忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[1830]  [1829]  [1828]  [1827]  [1826]  [1825]  [1824]  [1823]  [1822]  [1821]  [1820
これは初耳。それで観客を何の違和感もなく納得させてしまい、「バルス」がアニメの歴史に残るアイデアとなったのが凄い。




さんがリツイート

バルスって例によって宮崎さんが送り描き的に制作進めていったら最後の方でどう考えても尺的にも畳みようがなくなっちゃって行き詰まった挙句、一瞬で全部片を付ける荒技として苦し紛れに思いついたんだってね。そういや伏線とか展開とか全然なく唐突にあのシチュエーションになるもんね。乱暴だよな!



(追記)こちらも、初めて聞く考えだが、なるほど、と思った。なぜ宮崎アニメの劇場版最高傑作と私が思う「ラピュタ」が外国(欧米)で受けないのか、とかねがね疑問に思っていたが、そういうことか。逆にアジアごちゃまぜ風味の「千と千尋」は馬鹿受けするし。自国文化への自負とこだわりというのは、それほど強固なものだ、ということだろう。



             さんがリツイート

外国人「ラピュタは違和感があってヨーロッパからすると見るに耐えない。鉱山と背景がイギリス。軍と機械がドイツ。生活観と気質がイタリア」 これは少し納得した。日本人から見た、日本と中国と韓国の区別がついてないアメリカ映画みたいなもんかな。まぁラピュタが大好きというのは変わらないけど



(追記2)これも面白い。合理的だ。


             さんがリツイート

残酷なムスカがなぜ3分待ってくれたのか、宮﨑駿監督の絵コンテにさ真の理由が書いてあってすごい。 「ムスカ、このスキ装弾する。実はもう弾丸がなかったのです。」

埋め込み画像への固定リンク
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]