ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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すぎやまこういちの言葉に納得。たとえば10歳の子供が人生論を語るのはちゃんちゃらおかしいが、どんなダメ人間でも60歳の人間が語る人生論は、その人間の60年間の裏付けがある、というのとはちょっと違うか。(笑)まあ、何も考えずに生きてきた人間に語るべきものなどあるはずはない。すぎやまこういちの言葉は、ある分野で長年努力して結果を出してきた人間の言葉だから重みがある。
ついでに言うと、「残酷な天使のテーゼ」の歌詞はショタコンがテーマだと思うがどうか。作詞家本人にそのケがあるかどうかは知らない。
さらに言えば、この歌の大ヒットの最大原因は、抒情性を重んじるポップスの歌詞に投げ込まれた「テーゼ」という難しげな、思わせぶりな言葉にある。これを題名に使ったことが成功の第一の理由。もちろん、曲も卓抜。
次に、あのオープニングアニメの卓抜さと歌の見事な一致。
まあ、さまざまな要素が偶然的にうまく働いたと言える。
(以下引用)
ついでに言うと、「残酷な天使のテーゼ」の歌詞はショタコンがテーマだと思うがどうか。作詞家本人にそのケがあるかどうかは知らない。
さらに言えば、この歌の大ヒットの最大原因は、抒情性を重んじるポップスの歌詞に投げ込まれた「テーゼ」という難しげな、思わせぶりな言葉にある。これを題名に使ったことが成功の第一の理由。もちろん、曲も卓抜。
次に、あのオープニングアニメの卓抜さと歌の見事な一致。
まあ、さまざまな要素が偶然的にうまく働いたと言える。
(以下引用)
エヴァンゲリオン『残酷な天使のテーゼ』作詞家が明かすシンプルすぎる誕生秘話
2015-01-12 01:11
コメント:0
引用元・【話題】驚愕!作詞家が明かす名曲『残酷な天使のテーゼ』のシンプルすぎる誕生秘話 [1/11]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1420963564/
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1420963564/
1:えりにゃんφ ★: 2015/01/11(日) 17:06:04.96 ID:???.net
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌『残酷な天使のテーゼ』の作詞を手がけた作詞家・
及川眠子さんが自身のTwitterで明かした制作秘話が話題だ。
及川さんのツイートによると、歌詞自体の制作時間はたったの2時間程度。作詞をすることになった
きっかけも、マネージャーがたまたまもらってきた仕事だったそう。
さらに、30分ほど「適当に」打ち合わせをした程度だったとか。また作詞にあたっても、
「企画書斜め読み」し作品2話分のビデオを「早送り」で観たうえで、「ええい好きなこと書いちゃえ~!」と
いった心境で書いたと打ち明ける。
及川さん自身も「みんなの夢を壊してごめんね」とコメントするほど、あまりにもあっさりした制作の裏側が
明らかになった(以上、文中「」は本人ツイートより引用)。
この驚愕の事実に対し「これがプロの仕事、センスなのだなと思いました」「名曲は時間かければ生まれる訳では
ないのですね」「でもそれがスタンダードになるんですから」など、及川さんを賞賛する声が多数寄せられ、
同ツイートは1800回以上リツイートされるほど拡散されている。
また同ツイートのリプライやコメントにおいては、『エヴァンゲリオン』関連の楽曲は常に先に曲と仮歌が
できた状態で詞を作っていたこと、仮歌も実際に歌唱を担当した高橋洋子さんが担当していたことなどの
エピソードも明かされている。
さらに、過去に作詞を担当した横浜ベイスターズ応援歌の制作エピソードについても触れられるなど、
普段あまり耳にすることがない有名作詞家の制作現場が垣間見られるツイートだったといえよう。
http://getnews.jp/archives/764301
及川眠子さんが自身のTwitterで明かした制作秘話が話題だ。
及川さんのツイートによると、歌詞自体の制作時間はたったの2時間程度。作詞をすることになった
きっかけも、マネージャーがたまたまもらってきた仕事だったそう。
さらに、30分ほど「適当に」打ち合わせをした程度だったとか。また作詞にあたっても、
「企画書斜め読み」し作品2話分のビデオを「早送り」で観たうえで、「ええい好きなこと書いちゃえ~!」と
いった心境で書いたと打ち明ける。
及川さん自身も「みんなの夢を壊してごめんね」とコメントするほど、あまりにもあっさりした制作の裏側が
明らかになった(以上、文中「」は本人ツイートより引用)。
この驚愕の事実に対し「これがプロの仕事、センスなのだなと思いました」「名曲は時間かければ生まれる訳では
ないのですね」「でもそれがスタンダードになるんですから」など、及川さんを賞賛する声が多数寄せられ、
同ツイートは1800回以上リツイートされるほど拡散されている。
また同ツイートのリプライやコメントにおいては、『エヴァンゲリオン』関連の楽曲は常に先に曲と仮歌が
できた状態で詞を作っていたこと、仮歌も実際に歌唱を担当した高橋洋子さんが担当していたことなどの
エピソードも明かされている。
さらに、過去に作詞を担当した横浜ベイスターズ応援歌の制作エピソードについても触れられるなど、
普段あまり耳にすることがない有名作詞家の制作現場が垣間見られるツイートだったといえよう。
http://getnews.jp/archives/764301
17:チャチャ丸 ◆DQan0pMFeE : 2015/01/11(日) 17:30:34.13 ID:ydT6omdz.net
すぎやまこういち 「ドラクエのテーマ曲は5分で作った。だけど54歳の時に作ったから
54年間の僕の人生が無ければ5分で作れなかったわけです」
54年間の僕の人生が無ければ5分で作れなかったわけです」
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