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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口博士のブログの旧記事だが、WC(まだやっているが、日本にとっては終わっている)を見たというか、WCでの結果を知った後だとなかなか面白い。ここに書かれた選手の個性がそのままWCでの試合にも出ているようだ。で、この記事には出て来ないが、吉田麻也については井口博士はいつもボロ糞に書いていて、それもWCの結果を見れば納得だ。長友がもはや日本代表には不要な存在だということも何度か書いている。例のブラボー連発も、引退後のサッカー芸人としての準備だろうと、ネットでのサッカー通は言っている。
井口博士の記事を読むと、サッカーのポジションごとに必要な能力や資質がよく分かって面白い。で、同じポジションでも「他者を動かせる選手」と「使われるしかできない選手」の違いがあるというのも面白い。他者を動かせる選手というのは構想力がある選手ということだろう。日本の選手に多い欠点は、「次の行動に迷うとバックパス」であり、しかもその迷うことが非常に多い。井口博士の言う「各駅停車」のプレーになるわけだ。
実際の試合を見なくても、試合後のネットでのファンコメントを見れば、そういう日本代表の姿は明確に分かる。

(以下引用)

【サッカー日本代表】三苫先発出場も不発に終わる。


みなさん、こんにちは。
昨夜は日本代表vsエクアドル戦があった。これである。

【サッカー日本代表】三苫先発出場も不発に終わる。_b0418694_12331198.jpg
それにしても三苫選手は不思議な選手だ。
スーパーサブで出たアメリカ戦ではダメ押し点をとった。
しかし、先発で出たこのエクアドル戦ではほとんどピクニック状態だった。
この二重人格はなぜなのか?
このフル出場とサブ出場でこれほど雰囲気が変わるのはどういう理由なんだろうか?
いつも先発出場のときは、サイドでパスをもらってもバックパスするだけですこしも前に勝負しない。
結論、三苫はスタミナがない!
最近結婚したんだから、奥さんに体力がつく食事を作ってもらえ。
その点、後半の途中に三苫と交代で出てきた相馬選手は良い。
前が開けば、かならず突破を狙う。
相馬と三苫では、メンタルはだいぶ違う。
それにしても、古橋、三苫、南野、上田のシュートの下手さは日本人選手の共通した弱点ですナ。
決定機に外しまくる。
中盤は田中碧選手と柴崎選手は相性はだめだろう。
どちらも同じメンタルの選手だから、DFからのパスをすぐバックパスしてしまう。
だから、この2人をダブルボランチにすれば、ともに消極的なプレーになり、チームに勢いがなくなるからである。
柴崎岳選手は、前を向いてゲームメークすることがない。
柴崎選手も体力がない。
一回攻撃へ行くと、次に下がった時FDFからパスをもらうと、すぐに攻撃する体力がないから、バックパスを繰り返して休んでいる。
これじゃあ、勝利に貢献できない。
柴咲は青森山田出身なのだから。その時の練習を思い出して、昔のような体力をつけるべきである。
ところで、ベンチにいたGK川島を見たが、川島は必要あるのか?
この枠に若いGKがいた方が将来的には良いだろう。
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