ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
(11/22)
(11/22)
(11/21)
(11/21)
(11/21)
(11/20)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
(09/04)
P R
カウンター
これで日ハム黄金時代は終わりだろう。栗山監督が就任1年目でリーグ優勝という偉業を成し遂げたのは、優秀なコーチ陣をそのまま引き継いだからだと私は見ている。そのコーチ陣がほとんど去ったならどうなるか、日を見るより明らかだろう。
栗山監督はスポーツマンには珍しく謙虚な人柄だと思うが、リーグ優勝して、「これはコーチの手柄ではなく、監督たる自分の手柄である」と言いたい我欲が生まれたのだと思う。1年目は無私の心で優勝した。2年目は我欲で滅びる、と予言しておく。
(以下「2ちゃんねるプラス」より引用)
【野球】“クリーンファイト”を望む栗山監督、報復死球提案の吉井コーチ…日本シリーズでも野球観の違い露呈
res:1 秘丘、愛液塗れ'φ ★2012/11/07(水) 00:08:48.93 ID:???0
就任1年目の日本ハム・栗山英樹監督(51)のリーグ制覇を支えた、名だたるコーチたちがチームを去る。
投手陣の信頼厚い、吉井理人投手コーチ(47)もその1人。日本シリーズでは報復死球を巡り、指揮官との
野球観の違いが露呈していた。
日本シリーズ敗退から一夜明けた4日、球団は福良淳一ヘッドコーチ(52)、清水雅治外野守備走塁コーチ(48)、
吉井コーチの退団を発表した。福良コーチは古巣オリックスへ、清水コーチは西武時代から関係が深い
伊東勤新監督(50)が就任したロッテに移籍する。
だが吉井コーチは事情が異なる。栗山監督とはシーズン中から投手起用を巡り、「全然うまくいかなくて
迷惑をかけた。それが選手にも伝わっていた」と自ら口にした。前夜も未明まで来季に向け意見を交わしたが
「自分の考えと監督の考えが全然違うものだった」と物別れに終わり、事実上の解任となった。
「投手が機嫌よくやればチームは丸く収まるのよ。でも監督はそう思っていない。それがダメだった」と
吉井コーチ。栗山監督は「非常に残念…」と言葉少なだった。
日本シリーズのベンチでも、両者の思いはかみ合わなかった。球団関係者によると、巨人の先発投手から
2戦続けて2つ目の死球を食らった際、吉井コーチは栗山監督に「いきましょうか?」と報復死球の伺いを
立てたという。
死球も覚悟の上の内角攻めに、やられっぱなしではベンチの士気にも関わる。だが敬愛する巨人・
原辰徳監督(54)との“クリーンファイト”を望む栗山監督が、首を縦に振ることはなかった。それで勝てれば
言うことなしだったが…。
栗山監督は、梨田昌孝前監督(59)に仕えた首脳陣をほぼ引き継ぎ、やりにくさもある中で結果を出した。
自身の要望も反映される来季のコーチ人事は「びっくりすると思いますよ」と、周囲にサプライズを予告。
独自色あふれる人材を招へいする腹づもりのようだ。
スポーツの世界では「いいときはいじるな」が鉄則。思い切った内閣改造が、あと一歩で届かなかった
頂点への後押しとなるか。それとも“2年目のジンクス”を招くのか。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20121106/bbl1211060710004-n1.htm
栗山監督はスポーツマンには珍しく謙虚な人柄だと思うが、リーグ優勝して、「これはコーチの手柄ではなく、監督たる自分の手柄である」と言いたい我欲が生まれたのだと思う。1年目は無私の心で優勝した。2年目は我欲で滅びる、と予言しておく。
(以下「2ちゃんねるプラス」より引用)
【野球】“クリーンファイト”を望む栗山監督、報復死球提案の吉井コーチ…日本シリーズでも野球観の違い露呈
res:1 秘丘、愛液塗れ'φ ★2012/11/07(水) 00:08:48.93 ID:???0
就任1年目の日本ハム・栗山英樹監督(51)のリーグ制覇を支えた、名だたるコーチたちがチームを去る。
投手陣の信頼厚い、吉井理人投手コーチ(47)もその1人。日本シリーズでは報復死球を巡り、指揮官との
野球観の違いが露呈していた。
日本シリーズ敗退から一夜明けた4日、球団は福良淳一ヘッドコーチ(52)、清水雅治外野守備走塁コーチ(48)、
吉井コーチの退団を発表した。福良コーチは古巣オリックスへ、清水コーチは西武時代から関係が深い
伊東勤新監督(50)が就任したロッテに移籍する。
だが吉井コーチは事情が異なる。栗山監督とはシーズン中から投手起用を巡り、「全然うまくいかなくて
迷惑をかけた。それが選手にも伝わっていた」と自ら口にした。前夜も未明まで来季に向け意見を交わしたが
「自分の考えと監督の考えが全然違うものだった」と物別れに終わり、事実上の解任となった。
「投手が機嫌よくやればチームは丸く収まるのよ。でも監督はそう思っていない。それがダメだった」と
吉井コーチ。栗山監督は「非常に残念…」と言葉少なだった。
日本シリーズのベンチでも、両者の思いはかみ合わなかった。球団関係者によると、巨人の先発投手から
2戦続けて2つ目の死球を食らった際、吉井コーチは栗山監督に「いきましょうか?」と報復死球の伺いを
立てたという。
死球も覚悟の上の内角攻めに、やられっぱなしではベンチの士気にも関わる。だが敬愛する巨人・
原辰徳監督(54)との“クリーンファイト”を望む栗山監督が、首を縦に振ることはなかった。それで勝てれば
言うことなしだったが…。
栗山監督は、梨田昌孝前監督(59)に仕えた首脳陣をほぼ引き継ぎ、やりにくさもある中で結果を出した。
自身の要望も反映される来季のコーチ人事は「びっくりすると思いますよ」と、周囲にサプライズを予告。
独自色あふれる人材を招へいする腹づもりのようだ。
スポーツの世界では「いいときはいじるな」が鉄則。思い切った内閣改造が、あと一歩で届かなかった
頂点への後押しとなるか。それとも“2年目のジンクス”を招くのか。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20121106/bbl1211060710004-n1.htm
PR
この記事にコメントする