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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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これはかなり貴重なデータだろう。
ここから分かるのは、学生野球で三振率(三振・四死球比か?)が20%を超える打者はプロに適応するのはかなり難しいということではないか。

東都&六大学通算
J牧.285 05 OPS.814 K%11.1%
佐野.270 06 OPS.794 K%10.2%
茂木.307 10 OPS.922 K%10.5%
大地.289 03 OPS.762 K%8.6%
島内.370 02 OPS.890 K%10.5%
吉田正
一部.277 09 OPS.756 K%10.9%(1~3年)
二部.395 08 OPS1.252 K%7.4%(4年)

岩見.292 21 OPS1.053 K%23.5%
江越.236 11 OPS.774 K%25.4%
鵜飼.220 12 OPS.759 K%29.8%

関西学生野球連盟
近本.352 02 OPS.869 K%11.4%
佐藤.288 14 OPS.890 K%21.3%
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この三振率(の低さ)は凄い。レベルの低いフェニックスリーグとはいえ、こういう数字はかなりコンタクト能力が高くなったということだろう。opsが高いのだから、「当てに行った」打撃というわけでもなさそうだ。来季は期待できるのではないか。まあ、サードの練習をさせて、宮崎のバックアップができる人材になると最高である。宮崎→伊藤→小深田と続けばいいのだが。
牧の存在といい、今永東の復帰といい、外人たちの残留といい、コーチ陣の刷新といい、DeNAには明るい未来しかない。三浦の采配次第では、来季の優勝も可能な選手層だろう。




伊藤裕季也2021年フェニックスリーグ最終成績(不明分除く)打率.500(42-21) ops1.363 三振率.077 BB/K2.25



非常に差しさわりがある内容なので、女性がほとんど読まないだろうこのブログに書くが、女性議員が増えないのは、女性自身の選択だと思う。
それだけ政治家というのは厳しい仕事であり、真面目にやると生命の安全の保障も無い。
そして、その危険性は家族にも及ぶのであるから、家庭の幸福との両立は困難であり、政治家は家庭の幸福を捨てる覚悟でないと務まらない。
女性にとってエロスというのは生きることと同義であり、結婚か恋愛が至上の幸福である。しかし、家庭の幸福を捨てる覚悟が政治家には必要だし、恋愛はスキャンダルになって政治家生命を失わせる。つまり、女性が政治家になるのはかなり厳しい決断になるわけである。
ほとんどの女性政治家が「女性の姿をしただけの、中身は男性」である所以である。

(以下引用)


Choose Life Project
@ChooselifePj
·
10月29日
【告知】10月29日(金)21:15から #投票2021 Vol.13「なぜ女性議員は増えなければいけないのか?」を配信テレビ 今回の衆院選で女性の立候補者は17.7%。“女性活躍”と言いながら、この数字が意味するものは何なのか?現役の国会議員らを招いて考えます片手を上げて喜ぶ女性片手を上げて喜ぶ女性片手を上げて喜ぶ女性
馬鹿げた指摘である。
あの投げ方で山本がこれまで故障したという話は聞いたことがない。
まあ、仮にいつか故障したとしても、彼はすでに最大限の結果を残したのである。いつ引退してもいいくらいの気持ちで投げればいい。
ウェートトレーニングで筋肉をつけるというのも馬鹿な考えで、不要な場所に筋肉をつけるのは故障と不調の原因になる。野手ならまだしも、投手にとっては投げる以上のトレーニングは無い。後は、身体の安定性を増し、下半身から来る瞬発力を増すために走ることだろう。つまり、昔ながらのトレーニングが最適解なのである。

(以下引用)

オリ山本由伸は球団新15連勝で投手5冠濃厚 米スカウトが気がかりな「やり投げ」投法の今後

公開日: 更新日:

 投げ合ったのは昨年までヤンキースでプレーした田中将大(32)。その田中が2013年にマークした無傷の24連勝以来となる15連勝に、メジャー球団も注目。日本駐在や米国のスカウトたちは情報収集に余念がないらしいが、「気になるのは、あの独特の投げ方だとスカウトに聞いています」と、在米特派員のひとりがこう続ける。

「やり投げの選手のように、ボールを押し出すような感じで投げる。山本は故障を恐れてあのフォームを会得、オフはやり投げに使うような長い棒を繰り返し投げているそうですけど、あの投げ方だと肩に負担がかかるというのです。なので肩回りの筋肉を鍛えているならまだしも、本人はウエートトレーニングにあまり熱心ではないと聞きました。つまり先々を見据えた時に、故障が心配なのです」

 山本はプロ5年目。先発に定着して今年が3年目の若手だ。まだまだ改善の余地はあるし、先が楽しみな投手には違いないが、気になる指摘ではある。


いや、善意に満ちたツィートなのだが、「傘刺して」で台無しwww
私は子供のころから傘は武器になるよなあ、と考えていたが、こういう場面で使われたかww
交通事故で瀕死の怪我人が苦しんでいるから、傘を「刺して」とどめをさしてあげたのだろうかwww しかも、それが「みんなで」だからホラーである。

(以下引用)


車で出かけたら住宅地の交差点で人身事故が有ったようで。 救急車と警察が来るまでご近所さんがもりもり出てきて自主的に交通整理されてた。横になっている怪我人の方にもみんなで傘刺してあげてて… うーん 日本は良いところだな。 スマホで撮ったりヤボはしませんよ。 (怪我は軽そうに見えました)
好記事である。「選手ファースト」という考えこそが、選手の力を最大限に引き出す、というのは教訓的ではないか。
ダメチームに多い「俺ファースト」の監督やコーチたちはよく反省することだ。


(以下引用)


 
 
 
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2連連続で最下位に沈んでいたチームを見事な手腕で建て直したオリックス中嶋聡監督。会見では笑顔がこぼれた© Number Web 提供 2連連続で最下位に沈んでいたチームを見事な手腕で建て直したオリックス中嶋聡監督。会見では笑顔がこぼれた

 ついにこの日がきた。一生見られないだろうと覚悟していたファンもいたかもしれない、その日が。


 10月27日のロッテ対楽天戦で、2位ロッテが楽天に敗れた瞬間、オリックスの、悲願のパ・リーグ優勝が決定した。


「がんばろうKOBE」を合言葉にリーグ連覇を果たした1996年以来、実に25年ぶりの優勝である。


 25年前の優勝メンバーだった田口壮外野守備・走塁コーチに、当時のチームと今年のチームの共通点を尋ねると、こう答えた。


「似てはいないけど、中嶋監督がいるというのは同じですね。あの時はキャッチャーでしたけど」


 当時は仰木彬監督というカリスマ的な存在がチームを率いていたが、捕手だった中嶋聡はグラウンド上の指揮官のような存在だったと田口コーチは言う。


「当時から中嶋監督は、本当にいろんなことを考えて、よく見ていました」

とにかく我慢強く、ぶれない

 1996年を最後に、オリックスは優勝から遠ざかった。優勝どころか、2000年以降はAクラス入りが2回だけ。2014年の2位を最後にBクラスが続き、過去2年は最下位だった。


 負け慣れたチームを、中嶋監督が変えた。


 とにかく我慢強く、ぶれない。


 これと見込んだ選手を、打てなくても、ミスをしても使い続け、未完の大砲だった30歳の杉本裕太郎やサードの守備が光る25歳・宗佑磨、高卒2年目の大型ショート・紅林弘太郎といった選手たちを開花させた。首位打者の吉田正尚が怪我により離脱したシーズン終盤の優勝争いの中で、成長を遂げた彼らが幾度もチームを救った。


 とはいえ彼らは最初から唯一無二だったわけではない。紅林は、ショートの安達了一が出遅れて開幕に間に合わなかったため、白羽の矢が立った。中嶋監督はこう明かす。


「最初、若い選手で行くしかない状況だったんですよね。あの時は太田(椋)がセカンドでしたし、佐野(如一)もいた。そういう(若手の)中で、たぶん一番にへばるのは紅林だろうと思っていたんです。たぶんすぐへばるだろうから、安達が来た時に、安達との併用になるだろう、というのが最初の想定でした。


 だけど、やっているうちに、『こいつはへばることがないのかな』と思い始めて、『どこまでやれるだろう?』と思いながらやっていると、『あれ? こいつは行けるのかな』と。そうなった時に安達と話し合い、安達をセカンドにコンバートして、紅林で行こうと思いました」


 そう覚悟を決めてからは、「しんどくても、何が何でも試合に出すからな」と荒削りだった19歳の紅林をショートで起用し続けた。


 その紅林は10月25日のレギュラーシーズン最終戦で、好守備で先発の山本由伸を助け、楽天・田中将大の球に食らいついて値千金の2打点を挙げる活躍を見せ、優勝を引き寄せた。

ラオウ「心の余裕が全然違います」

 中嶋監督は、どの選手に対しても、一度の失敗では外さない。必ず再度チャンスを与える。


「なんとか取り返そうとする姿を見せてくれたら、僕は、我慢はできますね」


 後半戦、リリーフで安定した投球を見せたK-鈴木は、「選手からしたら『やってやろう!』となりますね」と言う。


 杉本も、以前は「打てなかったら落とされる」という焦りから、ボール球にまで手を出してしまっていたが、今年はどっしりと構えて球を見極められるようになった。


「今は心の余裕が全然違います」


 頼れる4番となり、本塁打は現時点でトップの32本、打率も3割に達した。


 以前は勝負どころで縮こまっているように見えた選手たちが、今年はミスを恐れず伸び伸びと、アグレッシブにプレーするようになった。


 田口コーチは言う。


 田口コーチは言う。


「監督はすごく寛大です。我慢強い。やらせてみて、失敗したら次考える、という感じ。だから選手はやりやすいと思います。基本的には失敗するものだから、ということを前提に考えていて、じゃあそこからどうするんだ、というところを大事にされている。


 それに、めちゃめちゃ細かいところまで見ているので、そこは本当にすごいなと思っています。あっちも見えてる、こっちも見えてる、ああそんなところまで、と思うぐらい(笑)。僕らは基本的に担当のところを見ていますが、監督は、内野の細かいところも、キャッチャーの細かいところも、ピッチャーに関しても、全部見ています。仕草一つ、言葉一つでもそう。『あの子はあそこであんなこと言ってるな、こんなこと考えてるのかな』と察しているようです」


 ベンチでは中嶋監督の近くにいて、耳をそばだてているという辻竜太郎打撃コーチは、


「話を聞いていて、目玉が飛び出そうになることもあります」と笑う。


「ひらめきというか、采配が当たることが非常に多いです。その日の選手のバッティング練習の様子やコンディションをものすごくよく見ていますし、何日前どうだったとか、前々回の対戦ではどうだったかとか、記憶力がものすごくてびっくりします。やっぱりキャッチャーをやっていたからかなと思いますし、そこまで考えているんだな、自分はまだまだ勉強しないといけないなと思わされます」

選手ファーストの練習や采配

 中嶋監督は選手たちの様子を観察し、疲労がたまっていると感じれば、試合前の練習を短くしたり、自由参加にすることもあった。


 福田周平は、「中嶋さんはコンディショニングをすごく大事にされているな、ということが選手にも伝わるので、自分でもコンディションはしっかり整えないといけないなと、自ずと考えますね」と言う。


 投手陣には3連投をさせないということも貫いた。抑えの平野佳寿は、2連投した翌日の試合ではベンチからも外すという徹底ぶりだった。


 また、コーチ陣の発案で試合前のシートノックも基本的にやらなくなった。シーズン序盤は負けが込み、下位に沈んでいたため、「どうすれば選手が最高の状態で試合に入っていきやすいか」を重視し、試してみたという。


 シートノックがあると試合前の準備が慌ただしく、余裕がなくなっていたため、選手たちは歓迎した。


「その日の相手投手との過去の対戦映像をじっくり見たり、リラックスしたり、頭を整理する時間が増えたことはめちゃくちゃ大きいです」と宗は言う。


 安達も「考える時間ができるし、個人で思うように体を動かせるので、試合に入っていきやすい」と効果を語る。


 選手ファーストで考えて、やれることをすべてやったら、選手たちが持てる力を発揮した。そういうシンプルなことだったのかもしれない。


 本拠地でのレギュラーシーズン最終戦だった10月21日の西武戦に勝利した後、ライトスタンドへ挨拶に向かった選手、スタッフに、「優勝してやー!」という、悲痛にも聞こえる叫びが届いた。


 27日の優勝決定後の記者会見で、中嶋監督は、四半世紀ぶりの優勝についてこう語った。


「25年間優勝できていないと、そのことをクローズアップされていたので、なんとかしてやりたいと思っていたし、今いる選手たちに、なんとか優勝という経験を積んでほしいと思っていました。新たにみんながこれから歴史を作ってくれたらなと思います」


 ファンへの報告を求められると、少し照れくさそうに言った。


「本当にお待たせしました、おめでとうございます」


 今のオリックスは、18勝5敗で投手5冠を確実にしているエース山本由伸(23)、13勝を挙げた新人王候補の左腕・宮城大弥(20)や紅林(19)といった、前回優勝時にはまだ生まれていなかった選手も多い、若く伸びしろの大きいチームだ。


 シーズンを通して進化し続けてきたオリックスの戦いは、CS、そして25年ぶりの日本一へ、まだまだ続いていく。





なかなか面白い記事で、高津についても矢野についても、その性格をよく知っているな、という感じである。
なお、矢野が梅野を干して坂本だけを起用していたが、まあ、今の梅野は打撃不振すぎるし、ブロック能力が必要なほどノーコンの投手もいないのなら、どちらでも同じか、とは言える。しかし、藤浪が一軍で投げる時に坂本がどれほどキャッチミスするか見てみたいものだwww
私は、坂本というのは見かけよりも自己主張が強い、猫かぶりタイプだと見ている。それは、デビュー当時に極端なインコースの捕手位置(投手がその通りに投げたらデッドボールになる)をしていたことから判断したものだ。まあ、その坂本が投手陣に人気があるなら、いいところもあるのだろう。

(以下引用)



名将・野村克也は「2人の弟子」の本質を見抜いていた!「高津にあって矢野にないもの」
10/22(金) 7:05配信

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NEWSポストセブン
ノムさんのもとで投手として開花した高津(時事)

 プロ野球セ・リーグは、シーズン前半から阪神が独走し、それを巨人が追う展開だったが、五輪後は阪神が失速、ようやく盛り返してきたら今度は巨人が失速し、その間隙をついてヤクルトがスルスルと首位に躍り出るという波乱のペナント争いだった。最後の最後に2強をまくったヤクルトは、若手とベテラン、投手と野手の歯車がガッチリと噛み合い、1990年代に名将・野村克也のもとで日本一を達成した黄金期を彷彿とさせる雄姿を見せた。

【写真2枚】今年7月には阪神の「サイン盗み」疑惑で両監督が一触即発になる場面も。そしてもうひとつ、高津監督が「持っている」ものとは……

 奇しくも、最後に優勝を争ったヤクルトの高津臣吾・監督と阪神の矢野燿大・監督は、ともに野村氏の教え子だった。高津氏は黄金期のヤクルトで、野村氏の指導で身につけた伝家の宝刀「遅いシンカー」を操って不動のクローザーとして活躍し、矢野氏は阪神監督となった野村氏から、キャッチャーとして試合全体を見る目を教え込まれた。

 2019年のオフ、高津氏がヤクルト監督に就任した時、矢野氏はすでに監督1年目を終えていたが、それから2年後に2人が優勝を争っている姿を予想する関係者は多くなかった。しかし当時、2人の師匠である野村氏は2人の成功を予測し、同時にそれぞれの良さと欠点を見抜いていた。週刊ポストの取材で語った秘蔵の「ノムさん節」を公開しよう。

 * * *
 野村チルドレンと呼ばれる監督たちがペナントを戦う。悪い気はしないね。教え子たちが出世してくれることはうれしいよ。高津は就任会見で私について、「野球の難しさ、奥深さを学んだ」とコメントしてくれた。ただ、この世界はすべて結果。結果よければすべて良し。結果を出せば評価されるが、負ければ「野村のモノマネ」と批判されるだろう。その一方で、名将の条件は勝つことではない。結果が出るまでのプロセスが大事なんです。

 信は万物の元をなすというが、名将になる唯一の条件は選手やコーチから信頼されること。監督が信頼されなければチームづくりはできません。そして、一度できた信頼はなかなか崩れない。監督が選手より一歩も二歩も前を歩いている、それが真のリーダーの姿です。

 高津は投手出身だから、投手交代のタイミングがわかるという利点はあるが、基本的には投手出身の監督は視野が狭い傾向がある。現役の時には打者と捕手しか見ていないから、野球をいろいろな角度から見るという習慣がない。人気者だったから監督になったカネやん(故・金田正一氏)がいい例でしょうが(笑)、細事小事に目が届かない。

 しかし、高津は選手から人気がある。私の教え子では珍しく人間性が良いのではないかな(笑)。野球を知っているかは疑問だが、二軍監督からスタートしたのはいい。大いに期待しています。ヤクルトの監督は宮本慎也がやるものだと思っていたが、宮本は野球はよく知っていて、言うこともすべて正しいが、歯に衣着せぬ言い方だから誤解されやすいのではないかな。今の世の中では、相手が傷つくようなことはあまり言わんほうがいい。

 阪神の矢野には捕手出身という大きな武器がある。日本一になった監督には捕手出身が多いでしょう。上田利治、森祇晶、野村克也……、まあ田淵幸一と大矢明彦がぶち壊してしまったが(笑)、矢野はいい監督になる要素があるね。

 捕手は試合で監督以上のことをやっている。筋書きがないドラマと言われる野球の筋を書いているのが捕手。データを駆使し、打者の見逃し方やスイングを観察し、洞察し、判断し、決断するという作業を1球ごとにやっています。だから監督になると、その経験がベースとなって采配を振るう。あとは人間的な部分で選手からどれだけ慕われるかです

「アフリカの女王」:ハンフリー・ボガード演じる冒険者がアフリカ奥地に入り、そこで土人に捕えられるが、キャサリン・ヘプバーン演じる土人の女王と恋仲になる話。


まあ、キャサリン・ヘプバーンがいかにメーキャップをしても、無理な話だと、すぐにバレる嘘である。
これは賛同の意味ではなく、批判するために載せる引用スレッドだが、なぜ「働いた者」を批判する馬鹿がこれほど多いのか。働かなかった者も、故障やスランプで働けないならどうしようもないことである。そもそも「戦犯」とは何か。
勝負である以上、勝敗は当たり前であり、負けたら戦犯探しをする、という根性が汚い。
優勝争いをしただけで賞賛されて当然だろう、と、一度も優勝争いに絡まなかった馬鹿チーム(DeNAね)のファンを続けている私は言いたいwww
なお、私はDeNAのオーナーが補強にカネを出さないことをまったく批判する気はない。球団はオーナーのものであり、それをどうしようがオーナーの勝手だ。単なるファンにオーナーの経営を批判する権利はない。球団フロントも、オースティン、ソトと素晴らしい選手をよく獲得したと思う。巨人などがドブに捨てたカネの10分の1でも球団にカネがあれば、横浜はあっという間に優勝争いをするチームになるだろうが、そんな「カネだけで作ったチーム」など見る気はない。

(以下引用)

【悲報】阪神V逸の戦犯yyyyyyyy

 

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1635250568/

3: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:16:51.26 ID:XaCGdApY0
※ 阪神、V逸…甲子園のシーズン最終戦で守備のミス、決定打不足に泣いた― スポニチ Sponichi Annex 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/26/kiji/20211026s00001173558000c.html


2: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:16:32.56 ID:spDaov5H0
西

6: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:17:11.62 ID:myShfJLiM

7: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:17:29.27 ID:jCnfhuQxa


9: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:17:36.06 ID:/OiHjH74a

10: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:17:54.70 ID:c4+Vjlae0
後半は間違いなく佐藤やろ

13: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:18:08.95 ID:Dg3q7WKG0

15: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:18:43.79 ID:HqHTbgb/0
あの日
※ 関連記事



17: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:18:59.31 ID:lKHylpvaa
真偽は知らんけどサイン盗み発覚で一気に失速した気がする

21: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:20:04.75 ID:AmbJ3R2Cp
糸井と西送ってきたとこ

30: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:21:34.50 ID:A5MIa3yg0
西と岩貞と大山の責任はでかいやろ
大山はまだ仕事したが

33: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:22:33.07 ID:6nQ+XhGN0
毎年強奪しつつ優勝は出来んって悲惨やな

35: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:22:52.35 ID:sBzIWDEB0
フラグ立てテレビ局
37: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:23:15.76 ID:oIb652pta
まあ最後に夢持てただけ頑張ったやろ

49: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:24:40.32 ID:Z6poIZ5S0
横浜

対ヤク 6勝17敗2分
対阪神 11勝14敗

この差

51: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:24:36.47 ID:6nQ+XhGN0
ロハスと佐藤に無駄に与えた打席・・・思ったが別に替わりもおらんか

62: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:25:46.78 ID:qRqx14un0
明らかにどうしようもなくなってた巨人と違って明らかにチャンスはあっただけ悔しいわなコレ

69: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:26:43.45 ID:6nQ+XhGN0
毎年そこそこの順位ってか二位もよくあるのに
ほぼ優勝争いはせずもう16年V逸ってのもつれーな

83: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:27:29.30 ID:slgt60dar
西はほんまここぞというとき頼りにならへんな
何年か前と同じやんけ

96: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:28:35.49 ID:FRubpOTea
サンズ

92: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:28:20.03 ID:c0Bf4cpw0
藤浪遊び、いじけまくり西、不動のレギュラー糸原
この辺やね

91: 風吹けば名無し 2021/10/26(火) 21:28:19.31 ID:yeOrS/SHp
これでオリックス優勝したら西はほんま…


私が好きな或る漫画家が見ているらしいので、私も見てみたが、作者(脚本担当)は、かなり優れた文学的資質の持主だと思う。現実社会というものをよく知っていて、それをシビアに描く描写力がある。ただ、話が全体に陰鬱で、陰惨ですらあるので、私は途中で視聴放棄した。
まあ、「けものフレンズ」の皮をかぶった「タクシー・ドライバー」といったところか。私は「タクシー・ドライバー」も何度か挑戦したが、いつも最初の15分くらいでギブアップするのである。ダークな種類の「純文学」は苦手である。


オッドタクシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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オッドタクシー
ジャンルミステリ[1]
アニメ
原作P.I.C.S.
監督木下麦
脚本此元和津也
キャラクターデザイン木下麦、中山裕美
音楽PUNPEEVaVaOMSB
アニメーション制作P.I.C.S、OLM Team Yoshioka
製作小戸川交通
放送局テレビ東京ほか
放送期間2021年4月6日 - 6月29日
話数全13話
漫画
原作・原案など此元和津也/P.I.C.S.
作画肋家竹一
出版社小学館
レーベルスペリオール・ダルパナ
ビッグコミックス
発表期間2021年1月15日 -
巻数既刊2巻(2021年7月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ

オッドタクシー』(ODDTAXI)は、P.I.C.SOLMの共同制作による日本テレビアニメ作品。2021年4月から6月までテレビ東京ほかにて放送された[2]


主人公のタクシードライバー・小戸川を中心とした群像劇。現代の東京らしき街が舞台だが、登場するキャラクターは全員擬人化した動物の姿をしている。漫画家の此元和津也が本作で初めてオリジナルテレビアニメの脚本を務める[2]。収録はプレスコで行われた[3][4]

あらすじ[編集]

個人タクシー運転手・小戸川は、身寄りがなく他人とも関わりたがらず、少し偏屈で無口な変わり者。自他ともに認める天涯孤独の身である小戸川は平凡な生活を送るため、彼の運ぶ客や数少ない友人との会話に応じることでコミュニケーションと自我を保っていた。何気ない人々の会話が繰り広げられる中で、やがて失踪中の一人の少女が関わった事件に繋がっていく。

登場人物[編集]

主要登場キャラクター[編集]

小戸川宏(おどかわ ひろし)[注釈 1]
声 - 花江夏樹[5]
本作の主人公。個人タクシー運転手のセイウチ[6]。41歳[7]。生年月日は1980年5月25日[注釈 2]
他人に対してあまり心を開かず、少し偏屈な変わり者だが、真面目で情に厚い一面もある。乗客や友人との会話では冷静にツッコミを入れる事が多い。寝る前に落語を聞いたり、仕事中にラジオを聴くのが趣味。相手が「何の動物なのか」をいったん認識できれば、以降は人混みからでも瞬時にその人物を見分けられる特技を持つ。剛力・柿花とは友人。大門兄弟からは目の敵にされている。
本人は両親に捨てられたと語っており、家族はいない。この時の思い出がトラウマとなって、不眠症を患っている。
生活面では一人暮らしのはずだが、自宅のシーンでは勝手に居ついたという何者かに話しかけており、周囲からも不審に思われている。
本作の冒頭にて、練馬の女子高生が行方不明になった事件のニュースが流れるが、小戸川はこの事件と関係があるのではないかと噂になっている。タクシーに車内撮影が出来るタイプのドライブレコーダーを付けており、このデータを巡って事件に巻き込まれていく。
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