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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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まあ、論評するのも馬鹿馬鹿しいが、ラミレス野球の集大成みたいな試合でもあるから言っておくが、1回表に4点という大量失点をした、その裏の攻撃が梶谷初球打ちで凡退、森2球目を打って凡退、ロペス2球目を打って凡退で、わずか5球しか相手先発(秋山)に投げさせていない。ラミレスご推薦の早打ち打線の見事な結果である。
相手阪神はDeNA先発井納と二番手武藤からわずか5イニングで7個の四死球を奪って大量13得点だ。
試合全体でも相手阪神は15安打で13得点、DeNAは12安打で5得点である。(阪神の効率の良さ、DeNAの効率の悪さは明白だ。早打ち四球拒否打線とはこういうものだ。)

投手は、打者と勝負するのが商売である。だが、井納と武藤(あるいは戸柱)が相手打線から逃げまくったあげくに序盤でKO負けだ。
戸柱が「勝負した」時のリードも問題で、陽川など二流打者だのに、2打席とも同じように、そこしか打てないだろうというど真ん中近いストレートとスライダーを投げてホームランされている。陽川から早めのお歳暮でも貰ったのか、という配球である。陽川のあの棒立ち打撃姿勢から見ても、外角低め付近への変化球にはほとんど対応できないだろうに、なぜど真ん中に投げるのか。


    7. 
  • 名前: (*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!
  •  
  • 2020年10月31日 20:51 ID:NGYmyYxq0
  • 四死球数0対12というグロさ
    でもセレモニーと大和で現実逃避できたのでよし
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