができる非人間的な連中であるのが多いのと期を一にしている。

(以下引用)


2012年02月05日

 

大寒冷化に向かう地球

今、日本では日本海側では大雪となっていますが、ヨーロッパではマイナス35度を下回ったところも出てきており、
イタリアのベネチアでは運河が凍り始めたとの報道も出てきています。

韓国のソウルではマイナス17度を記録しており、このような寒波が東京に襲来すれば都市機能は麻痺することになります。
南極でも大寒波となっています。

ところが、アメリカ・東海岸は高温となっており、ワシントンでは桜が咲き始めたとの報道もあり(この桜は大雪となった名古屋でも咲いていると報じられています)、地球は今大きな気候変動の中にあると言え、今後どのような気候になるか、誰も分かりません。

ただ、地球は小氷河期に入っているというのが専門家の見方であり、今や温暖化をいう専門家は世界中にいなくなっています。




 
岩波といえば日本の良識の代名詞であったはずだが、企業モラルが地に落ちた、という感じである。まあ、裏でやっていたことを公表しただけだろうが。
グーグルがはっきりと利用者の情報収集を宣言したのと同じで、まあ、自作自演丸見えの9.11と同様の「お前ら、文句があるなら逆らってみろ」という挑戦である。


1 :おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/02/02(木) 18:39:20.00 ID:???0
応募資格は“コネ”のある人?。老舗出版社の岩波書店(東京)が、
2013年度定期採用で、応募条件として「岩波書店(から出版した)著者の
紹介状あるいは社員の紹介があること」を掲げ、事実上、縁故採用に限る方針を
示したことが2日分かった。

同社の就職人気は高く、例年、数人の採用に対し千人以上が応募。担当者は
縁故採用に限った理由を「出版不況もあり、採用にかける時間や費用を削減するため」と説明。
.

http://news.infoseek.co.jp/article/02kyodo2012020201001573





忍者ブログ [PR]