ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「2ちゃんねる」の野球まとめ版から転載。
中日の貧打ぶりは過去の日本シリーズで証明済みだから、この選手は一塁手かレフトにでも使ったほうがいいんじゃないの? というより、投げる日以外にもベンチ入りさせて、打者として使えばいい。
それにしても、あれほど頭のいい落合が、なぜ打者を育てきれなかったんだろう。落合の指導を受けるとみな、成績が低下する、というらしいし。つまり、落合の打撃術は落合以外には伝承できないものだということだろう。かえって、現役時代はたいした選手でもなかったコーチが、選手を育てることが上手だったりする。
(以下引用)
中日の貧打ぶりは過去の日本シリーズで証明済みだから、この選手は一塁手かレフトにでも使ったほうがいいんじゃないの? というより、投げる日以外にもベンチ入りさせて、打者として使えばいい。
それにしても、あれほど頭のいい落合が、なぜ打者を育てきれなかったんだろう。落合の指導を受けるとみな、成績が低下する、というらしいし。つまり、落合の打撃術は落合以外には伝承できないものだということだろう。かえって、現役時代はたいした選手でもなかったコーチが、選手を育てることが上手だったりする。
(以下引用)
1:かばほ~るφ ★:2012/02/16(木) 11:38:56.96 ID:???0
自称“超大物右腕”ソーサ、場外弾含むサク越え5発披露…中日
自称“超大物右腕”は打ってもすごかった。中日の新外国人、ホルヘ・ソーサ投手(34)が15日、
北谷キャンプのフリー打撃で場外弾を含む5本のサク越えを披露。投手とは思えない豪快な当たりを連発し、
「打撃は自信がある。シーズンでも打ちたいね」と本塁打宣言した。
スタンドが沸いた。投手ながらメジャー通算3本塁打の大きな体から、ピンポン玉のようにボールが飛んで
いった。投手陣そろっての打撃練習で見せた驚がくの一発は、左翼席奥の防球ネットを軽く越える
推定140メートル弾。残り4本のサク越えもネットに突き刺さる130メートル級のライナーをはじめ、
素晴らしい当たりばかりだった。視察した元西武の工藤公康氏(48)=野球評論家=も
「あいつピッチャーですよね!?」と思わず周囲に確認したほどだ。
来日以来、ビッグマウスを連発している新助っ人。メジャー歴代7位の609本塁打を放った元カブスの
サミー・ソーサ(43)を親戚と言い放っていたが、この日の豪打を見る限り、あながちウソではないかも…。
打撃ケージ裏で助っ人を見守った高木監督は「別に打ってくれんでもいいよ。ちゃんと投げてくれたら」と
言いながらも、プロ入り当初は外野手だったソーサのパワーに仰天。「あの体なんだから力はあるよね」と
何度もうなずいた。
練習後は「俺は投手だからさ」とサラリと言いながら、新助っ人は胸を反らせた。自称最速100マイル
(約161キロ)で、10日のフリー打撃登板ではMAX147キロを出した。チームでは先発候補だけに、
打席で本塁打をかっ飛ばせば、自身とチームの勝利にもつながる。投手のシーズン最多本塁打記録は、
1950年の藤本英雄(巨人)の7本。規格外の助っ人なら新記録を打ち立てるかもしれない。
自称“超大物右腕”は打ってもすごかった。中日の新外国人、ホルヘ・ソーサ投手(34)が15日、
北谷キャンプのフリー打撃で場外弾を含む5本のサク越えを披露。投手とは思えない豪快な当たりを連発し、
「打撃は自信がある。シーズンでも打ちたいね」と本塁打宣言した。
スタンドが沸いた。投手ながらメジャー通算3本塁打の大きな体から、ピンポン玉のようにボールが飛んで
いった。投手陣そろっての打撃練習で見せた驚がくの一発は、左翼席奥の防球ネットを軽く越える
推定140メートル弾。残り4本のサク越えもネットに突き刺さる130メートル級のライナーをはじめ、
素晴らしい当たりばかりだった。視察した元西武の工藤公康氏(48)=野球評論家=も
「あいつピッチャーですよね!?」と思わず周囲に確認したほどだ。
来日以来、ビッグマウスを連発している新助っ人。メジャー歴代7位の609本塁打を放った元カブスの
サミー・ソーサ(43)を親戚と言い放っていたが、この日の豪打を見る限り、あながちウソではないかも…。
打撃ケージ裏で助っ人を見守った高木監督は「別に打ってくれんでもいいよ。ちゃんと投げてくれたら」と
言いながらも、プロ入り当初は外野手だったソーサのパワーに仰天。「あの体なんだから力はあるよね」と
何度もうなずいた。
練習後は「俺は投手だからさ」とサラリと言いながら、新助っ人は胸を反らせた。自称最速100マイル
(約161キロ)で、10日のフリー打撃登板ではMAX147キロを出した。チームでは先発候補だけに、
打席で本塁打をかっ飛ばせば、自身とチームの勝利にもつながる。投手のシーズン最多本塁打記録は、
1950年の藤本英雄(巨人)の7本。規格外の助っ人なら新記録を打ち立てるかもしれない。
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