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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「ロックウエイ・エキスプレス」より転載。
まあ、「テロリスト」というのはアルバイト仕事ではなく専業だから、収入が必要だ。では誰がその報酬を出すかというと、テロによって利益を得る人間だが、テロ自体は破壊活動だから、直接的利益は無い。しかも、テロには高額な武器が大量に必要だ。となれば、テロリストを養えるのは国家そのものか国際的金融家に決まっているわけである。ウサマ・ビン・ラディンがCIAの工作員であったのは有名な話だ。彼の一族はブッシュ一家との交流もある。要するに、テロリストとは欧米国家公認の破壊グループである。


(以下引用)



RTとのインタビュー:アルカイダがNATOと一緒にリビア攻略

◆8月24日

 昨日の記事で、ティアリー・メイサンのリビア報告を示したが、そこで彼はアルカイダがNATOの将校に率いられて仕事をしていると報告していた。そのような話は一般のメディアでは報じるところはどこにもない。

 確かに報じたら、何が何だか分からなくなるから、という理由もあるかもしれない。欧米が蛇蝎(だかつ)のごとく嫌っているアルカイダが、リビア攻略で欧米勢力の軍事機構であるNATOの軍と一緒に、というよりNATOの将校に率いられて仕事をしている事実を世界の人々に知られては困るだろう。

 そこで、リビアではアルカイダのことをジャーナリストは語ることはできないようだ。語れば、身の危険が迫ることになるようだ。CNNのジャーナリストも知ってはいるがしゃべることはできない。

 このような秘密作戦の資金源が、例えばCIAがアフガンでやっているアヘンの取引からの膨大な資金であると考えられる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●CNN:アルカイダのことはしゃべるな、さもないと殺されるぞ
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=32765
【8月22日 Federal Jack】

 独立ジャーナリストのマハディ・ナゼムロアヤは、RTとのインタビューで以下のように語った。CNNで仕事をしている人々が彼に、リビアの反政府勢力の一部はアルカイダであるということをしゃべるな、しゃべると殺されるだろう、と彼に忠告したという。ジャーナリストのティエリー・メイサンはこれらのアルカイダ・メンバーらはCIAとMI6のために仕事をしている、と報告している。

http://www.youtube.com/watch?v=cPZIWokOqJA&feature=player_embedded
 



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