いや、別に森に恨みは無いが、高校日本代表で遊撃手失格して外野を守っていた選手にプロ一軍で遊撃を守らせるか？　確か、二軍でも、守備はかなり不安定だと聞いているのだが。
打撃のほうは思ったより対応力は高いようである。だが、それも弱点がバレるまでの話だろう。最初の二打席にたまたま打てる球が来たのだろうが、それを打てるのは、まあ、打撃センスや度胸はあるのかもしれない。だが、遊撃手の守備の上手さ下手さはかなりチームの勝敗に関係するのであり、打力よりも守備が優先されるのが遊撃手なのである。まあ、もはや消化試合であり、森の現段階での守備力を見るために守備につかせるのは、無意味でもないだろう。あまり期待はしないが、絶対に積極的な守備はしない倉本よりは「派手な」プレーはしそうである。

（追記）これは蔵建て男さんのツィートだが、森は遊撃手でなければ存在価値が無い選手だと思う。そしてその遊撃守備がどうなのか、気になるわけだ。足が速いとか走塁が上手いだけなら全国にゴマンといるわけで、それだけでプロに入れる選手などほとんどいないだろう。守備が平均的なら抜群の打力が無いと一軍レギュラーにはなれないのが普通である。まあ、倉本程度の打力を抜群とはとても言えないだろうが、走力も守備も平均以下の選手がレギュラー扱いだったのがおかしいのである。もっとも、2割５分以上の打率を残せば、その打率だけでも遊撃手としては平均以上の打力だ、とは言えるかもしれない。だが、仮に倉本が外野手なら、彼以上の打力を持つ外野手はそれこそ無数にいるわけである。戸柱も同じで、彼が一塁手だったら、どこの監督が彼を使っただろうか。（日ハムの清宮は特殊例であるwww）或る意味、倉本と戸柱を打線に入れながら、毎年のようにAクラス前後の成績を残したラミレスを褒めるべきか、それとも、ラミチル偏重と奇策趣味（自己アピール癖）のために戦力を無駄にし、ここ数年の優勝チャンスを逃したことを（私のように）責めるべきかww

入団時から期待されていたけれど、関根の一年目はファームで、１０１試合（４０１打席）　６本　３２打点　１２盗塁（１０失敗）　打率．２７１厘　なので、今頃一軍でバリバリレギュラーを期待したくなるような成績を残していた。ちなみに森は、５６試合　２０１打数　２本　１３打点　７盗塁　.211厘

• 171. ハマの名無しさん
 
• 2020年10月30日 22:11  ID:MNbzbtks0
• いよいよ若手投入か
  1.梶谷8
  2.森6
  3.神里7
  4.ロペス3
  5.細川9
  6.柴田5
  7.伊藤光2
  8.大和4
  9.投手
  ロペスは1000本到達後オースティンと交代。