1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/11/27(火)23:28:44 ID:Ms6
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「どーもー、丸でーす」
「アグーでーす」
「アグーってなんや」
「沖縄方言で二枚目のことや。一枚増えたら三枚肉や」
MVP丸と山川の芸人&漫才師感wwwww
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1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/11/27(火)23:28:44 ID:Ms6
阿部の捕手再転向はさすがに無理だろうから、来年から10年間は炭谷が巨人の正捕手になってもおかしくはない。
盗塁阻止率も、少し悪くなってはいるが、3割以上をキープしているから問題ないし、キャッチングとリードは長年西武の正捕手だったのだからこれも問題ないだろう。打撃は小林より少し上というところか。2割3分5本塁打30打点くらいはクリアしてもおかしくはない。剛速球投手の少ないセリーグと相性が良ければ、パリーグ時代より打撃成績も良くなるかもしれない。
WBCで外人選手を手玉に取ったリードはまだ私の記憶に残っている。大胆な、気持ちのいいリードをするキャッチャーである。頭が良く、勘が良く、決断が早そうだ。
案外、浅村や丸以上に、炭谷を取ったことがこれからの巨人の躍進の鍵になるかもしれない。
だが、ウィーランドの肘はどの程度回復したのか分からないのだから、回復前提で残すというのはギャンブルすぎるだろう。今年に関しては先発投手としてバリオス以下だったわけだし。
もっとも、エスコバー(バリオスは私は先発として考えている。)のような中継ぎに外人枠を使うのはどうかという考えには同意する。あの程度の働きをできる日本人投手をなぜ育てられないのか。
要するに、二軍の育成能力の欠如が横浜の根本的欠陥なのである。
チーム作りにカネをかけるなら、一軍より二軍に有能なコーチを招聘すべきである。
- 蔵建て男 @kuratateo 59分59分前
- まあウィーランド残留なら保険レベルの先発は必要なので、バリオス残留もありかもしれないが、助っ人全員おなじ面子に。
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- バリオスなんか完全に保険レベルの助っ人で、エスコバーと2人揃えるのはどうかと思う。
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- 今年のウィーランドのパフォーマンスが下がっていたのは肘痛の影響で、それに目処がつきそうなら残せと言っている。二桁勝てる助っ人を、そうやすやす獲得できるわけではないので、一年の不調で見限るのはどうかと。エスコバーは重宝はするが、勝利の方程式に組み込めないレベルの投手に助っ人枠はと。
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- 蔵建て男さんがリツイート
- 蔵建て男、バリオスエスコバーよりウィーランド残せとかアホ言ってんのか まともに試合みてない老害解説者と変わんねえな
- 1件のリツイート
もっとも、近年の高校球児の球速上昇は、単にスピードガンの計測方法の変更のためにすぎないというのが私の信念である。
和田毅の球速を13キロアップさせた、フォーム改良。「非投球腕」の使い方について
文/服部健太郎
日本球界に深く根づいていた指導セオリー
「投げにいくときに、グラブを持ったほうの手を体に巻き付けるように強く引け!」
いまから38年前となる1979年。小学6年生だったわたしは、所属していた少年野球チームのコーチよりブルペンにて冒頭のアドバイスをもらった。わたしは右利き。「ボールを持つ反対側の左手をもっと力強くダイナミックに使え」との助言だった。
「グラブ側の手を強く引くと、ボールを持った方の右肩が勢いよく前に出てくるから右腕もより強く振られる。左手で右肩を前へ引っ張り出してくるんだ」
わたしは、「なるほど!」と思った。やけに説得力のある説明だった。そういう視点でプロ野球選手のフォーム画像を観察すると、たしかに多くのピッチャーはグラブを引いているように見える。野球の教則本にも「グラブを持った方の手を勢いよく後方に引くように使おう」と記されていることが珍しくなかった。
わたしはなんの疑いもなく、グラブを後方に勢いよく引き続けた。ボールは以前よりも速くなったような気はしたが、制球力が悪化したことが悩みの種だった。ボールがスライダー回転したり、シュート回転することも増えた。わたしは、「きっとこれはフォーム改良による一時的な副作用。このフォームでもきちんと制球されたボールを投げられるように練習して 適応していかなきゃ」と考えるようにしていた。
国が変わればセオリーも変わる?
その後、中学に上がり、父親の仕事の都合で約2年間のアメリカ生活を送ることになったわたしは、現地の中学校の野球部に入部した。ある日、投手志望の選手が集められ、チームの監督によるフォーム指導が行われたことがあった。教義はグラブ側の手の使い方にも及んだが、驚いたのはその内容だった。
「グラブは体の前に置いておき、そのグラブに対して体を寄せていきなさい」
わたしは初めて耳にする指導表現にびっくりし、気が付けば手を挙げていた。
「監督、日本ではグラブを強く後方に引くように使えという指導を受けてきました。日本ではたくさんの技術書にもそう書いてあります」
監督は「ほぅ」という表情をしていた。
「引く、かぁ。それは初めて聞く表現だなぁ」
わたしは日本でコーチに言われた内容を軸に「引くべき根拠」を説明した。周りのチームメートも興味深そうにこちらを見ている。わたしが身振り手振りで一通り説明し終えると、コーチはわたしを真似するように左肩を引く動作を数回繰り返した。そしてこう言った。
「一見、理にかなっているように思えるけど、これだとただ回転しているだけで支点が作れないぞ?」
「支点、ですか?」
「そうだ。グラブは止めておいて、支点のように使わないと、体の軸もぶれるし、結局のところ腕も速く振れなくなる。引いてしまったらどこにも支点が作れなくなるし、力も一緒に横のほうへ逃げて行ってロスしてしまうと思うぞ?」
アメリカで体感した「支点」を作ることの重要性
グラブを支点にするなどという発想はわたしにはこれっぽっちもなかった。監督は続けた。
「例えばボクシングのパンチを打つとき、殴らないほうの手は引かずに止めておくことで、パンチする側の手を出していくんだ。引いてしまっては、強いパンチはできない。テニスのサーブを打つときもラケットを持たないほうの手は引かずに体の前へ置いておいておくだろ?
引いてしまったら弱いスライスサーブを打つときはいいかもしれないけど、強いサーブは打てない。それは野球のピッチングにおいてもきっと同じだぞ」
混乱するわたしに対し、監督は「とりあえずオレの言う通り投げてみろよ。そのうえで日本の指導者に言われた投げ方の方がいいと感じるならそうすればいいじゃないか」と笑顔で言った。
言われるがまま、監督の教えの通りに投げてみると「あ!」と思わず声が出てしまった。支点をつくるということの意味と大切さはその日のうちに体で理解できた。
「どうだ? このほうが腕も速く振れるし、コントロールもよくなると思わないか?」
「なにかをつかむようなイメージで投げられる感覚が、これほど安心感につながるとは思いませんでした」
以来、悩んでいたコントロールがぐっとよくなり、スライダー回転するようなボールも出なくなった。腕の振りも鋭くなった感覚が宿り、球に伸びも加わった。
その後、日本で高校野球生活を送りたかったわたしは高校入学と同時に単身帰国。すると再び「グラブを引け!」という声が指導者やOBから入ってくるようになった。教則本にも相変わらず「グラブは引くように使おう」と書かれている。わたしがアメリカで教わった理論を説明しても、周囲の反応は芳しくない。
「オレは引けと教わってきたし、それで結果を出してきた。間違っているとは思わない」
「おまえが言っているのは体の強い外国人だからできるんだろ」
「日本人は体の力が弱いから引いて加速させてカバーしないとダメなんだよ」
そんな答えが返ってくることも多かった。わたしもいつしか「まあ、引く方が合う日本人も多いのかもな。プロ野球選手でも引けって言ってるくらいだし、どちらが正解ということもないのかも」と思うようになっていた。ときは1980年代中盤。日本のプロ球界で150キロ台を常時投げられる投手は皆無。高校生で140キロ以上のボールを投げられる投手などほとんど見当たらない時代だった。
セオリーの風向きが変わりはじめた2000年代
©️共同通信
2003年のある日、なにげなくテレビをつけるとゲストの吉井理人氏(現・日本ハムコーチ)と故・伊良部秀輝氏(元ロッテほか)が投球フォームを論じている番組が放映されていた。
ともにメジャーを経験した日本球界復帰コンビが異口同音に語っていたのが、「アメリカはグラブの使い方の指導方法が日本と違っていた」「アメリカの指導の方が理にかなっていると思った」という点。その内容はわたしが中学生のときに教わった内容と限りなく同じだった。
「グラブを体の前に置いておくんです。支点ができるので、力を横へ逃がすことなく、まっすぐキャッチャーに向けて爆発させられるうえ、コントロールもよくなる」
「そういう目で観察してみたら、メジャーを代表するグレッグ・マダックス(ブレーブスほか)もランディ・ジョンソン(ヤンキースほか)もみんなそうだった」
「メジャーのいいピッチャーは、キャッチャー方向から見たときにリリースの瞬間にグラブが体の外側に逃げない。必ず上半身のフレーム内のどこかに収まっている」
司会役のひとりで、興味深そうに聞いていた現・日本ハム監督の栗山英樹氏が「ぼくらは指導者にグラブ側の手は巻き込むようにして引けって教わりましたよね?」と向けると、吉井氏は「ぼくもそう教わったし、ずっとそれが正しいと思っていた」と返した。伊良部氏は支点を作ることの重要性を腕相撲に例え、説いた。
「アームレスリングをするときって、相手の手を握ってないほうの手で、テーブルの角のように固定されたなにかをもったほうがより力が入りますよね? あの感覚と言えばわかってもらいやすいかもしれない」
わたしは、なんてわかりやすい例えなんだろうと思った。「やっぱりここに真実があったのか」という思いも強く湧き上がった。
板額はドラマでも漫画でもほとんど描かれたことがないと思うので狙い目(^_^)
30球団に拡張したツケ
当初大リーグはアメリカン・ナショナル両リーグで計16球団だったが、拡張を繰り返し、1998年には計30球団まで増加した。
FA制度の導入などで年俸が高騰し、年俸総額の上限を設定するサラリーキャップ制の導入をオーナー側が提唱、選手会側の反発による長期ストで観客動員が激減したため、コミッショナー主導で共存共栄のための大規模な構造改革が行われたのだ。このため一時はどん底にあえいでいた球界は再生し、増収増益を続けている。
しかし私にいわせれば、このリーグ拡張政策の結果、それまで2Aや3Aといったマイナーリーグレベルだった選手がメジャーに組み込まれ、結果として大リーグ全体の技術水準が薄口になった。
たしかに今回の選抜チームはスーパースターがほとんどいなかった。だがアメリカの敗因はそれだけではなく、メジャー全体のレベル低下を反映しているのではないか。
それに、顔の大きさが長澤まさみの2倍くらいある。市川歌右衛門などの昔の時代劇俳優みたいであるwww
髪型もおかしい。頭の上の部分が盛りすぎだ。
逆に、これだけ体型的不利がありながら、長い間二枚目の代表みたいな扱いをされていたのも、まあ、ジャニーズ事務所の力とマスコミと電通の協力のためだとはいえ、なかなか凄い話である。
【悲報】キムタクこと木村拓哉さんが長澤まさみと並んだ結果…
骨格的にどう見てもこうなるんだけど
これもうつま先立ちってレベルじゃねーだろ
草
つま先浮いとるやんけ
一度膝下の長さのおかしさに気付いてしまうともうあかんな
なお、「必死のパッチ」は矢野の現役時のお得意の科白だったというのは初めて知った。原口がデビュー時にこの言葉を使ったが、私はこの言葉の意味が分からず、ネットで調べたが、どういう意味だったか覚えてもいない。「パッチ」って何だろう。衣服などの「継ぎ」以外には私は知らないが、大阪の方言だろうか。
矢野阪神 新スローガンは「ぶち破れ!オレがヤル」
これで一塁三塁はビヤヌエバと岡本で回りそうで、アンチ巨人からしたら残念である。