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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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いや、バチあたりでも何でもなく、今こそリメイクすべきだろう。萌えアニメというか、「可愛さ」の洗練度が当時とはかなり水準が違うし、無理に子供に媚びる必要性も無くなっているから幼児向けの下手なギャグやつまらないキャラを入れる必要も無く、妖怪と人間の悲恋という、ロマンチックな主題に集中して描くことができる。
リメイクというのは、過去の作品の弱点や限界が今なら克服できるということをその意義とすべきだと思う。




13時間前

『白蛇伝』って萌えアニメでリメイクできるんじゃない?←バチあたり


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この女優、最初に見た時はすげえー金髪美少女で、それが全裸のセックスシーンをするのが痛々しかったのだが、この写真で見るとさほどでもない。まあ、脱いでナンボというレベルである。
GOTは、その緻密な作りが凄いし、中世異世界の「政治」を描くのも面白いとは思うのだが、見て気持ちのいい作品ではないので途中で視聴放棄している。若いころなら重い作品を最後まで見る「知的体力」もあったのだが、今は気楽な作品しか見る気がしない。つまり、作り手側は、重い作品は若者向けと考えるべきではないか。
まあ、これほど「異世界ものの解放感」が無い作品も珍しいと思う。「スレイヤーズ」の正反対である。私は最近入院したことがあったが、娘が「スレイヤーズ」の第一巻第二巻を持ってきて、それでいい暇つぶしになった。ライトノベルはライトであるところが長所である。





初見退屈で「これ本当に面白くなるのかな」と不安だった第1章の舞台にキャラクターが集結。
絡まり合った因果を解きほぐしていく様は、会話してるだけなのに面白い…。
残り4話…時間をかけて家族と観る予定(*´д`*)









楽天の引地投手が台湾WLで好投しているようだが、本格化してきたようだ。
彼のことは彼が高校時代に褒めた記憶があるが、まあ、その時には既にドラフト上位レベルと一般にも認識されていたような気がするので、別にこちらの慧眼を誇るわけではない。確か、「私のドラフト」でも横浜の2位か3位に入れたと思うが、楽天に2位指名されてしまった。
下は「野球兼」からの転載。




引地 秀一郎(倉敷商3年)投手 188/84 右/右 






 「スケールNO.1」





 今年の高校生投手の中でも、スケールが一番デカイのはと訊かれたら、この 引地 秀一郎 と応えるだろう。まだ荒削りなところはあるが、持っているエンジンは他の選手とは一味違う。


(投球内容)

ノーワインドアップから、腕を思っきり振って投げ下ろしてきます。

ストレート 常時140キロ台~MAX150キロ 
☆☆☆☆ 4.0

 普段は140キロ台の速球を、両サイドに投げ分けてきます。そして勝負どころになって力を入れると、指にかかったときには150キロ前後まで到達します。そういったMAXで投げたときのボールの迫力は、全国の高校生の中でも一番ではないかと感じます。

 また昨年まではコントロールもアバウトでまとまりの悪さが目立ったのですが、最後の夏は非常に球筋が安定していました。その証に、破れた倉敷商戦前までの2試合・16イニングでは僅か3四死球と少ない。また左打者には、厳しく内角を突いてきます。

変化球 スライダー・フォーク・カーブなど 
☆☆☆ 3.0

 スライダーの精度も高く、安心してストライクが取れます。また右打者の外角だけでなく、左打者への内角にもスライダーを食い込ませることができていました。その他にはフォークのような縦の変化も観られるのですが、この球は変化が早いのか? 見極められて見逃されることが多いこと。緩いカーブも結構使ってきますが、腕の振りが明らかに緩むので上のレベルでは使えないのではないのでしょうか。

その他

 クィックは1.05秒前後とまずまずで、牽制は一息入れるように軽く投げる程度で。しかしストレートで最後まで押してくるように見せかけて、スッと最後はスライダーに切り替えたりとクレバーな駆け引きもできます。単なる力で押すだけの投手では、けしてありません。

(投球のまとめ)

 力投派でありながら、ストレートのコマンドが高いのは評価できます。またスライダーでも、しっかりカウント整えることができるなど四死球で自滅する心配はありません。縦の変化の精度・カーブの際に腕が緩むなど、未完成の部分も目立ちます。しかしそれを補って余りあるほどの、伸び代・スケールを感じさせる素材は魅力です。

 またクレバーな一面も垣間見られるなど、それまで抱いていた力任せの素材型というものを完全に払拭してくれた夏でした。この夏の内容が本物ならば、充分に上位指名を意識できる投手ではないのでしょうか。


(投球フォーム)

 昨年はそうとう荒削りな投手でしたが、この一年で何が起こったのか? 昨年のフォームと比較して考えてみましょう。

<広がる可能性> 
☆☆☆★ 3.5

 お尻は最初バッテリーライン上に残りがちかなと思えるのだが、フォーム後半にはしっかり一塁側に落ちている。そのため身体を捻り出すスペースは確保でき、カーブで緩急をつけたりフォークのような縦の変化球を投げるのには無理はない。

 前にステップさせて、「着地」までの粘りを作れている。このことにより、身体を捻り出す時間を確保でき、キレや曲がりの大きな変化球を投げられる下地はできている。昨年までは、クロスに踏み出すことで「着地」までの時間を確保。しかし今年は、大きく前にステップすることで粘りを作ることができている。この方が推進運動になり、コントロールは乱れ難いと考えられる。

<ボールの支配> 
☆☆☆☆ 4.0

 グラブは最後まで内にしっかり抱えられており、両サイドへのコントロールは安定しやすい。足の甲の地面への押しつけが短いのは気になるが、ボールが高めに抜けるようなことは少ない。「球持ち」がまだ並なので、この辺が改善されてくるともっと低めに集まりそう。気になるのは、顔が外を向いて投げるので、どうしても腕と顔の距離が開いてブンと肩で投げてしまい球筋が乱れやすい。もう少し内から腕が出てくるようになると、さらにコントロールは良くなるのではないのだろうか。昨年よりも足の甲の地面への押しつけが僅かでもできるようになったことが、大きな成長ではないのだろうか。

<故障のリスク> 
☆☆★ 2.5

 お尻は落とせるので、カーブやフォークを投げても窮屈にはなり難く、肘への負担は少ないのでは。気になるのは、ボールを持っている肩が上がり、グラブを持っている肩が下がってしまっていること。また顔と腕の振りとも距離があり、肩で投げている印象が強い。こうなると肩への負担が大きく、将来的に痛める可能性は高い。元々腕を強く振って来る力投派だけに、疲労も溜まりやすい傾向にある。肩への負担という部分では、昨年から変わっていなかった。

<実戦的な術> 
☆☆☆★ 3.5

 「着地」までの粘りはある程度あるので、けして合わされやすいフォームではないのだろう。しかし肩の「開き」はさほど隠せていないので、甘くない球でも踏み込まれて打たれてしまう危険性は少なくない。恐らくそのせいで球筋がいち早く読まれてしまい、フォークも見極められてしまうのだと考えられる。

 腕の振り自体は素晴らしいので、勢いがあり空振りは誘いやすいはず。しかし「開き」が早いことや腕の振りが緩むことで、速球と変化球の見極めはつきやすくなってしまっているのでは?ボールには適度に体重を乗せてからリリースできており、打者の手元まで厚みのあるボールを投げ込むことができている。昨年よりも「体重移動」がよくなり、ボールの質が向上している。

(フォームのまとめ)

 フォームの4大動作である「着地」「球持ち」「開き」「体重移動」では、「着地」や「体重移動」などが良くなりストレートの質に改善がみられた一方で、「球持ち」「開き」など打たれ難さへの対策に課題があることがわかった。

 コントロールを司る動作には優れている一方で、故障のリスクが高いのは気になる材料。今後ピッチングの幅を広げて行ける可能性はあり、その点はまだまだよくなる余地が残されている。優れている部分と劣っている部分が存在し、どちらがピッチングの全面に現れてくるのかで、結果は大いに変わってきそうだ。


(最後に)

 この一年でコントロールが大幅に改善され、ボールの質も球速に見合うものになってきた。まだまだ課題も少なくない荒々しさは残るものの、クレバーな一面もあり、投球を観ていても気持ちの不安定さは観られなかった。そういった意味では、こちらが思っていたよりも、かなり実戦的な投手であるということに驚かされた。

 最上位でゆくには、ちょっと怖さ・リスクは残すものの、本格化したときのリターンは相当大きいであろう大器。ただし伸び悩む要素や故障のリスクも高いことを考えると、あまり入れ込み過ぎるのはどうだろうか? ハズレ1位や2位の間で指名される可能性は充分あると思うが、いの一番で指名するのには勇気がいる。そういった意味では2位あたりで、将来のエース候補として指名できるのが一番美味しい指名ではないかとみている。


蔵の評価:
☆☆☆ (上位指名級)


(2018年夏 岡山大会)









私はワンポイント登板が大嫌いなので、大リーグのこの決定を喜んでいる。日本でもこれに追随すれば、ラミレスの糞投手起用も、少しはマシになるだろう。
あんなのは、監督のオナニーであり、「監督している」ことを周囲に見せたいだけのことだ。


「ワンポイント救援」の禁止が正式に決定

 米大リーグが11日(日本時間12日)来季から変更されるルールを明らかにした。「投手は(怪我をしない限り)少なくとも3人の打者と対戦するか、イニング終了まで投げなければならない」という“ワンポイント禁止”が正式に決まった。大リーグ選手会はその条項に同意することは拒否したものの、反対はしないという。


 フィリーズの監督となったジラルディ監督は「とにかく、このゲームはマルチイニングピッチャー(長く投げる)に向いている。(相手の)左打者の人数によっては、右打者がいても、左腕を多く投げさせることになるだろう」と話し、今年ワールドシリーズを制したナショナルズのマルティネス監督は「私は自分の頭の中のこと、やりたいこと、見たいこと、ブルペンに望むピッチャーの種類を熟考している」と語った。


 他の規則変更は以下。


 ★故障リストの投手に関しては現行の10日間から15日にする。


 ★ベンチ入りは26人(今季まで25人)。9月以降は28人(現行40人)。また、8月31日までの特定のダブルヘッダーでは27人が許される。


 ★投手の登録人数は8月31日まで13人まで、9月1日からレギュラーシーズンの終わりまで14人までとなる。


 ★野手登録の選手は6点差以上差が付いていない限り9回までは登板出来ない。前年に20イニングを投球するか、過去3年間で20回先発しているマルチプレーヤー(二刀流)はOKだが、大谷はこの条件をみたしていないため、先発などで登板するためには投手登録が必要となる。







ジャンプは雑誌の性格はあまり好きではないのだが、コン・タロウ「1、2のアッホ!」は好きな漫画だった。
その中でも「君がどんなにダメでも彼女のことをあきらめる必要は無いよ。だって、あの人は『悪趣味』かもしれないじゃないか」(大意)という考え方は一生の指針となっているwww
実際、素晴らしい女性がとんでもなく最低な男とくっつく例は腐るほどある。女性の趣味や内面(考え方)は外からは想像できないものである。
なお、上の方のツィートの右上の女性は「光る風」のころの山上たつひこの描く女性に似ている。


  1. コンタロウ先生の描く女の子かわいい。江口寿史先生登場以前だがジャンプは徐々にこちら方面に力入れ始めてるのがわかります。あとあんまり同意してくれる友達はいませんでしたがコンタロウ漫画によく出てくるつり目の美少年も好きでした。



  2. 本日の仕事場、アシさんは(またも唐突に)フェラーリとかポルシェとかのスーパーカーの話題。なんでだ。自分は詳しくないので「サーキットの狼」の話ちょっとだけしました。あと「1・2のアッホ!!」のこれ。










阪神の生え抜き選手の通算安打数ベスト10だが、鳥谷以外の成績が悲惨そのもので、阪神の打者養成力の低さが明白である。阪神のするべきことは有望野手の獲得ではなく、二軍の打撃コーチに、有能な人材を高額報酬で採用することだろう。(鳥谷は最初から一軍。)
なお、梅野が打てるようになったのは中村ノリの打撃教室をビデオで見て自得したものだという。中村ノリなど、二軍打撃コーチに採用するといいのではないか。
あるいは、西武の二軍打撃コーチ(誰だか知らないが優秀なのは明白。)を引き抜くのもいい。監督以上の報酬をコーチに与えてもいいではないか。



187: 名無しさん 2019/12/11(水) 14:51:55.69 ID:8SZEl3SP0

>>178
去年の1月段階やけど現役生え抜き通算安打数10位やぞ
1 鳥谷 2066安打
2 上本 495安打
3 俊介 268安打
4 梅野 252安打
5 高山 240安打
6 北條 228安打
7 糸原 194安打
8 中谷 193安打 
9 原口 172安打
10隼太 154安打








西武の川越もいい打者だなあ。実に豪快な上に、コンタクトも上手い。下の動画はコピーできてないかもしれないが、どのコースにも手が出せ、しかも上手く捉えている。そして打球の迫力もある。
将来は柳田(SB)二世だろう。



さんがリツイート

AWB(11/30) 川越誠司 猛打賞 3本全て長打


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プレミア12でオーストラリアチームを見て、いいチームだなあと思ったのだが、DeNAの豪州派遣メンバーの笠井大貫阪口がことごとく打たれているようだ。オーストラリアのアマチュアは米国の3Aレベルは確実にあると思う。距離的にアメリカより日本に近いし、日本はこことの交流を盛んにしたらいい。もちろん、オーストラリアから好選手を探して契約するのである。
プレミア12の豪州チームのセンターを守っていた選手は打撃が実に上手く、足のある選手で、日本の社会人ドラ1レベルの選手だったと思う。
素材(特に身体的メリットが大きい)として南米の選手を探すのもいいが、オーストラリアの選手は何となく「野球頭脳」が良さそうである。





3: 風吹けば名無し 19/12/01(日)20:49:58 ID:oD.mc.L1

豪州

笠井 3試合 2回 防18.00 被安打5 与四球1 奪三振4

大貫 3試合 5回 防7.20 被安打8 与四球1 奪三振5

阪口 2試合 9回1/3 防7.71 被安打13 与四球7 奪三振5

メキシコ

関根 打率.313(128-40) 0本 13打点 出塁率.399 長打率.383 OPS.781

濱矢 5試合 23回1/3 防0.77 被安打6 与四球20 奪三振24

台湾

伊藤 打率.280(25-7) 1本 3打点 出塁率.357 長打率.480 OPS.837

知野 打率.200(15-3) 0本 3打点 出塁率.333 長打率.200 OPS.533



筒香の左翼守備がひどいのは私もかなり前に指摘したが、それ以前にはあまり誰も言っていなかったと思う。もちろん、外野守備の巧拙は印象批評みたいなところがあるが、デルタの守備評価はかなり科学的だと評価できる。
筒香の守備の欠点は、後ろで守りすぎることで、そのために平凡な打球をレフト前ヒットにしたことは多いと思う。メジャーに行ったら、この欠点は即座に指摘され、起用されにくくなるだろう。「上手い外野手ほど前に守る(後退しながらのキャッチを恐れない)」というのは外野守備評価のメジャーでの常識だと思う。もっとも、これはいろいろな面で退化している今のメジャー野球では共有されていないかもしれない。カネがすべての、今のメジャーリーグでは、守備力はカネにつながらないからだ。
なお、印象的には福留は左翼手としては上手い部類のように見えたが、それは時々ダイビングキャッチに成功して「ファインプレーをした」印象が強いからだろう。統計をちゃんと取れば、福留は守備ではチーム貢献度は低いことが分かる。筒香はダイビングキャッチに成功したのを見たことが無い。やはりそこは元々が遊撃手であった福留との差だろう。「演技力」の差もあるww



対象左翼手の2019年UZRと7人のアナリストの採点



アナリストによる評価・分析に入る前に、1.02で公開されている守備指標UZR(Ulatimate Zone Rating)が2019年の左翼手をどのように評価していたかを確認しておきます。


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UZRではこのようになりましたが、アナリストごとに考え方は異なります。アナリスト7人がそれぞれのアプローチで分析を行い、左翼手の採点を行った結果が以下の表です。


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満場一致で金子侑司(西武)が左翼手部門の受賞者となりました。同点になった2位は、より2位票が多かった西川龍馬(広島)を上位としています。










横浜ファンの中には、デビュー時の慣れない右翼でのエラーをしつこく記憶して、神里の外野守備は下手だと言い張る人間がいるが、デルタによる中堅手の守備指標ナンバーワンは神里なのである。
長い記事なので途中でカットしたが、「いかにして客観的かつ科学的に守備力を評価するか」についての記載も含め、全体が興味深い記事である。

(以下引用)








今年度も1.02では野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“1.02 FIELDING AWARDS 2019”の発表を行っていきます。


このアワードは、米国の分析会社であるBaseball Info Solutions(BIS)社が実施している“THE FIELDING BIBLE AWARDS”に倣った表彰とります。今季NPBの各ポジションで500イニング以上(投手に関しては規定投球回以上)を守った選手を対象に、1.02を運営する株式会社DELTAで活動する7人のアナリストが、それぞれの分析手法に基づいて守備での貢献を評価し、順位をつけ、良い順位を最も多く獲得した選手を最優秀守備者として選出するものです。


賞についての詳細は、イントロダクションとしてこちらにまとめていますのでご覧ください。昨季の受賞者はこちらから。



対象中堅手の2019年UZRと7人のアナリストの採点



アナリストによる評価・分析に入る前に、1.02で公開されている守備指標UZR(Ulatimate Zone Rating)が2019年の中堅手をどのように評価していたかを確認しておきます。


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UZRではこのようになりましたが、アナリストごとに考え方は異なります。アナリスト7人がそれぞれのアプローチで分析を行い、中堅手の採点を行った結果が以下の表です。


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辰己涼介(楽天)とわずか2ポイントとの競り合いを制し、神里和毅(DeNA)が中堅手部門の受賞者となりました。


しかしどのような分析を行いこうした評価に至ったかはアナリストごとに異なります。中堅手部門は参考として道作氏の分析を掲載します。


















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