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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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阪神大山のカウント別成績だが、追い込まれるとまるで打てないことがはっきり分かる。好打者は2ストライクを取られてもなかなか三振や凡退をしないというのと逆である。まあ、未熟だということだが、あるいは精神的に少し問題があるのかもしれない。
見かけは茫洋としているが、実は繊細な性格なのではないか。それが、4番を打つプレッシャーで打撃が迷走しているのかと思う。
来年一年間は4番は新外人に任せて、6番あたりでのんびり打たせ、打撃を覚えるのが先決だろう。
評論家が何人か言っていたが、大山は打つ時に軸足(後ろ足)がぶれる癖があるらしい。つまり、球をじっくりと見て、待って打つのではなく、球を迎えに行って、追いかけて打っているのだろう。それでは長打にはなりにくい。阪神の野手の中では一番長打力があるのだから、セコい右打ちをして2割7分15本塁打の平凡な三塁手になるより、思い切り振って2割5分30本塁打の、ソフトバンク松田みたいな野手になるほうがいいのではないか。
私は人相に興味があるのだが、一番最初に大山について書いたように、彼には大物の風貌がある。数年後にはセリーグ№1の三塁手になる可能性があると思う。



38 風吹けば名無し :2019/11/09(土) 23:39:36.30 ID:FlJH+kCh0.net

>>31
フルカウントの打率低いイメージやったけど
本当で草

(出典 i.imgur.com)





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