ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(11/22)
(11/22)
(11/21)
(11/21)
(11/21)
(11/20)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
P R
カウンター
これは下の意見が正解。上の「ベストアンサー」はただの推測、知ったかぶり。昔はフォーク全盛どころか、フォークを投げるのは杉下、村山くらいで、「魔球」扱いだった。村山の後だいぶたってから野茂や佐々木大魔神がフォークを投げて活躍した。高校生までフォークを投げるようになったのはその後であり、ここ20年くらいではないか。
私も、「チェンジオブペース」を日本ではチェンジアップと呼んでいたころからの野球ファンだから、最近のようにチェンジアップが変化球扱いされる(まあ、それが正しいのだろうが)ことには最初、違和感があった。
ただし、「スローボール」と言うよりは半速球と言うべきだろう。大谷なら160キロの後に120キロのストレートを投げたら、打者はそれだけで打ち損じるのではないか。ヤクルトの安田や、晩年の金田正一(巨人時代)は本物のスローボールを投げたと記憶している。まあ、球速70キロから80キロくらいだったか。山なりのボールである。ほとんど打たれなかったようだが、スローボールを投げるのも度胸が要るようで、その後、スローボールを投げる投手を聞いたことが無い。
ベストアンサーに選ばれた回答
この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!
- Yahoo!検索で調べてみよう
PR
この記事にコメントする