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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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金子誠が外国人だけのチームを作る案を提唱しているが、そのスレッドで否定的な意見が圧倒しているのが情けない。面白いアイデアではないか。仲間内での適当野球のぬるま湯に浸かっている日本プロ野球に新しい風を吹き入れるだろう。
オーストラリアチームなら総年俸一億少しで作れるのではないか。セパ各一チーム作るなら、もうひとつは韓国台湾合同チームか。こちらは年俸が高そうだ。
私にカネがあれば、ぜひオーストラリアチームのオーナーになりたい。あれは好チームだった。投手がアマの高水準、あるいは絶好調なら、セミプロ集団でも日本のプロ球団と互角に戦えるわけで、それだけ日本のプロ野球がぬるま湯の中にいるということだ。
ただし、大リーグも別のぬるま湯(契約で過剰に保護された高年俸の選手が、頭を使わないゴリラ野球をしている。)の中にいるわけで、私が日本野球のほうが面白い、という意見はまったく微動だにしない。今回のプレミア12の試合がわりと接戦が多く面白いのも、飛ばないボールを使用した結果、ほとんどの試合が「日本式野球」に近いからだろう。
これ(金子誠案)が可能になったら、新球団を作るより、セリーグのヤクルト、パリーグのオリックスは、日本選手を全部売却して、外国人だけのチームを作ったらどうか。



26: 風吹けば名無し 2019/11/14(木) 18:30:14.24 ID:uFQw69rQa
 今大会は2020年東京五輪の予選を兼ねている。オーストラリアはその出場権獲得がかかっているとはいえ、このモチベーションは異常だろう。なぜか。
元オリックス育成選手でオーストラリアの三塁手を務めるダリル・ジョージに話を聞くと「みんな夢があるからだろうね」とこう続けた。

「現チームの大半はセミプロ選手。本当なら野球に専念したいがそれができない。だから僕のように育成選手でもいいから日本のプロ野球界でプレーしたいと思っている人は意外に多い。
日本の育成選手であれば、ある程度の年俸をもらいながら野球に専念できるからね。その思いをかなえるためには国際大会などで活躍して、関係者から目を留めてもらうしかない。僕も他選手から日本のプロ野球の待遇や環境などをいろいろと聞かれる。
その話をするたびに『育成でも日本のチームと契約したい』と言うから。そういう気持ちがあるからこそ、特に若い選手は力が入っていると思うよ」

 オーストラリアのチーム関係者によると、日本戦でスタメン出場した9人のうち7人はセミプロ選手だった。前出のケネリーは消防士。
「2番・左翼」だったキャンベルは国内の車両レッカー会社で働きながら野球を続けている。他にも中学校の先生や鉱山労働者など職種は多種多様だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000016-tospoweb-base




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