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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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まあ、鈴木誠也の完全覚醒という要素が連勝の一大要因であるにしても、広島のチーム全体としての強さは認めざるをえない。横浜の「精神力の弱さ」と対照的である。横浜に4点差を跳ね返す精神力はない。今のままでは、ダメだ。
前田健太の抜けた穴が、穴になっていない投手陣もたいしたものである。やはり、チームというものは、打撃、守備、投手の3拍子が揃って初めて一流だ。去年のヤクルトなどは、流行語でいう「確変」でしかなかった。そういえば、去年だって広島は最後まで首位を争っていたのだった。私の予想は、広島のチームとしての実力を軽視しすぎていたようだ。緒方が監督だから、どうせ駄目になるだろうと思っていたのだがwww 今年は、野間への固執もしないし臨機応変な戦い方もしている。去年の緒方の阿呆ぶりは何だったのだ。
さて、競馬で言えば、逃げ馬と後続の間が10馬身20馬身と開きつつあるのだが、こうなると巨人や阪神、いや、ヤクルトや中日にも頑張ってもらって、広島の独走態勢をストップするしかない。いや、それより、3位狙いでCS出場を目標にするかwww




広島 またまた誠也!3試合連続V弾、4点差跳ね返し6連勝

交流戦  広島5―4オリックス (6月19日  マツダ)



勝ち越しソロを放つ鈴木
<広・オ>8回無死、左越えに勝ち越しソロを放つ鈴木
Photo By スポニチ

 広島は鈴木の3試合連続となる決勝弾でオリックスを制した。

 4点を追う5回、相手守備の乱れと押し出し四球で2点を返すと、6回には2死二塁から代打・下流水の1号2ランで試合を振り出しに戻した。8回、2試合連続でサヨナラ弾を放っている先頭鈴木が左越えに10号勝ち越しソロを放った。投げては先発・中村恭が3回4失点で降板したが、リリーフ陣が無失点で継投し、チームは6連勝を飾った。

 オリックスは初回、モレルの6号2ランで先制し2回にはディクソンの適時打で4点リードするも、投手陣が粘り切れず逆転負けを喫した。 試合結果


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