ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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これ(引用図)が正しいことは、まさに「けものフレンド」と「けものフレンド2」の違いによって明確に証明されたと思う。
ただし、同じ人物が、過去のヒット作品の自己コピーをして失敗する例もある。つまり、そのヒット作は、作り手が全力を出して作り終えたのだから、それに注ぎ込む熱意はもはや無いにも関わらず、スポンサーなどの圧力で二番煎じを作ってしまう場合である。
厖大な「ガンダム群」の中で、見るに値する作品がどれくらいあるか、実は私は疑っている。
大御所になって、前より、「好き勝手に作れる」から、さらにいい作品になるかどうか、私はあまり信じていないのである。
「ガンダムオリジン」は、富野由悠季監督(総監督)の下でガンダム作りをして、いろいろと不満があった安彦良和が、自分が監督としてその不満をすべて解消する内容にしたから傑作になったのではないだろうか。その証拠のひとつが、「オリジン」では、アムロ・レイが実に阿呆な、魅力の無いキャラクターとして描かれていることであるwww まあ、最初のガンダムでもアムロはアホで魅力の無い性格だったが、安彦良和はこの少年が主人公であることにつくづくうんざりしていたのだと思う。
ただし、同じ人物が、過去のヒット作品の自己コピーをして失敗する例もある。つまり、そのヒット作は、作り手が全力を出して作り終えたのだから、それに注ぎ込む熱意はもはや無いにも関わらず、スポンサーなどの圧力で二番煎じを作ってしまう場合である。
厖大な「ガンダム群」の中で、見るに値する作品がどれくらいあるか、実は私は疑っている。
大御所になって、前より、「好き勝手に作れる」から、さらにいい作品になるかどうか、私はあまり信じていないのである。
「ガンダムオリジン」は、富野由悠季監督(総監督)の下でガンダム作りをして、いろいろと不満があった安彦良和が、自分が監督としてその不満をすべて解消する内容にしたから傑作になったのではないだろうか。その証拠のひとつが、「オリジン」では、アムロ・レイが実に阿呆な、魅力の無いキャラクターとして描かれていることであるwww まあ、最初のガンダムでもアムロはアホで魅力の無い性格だったが、安彦良和はこの少年が主人公であることにつくづくうんざりしていたのだと思う。
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