ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ちと私の教養不足ですぐには理解できなかったのだが、「右翼の山谷えりこはヘイトスピーチやヘイトデモを支持している」、という意味の歌だろうか。もちろん、エリコは旧約聖書に出てくるジェリコ(エリコ)のことだろう。「逆茂木」はそのまま「逆茂木」の意味なのか、そこにも何かの言葉が掛けられているのか分からない。エリコの壁にも逆茂木はあったのかもしれないから、そのまま逆茂木の意味でもいいわけだ。で、エリコの壁はラッパの音で崩れた(のか、ラッパの音と共に崩れたのか、よく知らないが)とかいう話だから、日本のエリコはマスコミのラッパで崩れることになるのかもしれない。
(以下引用)
小田嶋隆 @tako_ashi ·
(以下引用)
小田嶋隆 @tako_ashi ·
山谷の右のエリコの壁の内 塀と逆茂木険しくそびゆ
(補足)小田嶋師の高尚な歌と並べては小田嶋師には迷惑かもしれないが、「東海アマ」ツィッターから転載。本人自身ヘイトスピーチの多い東海アマだが、ここで言っていることは多分正しい。
アマちゃんだ @tokaiama ·
反韓ヘイト活動の在特会だが、彼らの資金が日本会議から出ていることは100%確実 在特会のスポークスマン、山谷えり子は明らかに統一教会員 日本会議は前身が国際勝共連合、これは岸信介・笹川良一・文鮮明らが野合して作った反共組織であると明らかにされている つまり在特会は韓国系なのだ
(追記2)「晴耕雨読」にこのような記事もあった。
2014/9/30
「殺人をほのめかすヘイトデモを「政府が承認」する時代に移行した:山崎 雅弘氏」 憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/mas__yamazaki
> 石田昌隆 英『The Economist』紙。 http://econ.st/1rdG4JI 鶴橋の14歳の少女による差別発言→レイシストのヘイト・スピーチの実態→関東大震災に遡って歴史解説→安倍政権の女性閣僚3人の在特会、ネオナチとの関係。という展開および写真選びのセンス、さすがです。
この「鶴橋の14歳の少女」とは、以前のツイート(http://bit.ly/1wNB9hT )で触れた、2013年2月14日の鶴橋で叫んでいた中学生のことだろう。
「大虐殺します!」「大虐殺しましょう!」と街頭で叫んでも、周囲の警官は殺人教唆の現行犯で逮捕しない。
法が適用されない。
ヘイト団体側から見れば、彼らの人種差別的な恫喝的活動を取り締まる警察のトップである国家公安委員長に誰が就任するかは重大な関心事。
そこに首相が、有力ヘイト団体と幾本もの線で繋がりのある山谷えり子議員を任命したことは、ヘイト団体にとって実質的に「満額回答」だろう。
安心して活動できる。
今までは、警察/国家公安委員会が殺人をほのめかすヘイトデモを「内容については聞かぬふり」「暴力も見て見ぬふり」をしながら実質的に護衛してきたが、有力ヘイト団体と繋がりのある議員の国家公安委員長への就任は、殺人をほのめかすヘイトデモを「政府が承認」する時代に移行したことを意味する。
日本国の現在の国家公安委員長も法務大臣も、漠然とした一般論でヘイトスピーチを非難はするが、それをなくすための具体的な行動や計画については全く消極的で、有力ヘイト団体の主張を名指しで非難することもない。
形式的に否定するそぶりだけは見せるが、実質的には人種差別的な恫喝を容認している。
> 中野晃一 この英文記事は在特会と住吉会系暴力団の密接な関係にも言及。元在特会幹部との長い交際が昨日も特派員協会で厳しく追求された山谷公安委員長、いよいよ辞任やむなしか。http://t.co/uLudYpdyTf @jakeadelstein, @thedailybeastさんから
(以下省略)
> 石田昌隆 英『The Economist』紙。 http://econ.st/1rdG4JI 鶴橋の14歳の少女による差別発言→レイシストのヘイト・スピーチの実態→関東大震災に遡って歴史解説→安倍政権の女性閣僚3人の在特会、ネオナチとの関係。という展開および写真選びのセンス、さすがです。
この「鶴橋の14歳の少女」とは、以前のツイート(http://bit.ly/1wNB9hT )で触れた、2013年2月14日の鶴橋で叫んでいた中学生のことだろう。
「大虐殺します!」「大虐殺しましょう!」と街頭で叫んでも、周囲の警官は殺人教唆の現行犯で逮捕しない。
法が適用されない。
ヘイト団体側から見れば、彼らの人種差別的な恫喝的活動を取り締まる警察のトップである国家公安委員長に誰が就任するかは重大な関心事。
そこに首相が、有力ヘイト団体と幾本もの線で繋がりのある山谷えり子議員を任命したことは、ヘイト団体にとって実質的に「満額回答」だろう。
安心して活動できる。
今までは、警察/国家公安委員会が殺人をほのめかすヘイトデモを「内容については聞かぬふり」「暴力も見て見ぬふり」をしながら実質的に護衛してきたが、有力ヘイト団体と繋がりのある議員の国家公安委員長への就任は、殺人をほのめかすヘイトデモを「政府が承認」する時代に移行したことを意味する。
日本国の現在の国家公安委員長も法務大臣も、漠然とした一般論でヘイトスピーチを非難はするが、それをなくすための具体的な行動や計画については全く消極的で、有力ヘイト団体の主張を名指しで非難することもない。
形式的に否定するそぶりだけは見せるが、実質的には人種差別的な恫喝を容認している。
> 中野晃一 この英文記事は在特会と住吉会系暴力団の密接な関係にも言及。元在特会幹部との長い交際が昨日も特派員協会で厳しく追求された山谷公安委員長、いよいよ辞任やむなしか。http://t.co/uLudYpdyTf @jakeadelstein, @thedailybeastさんから
(以下省略)
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