私は同郷の嶺井をひいきにしているが、日ハムの捕手陣の惨状を見ると、日ハムに行って正捕手の座を狙ったほうがいいのではないかと思う。DeNAは最近戸柱を使っていて、戸柱も少し成長している感じがあり、伊藤光と戸柱が正捕手と控え捕手になれば、嶺井の出番は無い。そして、二軍には山本や東妻など有望な若手捕手がいる。つまり、年齢的に嶺井は今すぐに一軍で出番があるチームに行ったほうがいい。日ハムにはベテラン捕手が鶴岡くらいしかいないのではないか。捕手のリードで投手成績を向上させられるなら、日ハムにとって嶺井を獲るメリットは大きいだろう。まあ、Ｖ９時代の巨人の森のような守備型の正捕手を目指せばいい。
日ハムからは、斎藤佑樹でも獲れば、話題作りにはなるだろう。
後で、日ハム二軍にどんな選手がいるか、確認してみる。

（追記）一軍で結果を出せていない若手というと、清宮、吉田恒星、上原健太などがいるが、大阪桐蔭の柿木蓮などがいいのではないか。ドラフト下位指名だから日ハムも出しやすいだろう。柿木は制球力には問題は無いだろうし、中継ぎ適性もありそうだ。ロングリリーフとして石田と併用したらいい。オリックスの沢田のように、制球力が安定していれば、勝ち負けは別として「使い勝手がいい」はずだ。球威なら、嶺井と同郷の上原もいい素材だが、まあ、横浜に来ても国吉二世になりそうである。ただし、顔は国吉以上にハンサムだから一軍に出たら人気は出るだろう。

66.
• 名前： (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ！
• 2020年07月15日 17:21 ID:GQyojqA50
• >>65
  ちなハム兼だけど捕手陣終わっとるしガチで嶺井欲しいわ
  問題はハム側に横浜の穴を埋められる選手が皆無なことかな