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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私の別ブログの旧記事の一部だが、サッカーという競技の本質を捉えていると思う。
つまり、「襲って奪う」のがサッカーの本質だ、ということだ。
これは誰も言っていないが重要なことだと思う。
もちろん、野球以外の球技はたいてい「襲って奪う」行為を含んでおり、サッカーだけに限った話ではない。しかし、サッカーのようにグラウンドに「『死者』が横たわる」光景は他の球技ではほとんど見られない。アメフトやラグビーですらほとんど見ない光景だ。そこがサッカーが人々を興奮させ人気を得る理由ではないだろうか。



(以下自己引用)


世界的にサッカーが人気があるのは、ボール一つあればどこでも誰でも(一人でも)できるというメリットがあって、子供の頃から慣れ親しんだ人が多いスポーツだからだろう。逆に言えば、他のスポーツをほとんど知らないからではないか。西洋と、中南米(つまり西洋の植民地だったところ)がやたらとサッカーが強い、というのも私には気に入らない。まあ、肉食系の狩猟民族的スポーツで、「襲って奪う」のが本質のスポーツだ。もともと平和的気質の日本人がサッカーが下手なのも当然である。







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