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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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まあ、そうは言いながらも、実は黒澤明の「天国と地獄」も「用心棒」も、アメリカのハードボイルド小説が元ネタだったりする。つまり、換骨奪胎の上手さ、完成度の高さが問題になるのである。単に、原作が面白いから面白い映画になる、と思うのは賢い考え方ではない。
とは言っても、日本の大衆小説などには、映画化したら面白いだろうな、という作品もたくさんありそうに思う。下のスレッドではリプライを省略したが、リプライの中に出ていた「銀河英雄伝説」はハリウッドで作るべきだろう。「忠臣蔵」は実際に作られたが、とんでもない作り方で、愚作に終わったようだ。しかし、忠臣蔵を西洋中世の話にしたらかなり面白い作になると思うし、古事記や平家物語などの古典、江戸時代の小説を西洋の話にする手もある。話としての面白さなら、中国の古典などにも「児女英雄伝」や「三侠五義」など面白いのがかなりある。




ハリウッド大物「日本にはスターウォーズやハリーポッターを超える原作が沢山ある」


1:風吹けば名無し 2017/12/24(日) 09:09:43.62 ID:YX335NaB0EVE.net
ハリウッド大物「それを実写化できる体制や人材がいないだけ。アイデアを海外に売り込むべき」


一理ある
この人物が、スターウォーズに勝てると見込む日本の作品の筆頭は漫画版風の谷のナウシカ。ハリウッドで6部作くらいでいけるらしい


ソースは4ch





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