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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私もJRPGの自由度の低さには辟易しており、もうやらなくなったのだが、スーファミでやった海外RPGの「ウルティマ」の6か4かの「偽りの預言者」が、最高に自由度が高く、これなら一生でもやっていたい、と思ったものだ。グラフィックがしょぼいのも我慢できる。
一番嫌いなのはファイナルファンタジーシリーズで、あれほど自由度が低いのでは、プレーヤーはただ物語の観客でしかない。つまり、まったく「ロールプレイング」ではないのだ。そういうゲームが日本では受ける、というのが、まさにJPRGの特殊性だろう。
コメントの中の


JRPGは単独行動なしの海外旅行ツアー。バスの戸飛行機の中とホテルの中、店の中と観光地の半径数キロが全て。

は、まさに至言である。


(以下引用)

JRPGの“自由度”は、なぜ低い? バンナムP「ユーザーの同じ結果を求める趣向性」発言に議論紛糾! | ニコニコニュース

プレイステーション4&Vita用ソフト『GOD EATER RESURRECTION』の発売が、今月29日に迫るバンダイナムコエンターテインメント(以下、バンナム)。同社のプロデューサーが、日本のRPGと欧米のRPGについて語ったのだが、それに対し「嘘つくな!」と、ゲーマーが怒り気味だ。 川原礫氏のライトノベルを原作としたRPG...

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