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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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GIFの部分だけでは前後の確認はできないが、少なくとも、子供の安全をまったく無視して相手に暴力をふるおうとしたのは事実だろう。子供連れ相手に喧嘩をした横浜ファンも悪いという、「子供連れ絶対正義論」という無茶なコメントもあるが、子供を危険にさらしたのは明らかにこの阪神ファンである。気の毒なのはその子供だ。
だが、阪神ファンはだいたいこんなもの、とか野球ファンはこんなもの、という「誇張論法」もおかしいのであり、そういう事例が年間に何度もあってから言うべきものだろう。
まあ、阪神ファンの他球団ファンへの罵詈はネットでよく見るが、それだって「なりすまし」でないとも限らない。まあ、下の事件はそれ単独で問題にするべきものだろう。




【悲報】阪神ファン、自分の子供をぶん回してベイスターズファンに攻撃

1: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:52:25.42 ID:04NqvzxMp




引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1562082745/

23: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:54:23.02 ID:6wTfqLqU0

まじで頭おかしい
さすが阪神ファン


25: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:54:24.22 ID:50g2uSHAM

頭から叩きつけるとか正気じゃねえわ


31: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:54:28.57 ID:K+NzrwWAd

なんで珍さんだけ凶暴性ぶっちぎってるの?
普通他ファンはこんなことしないよね


33: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:54:34.49 ID:73OArP2+p

>>1
よく見ると子供を心配しないハメもハメなんだよなあ


38: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:54:42.69 ID:LPZa/CiW0

警備員ももっと無理やり連れ出したらええのにっておもう
対応温すぎて警備員いるのに周りへの被害止まらんとかざらやし


612: 名無しさん 2019/07/03(水) 01:10:59.34 ID:KkH8u9x7M

>>38
警備員は所詮私人やから
警官やない


46: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:55:07.11 ID:2WA7Q0ob0

スレタイで誇張無しなのが恐ろしい


56: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:55:25.55 ID:F36gSqPCd

何で攻撃したんや
詳細がまるっきり分からん


75: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:55:59.27 ID:lHSReTat0

笑えねえわ
ただただ悲しくなるわ
子供で殴るっていう発想というか行動というかそういうことが起きるってことが悲しいわ


125: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:57:17.95 ID:F3VMdgca0

>>75
ほんこれ
煽る気すら起きないわ


83: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:56:12.02 ID:BoRbeLQs0

予想以上に武器やんけ!


98: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:56:36.31 ID:f+jYGyuK0

なんか阪神ファンが暴れたとか言ってるけど
子連れの人間と喧嘩しようとする横浜ファンも同じレベルじゃないの?
投げつけられた子供をほっといで阪神ファンに掴みかかってくるって酷いね横浜ファンって


118: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:57:09.82 ID:rL/TFazX0

やきうファンってどれもこんなん?


157: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:58:05.79 ID:WfFnH3ka0

誰が見ても胸糞悪くなるってすごくね?
もう邪悪そのものやで


175: 名無しさん 2019/07/03(水) 00:58:43.31 ID:TTdUzMTn0

>>157
世界的にみても稀やろこれ…





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2016年7月31日の記事である。この時もヤクルトはどん底に沈んでいた。

(以下再掲載)*後半省略(この後にウィキペディア記事を掲載)


一昨日の阪神ヤクルトの録画を見ていて、興味を惹かれた選手がヤクルト側に二人いて、一人は最後に1イニングだけ投げた平井投手だが、もう一人が、試合後半に出たこの西浦内野手である。
代打で出て二塁打を打ったことよりも、二打席目にドリスの速球を見事に打ち返し、安打性のライナーを右翼に飛ばしたのが目についた。つまり、実質的に2打数2安打だ。三塁守備も堅実に見えたが、本職は遊撃手らしい。なぜ、このような才能のありそうな若手がいるのに、どんどん使わないのか。現在までの打率は2割4分くらいのようで、ホームランが4本くらいらしい。若手内野手としては十分ではないか。川端が故障したことで、こうした若手を使う機会が出てきたことをむしろ好機ととらえるべきだろう。昨年は打席数は少ないが、2割9分打っているらしいから、はっきりと成長していると言える。打席での立ち姿も自然体で、とてもいい。
平井投手のほうは、球速が150キロあり、制球力もあるのに、北条と鳥谷に簡単にヒットを打たれていた。勿体ない感じの投手である。何か掴めば、(あるいは捕手のリード次第では)先発ローテーションに入れる素材ではないかと思う。
この試合では小川が大量失点してぶち壊しにした試合に成瀬が敗戦処理の形で出てきたのだが、今の小川よりは成瀬のほうがまだ先発投手として適切ではないか。成瀬が敗戦処理というのは、あまりにひどい処遇である。こうした配慮の無さは、下位チームによく見られるものだ。
ついでに書いておくが、坂口をなぜオリックスは放出したのか、不思議である。坂口の打撃技術は、どのチームに行っても上位クラスだろう。まして、今のオリックスなど、坂口ほど打てる打者は糸井のほかにはほとんどいないのだから。
これもついでに書いておくが、鳥谷は、まだまだ打者としてはいける。150キロの速球に対応できるということは、動態視力は落ちていないということで、それなら打者としては大丈夫である。もっとも、平井の150キロの速球より、藤川球児の140キロ台の速球のほうが「伸びがある」ように見えるのは不思議である。スピードガンの数字は、体感速度とは別のように思われる。高校球児ですら、150キロ以上の速球にバットを当てるのだから。全盛期の藤川球児の球は、大谷の160キロ以上に速く見えたものだ。
衣笠球団社長の発言から漂う無能臭が凄い。
これでよくヤクルトファンを続ける人がいるものだ。トレード無しでヤクルトがこれから浮上できる可能性はゼロに近いだろう。

私の考えでは、西武の永江内野手(サードが一番上手いが、ショートもできるだろう。)は守備の名手だが今は一軍で使われていないと思う。交渉次第ではトレード可能ではないか。うまく行けば、大和2世になれる素材に思える。二遊間、あるいはセンターラインがしっかりすれば、守備は何とかなるものだ。そして捕手は、前に書いたように大村を育ててみると面白いのではないか。中村の代わりがいない、というのが一番良くない。
トレードの交換選手としては、寺島ならまだ知名度も高いし高校時代の印象が強いし、パリーグ向きかもしれないので、いいかと思う。ヤクルトではこれ以上伸びそうな感じがまったくしない。西武は案外若手投手が育つ土壌があると思う。

なお、ヤクルトの西浦は、数年前にヤクルトが同じような状況だったころに、このブログでその起用を勧めたことがある。打席での姿勢や雰囲気がいい、という理由である。実際、その後着実に成長し、ヤクルトに欠かせない選手になった。つまり、私の直観はわりと当たるのである。



37: 風吹けば名無し 2019/07/02(火) 14:49:22.33 ID:qIMTxNT40
衣笠球団社長は「先発ローテーションの回復をはかり、中継ぎの再編に取り組んでまいりたい。
坂口、西浦、太田も今月末には1軍に復帰してくると聞いている。
山田(哲)、バレンティンも7月には調子を上げてまいります。
Aクラスに向かって戦ってくれる」と現有戦力での巻き返しを約束した。

53: 風吹けば名無し 2019/07/02(火) 14:50:58.08 ID:ryJcTrjC0
>>37
調子を上げてまいりますってなんなんや

38: 風吹けば名無し 2019/07/02(火) 14:49:24.38 ID:K8luupwn0
栃木にセカンド、ショート、サード守れる選手がおるやろ?

40: 風吹けば名無し 2019/07/02(火) 14:49:56.34 ID:UiOmgXNu0
余ってる戦力ないのにトレードしようがないわ

46: 風吹けば名無し 2019/07/02(火) 14:50:21.13 ID:6WRcHOkLK
衣笠社長「現有戦力の底上げが第一」


こいつが元凶なのでは…



確か、「場末の。」さんが、このジョークが「フルメタルジャケット」ネタだ、と指摘していたと思うが、私は「フルメタルジャケット」を4,5回は見ているにも関わらず、記憶に無かったのである。もっとも、洪水のような下ネタジョーク(罵詈讒謗)が出てくる映画だから、全部は覚えていなかったのだろう。
なお、下の絵(ファンアート)は素晴らしい。わたモテとフルメタを見事に融合している。







アサガオ @bikaburi


GQ所載の山上たつひこの自伝的エッセイの一部であるが、残念ながら、下の文章の中で問題とされている漫画のカットがコピーできなかった。元記事にあるそのカットを見れば、山上の指摘がよく理解できる。

ところが、私はたぶんこの漫画を読んでおり、このカットそのものの記憶もあるのだが、山上が指摘するような不備や未熟さはまったく意識しなかったのである。つまり、漫画作家が思うほど漫画読者は「絵」としての漫画の完成度や逆に不自然さを意識していないのではないか、ということだ。それは、漫画というものが常に「誇張」や「簡略化」を伴う宿命にあると読者はよく分かっているからだ。それはリアルな絵を描く漫画家でも同じだろう。
ましてギャグ漫画においては不自然さや誇張はそれこそギャグとさえ捉えられるはずである。田村信とかゆでたまごの漫画が読者からは好評を博していたのは、その絵の下手さも愛嬌であり魅力だと思う層が大きく存在したためだろうと思う。
山上たつひこの不幸は、「美が理解できる」というところにあったのではないか。あるいは、心が繊細すぎたということだろう。

A・ランボー「心が繊細なばっかりに、俺はすべてをふいにした」



(以下引用)後半略


第11回 《ゼンマイ仕掛けのまくわうり》(1)
70年安保が終わり、浅間山荘の壁に大穴が開き、奥村チヨが「終着駅」を歌った頃、ぼくの遅れてきた青春が始まった──山上たつひこによる自伝的ストーリー。
文・山上たつひこ

山上たつひこ「ゼンマイ仕掛けのまくわうり」(「マンガストーリー」1972年7月22日号、双葉社)より
零細企業の社員が退職を申し出る。
そのとき経営者の心境はいかに? たとえば、その社員が創業当時から苦楽を共にしてきた人物であったりした場合──、経営者は新しい社員を雇用することよりも別の心情にとらわれて気持ちが沈むのではないだろうか。
(自分には人を惹きつけておくだけの人間としての器量がないのか)
経営者は自信が揺らぐのである。金城広道と片岡徹治が去っていったときのぼくがそうだった。
(このアシスタント達はおれの漫画家としての力量を見切ったのだろうか)
当時のぼくはアシスタントとの関係を割り切って考えることができなかった。
アシスタントが辞める理由は、仕事が過酷であるか、給料に不満があるか、そのいずれかであり、漫画家の作家的レベルやその人間性とはあまり関係がない。憧れていた漫画家が実際は人格低劣でそばにいることが耐えがたかったという例もあるのだろうけれど、大抵は単純な理由で彼等は去っていく。
金城広道の場合は「辞めます」という言葉はなかったように思う。なんとなくぼくの仕事場から遠ざかるようになり、自然消滅のような形で彼とぼくの縁は切れた。
双葉社の「マンガストーリー」編集部から読み切りの依頼があったのは五月の半ばであったか。イスラエル・テルアビブのロッド空港で岡本公三が自動小銃を乱射する少し前だったと記憶する。
ロッド空港の惨状や、ブルドーザーにまたがり日本列島を蹂躙(じゅうりん)する田中角栄の濁声(だみごえ)のせいでもあるまいが、原稿を依頼してきた編集者の顔も名前も憶えていない。組合の闘士の小尾氏やその後長いつきあいになる秋山敏道とはまだ出会っていない。あの最初の編集者は誰だったのか。
作家が原稿を依頼されるのはうれしいことに違いないが、その歓喜は電話を受けた一瞬だけであとは「逃げ場のない時間がまた続く」憂鬱のほうが大きい。他の漫画家のことは知らない。ぼくはそうだった。天性の怠け者の資質がその心理を呼ぶのか、描線に過剰に負荷をかける自意識がパニックを起こしているのかわからないが、原稿依頼を受けた直後のぼくは肉体こそ静止しているものの心の中は右往左往しているのが常であった。
このときだけは違った。編集部からの電話を受けたときもうれしかったし、その後もずっとうれしかった。
画稿制作の導入部から完成に至るまで上機嫌が続く作品というのはあまりない。
「ゼンマイ仕掛けのまくわうり」(一九七二年 マンガストーリー 七月二十二日号 双葉社)は幸せな漫画だった。
物語の冒頭、着物の前をまくった主人公がカメラに向かって突進して来る。彼は二階の窓に張り出した手すりに乗って放尿を始める。
今もはっきり憶えているけれど、小便の線をぼくは雲形定規を使って描いた。執筆のスタート時点では体力に余裕があるのでこういう馬鹿丁寧なことをしてしまうのだ。線が硬くなって液体のはずの小便が液体に見えない。人物の股間からビニールパイプでも伸びているように見える。ここはフリーハンドで小水を描くべきだった。ペニスに添えた手も不自然である。これは刀の柄(つか)を握る手の形だ。
そして肝心のペニスが見えない。この描写なら亀頭が露出していなければならないのに何もない。生殖器を描くことを憚(はばか)ったのではなく、描きようがなかったのである。体と手の部分を先に完成させたため亀頭を配置する場所がなくなってしまったのだ。無理にペニスの先端を加えれば右手と融合しない。ぼくは描き直すことを面倒臭がって曖昧な絵のままに放置したのである。絵師としてこんな恥ずかしいことはない。こういう場合は、まず体を描き、ペニスの位置を決め、それに合わせて手のデッサンを入れる、そうすればバランスのいい絵になる。
バックスバニーがいつも人参を食っているのは知られているが、下の絵(「ロジャーラビット」という映画の1シーンらしい)では、その人参が葉巻に見立てられ、しかも葉が煙のように上に立ち上っているのが素晴らしい。このバックスバニーは政財界の大物か何かだろうが、顔のしわと目つきで、老けて見える。少し意地悪い感じなのはいつもどおりだが、なぜ意地悪い顔に見えるのか、誰かに分析してほしいものだ。









いいトレードだと思う。特に、モヤは中日では外人枠のために出番が無かったが、打撃のいい選手なので、DH制のあるパリーグに行けるのは当人にとって良かったと思う。松井雅人も、捕手層の薄いオリックスでは出番も多くなるだろう。こういうように、選手自身のためになるトレードこそ、望ましいトレードである。これが福良GM主導のトレードなら、福良は監督としては最低だったが、GMとしては有能かもしれない。






中日W松井とモヤ放出、オリックス松葉と武田を獲得


左から中日松井雅人捕手、中日松井佑介外野手、オリックス松葉貴大投手、オリックス武田健吾外野手
左から中日松井雅人捕手、中日松井佑介外野手、オリックス松葉貴大投手、オリックス武田健吾外野手


中日は6月30日、オリックスとの交換トレードが合意したことを発表した。中日松井雅人捕手(31)、松井佑介外野手(31)と、オリックス松葉貴大投手(28)、武田健吾外野手(25)がトレードで移籍する。


また同時に中日からスティーブン・モヤ外野手も金銭トレードでオリックスに移籍することも発表した。


広島戦2連勝、しかも第2戦を平良先発で取ったのは大きい。私は、球速が無く、武器となる球種も無い平良をあまり評価していなかったが、低めへの制球がいい投手は勝てると言うか、安定性があると言えるようだ。この勝利は大きい。たとえ第三戦を落としても、勝ち越しで次に行けるのは精神的にも大きいだろう。
だが、次の阪神との3連戦で首脳陣の真価が問われるだろう。見ていると、素人以下の試合運びで毎度毎度負けているのだから。
下のコメントの通りである。早打ちしていいのは常にストライク先行の技巧派投手が相手の時だけだろう。菅野などがそれだ。制球力の悪い青柳などを相手に早打ちをするのは自殺行為である。相手(青柳)は、ストライクを投げなくても打者が勝手に空振りしてストライクにしてくれるのだから、こんな楽なことはない。メッセンジャーも、際どいコースにしか投げないのだから、打者が見て行けばボール先行になるに決まっている。2ストライクを取られても、今のメッセンジャーなら、そこから三振に取れるような球威は無いだろう。つまり、粘っていけばいい。他球団がメッセンジャーをどう攻略しているか、調べているのだろうか。毎度毎度無為無策だから、私はラミレス以下首脳陣全員が早くクビになることを願っているのである。それが改善されさえすれば、ラミレス残留で文句はない。もっとも、そう言い続けて3年くらいになるのだが。





  • 53. ハマの名無しさん
  • 2019年06月30日 01:32  ID:xtZlSJmb0
  • 阪神戦になると早打ち、エラー連発、四球出しまくりになるんだからな。
    長打打つやつなんて殆どいないんだから、ドンドン攻めて行けばいいのに中途半端に警戒してランナー出すのが悪い。
    基本貧打、守備難のチームなんだから、焦らずに、ゴロヒット狙えば勝手にエラーするんだから、阪神の内野は。




内田美奈子は、山本貴嗣のツィッターによく転載されるので絵柄(絵の個性)は知っているが、漫画家として40年以上のキャリアの持ち主である、つまり、かなり老齢(50代後半だろう)の漫画家であるのは意外だった。
絵の傾向は、私の好みではないが、非常にお洒落で若々しいセンスがあると思う。イラスト的な絵である。色使いと線の質に個性があり、一目見て、内田美奈子の絵だな、と分かる。しかし、漫画家としての名前を私が知らないのは、やはり話作りの能力は絵を描く能力よりかなり低かったのだろうと推定できる。それでいて画業を続けてきたのは、絵を描くのが大好きだったということだろう。それで一生を貫ければ、それはそれで「成功した人生」「望ましい人生」だと思う。



山本貴嗣さんがリツイート

内田美奈子@コミケ8/11日曜-西O-22b



@zerra01
8時間
8時間前


その他
40数年前、ストーリーの欠点=わかりにくいどころか『わからない』と強調されてしまった若き日の私の投稿作の評価をご覧ください。花とゆめの批評用紙はこういうのでした。ああ、少女漫画家さんのアシに行くと「あんたモブ描いてろ」と複数言われたことがあるのでキャラは割とよかったのかもしれず。


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坂本と菅野の不調の原因が腰痛であり、完治が難しいとしたら、巨人は投打の柱を欠くことになるわけで、不謹慎だが、他球団ファンから見れば、セリーグの優勝争いは面白くなってきたと言える。(他球団選手の故障を願うわけではないが、主力の故障離脱の可能性も含めての「チーム力」でありペナント争いなのである。)特に遊撃手というのは補充が難しいポジションであり、それを埋める最有力候補の吉川も不在となれば、坂本が腰痛と戦いながら出場し、大きく成績を落とすこともあるだろう。まあ、現段階では腰痛が再発したと断定されているわけではないが、打撃不振は明らかであり、その原因が何か、知りたいものである。


(以下引用)




 プロ2年目から試合に出続けている坂本は慢性的な腰痛に悩まされてきた。


 スポーツ紙デスクは、こう警鐘を鳴らす。


「一番怖いのが腰痛の再発です。春先でリードオフマンとしてチームを引っ張ってきた吉川尚輝が腰痛で戦線離脱してから2カ月以上実戦から遠ざかっています。エースの菅野智之も腰の違和感で今年は状態が上がってこない。坂本も腰痛が再発して戦線離脱するようだと、戦力が一気に落ちます」


 長いシーズンを万全の状態で戦える時期は短い。1軍に出ている選手たちは故障を抱えてプレーしていることが多い。坂本も弱音を吐かない性格でケガを口にすることもなく、言い訳の材料にしない。それだけに、患部に異変を感じても無理をしてプレーし続けてしまう恐れがある。


 腰痛再発のリスクを軽減するためには、休養が大事になる。優勝争いが佳境を迎える秋を見据え、首脳陣も起用法は慎重になるだろう。実際に、点差が離れた試合は途中交代させている。


 坂本が主将に就任した2015年から巨人は優勝から遠ざかっている。個人成績は申し分ない活躍だが、チームが勝てないジレンマに悩まされ続けた。5年ぶりのリーグ優勝を誰よりも望んでいる。主将がグラウンドに立ち続けて光り輝くためには、体調管理が一番のカギになりそうだ。(牧忠則)


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