96: 名無し 2018/02/06(火) 17:35:10.94 ID:nlzTJOUY0
筋金入りのアホやな
自身のインスタでやらかし友達のインスタでやらかす
もうダメだな
学習能力ないとどんなに凄いたま投げても俺たちにしかなれない
米グラミー賞のテレビ視聴者数が低迷、厳しい評価も(ロイター) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000053-reut-ent
[ロサンゼルス 29日 ロイター] - 米テレビ大手CBSは29日、第60回グラミー賞授賞式の米テレビ視聴者数が、
前年から600万人超減少したと明らかにした。グラミー賞は米音楽界で最高の栄誉とされている。
授賞式は28日に3時間半にわたり放映された。CBSはニールセンのデータとして、米国でのテレビ視聴者数が1980万人だったと発表。
これは2006年以来の低水準となる。2017年は2610万人だった。
中略
今回の授賞式では2016年米大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン氏がビデオで登場し、トランプ政権の暴露本を読み上げたことが話題となった。
※全文はソースで
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1517921774/
2018
学校の宿題とかそういうのやないんや…
DIY家具作ってんだけど、角度付けたい部分の設計に苦戦してて数学得意なニキに助けてほしい
引用元: 「1:2:ルート3」に最も近い整数比を表してクレメンス!
>>6
全然ちゃうやんか
ワイが求めとるんは
41:82:71とかやどあほ!
>>7
んなもんは誰でもわかるんだよ!
>>12
ギリギリちゃうけど
41×ルート3=71.0140828 やから
誤差はかなり小さいで
これより誤差が小さい、または同等の誤差で
1=20~40の間にしたい
これで連続KO記録は15まで伸び、比嘉が尊敬する沖縄の大先輩、元WBC世界スーパー・ライト級王者の浜田剛史氏らが持つ日本記録に並んだ。リングサイドでテレビ解説を務めた浜田氏は、後輩の15連続KO勝利を絶賛した。
「これは作られた記録じゃないですから。比嘉は強い相手と打ち合って勝ってきた。本物です。これからのボクシング界を引っ張っていきますね。沖縄からこういう選手が出てきたのはうれしい限りです」
実は連続KO勝利という記録は、浜田氏が指摘するように「作ることができる」記録だ。世界のレコードブックをひも解くと、ラマー・クラークという米国のヘビー級選手が1958年から'60年にかけて作った44連続KO勝利が“世界記録”ということになっている。
しかし、この選手は最大で一晩に6人もの選手と試合をするなど、たぶんにエキシビション的な試合が多く含まれていると推測せざるを得ない。クラークの狙いが記録だったのかは分からないが、少なくともまっとうな記録にカウントすべきものではないだろう。
反対に、世界的に有名なプエルトリコの3階級制覇王者、ウィルフレド・ゴメスの32連続KOは14度の世界戦を含むものであり、中身は格別に濃い。クラークの44とは大違いなのである。
比嘉の15戦も、敵地タイでのWBCユース王座戦に始まり、東洋太平洋タイトルマッチが2試合、世界タイトルマッチが3試合だから、浜田氏でなくとも高い評価を与えるだろう。そもそも日本人の連続KO記録の上位選手の中で、世界戦が含まれているのは比嘉だけ。いかに今回の記録に価値があるか、分かってもらえるのではないだろうか。
試合翌日の記者会見で、比嘉は今後について「(減量の限界に近づいていて)フライ級は長くないと思うので、できればすぐにでも統一戦がやりたい。できなければ上に行ってやりたい」と統一戦か、2階級制覇か、という希望を示した。
2月24日に米カリフォルニア州で行われるWBAとIBFのフライ級タイトルマッチを視察に行くことも明らかにされた。22歳の若きチャンピオンが飛躍のときを迎えようとしている。
今後たとえどんな試合が組まれようとも、比嘉はKOにこだわり続ける。
「全部倒しにいきます」
その舞台が大きければ大きいほど、記録の価値はさらに高まるだろう。
(「ボクシング拳坤一擲」渋谷淳 = 文)
「それはそうと、日本ではかなりの期待をされているようですね」
先日、韓国のプロ野球関係者とカカオトークをしていたとき、彼はふと話題を阪神に入団したロサリオ内野手に向けた。相手は、ハンファ・イーグルスに入団した一昨年から2シーズン、ロサリオがプレーしていた姿を近くで見ていたひとりだ。そんな彼が、こう続けた。
【写真】金本監督ドッキリ大成功!鬼監督演じてロサリオのハートつかんだ
「でもロサリオに本塁打を期待するのって、ちょっと無理があると思うんですけどね」
韓国時代、2年連続で本塁打30本以上、231打点を挙げたロサリオ。
「でもホームランの数は、あまり期待出来ないと思いますよ。少なくとも韓国時代のバッティングだったら。とくに“打って欲しい”という場面でのホームランは、ほとんど記憶にないので」
理由はこうだ。
「韓国時代のロサリオが得意としていたゾーンは真ん中からやや内側。逆に外側はバットが届かないから、狙って踏み込まないと打てないフォームでした。つまり外の真っ直ぐと、低く落ちて逃げる変化球。相手からすれば、そこのラインを間違わなければ長打を許す可能性は低かった」
ただロサリオもそれは自覚し、ある程度外角は捨て、打てるコースに狙いを付けていたという。
「でもそれだとヒットは出ても、ホームランはない。またそういうタイプですから、サイドスローは苦手にしていました。外に逃げる変化球には対応できなかった」
そのため、相手ベンチがサイドスローの中継ぎを出したら、代打を出されたこともあったという。言い換えれば、外角に逃げる球種のない投手、例えば左投手の内に入ってくるボールなどは餌食にしていた。
「ただ相手が警戒してくると必然的に外角主体になる。でもその外角を苦手にしていたので。また彼の打球はそもそも中距離打者特有のラインドライブ。ホームラン打者特有の下から叩いて放物線を描く者でもなかった。もし韓国時代と同じ打撃をしている限り、日本で本塁打はあまり望めないと思う」
韓国では16年が37本、昨季が37本。それでも彼はこう続けた。
「ましてや本拠地が広い甲子園球場でしょ。低めをしっかり捨てられるか。それともその低めをすくい上げて運べるフォームにリニューアルしていくか。それができるか」
相手ベンチから見ていた、別のチームのコーチに感想を聞いた。彼もまた「日本の投手がちゃんと攻めたら、そうそう打てないのでは」と切り出し、こう続けた。
「パワーはあるから、当たれば軽くスタンドインさせる。打ち損じをうまく捉える技術も持っている。ただ選球眼はいい方じゃない。韓国での成績は確かにいいが、それが即、日本での成績につながると思ったら間違いですよ」
打ち損じを捉える技術。つまりはチェンジアップの投げ損ないとか、真っ直ぐしかないカウントで甘く入った真っ直ぐなどは、見事なまでに捉える。しかし選球眼が良いわけではないから、誘い球やストライクからボールになるような投球には、案外もろい。コーチは続けた。
「あと緩急に弱い。とくにカーブが有効。韓国では日本のようなカーブを投げる投手は少ないが、日本人のタイミングを外し、(右投手の)外角へ逃げるようなカーブは弱いと思う」と言い切った。 「スライダーやチェンジアップの投げ損ないは見逃さないが、カーブの投げ損ないはそんなに打てなかったはず」とも。
要するに、投げ損ないさえしなければ、相手としては、決して怖い打者ではない?
電話口の彼は苦笑した。
「いや怖いよ。パンチ力はたしかにすごい。ライトのポール際だろうが、遅れ気味でも平気で放り込む。その点では怖い。ただし、タイロン・ウッズなどと比べたら1ランク落ちるでしょう」
タイロン・ウッズとは、かつて韓国・斗山ベアーズで4度の本塁打王を獲得し、通算でも174本を記録。2003年からは横浜、中日などで軽6年。通算240本を放った右のスラッガーだ。
そしてこのコーチはこう結んだ。
「本塁打を期待し過ぎてはつまずく危険があると思う。相手チームも徹底マークしてくるだろうし。むしろ監督が“四球でもいいから”と楽に打席に立たせることが成功の近道かも」
前述の関係者は、「救いは彼の性格だ」と言う。
「ロサリオは陽気。そして怒りを表に出すタイプではない。たとえ相手投手に翻弄され、苛ついてもバットを折って鬱憤を晴らすような性格ではないんです。また人の話をよく聞く。助言には常に耳を傾け、自分のものにしようとする柔軟さがある。吸収力とでも言うんでしょうか、それは他の外国人選手とは違う」
そうした姿勢は、日本で成功する選手の第一条件ともいえる。
当初は戸惑い、苦しむ可能性が高いと口を揃えるふたりの関係者。だがそのあと、いかにして持ち前の性格と姿勢で日本野球を吸収していくか。ロサリオの“成功への分岐点”は、そのあたりにあるようだ。