ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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原田武夫ツイッターより転載。
地震被災者の救済に追われて、その地震がもし人為的なものであった場合、この悪魔的所業を行った者たちを追及することを忘れてしまわないようにしたい。
(以下引用)
15:48 from web
原田武夫@本人、です。「地震とは、起きるものではなく、起こすものである。2004年以降、そうなっている。知らないのは日本人だけだ」米側関係者から伝わってきた言葉。要注意。
16:18 from web
HAARPと「地震」。その相関関係について米当局による「公式見解」は明らかにされていないだけに、現段階で真相は闇に包まれたままである。http://amzn.to/h8sHVZ
16:19 from web
しかし、(1)異常なごく低周波(ELF)が昨今の大地震の直前にしばしば観測されること・・・ (第230ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:20 from web
(2)通常は海面下20~25キロメートルで起きるはずの地震が1990年代以降は極端に深い場所で発生する例が散見されること (第230ページ http://amzn.to/h8sHVZ)
16:21 from web
・・・などから、これら両者(HAARPと地震)の間における相関関係に引き続き注目が集まっていることは疑いようのない事実なのだ。(第230ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:25 from web
「電磁波の間接的な使用を通して気候を変え、地震を起こし、火山を噴火させることが可能な手段を用いることで地球環境を通じたテロリズムに携わる者もいる」コーエン米国防長官1997年4月発言(第214ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:28 from web
もっとも気象兵器や地震兵器が「電磁波」によるものとされてしまうと、それらはたちどころに見えなくなってしまう。なぜなら電磁波そのものは肉眼で見ることが出来ないためだ。(第215ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:30 from web
この記述からはEISCATが少なからず「地震」と電磁波との関係を探求するものであることがはっきりと分かる。さらに言えば、これほどの地震でありながらむしろ積極的なデータ収集をはかっていることから、「地震」そのものとの連関性すら感じさせる。http://amzn.to/h8sHVZ
17:39 from web
ここ数年余りにも不可思議な「天変地異」が続いているとは思わないだろうか。・・特定の地域で決まって発生する群発地震。・・私たちの住む地球の何かが誰かによっていじられ、壊され、それによって本来あるべき調和が崩れ始めていることは真実なのである。http://amzn.to/h8sHVZ
17:40 from web
考えるべきは、かけがえのないたった一つの地球をこのままいじり、壊し続けた場合、一体何がこの先待ちうけているのか。そのことをまずは突き詰めて考えることが、私たち日本人に課せられている最大の宿題なのだと私は思う。(236ページ)http://amzn.to/h8sHVZ
地震被災者の救済に追われて、その地震がもし人為的なものであった場合、この悪魔的所業を行った者たちを追及することを忘れてしまわないようにしたい。
(以下引用)
15:48 from web
原田武夫@本人、です。「地震とは、起きるものではなく、起こすものである。2004年以降、そうなっている。知らないのは日本人だけだ」米側関係者から伝わってきた言葉。要注意。
16:18 from web
HAARPと「地震」。その相関関係について米当局による「公式見解」は明らかにされていないだけに、現段階で真相は闇に包まれたままである。http://amzn.to/h8sHVZ
16:19 from web
しかし、(1)異常なごく低周波(ELF)が昨今の大地震の直前にしばしば観測されること・・・ (第230ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:20 from web
(2)通常は海面下20~25キロメートルで起きるはずの地震が1990年代以降は極端に深い場所で発生する例が散見されること (第230ページ http://amzn.to/h8sHVZ)
16:21 from web
・・・などから、これら両者(HAARPと地震)の間における相関関係に引き続き注目が集まっていることは疑いようのない事実なのだ。(第230ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:25 from web
「電磁波の間接的な使用を通して気候を変え、地震を起こし、火山を噴火させることが可能な手段を用いることで地球環境を通じたテロリズムに携わる者もいる」コーエン米国防長官1997年4月発言(第214ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:28 from web
もっとも気象兵器や地震兵器が「電磁波」によるものとされてしまうと、それらはたちどころに見えなくなってしまう。なぜなら電磁波そのものは肉眼で見ることが出来ないためだ。(第215ページ) http://amzn.to/h8sHVZ
16:30 from web
この記述からはEISCATが少なからず「地震」と電磁波との関係を探求するものであることがはっきりと分かる。さらに言えば、これほどの地震でありながらむしろ積極的なデータ収集をはかっていることから、「地震」そのものとの連関性すら感じさせる。http://amzn.to/h8sHVZ
17:39 from web
ここ数年余りにも不可思議な「天変地異」が続いているとは思わないだろうか。・・特定の地域で決まって発生する群発地震。・・私たちの住む地球の何かが誰かによっていじられ、壊され、それによって本来あるべき調和が崩れ始めていることは真実なのである。http://amzn.to/h8sHVZ
17:40 from web
考えるべきは、かけがえのないたった一つの地球をこのままいじり、壊し続けた場合、一体何がこの先待ちうけているのか。そのことをまずは突き詰めて考えることが、私たち日本人に課せられている最大の宿題なのだと私は思う。(236ページ)http://amzn.to/h8sHVZ
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