勇気を持てば勇気百倍だよ。元気になれば元気が出るよ。
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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コピーしたら自動的に妙な箇条書きになってしまった。時々、そういう仕様変更をブログ管理会社が勝手にするようだ。
さて、私のブログはすべて独り言であり、ツィッター的であるが、独り言は誰にも聞かせるものではないのに公開しているのは、「浮遊思考」を書き留めてそのうち何かに役立てたいからである。書き方が読み手を前提とした表現になっていても、それは文章というものは本来他者への伝達を目的としたものだからだ。それが「口語」と「文語」の本質的相違でもある。つまり、文章語は、それが公開を目的としない日記などであっても、未来の自分という他者に向けて書かれるわけだ。駄洒落を言えば、たとえ公開されても後悔しないものであるべきだ、ということである。
下記記事とはまったく無関係な話になったが、下の2番目のツィート(時系列では1より先だが)は必ずしもナンセンスであるとは限らない。
人間の「やる気」を出させる機関が松果体という機関だという話があるが、その「やる気」を出すにはどうするかというと、「まずやる」ことだと言う。これは『海馬』という本に出ていた話だが、まったくその通りであり、つまらない作業もやっているうちに「乗って」きて面白くなる、という経験は誰にでもあるだろう。
つまり、「勇気を持てば勇気百倍だよ。元気になれば元気が出るよ」というのは途方もない叡智の言葉なのであり、藤平光一の「気を出すには、気を出そうと思えばいい」という言葉に近いのではないか、と思うのである。もっとも、「気」についてはまだ研究中なので、後者については保留しておく。
(以下引用)
小田嶋隆 @tako_ashi
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