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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「絶対の探求」はバルザックの小説の題名で、画家の話のようだが、以下に書く話も「審美的な事柄」の話なので、誤解のないようにお願いする。

みなさん(ここでは男性のみ対象とする)は、「パンチラ」はお好きだろうか。それが嫌いな人は男性にはまずいないと思うが、私などは、ヌードなどよりはるかに「パンチラ」が好きなのである。しかし、女性自身が積極的にスカートをまくり上げてパンツを見せても嬉しくも何ともない。いや、嬉しいが、それは相手によりけりだ。老婆やオバハンのパンツを見せられても災難でしかない。つまり、「パンチラ」は、その相手がそれ自体、美的存在でないと意味がない、ということだ。また、意図的なパンチラが面白くも何ともないのは、アイドルの「見せパン」を見ても、ほとんど興奮はしない、恰好をつけて言えば「芸術的感興を惹起しない」ことから分かるのである。
私は断定するが、毎日のように女性の性器を見ている産婦人科医でも、街中で、美少女のスカートが風にまくり上げられてパンツが見えたら、その日一日中至福の思いが脳の中を回っているだろう。これは、女性には理解できないことだと思う。言うまでもないが、「パンツ」自体を見るのが嬉しいのではない。デパートの下着売り場の女性用パンツを見て興奮するのは稀だろう。パンチラで垣間見えた、そのパンツの後ろに美女や美少女の肉体の、深遠な部分があるという事実が男たちを興奮させるのである。つまり、一種の「幸運性」を、パンチラは象徴してもいるわけだ。神の恩寵の顕現、であるwww
さて、以上は前置きで、みなさんの中にスイッチやプレステで「ドラクエ11」を所持している人がいたら、ぜひ、レベルを90以上まで上げて、ホムスビ山の次にある砂漠地帯で「エビ狩り」をすることをお勧めする。メンバーはセーニャ、ベロニカ、マルティナ、主人公がお勧めだ。つまり、主人公以外は、みな女性(美少女、幼女含む)で、セーニャには、必ず「プリティエプロン」「プリティバンド」を装備させること。彼女が、「超ミニスカートのパンツ見せ要員」だからである。ただし、実はパンツではなく、スパッツとか何とかいう短い半ズボンだが、それでも一応パンツに見えるので「パンチラ」だとしておく。この舞台では障害物がなく、明るく、斜面になっているので、後は操作者の熟練次第で、セーニャのパンツが拝め、しかも、その間、エビーメタル(獲得できるポイントが1匹で5000以上)狩りでレベルがバンバン上がるので、簡単にレベル99まで行けるだろう。すでにレベルが90前後になっていたら、この金属エビ(あるいはサソリ)を刈るのは実に容易なので、時々セーニャの「絶景」を鑑賞しながら、飽きることなくレベル上げできるわけだ。これすなわち「絶景の探求」。
なお、MPが少な目に設定されているマルティナなどは、「歩くたびにMPが補給される」アイテムの装着をお勧めする。戦闘能力では、魔力、物理的打撃力含め、彼女は主人公より強く、最強の戦闘要員だ。魔力だけのベロニカは、相手次第である。セーニャは戦闘力は無きに等しいが、可愛いし、ポーズがいちいち面白いし、パンツ見せが(操作者への)最大の武器である。





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