ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口博士のブログから抜粋転載。
政治思想的にはかなり問題のある井口博士だが、スポーツを見る目、特にサッカーを見る目に関しては非常に鋭いものがあると私は思っている。何より、自分自身でやってきた人間だし、指導者としての経験もあるようだし、いろいろな情報にも詳しい。そして、科学者らしい合理精神で物事を見ているから、世間の常識(つまり、洗脳情報)に騙されることが少ない。政治思想に関しては、おそらく「毒饅頭」を食ってそうなったのだろう。
さて、下に書いてある、佐々木則夫を男子日本代表チームの監督にするべきだ、という考えには私も賛成する。佐々木氏の著書「なでしこ力」は私も読んだが、実に素晴らしい指導者であり、外国にもこれほどの指導者はいないのではないか。もっとも、マスコミにおだてられ、実力も無いくせに舞い上がっている男子選手たちを率いるのは、誰にとっても難しいことだとは思う。
電通など「サッカーを商売にする」人間たちが群がっているサッカー業界だから、前途は非常に困難だろう。
ついでに言えば、日本男子サッカーに必要なのは、本田や中田のような「俺がスターだ」という天狗選手ではなく、チームにとって必要なら何でもやる、という誠実な献身性を持った、男子版沢穂稀である。
(以下引用)
(き)日本人監督にすれば、なでしこジャパンも活性化できる!
ワールドカップの本戦で予選リーグも突破できない無能の詐欺師のザッケローニというよりは、もはや詐欺師ロー二監督でも年俸3億。つまり、4年で12億円。
それに対して、女子サッカーのドイツW杯で優勝した佐々木則夫監督の年俸は、600万円。普通のサラリーマン並である。
というわけで、アジアでも勝てない日本男子代表の旅費(いつもビジネスクラス)やら監督年俸を半分以下に下げれば、なでしこジャパンの女性たちが新築の家に住んで、ちゃんと結婚でき、子供を産み、なおかつワールドカップで優勝もできるのである。
とまあ、そういうわけですナ。
だから、アギーレの年俸にはアキレルから、アキーレた監督と呼ぶことにするが、どっちみちこいつは黒い噂があるやつだ。八百長疑惑のある有名監督である。要するに、金のためなら何でもするやつだヨ。(同じメキシコサッカーにしてもペケルマン監督とかもっと良い人物がいるはずであろう。)
それよりは、大舞台を何度も経験している佐々木則夫監督を日本代表の監督にすれば、600万円の10倍でいいといっているのだから、6000万円の年俸ですむことになる。つまり、アギーレの4年の年俸16億円から、2億4千万を差し引いた残り、13億5千万円は、なでしこジャパンのために使えるようになるだろう。
とまあ、そういうことですナ。
だから、俺は最初からサッカーの質(今回優勝したドイツサッカーと同じ)から言って佐々木則夫監督が最も日本男子サッカーに適している。だから、
日本代表監督は佐々木則夫監督にすべきだ!
と言っているわけですナ。
(く)外人監督は若手を欧州リーグへねじ込むセールスマンだ!
とはいうものの、それが実現することはないだろうナア。
なぜなら、アギーレはスペイン居住。つまり、かつてイタリア居住のザッケローニのために、長友がインテルに入れた。そして本田がミランに入れた。これはザッケローニのセールスであったという。
だから、今度は日本の若者をスペインの有名チームにねじ込みたい。だから、アギーレを選んだ。
要するに、日本の代表監督というのは名ばかりで、要は日本人選手を欧州の有名チームに入れるためのプラグの役目として高額監督という触れ込みで呼んでいるわけである。
つまり、日本代表監督はセールスマンなのである。
(け)その理由は、マスゴミの金づるのため!
なぜそうするかというと、ここに電通やら博報堂やらアディダスジャパンやらの創価学会系の朝鮮カルトが入り込むわけである。カネになるからである。
香川真司や本田圭佑や長友佑都のおかげで日本のマスゴミやスポーツショップは儲かる。だから、いくらいい監督が国内にいたからといって、日本人よりは海外の監督にこだわるのである。
また、どうやら、日本サッカー協会のお偉方、特に、川淵は、日本若手が海外に行けばうまくなると、本気で思っているらしい。
政治思想的にはかなり問題のある井口博士だが、スポーツを見る目、特にサッカーを見る目に関しては非常に鋭いものがあると私は思っている。何より、自分自身でやってきた人間だし、指導者としての経験もあるようだし、いろいろな情報にも詳しい。そして、科学者らしい合理精神で物事を見ているから、世間の常識(つまり、洗脳情報)に騙されることが少ない。政治思想に関しては、おそらく「毒饅頭」を食ってそうなったのだろう。
さて、下に書いてある、佐々木則夫を男子日本代表チームの監督にするべきだ、という考えには私も賛成する。佐々木氏の著書「なでしこ力」は私も読んだが、実に素晴らしい指導者であり、外国にもこれほどの指導者はいないのではないか。もっとも、マスコミにおだてられ、実力も無いくせに舞い上がっている男子選手たちを率いるのは、誰にとっても難しいことだとは思う。
電通など「サッカーを商売にする」人間たちが群がっているサッカー業界だから、前途は非常に困難だろう。
ついでに言えば、日本男子サッカーに必要なのは、本田や中田のような「俺がスターだ」という天狗選手ではなく、チームにとって必要なら何でもやる、という誠実な献身性を持った、男子版沢穂稀である。
(以下引用)
(き)日本人監督にすれば、なでしこジャパンも活性化できる!
ワールドカップの本戦で予選リーグも突破できない無能の詐欺師のザッケローニというよりは、もはや詐欺師ロー二監督でも年俸3億。つまり、4年で12億円。
それに対して、女子サッカーのドイツW杯で優勝した佐々木則夫監督の年俸は、600万円。普通のサラリーマン並である。
というわけで、アジアでも勝てない日本男子代表の旅費(いつもビジネスクラス)やら監督年俸を半分以下に下げれば、なでしこジャパンの女性たちが新築の家に住んで、ちゃんと結婚でき、子供を産み、なおかつワールドカップで優勝もできるのである。
とまあ、そういうわけですナ。
だから、アギーレの年俸にはアキレルから、アキーレた監督と呼ぶことにするが、どっちみちこいつは黒い噂があるやつだ。八百長疑惑のある有名監督である。要するに、金のためなら何でもするやつだヨ。(同じメキシコサッカーにしてもペケルマン監督とかもっと良い人物がいるはずであろう。)
それよりは、大舞台を何度も経験している佐々木則夫監督を日本代表の監督にすれば、600万円の10倍でいいといっているのだから、6000万円の年俸ですむことになる。つまり、アギーレの4年の年俸16億円から、2億4千万を差し引いた残り、13億5千万円は、なでしこジャパンのために使えるようになるだろう。
とまあ、そういうことですナ。
だから、俺は最初からサッカーの質(今回優勝したドイツサッカーと同じ)から言って佐々木則夫監督が最も日本男子サッカーに適している。だから、
日本代表監督は佐々木則夫監督にすべきだ!
と言っているわけですナ。
(く)外人監督は若手を欧州リーグへねじ込むセールスマンだ!
とはいうものの、それが実現することはないだろうナア。
なぜなら、アギーレはスペイン居住。つまり、かつてイタリア居住のザッケローニのために、長友がインテルに入れた。そして本田がミランに入れた。これはザッケローニのセールスであったという。
だから、今度は日本の若者をスペインの有名チームにねじ込みたい。だから、アギーレを選んだ。
要するに、日本の代表監督というのは名ばかりで、要は日本人選手を欧州の有名チームに入れるためのプラグの役目として高額監督という触れ込みで呼んでいるわけである。
つまり、日本代表監督はセールスマンなのである。
(け)その理由は、マスゴミの金づるのため!
なぜそうするかというと、ここに電通やら博報堂やらアディダスジャパンやらの創価学会系の朝鮮カルトが入り込むわけである。カネになるからである。
香川真司や本田圭佑や長友佑都のおかげで日本のマスゴミやスポーツショップは儲かる。だから、いくらいい監督が国内にいたからといって、日本人よりは海外の監督にこだわるのである。
また、どうやら、日本サッカー協会のお偉方、特に、川淵は、日本若手が海外に行けばうまくなると、本気で思っているらしい。
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