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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「学校ぐらし」の場合は、勘の悪い私がなぜかこの「頭おかしいヒロイン」が本当に頭がおかしいのだ、つまりこれは「企みのあるアニメ」なのだ、と第一話から気づいた稀有な作品である。おそらく、それを示す事柄がどこかにひそかに描かれていたのだと思う。
「まどかマギカ」は、途中から話ががらりと変わることをネット情報で既に知っていたから、(男には気恥ずかしいあの絵柄にも関わらず)第三話まで継続視聴し、そして噂通りのハードな展開にワクワクした。
「けものフレンズ」は、それこそネットでその魅力を微細に語るクラスターがいたから、その「教え」によって作品の魅力が大きく増幅した。特に、サーバルのあほ面の可愛さ、というのは教えられないと気づかなかったと思う。
ネット漫画だと、「わたモテ」も、ネット批評と原作のコラボで魅力が倍増した例だろう。ネットで詳細に評論され称賛されて、鈍感な人間にもその魅力が理解されたわけだ。


(以下引用)

ちなみに「あまりに頭おかしいヒロイン」「これに萌えろとかここまで舐められていいのか!?」と頭にきて、1話目ラストシーンちょい前で切ったという。 すぐ後の世間の評判に「ん?」と不安になって改めて見て「やられたー!」と。 自分は繰り返しこういうミスをする… #がっこうぐらし
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