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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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2チャンネルから、警察の職務質問(これは任意であり、拒否する自由があるが、一般人には拒否する勇気がある人間はほとんどいない)を拒否した顛末の、最後のあたりである。警察自身、自分たちの職務質問が違法な(つまり任意ではなく強制になっている)ことを自覚しているということだろう。あるいは、警察の中でも公安は、「警察のお目付け役」的立場なのかもしれない。


(以下引用)


194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 15:25:37.71 ID:0UUOQOm20

5月15日
返事が来た
遅すぎる返事だクソヤロウ
さて、公安の手紙はまさに神からの一手だった
内容はうろ覚えだが、こう書いてあった
「○○様、先日の件について遅くなりまして申し訳ございません。
ついては、警官による長時間の職務質問による拘束、違法な行為に厳しく罰したいと思います。
最高裁による判例でも、3時間超過に及ぶ職務質問には職務の執行を超え、十分違法であると認められております。
さらに、警察手帳を提示しようとしない、拒否権があるのを知らない無知な警察官に対しては一層厳しい対応が求められると思います。
無法ポリスの増加に歯止めをかけたいという思いに対しまして、こちらのほうでも十分な対応をしたいと思っておりますので、
○○様とともに●署に行くことを考えております。」
ってな感じの文書が着た。
俺は公安に暴力警官の増加の歯止めとか、野放しにしておけないとか書いていたから、これは本当にいい対応だった


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