1: 風吹けば名無し 2016/10/18(火) 14:12:57.77 ID:3Boe2RGIx
投げすぎやろ
田中といいここに来て使い潰すなや
速いね
あいつは緩急つけられればね
有望高校生投手はプロいくべき
そいつの将来より大学と自分の実績の方が大事なんかアホ
そりゃそうだわ
草
球速は正義ってはいっきりわかんだよね
生田目「おっそうだな」
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476697110/
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476459191/
1000 :なんじぇいスタジアム 2014/11/30(日) 00:00:00
原「ここは立岡ではなく長打あるタイプの代打の方が…」
巨人が弱くなった理由ってなんなん?
巨人・由伸監督「こんな言い方したらアレだけど、短期決戦は運がほとんどを占めている」
巨人って来年もAクラスになれるの?
セ・リーグCSファイナルS第4戦 広島8―7DeNA (10月15日 マツダ)
<広・D>1回1死一、二塁、右越え3ランを放ったエルドレッドを迎える広島ナイン Photo By スポニチ |
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)第4戦が15日、マツダスタジアムで行われ、初回に6点を挙げた広島がDeNAの猛追を振り切って逃げ切り勝ち。アドバンテージを含め対戦成績を4勝1敗とし、25年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めた。
打線が初回から爆発した。先頭の田中が四球で出塁、菊池の犠打、丸の四球で1死一、二塁としてから新井が左前へ先制打。鈴木も左前適時打で続くと、さらに1死一、二塁からエルドレッドが右翼席への3ラン。さらに田中の右前適時打などこの回打者11人、4連打を含む6得点でDeNA先発の今永をKO。試合の主導権を握った。
2、3回にそれぞれ2点を失いリードは2点に。3回に菊地、5回に田中が適時打を放って再び引き離したものの、6回に2点を奪われると、7回にはロペスにソロ本塁打を許して1点差まで詰め寄られた。それでも、救援陣のリレーで1点を守りきった。
6点のビハインドを背負ったDeNAは、2回に敵失を絡めて2得点、3回には左手薬指骨折で強行出場している梶谷の2ランで2点差に。5回までに再び4点をリードされながらも、ロペスの本塁打などで1点差まで追い詰めたが、あと一歩及ばなかった。ファーストSでは2位巨人を退け、ファイナルSでも5割未満でCSに出場した球団として初めて勝利を挙げるなど快進撃を続けたDeNAの今季が幕を閉じた。 【試合速報】
<セCSファイナルステージ:広島8-7DeNA>◇第4戦◇15日◇マツダスタジアム
ラミレス新監督が率いたDeNAの2016年シーズンが終わった。勝率5割には届かなかったものの初めてCSに進出。ファイナルまでコマを進めたが優勝した広島に1勝4敗で敗れた。野球評論家の西本聖氏が今季最終戦となった第4戦と今季の戦いぶりを振り返った。
-初回の6失点が痛かった
西本氏 エルドレッドに3ランを打たれて0-5。その後の6点目が一番痛かったと思う。「今日負けたら終わり」という状況の中で最善を尽くすとすれば5点目を失ったところで先発の今永を思いきって代えてもよかったのではないか。ベンチも冷静さを失ってしまったというか、6点目をどう防ぐかを考えるべきだった。
-結果的に7-8の1点差負け
西本氏 3回の7点目にしてもそう。2回から藤岡を登板させたが、新井に1安打を許したものの良い投球をした。3回も続投かと思ったが3人目の砂田を登板させて1点を奪われた。藤岡をそのまま投げさせてもよかったのではないか。次の1点をどう防ぐか。ベンチは今の状況、つまり「負けたら終わり」ということを考えないといけない。しかし初回の大量失点でベンチが冷静さを失ってしまった。後手後手に回ってしまった感じがした。悔いの残る戦いだったのではないか。
-5回には今シリーズで10打数9安打されていた田中広輔と勝負して再び適時打を許した。同じ打者に打たれすぎた
西本氏 第1戦で3安打された。その反省が生かされていない。短期決戦ではいかにラッキーボーイを止めるかが大事。逆に広島は筒香を16打数1安打、打率わずか6分3厘に抑えた。バッテリーの差が出たというか「ベンチは何をしていたの?」と言わざるをえない。
-今季のDeNAを振り返って
西本氏 前任の中畑監督が「強いチームを作っていこう」と4年間でチームを少しずつ変えた。去年は球宴前は1位だったしチームの変化は見えたと思う。そしてラミレス監督が就任。「思い切ったことをしたい」と新人捕手の戸柱を使ったり、オープン戦ではベンチから捕手にサインを出したり。内角をどんどん使うなど今までにないもの、足りなかったものを少しずつ変えていこうという意思が選手に伝わったと思う。
-今季の躍進がきっかけとなりDeNAは強いチームになっていけるか
西本氏 今年、初めてCSに行って、選手の気持ちが変わると思う。練習から集中してやればレベルが上がっていく。そして、今までの野球とどう変わったのか。勝つためには何が必要なのか、個々が見つめ直す必要がある。来年につなげられる今日の負けであってほしい。
青い鳥は最初から自分の家の中にいました、という寓話www まあ、それを放り出したんだが、あの時、それに異を唱えた編成はいなかったのだろうか。まあ、「仕事をしているふり」をするのが仕事の人は、何か新しいことをやるのが「仕事に見える」から、そういうことをやりたがる。他人(会社)のカネでギャンブルをして、それが失敗しても咎められないって、羨ましい仕事だ。政府の仕事と同じ。
とは言っても、今の二軍の状態で、そこに青い鳥がいるという話にはならない。
結果論だけれども、バルディリスが残って7番ぐらい打っていたら、ベイ貯金5ぐらいで2位になっていたよなぁ。ちなみに15年度の成績は、139試合 13本 56打点 打率.258厘 失策は4個で守備率.985厘。結局何が言いたかったというと、この一年バルの穴が埋められなかったということ