ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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昨日はソフトバンク対阪神戦をテレビ観戦したが、千賀の投手としての能力に驚いた。大谷に並ぶ、パリーグを代表する投手になれるのではないか。これが高校時代は外野手だったというのだから、彼を投手にコンバートしたソフトバンクの投手コーチは有能である。もっとも、専任外野手だったのか、投手兼任だったのかは分からない。おそらく後者ではないか。高校野球では、肩の強い外野手が第二投手を務めることはよくある。
いずれにせよ、ピッチングの「頭脳面」を学んでいけば、もっと優れた投手になるのは間違いない。潜在能力が凄い。
なお、内川の打撃フォームが劣化しているように見えた。以前は今のように前足を上げて待つフォームではなかった。(この種の「疑似一本足打法」は今の日本野球に蔓延していて、ヤクルトの山田などもそれである。)そのために、長打力は増したかもしれないが、打撃の確実性は失われ、内川本来の高打率が望めなくなっている。これは長打力上昇のメリットでは補えないデメリットである。
また、柳田は初めて(二回目かもしれない)見たが、意外と迫力が無いのにがっかりした。去年のあの活躍は何だったのか。去年と何が変わったのか。
まあ、相手にしたメッセンジャーが、それだけ凄い投手だということでもあるが、内川柳田がこの調子なら、CSで勝ち残るのはロッテや日ハムかもしれない。
2016年06月18日21:15
いずれにせよ、ピッチングの「頭脳面」を学んでいけば、もっと優れた投手になるのは間違いない。潜在能力が凄い。
なお、内川の打撃フォームが劣化しているように見えた。以前は今のように前足を上げて待つフォームではなかった。(この種の「疑似一本足打法」は今の日本野球に蔓延していて、ヤクルトの山田などもそれである。)そのために、長打力は増したかもしれないが、打撃の確実性は失われ、内川本来の高打率が望めなくなっている。これは長打力上昇のメリットでは補えないデメリットである。
また、柳田は初めて(二回目かもしれない)見たが、意外と迫力が無いのにがっかりした。去年のあの活躍は何だったのか。去年と何が変わったのか。
まあ、相手にしたメッセンジャーが、それだけ凄い投手だということでもあるが、内川柳田がこの調子なら、CSで勝ち残るのはロッテや日ハムかもしれない。
2016年06月18日21:15
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