忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[5930]  [5929]  [5928]  [5927]  [5926]  [5925]  [5924]  [5923]  [5922]  [5921]  [5920
二軍監督は仁志だと思うが、ちゃんと選手教育をしているらしいことが、この盗塁企図数に表れているのではないか。今のベイスターズに欠けているのが、この走塁意識である。弱いチームは足で相手をかき回さないとまともな勝負にはならないのであり、それには四球を稼ぐこと、犠打の精度を高めることも必要になる。馬鹿ファンはホームランを打てる打者を育てろと主張するが、長打力は堅実さを犠牲にして得られるのが普通なのである。それに、もともとホームランを打てる打者は才能によるものだ。育てるものではない。まあ、ドラフトで獲得するしかないものである。しかも、その中でプロの一軍で使えるまで育つ確率は非常に低い。
なお、下のツィートは蔵建て男さんのものだが、蛯名と楠本の盗塁数は逆らしい。どうでもいいレベルの間違いだが、念のため。要は、その二人の盗塁成功率である。これは、かなり盗塁の才能があるのではないか。逆に、森は足は速い部類なのだろうが、盗塁成功率の低さから見ると、盗塁の才能はあまり無さそうである。
蛯名と楠本は一軍に常駐させて育てたい人材だ。外野ばかりが余り気味なので、佐野は「臨時捕手」としての練習もさせたほうがいいのではないか。桑原は、いつもの桑原に戻ったようなので、打者として期待はできないだろう。しかし、守備はまだ外野手で一番なのだろうから、一軍に置いておきたい。まあ乙坂や関根あたりはもうトレードに出して他球団の埋もれた内野手や投手と交換したらいいと思う。柴田の怪我で、内野手不足がはっきり露呈したようだ。
なお、三浦休養もそろそろ現実化する可能性が高いと思うが、代理監督は仁志二軍監督でいいのではないか。一軍コーチはすべて今の不成績の責任者であり、代理監督などに昇格させたらおかしいだろう。

(以下引用)

森はファームで、すでに今季7盗塁を決めているだな。失敗も4個だけれども ・・・ 意外なのは蝦名の6個走って失敗0に、楠本の7個走って失敗0の成功率。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]