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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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このお遊びブログには似合わない内容だが、「小沢裁判」についての簡にして要を得た解説として、次の「声明文」を転載しておく。飯山一郎のブログ経由で知った声明文である。


(以下引用)


『 控訴方針決定に対する声明文 』
新しい政策研究会(新政研)一同
平成24年 5月10日

声  明
 4月26日に東京地裁で決定した「無罪」判決を不服として、昨日、3人の指定弁護士が控訴した。
 いたずらに裁判を長引かせ、我が新政研の会長であり、この国の最も重要な政治リーダーである小沢一郎衆議院議員の政治活動を妨害しようとするものであり、到底許されるものではない。強く抗議するものである。
 検察審査会の起訴議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。判決は無罪である。裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。従って、小沢一郎衆議院議員は現在、その政治活動に何の制約も受けないことをまず確認しておく。
 そもそも、検察が2年間に亘る執拗な捜査にもかかわらず、証拠が無く起訴できなかった事件であり、この裁判の元となった東京第五検察審査会の起訴議決自体が、検察当局の捜査報告書の捏造という犯罪によって提起されたものである。既にインターネット上で広く国民が知るところとなった「捏造捜査報告書」を、指定弁護士も当初から入手していたのであり、指定弁護士は、検察が何故このような重大な組織的犯罪を犯さなければならなかったのかを、まず検証すべきであった。
 また、指定弁護士に対して控訴権が付与されているかについては、明文規定がない。明文規定の無い手続きによって活動の自由を奪い、刑罰を科すことは、基本的人権を保障する日本国憲法第31条に違反する。
 弁護士法第一条は、「弁護士は基本的人権を擁護し、社会的正義を実現することを使命とする」と高らかに宣言している。指定弁護士であっても弁護士としてこの崇高な使命を負っていることに変わりはない。ましてや、政治主導で「国民の生活が第一。」の政治を実現しようとする主権者の代表、とりわけそのリーダーである小沢会長の活動を更に妨害する権利が無いことは明らかであり、その責任は重い。
 小沢裁判とは一体何であったのか。
 政権交代を目前にして代表の座から小沢会長を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、「訴因変更」という姑息な手段で検察は裁判から撤退。事実上裁判自体が無くなった。
 そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、捜査当局による「でっち上げ」である。
 検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。
 だから検察は捜査報告書の捏造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用した。
 また秘書裁判において、裁判所は、証拠が無いにもかかわらず、推認に次ぐ推認という到底許されない方法で石川知裕衆議院議員議員らに有罪を言い渡し、裁判が続いている。
 2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力し、それを、改革を阻む政治勢力が利用してきたことも決して忘れてはならない。
 これは、明らかに政治弾圧である。
 世界の歴史を振り返れば、真の改革者は常に不当な弾圧を受けてきた。インド独立の父であるガンジーは、独立運動を理由として度々投獄されたが、決して屈することなく粘り強い運動を続け、賢明なる民衆を率いて、祖国を宗主国からの独立へと導いた。
 我々新政研は、不当な政治弾圧に決して屈することなく、これからも、小沢一郎会長の下に一致結束し、民主党政権が政権交代で国民に約束した「国民の生活が第一。」の政治を実現するために、全力を尽くしていくことをここに宣言する。

平成24年5月10日
新しい政策研究会(新政研)一同

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暇な人向けに、TERUのブログというブログで拾った軽いジョークを。まあ、TERUさんもネットで拾ったものらしい。


(以下引用)


刑事被告人の弁護士がクライアントの被告に言った。

「君にいい知らせと、悪い知らせがある」

「悪いほうから聞かせてくれ」

「君の血を調べた警察が、殺害現場で発見されたDNAと一致したと言っている」

「ちくしょう! で、いい知らせってのはなんだい?」

「コレステロール値は正常だそうだ」

「現代ビジネス」から転載。
凡人がみんなほめる企画にろくなものはない、ということである。たとえば、あの大ヒットした「テルマエ・ロマエ」の漫画の企画を大筋だけ示して企画会議に出したら、ほぼ全員が難色を示すだろう。マーケティングという奴は、その手の「凡人の意見の集合」であり、似たような企画は無数にあるのだから、マーケティングでヒット作品など出るはずは無いのである。


(以下引用)


多数の賛成より、一人の絶賛

キングジム
宮本 彰

マーケティング調査はやらない

みやもと あきら/'54年生まれ。慶応大卒業後、キングジムに入社。総合企画室長などを経て'92年より現職。キングジムは文具大手。売上高248億円(2011年6月期)、従業員数436名(2011年6月現在)。ラベルプリンター『テプラ』、デジタルメモ『ポメラ』などのヒット商品を次々に生み出す開発型企業

 文具メーカーのキングジム(東京都千代田区)も、アイリスオーヤマと同じ「市場の開拓者」。モノが売れないこんな時代にあっても数多くのヒット商品を連発する絶好調企業だ。

 同社社長の宮本彰氏(57歳)に開発の極意を聞くと、意外な答えが返ってきた。

「極意なんてわかっていれば苦労はしないですよ。本当のことをいえば、わからないんです。そしてわからないからこそ、マーケティング調査をたくさんする企業が多いですが、うちはやらない。マーケティング調査をしてうまくいった例がないから、禁止にしました。調査をする時間もカネももったいないので、代わりに早く市場に出しちゃうんです。出せば市場が答えを教えてくれるので、そこから学ぶほうがよっぽどいい。

 もちろん新商品を出して失敗することだってあります。でもそれって、恥ずかしいことではない。失敗した商品は売れないから、店頭からすぐに撤去される。売れた商品は覚えてくれるけど、売れない商品はすぐに忘れられちゃうから全然問題ない(笑)」

 同社を象徴するヒット商品がデジタルメモ『ポメラ』だ。見た目は小型のノートパソコンのようだが、インターネットも電子メールもできない。文章を打てるということだけに特化した単機能電子商品で、パソコンやスマートフォンが多機能化を競う時代にあっては〝異端〟である。

 ところが発売を決定するや、予約数が初回出荷分の1万台をすぐに突破する大ヒット商品となった。宮本社長が開発秘話を明かす。

「うちでは毎月開く開発会議というのがあって、私や経営幹部が参加し、そこで承認した商品しか開発の許可が下りない。そしてポメラのときは参加した幹部の多くが『こんなの売れない』と言っていたんです。ただ、ある一人の役員が『絶対に欲しい』と絶賛した。だから私はGOサインを出したんです。

 実は過去の経験からいくと、10人中8~9人が『まあ、いいんじゃない』となんとなく褒める商品はまったく売れない。人の頭の中には『買い物リスト』があって、欲しいモノが順番に並んでいて、それをもとに消費していきます。ただ、使えるおカネには限界があるから、『まあいい』くらいでは、その買い物リストで順位の低い商品になってしまって、いつまで経っても買ってもらえない。だったら少ない人数でも強烈に欲しがってくれる商品のほうがいい、と。要するにうちはみんなに受け入れられる商品を作ろうとは思っていない。実際、うちの役員の中でポメラを使っているのは一人だけ。私も使っていません(笑)。でも10人中1人だったら、日本の人口が1億2000万人いて、1200万台のポテンシャルがあるのだからすごい市場になるわけです」

ブログを再開したが、何もUPしていないので、顔つなぎに「椎名高志ツィッター」から名言を無断転載。
椎名高志はときどきこういう名言を言うね。一番好きなのは、「GS美神」の横島のセリフ「この世で自分ほど信じられないものがあるか!」だけど。


(以下引用)


椎名高志@Takashi_Shiina

とりあえずやらなくてもいいことから手をつけよう。

 

やらなきゃいけないことってどうしてこんなにやりたくないんだろう。

 

前の記事の続きである。今度の引用は写真付きで、事故の惨状が明らかだ。これを見れば、確かに運転手がほとんど無傷だったことがありえないような奇跡であったと思うだろう。そして、ありえないようなことは、やはりどこかにインチキがあるものなのである。


(以下引用)


関越道バス事故の矛盾-現役プロ観光バス運転手の疑問

 

Powered by 翻訳

※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。

 

私も後から知ったのですが、関越道バス事故の運転手、軽傷さえもなかったんだそうですね。あれだけのバス事故を起こしておいて、怪我さえないとは、ありえない奇跡か、不自然のどちらかなんだろうと。

 

興味深かったのが、現役プロの観光バス運転手がこの事故に対して「おかしい」と証言をしていることです。確かに常識で考えたら、おかしいですよね。こちらに転載。

現役プロ観光バス運転手の考察・証言

その1

あーーー絶対この事故おかしいは。。。運転手確信犯ちゃうか??

今、テレビニュース見てたら、河野化山(こうの・かざん)運転手、
普通に逮捕されて警察に連行されてるやん。。。

ありえへん。。。絶対にありえへん

これ三菱FUSOのバスやけど、このタイプのバスって三点式のシートベル違うし。

腰だけのシートベルトで、これだけの事故起こしてなんで平気なん?

寝てたんでしょ??

しかも、普通腰だけの二点ベルトなんて装着せーへんし。。

外から見えないシートベルトなんか、まずプロの運転手はせーへんよ。。。
事故するなんて考えて運転せーへんからね。。

で、過去に同じ車種でこんな事故があったんよ。。

buscrash

↑ ↑ ↑ の運転手は半年以上入院してましたし。。

なんで河野化山(こうの・かざん)運転手、こんなに普通なん??

替え玉なん?? なんなん???

buscrash1

ガラスで顔は傷だらけやろし、足は挟まれて骨折してるんちゃう??
前のステイも顔の位置くらいまで倒れてるし、ハンドルに挟まれなかったの??

この写真見て運転手がピンピンしてるなんて、常識で考えてよ。。。

90キロからボディーストップで止まったら、ハンドルに強打して絶対骨折するし。。。ありえへん、わらっちゃうは。。

buscrash2

その2

顔に傷一つない河野化山運転手。。。
居眠り運転で激突して無傷なんてありえます??

buscrash3

みなさんの、常識に照らし合わせて、ありえますか??

90キロで居眠り運転して、ノーブレーキで激突したんですよ。。。

シートベルトは腰だけの二点式。。。(ふつう意味ないんで装着しない)
当然エアバックなんてありませんし、眠ってたんですよ。。。。

でこの事故。。。

buscrash1

こんだけ、フロントガラスぐちゃぐちゃやったら普通、顔にガラス刺さったりしません?無傷って。。。。 わらかすなよ。。

それより、どーやって外に出れたの。。。運転席ぐちゃぐちゃやん。。

右前のステーとか顔の位置くらいまでひん曲がってるやん。。

ハンドルに挟まれて、肋骨骨折しなかったん??

足は挟まれて骨折しなかったん?

90キロからのボディーストップでしょ???

寝てたんでしょ??

さーー陰謀論とかじゃなく、常識で考えて、こんなんありえます??

buscrash2

プロが感じた関越道7人死亡事故の6つの疑問点

そしてこの観光バス運転手さん、以下のように疑問を投げかけています。

プロが感じた関越道7人死亡事故の6つの疑問点

疑問1

居眠り運転の場合、かなりスピードが落ちるはずやのに、90キロ以上でてること。。居眠りでなくても、気が抜けてるだけで、すぐにスピードは落ちるんです。。。まして、こんな二世代も前のパワーの無いバスで、居眠りして、なぜ90キロ以上で激突してるの?

疑問2

普通、居眠りしても、白線を踏んだら、大きな音がなり、ハンドルもガタガタ振動するのに、なぜ目覚めなかったの???僕の経験では、白線を踏んだ瞬間に目が覚め、焦りと興奮で目が爛々とするものなんやけどなー

疑問3

(引用注:原文で疑問3が抜けて4が2つあったのでこちらで直しました)

普通ガードレールにちょっとでも接触しようもんなら、あわてて逆にハンドル切るのが普通じゃないですか?

ガードレールにぶつかっても寝てるってどんだけ熟睡やねん(笑

今まで、僕が見てきた事故はガードレールにあたった瞬間に逆にハンドル切って、反対のガードレールに突っ込むか、その場で横転するかのどちらかなんやけどなーー

まっこれは、ダイレクトに防音壁につっこんだんかもしれんけど。。

疑問4

河野化山容疑者は日本語があまり話せない???

よく大型二種取れたね。。。

ジャンクションの表示が読めなかったって報道もあるけど、まさか中国人のくせして漢字が読めないのかな??漢字は象形文字だから、中国人なら発音できなくても、意味は分かるでしょうに。。。

疑問5

カーナビ見ながら運転してたって報道があるけど??

今まで、カーナビの付いてる大型観光バスなんか一台もお目にかかったことないし、もしも、自分のバスにカーナビ付いてたら、恥ずかしくて恥ずかしくて、バスの集まる駐車場とかサービスエリアによーはいらんは。。。

地図もって歩くだけで先輩に怒られるんやで。。。カッコ悪いからしまっとけってね。。それがカーナビって。。。

だいたい、カーナビに大型用とかあるの??この先、大型トラックは通行禁止やけど、バスは大丈夫ですよとか言ってくれるの?

このさき高さ3.5メートル、中二階(スーパーハイデッカー)は通れませんけど、ベタバスはOKとか、教えてくれるの?

大禁の場所通れる通行許可証あったらどーなるの???

あーーーわけわからん。。。(爆

それよりも、ぶつける場所をカーナビが指示してたんちゃうって疑っちゃう。それやったら、指示されるたびに躊躇して急ブレーキ踏んでたんも辻褄あいそう(妄想やけどね

最大の疑問点

ほんで、なぜこれだけの大事故やのに、運転手は無傷なの??

このバスは二世代前の三菱FUSOのバスで、もー20年以上前のバスやしね。

シートベルトは腰だけの二点式で、装着してたとは思えないし、
当然エアバックなんか開発される前のバスやしね。。。

それで90キロで突っ込んで、コックピットぐちゃぐちゃで。

まーーよく御無事で。。。。って、漫画か???

運転手は「内臓破裂」「数週間の入院」と報道された?

あとツイッターで複数の方から証言をいただきました。テレビ報道では「内臓破裂」「数週間の入院」などと最初に報道されていた、とのこと。

それなのに後から、無傷で逮捕されて連行されている様子が報道された、と。

なぜ、最初の報道と後からの無傷な様子の報道と、食い違ってるんでしょう?

私の方でも探してみました。

関越道バス事故運転手、病院内で異例の逮捕

(前略)

河野容疑者は当初、内臓破裂で数週間の入院が必要とされ、事故当日に逮捕状を請求した県警も、河野容疑者の回復を待つ状況が続いていた。

しかし、入院先の前橋赤十字病院が1日になって、「軽傷に近い。検査が済めば、主治医の判断で退院できる」と診断を修正。「腰の打撲で軽傷。退院可能」と伝えられた県警は「勾留しての取り調べに耐えられる」と判断し、異例の病院内での逮捕となった。

捜査本部長の木村光雄・県警交通部長は「事故の重大性と社会性を考慮した」と説明。県警は逮捕後ただちに、事故で死亡した7人の遺族らに河野容疑者の逮捕を報告した。

診断が覆っている。これおかしいですね。

そして、腰の打撲だったとして、なぜ歩けるほどの軽傷??

普通の人でも疑問を感じるけれど、現役のプロ観光バス運転手とならばなおさらなんでしょうね。素人目から見てもおかしいし、経験者・プロがおかしいと言ってるわけであり、やはり実際おかしいのではないでしょうか?

さまざまな要因を予測できるだろうけれど、今回これを見て私は「替え玉」なのではないのか?と感じました。

私の勝手な、予想仮説だと、事故自体はバスの制御系を電磁波など遠隔操作などでされ、実際の運転手はすり替えられた・・・なんて可能性を思ってみたり。

「電磁波で遠隔操作!?」と思われるかもだけど、北朝鮮の電磁パルスの件も。

JAL機など280台でGPS障害―韓国北西部

北朝鮮、電磁パルス兵器「ロシアから技術流出」

運転手が意図的に起こすとなると、自身も死亡する可能性もあるわけだし(乗客を巻き込んだ自殺とかではない限り)、何より無傷なのがとても不自然。

疑う余地は十分ありそうな気がします。京都の事故でも3人居眠り3人無傷、みたいな。なんだかおかしい。この事故どう思います?

私は最初、過労勤務はもとより、被曝の影響も考慮したのですが、何らかの方法におけるテロの可能性を強く考えるようになりました。以下過去記事です。

車児童突っ込みに続き、今度は立て続けにバス事故

列や店舗に車が突っ込む事故が多発-何かの影響?

 

最近妙な自動車事故が立て続けに起こっているので、これは自動車の遠隔操作、あるいは遠隔操作ミスによる事故ではないかという仮説を持っている人々もいるようだ。
で、下記記事はその一つ。「すべては気づき」というブログからの孫引きである。祇園の事件と、長距離バスの事故と、連続して転載する。
最近の乗り物はコンピュータが必ず組み込まれているので、それと遠隔操作技術を組み合わせるのは難しくはないだろう。いい例が、9.11事件での飛行機の遠隔操作だ。あれが自爆テロでないのは無数の証拠から確実だし、それなら残る可能性は遠隔操作だとなるのである。
自動車の場合は、意図的事故ならその目的が不明だが、まあ、原因の可能性としてそういう要素も考えられる、という話である。

(引用その1)

祇園の事件に関しては、私も事故でなく”計画的犯罪”であるとの見方をしています。車両の遠隔操作は、私たち123便事件調査チームの間ではもはや常識となっており、そのため、調査用車両はコンピュータ制御機構が単純な80年代以前の国産車、または輸入車(外車)を使用していました。

それでも、強力な電磁波などで、高速走行中にATトランスミッションを強引に変速されたこともあります。100kmの走行中にいきなり低速ギアに入れられるのですから、どれだけ危険なのかはお分かりいただけるでしょう。

クロカモ(日本の闇機関)系列企業、トヨタ自動車の最近の車両は、全て”仕込み”がなされていると言っても過言ではありません。

そもそも、トヨタの高級車には衛星回線で位置情報を確認しドライバーを救出するサービスや、遠隔でエンジンを起動するシステムが備わっており、遠隔操作が可能なことは企業そのものが宣言しているのも同様です。

昨年冬頃、やむを得ずトヨタ車(車種:ビッツ)をレンタカーで借りることがあり、東関道の千葉県市川市付近を走行していたところ、突然車が加速を始め、危うく前方車両に衝突しそうになったことがあります。

事が起こる前から後続車両の動きが怪しいことに気がついていたので、カメラをその車に向けたところ、すごい勢いで追い越し、逃げていきました。

その時の詳しい状況と、逃走車両の写真は後日私のブログでも公開します。ナンバーも写っていますが、どうせ偽プレートなのでそれを追ってもあまり意味はないと思いますが・・・

私が危惧するのは、企業と公権力が一体となり、国民監視ばかりか、いざとなれば邪魔な国民を簡単に抹殺する仕組みを既に作り上げていることです。

遠隔システムが導入されているのはトヨタ車だけとは限りません。コンピュータ化された最近の他社車両、外車についても全て要注意です。

遠隔操縦を避けるには、古い中古車を自分で整備して乗り続けるしかありません。それでも、ブレーキパッドやオイル管に物理的な細工をしてくるのですから、いやはや困ったものです。本当に、この世界は狂っています。


マドモワゼル愛(注:男)(笑)さんのブログから転載。
まあ、占星術など私はまったく信じないのだが、マドモワゼル愛さんは世界の現実を見抜くという点では有象無象のマスコミ有名人や評論家や大学教授連中などよりはるかに上なので、彼の意見は傾聴に値する。
そして、彼のこの予測が当たれば、世界は破滅から救われるわけである。
それにしても、アイスランドの話が本当なら、この情報が世界に広がるだけでユダ金支配は終焉するわけだが、
乞う、ご期待、だ。


金環食への流れ New! 2012年05月01日(TUE)

  5月21日は金環食。日食だが月が太陽をすべて隠しきれない金環食。非常に珍しい。沖縄で20年以上前に見れたのを覚えている。

その年の秋に昭和様が沖縄訪問の予定が確かあり、私はそのことを非常に危惧していたのを覚えている。

けっきょく昭和様は体調をくずされて沖縄行きはなくなり、翌年に崩御される。

皆既日食は確か2009年にあったと思う。エクリプスソープをこしらえたが、今年も2012金環食ソープを作る予定だ。

今回の日食帯は見事に東京の上を通過する。中国南海部から台湾を通り、東京を通過してアメリカの西海岸へと至るライン。

日食の占星術的意味は大きい。政府や支配者にとっては非常に危ないサイン。支配者が民意を失う暗示であるので、政権上層部には失態や動きが出るものである。

前回の日食では傷ついたアメリカが日本を飲みこむことで命を長らえる、、、と私は解釈してエクリプスレポートを出したが、確かにその通りとなったと思う。

今回の金環食にも大きな意味があると感じる。今回はかなり具体的な形となって表れてくるのではないか。

私には今回の金環食の前にあった新月との流れを感じる。4月下旬のおうし座新月のことだが、この新月には不思議な感動を覚えた。

一言で言うと、世の中からもう貧乏が消えてなくなっていくイメージに私には思えたのだ。ただ、こうしたことを言っている占星術者はおそらくいないので、あくまで個人的な見解である。

ただ、それだけの意味と重みがあり、これは次の満月のうえさくへつながり、さらに次の新月の金環食につながる一連の運命の絵模様に思えるのだ。

本来は人は豊かでぜいたくでけっこうのんびりしており、へちまが風にゆらぐように、日々や時の移り変わりを楽しむ、、それが神が人に与えた仕事だと、私は思っている。

それが、オートメーションや産業革命以降、富の集約に関心が移ることで、競争原理が生じ、持つ者と持たない者との乖離による社会運営の方式に変化した。

戦争や不況などのあらゆる悲惨がこうしたラインから生じてきて、ほんの一握りの勝者のための社会運営が当たり前となった。

その結果、果てしのない労働、、、それでいて誰も豊かになれない状況や、金持ちになってもそれを投資やだましによってすくわれてしまう構図となる。

本当に少数の一握りの成功以外、誰ひとりも幸福にしないシステムがこの世にいきわたってしまった。

しかし、ここに来て、それと違った動きが出だしている。私はそのことと先月のおうし座新月、うえさく、さらに今月21日の金環食につながる一連の天体の運行が、変化を後押ししているように感じられてしかたない。

私はもうすぐ時代が大きく動き、これまでと異なるやり方や流れが起きだすものと思う。

というか、すでに世界はそうした方向に流れ出しており、この流れをもう誰も止めることはできないのではないのか。

ただ、残念なことに、日本はマスコミが決して世界で起きていることを正しく伝えないので、わからないだけなのだ。

それでも注意深く世界の動きを探っていくと、もう世界は大変な変化の真っただ中にあることがわかる。

さらに今回の金環食。ついに旧勢力の最後の砦ともなっている日本とアメリカにこの金環食はその中心食帯を持ってくる。

ついに私たちの目の前にも大きな変化の嵐が見えるようになっていくはずだ。

では、何が世界で起きているのだろう。

ロシアのプーチンの勝利はやはり大きかったと感じる。それまで、ロシアはゴルバチョフやエリツインの指導によって、解放とは名ばかりの、一部独占による金持ちによる国家独占が主流であった。

そこにプーチンが現れ、ずるい形で資源や資本を奪い取ったそうした一部金持ちを追い出して国家財産とした。

それは長い闘いであったが、プーチンはそれに勝利し、国民生活は飛躍して伸びた。金持ちはずるいケースが多く、彼らから富を奪い返せば、その分国民生活は楽になる。まさにロシアではそのことが行われ、今回の選挙では、ロシアを奪う海外勢対、プーチンという図式で選挙となり、プーチンが勝利したのだ。

もちろん、海外勢様様の日本のマスコミはプーチンを悪く言い続けた。インチキ選挙であると。確かにインチキしたのにもかかわらず反対勢力はプーチンに負けたと私は思っているので、批判は当たらないと思う。

次に中国の変化も急である。色々な保身があるにせよ、海外勢とやはり深い関係にあった江沢民一派が完全に失脚し出した。これも非常に驚くべき変化である。

このままだと、中国は国際金融の流れからも距離を開けだすことは確実だろう。

さらに変化はアフリカ、中東諸国でそれ以前に起こっており、カダフィが殺されたことも本当は非常に大きなインパクトを世界の人々には与えているのだ。

マスコミが言わないだけで、リビア国民は非常に豊かであり、温情ある中で生活していた。それに難癖をつけて海外勢が破壊したのだ。楽園のハワイも楽園のアメリカインディアンも、楽園のかつての日本を滅ぼしたように。

しかしやりすぎたのだ。

よいものを壊す、、、、あいつらが来るとおかしくされる、、、、という意識が突然、世界に説得力を持って広がりだしたのである。

中東やアフリカの小国から始まった動きは、ロシア、、中国までも巻き込む。そしてさらに大きな変化は、ユーロ圏である。これが決定打となるだろう。

まず、ここで質問だが、今、世界でどの国が楽園のようになっているか、、、、と問われたら、あなたはどの国を言うだろうか。

私は確信を持って、アイスランドという。

えっ? アイスランドって、数年前に破産して無茶苦茶になってしまった国のことでしょう、、、、すごいストやデモが起こって、混乱の極みじゃなかったの、、、

と、そう思われる方が多いと思う。確かに一時はそうだった。そのころまでは、日本のマスコミもなんだか喜んでよく情報を伝えたように思うが、それっきり何も情報が入って来ない。

なので、多くの人がその後のアイスランドがどうなっているかか知らないわけだ。

緊縮財政で個人生活が本当にひどくなったとき、政府は突然、国民の側につく、、、と政策転換を行った。なので、絶対にマスコミはこのことを報道しない。それをやったらおしまいなのだ。あまりに本質的な事柄だから。

アイスランドでは、国が国民側について、借金そのものの不当性を認め、多くの住宅ローンなどをチャラにした。そう、返済義務なしの判定。

一方、あらゆる金融商品も、ほとんどが違法であり、それにともなう負債を返済する義務はないという画期的な事態となった。

 いわゆる徳政令のようなものだと思うが、すごいのは、借金事態が違法という点。これは先のブログ記事でも書いたと思うが、銀行は貸付をする際に、どこにもない金を生じさせて、はい、5億です。通帳に入れておきました、、とやる。

ただ、記入するだけ。しかし返済はしてもらう。返せない場合は家でも何でも持って行ってしまう。最初は何もないところから5億を出したのに、それは返済してもらう段になると、実際のお金になって戻ってくる。

凄いシステム。というか、すごすぎるシステム。なので、そんなものはインチキだ。とアイスランドは方針を変更。そして、銀行関係者を今後、訴えるという流れとなっている。

その結果、アイスランドは景気もよくなり、まるでパラダイスのように突然変化をしたのではないか。景気はほんとによくなっているらしい。

すると、人々は突然目覚めだす。なんだ、、、銀行がないだけで、銀行に返済しないだけで、富は私たちのものとなり、しかもこんなに簡単に幸福になれるなんて、、、と。

こうなると、これまでにも、たとえば韓国にもかつてIMFが入り込んで、国民はとたんの苦しみを受けた記憶があるなど、そうした国は多い。

現にギリシャやスペイン、ポルトガル、イタリアがアイスランドと同様の問題に直面いている。IMFが入るとあんなに苦しい、、、、銀行の犯罪性をあきらかにすると国民があっという間に楽になる、、、、

そのことがもうわかってしまった。アイスランドがそれを実践してしまった。なので、絶対にこうした情報は流すわけにはいかず、とくに日本ではそうでしょう。

しかし、もうこうした流れを止めることなどできるのでしょうか。私はできないと思う。

次はギリシャですよね。確かこの連休の最後に選挙があるのだが、金融団の言うように解決を図っていく勢力が勝ったら、もうギリシャ国民にはどん底の暮らしが確定してしまう。

一方、銀行の不正方向に持っていけば、あっという間にパラダイスがやってくる。そうなると、ギリシャは後者の選択をするのではないか。

ギリシャが試金石だが、もしギリシャがデフォルトするものの、責任を負わない、、、、私たちは騙されていただけだ、、、、ということになると、さあ、大変である。

スペイン、ポルトガル、イタリアだってもちろん。さらにフランスにまでこうした流れは行くので、要するにユーロは崩壊。

しかも、アメリカはこうした事態を黙ってみているしかないという理由がある。というのは、ユーロがこわれれば、とりあえずはドルが守れる、、、、という不思議な流れ。ダメ争いの中でも奇跡的なお休み期間が得られる可能性がドルには出てくる。

ものすごいダメ争いの中での出来事だが、一時的にはドル防衛ができるので、アメリカもこれを利用するだろう。

しかし守れても金融事態のインチキが暴かれていく流れなのだから、ドルだった同じ運命。

要するにもうダメ勝負の流れではないか。マスコミがそうした弱みを決して言わないだけで、世界の動きをよく見ていけば、出口はもう見えている。

イスラエルも突然、上層部がイランと戦争はしたくない、、、しないと言い出している。わずかの間にものすごい変化である。ひとつの国の中に、戦争絶対するよ、、、という人と、絶対しないよ、、、、という人がどちらも上層部にいるという構図。

これは中国も同様ですし、日本でも小沢を悪く言う上と、小沢のどこが悪い、お前こそ、何でそんなに小沢を悪く言うのか、その理由は何なんだ、、、、という上がある構図。

国側に立つ人と、国に巣食って国以外のボスに使える人とが、上層部で対立を始めた。、、、という構図が全世界的に見えてきてしまった。どっちを選んだ方が国民は幸福か、、、、答はもう見えている。

アメリカ軍の中でも、絶対に民衆サイドい立つという軍隊と、オバマやクリントンのいうことを聞く、、、という軍隊にすでに分かれてしまっているのではないか。

しかし、わかったら仕舞いで、見えてきたら変化は早い。遅いのは日本をはじめとする、マスコミ王国がまだインチキ情報を流している国dけだが、そうなると、極東にはやや危険があるかもしれない。

中東ではばれたので、もう戦争は起こせない。
中国とロシアが反戦で手を握ったので、大戦も起こせない。

起こせるのは、まだボケ状態の日本近辺だけ。極東ならまだ起こせるぞ、、、、というのが、最期のあがきとして選択肢があるので、一応は注意が必要。

日本人も目覚めれば、すぐにへちまみたいに、良い意味でグータラ人生を楽しめるというのに、まだまだ、必死に誰かさんのために奴隷のように働いて稼ぐつもりでしょうか。どんなに働いていも生活は楽にならないというのに。

こうしたインチキをあばいて、人類を貧困から救い出す一連の流れが、おうし座新月、うえさくの満月、そして金環食へとつながる天体の運行とリンクしていると、私は解読する。

だから今、失意にある人、もう死にたいと思って追いつめられている人、絶対に大丈夫。安心を。




引っ越しのためにしばらくネットから離れていたが、ネットとの接続が可能になったので、ブログを再開することにする。
以前ほど頻繁な更新はしないつもりだが、ま、気分次第である。
初めて読む人のためにブログタイトルの説明をすると、「アンファン」はフランス語で「子供」、「イズム」は「~主義」を意味する英語の語尾で、私の造語だが、要するに、私は幾つになっても精神年齢だけは子供のような人間であり、子供っぽいものが好きだということだ。
だが、たいていの人間は、世間的な体面で大人の演技をしているだけで、中身はみんな子供なのではないだろうか。ゴルフをしたり戦争をしたり女遊びをしたりするのが、テレビゲームをしたり漫画を読んだりするより立派な行為だろうか。
すべては生まれて死ぬまでの時間潰しにしかすぎない。ある種の行為が別の行為より価値があるかどうかは、その人間の主観でしかないと私は思っている。と言うより、価値観とは主観の問題でしかないのである。
私はそのことを「価値論」という小論文にまとめたことがあるが、その結論は、昔のテレビアニメ「ポパイ」の主人公、ポパイの口癖である「I'm what I am.」(俺は俺さ)という言葉であった。誰がどう言おうが、「俺は俺さ」ということである。
ブログはしばらく休止するつもりだったが、下記記事はあまりに秀逸なので、転載しておく。
椎名高志ツィッター経由で知った記事である。


(以下引用)


この答えはジワジワ来るわー。

Views 49,417

4 days ago

この答えはジワジワ来るわー。

10 Comments

Realtime comments enabled

cdocdo about 8 hours ago

俺だったら倍の点数あげるな。俺より確実に頭がイイ

tomnya about 13 hours ago

秀逸だわ

socksmith about 18 hours ago

中東とか食べるが漢字だもの、これが正解でなくて何なの?w

happylab about 20 hours ago

あってるよねwww

tougenkyo244 1 day ago

正解じゃないかwww

kanna_miki 3 days ago

あ~……ちょっと考えてから笑ったぞ❤

mamepon2 3 days ago

何の試験???

kazubouk 3 days ago

絶妙なお答えですねww

theYuanBiao 3 days ago

ワロタ!

ogggKFX 4 days ago

合ってますねw

「ネットゲリラ」が突然閉鎖されるなど、怪しい雰囲気になってきたので、この「アンファニズム」もここらでやめることにする。直接の理由は個人的事情による引っ越しのためだが、ネットでの火遊びもそろそろ止めるのが無難だろう、という気持もあるわけだ。腰ぬけと呼ぶなら呼べ。それでも、権力の犬である連中よりはずっと上等な人間のつもりだ。
最後に、「さてはてメモ帳」から、総括的な記事を備忘的に転載しておく。
それでは、いつかまた逢いましょう。


(以下引用)


勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum


勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコーストby David Rothscum Friday, October 8, 2010

私がこの記事を書き始めたとき、私はこのことについて5冊の本を書くことができるだろうと言われた。 もし私にその知識があるなら、私はおそらくできるだろう。 残念ながら、この情報の多くは、もしあなたがこれらの記事にアクセスできるコンピュータの前にいるときのみ利用可能である。 私は、最近は、週末の間だけ記事を書く時間があり、そしてその週末の間、私は、いまダウンロードするのに20ドルの費用がかかるだろう論文や本が無料で利用出来る大学のコンピュータへのアクセスがない。

誰もが第二次世界大戦中に犯されたホロコーストについて知っている。 これは、勝者が歴史の本を書くからである。

大きく卑劣な秘密は、しかしながら、英帝国も同様に大量殺戮を犯したということである。

しかしながら、それは処罰を免れ、そして、殺害された人々に対して何が行われたのか今日誰も知らない。


ホロコーストの場合のように、社会ダーウィニズム、あるいは優生学が、英帝国が犯した大量殺戮の中心にあった



アメリカ人たちは、ソ連によってウクライナ人に対して行われた飢餓を通した虐殺、ホロモドールについて知っている。 しかし、ソ連の前に、英帝国はアイルランドとインド両者において、飢餓を介する大量虐殺政策を実施していた

インドでは、人々が飢えている間、食料が輸出された。ジョージ・モンビオット[George Monbiot]はガーディアン紙で説明した

彼の本、2001年に出版された『後期ヴィクトリア時代のホロコースト[Late Victorian Holocausts]』の中で、マイク・デイビス[Mike Davis]は、1200万から2900万人のインド人を殺した飢饉の物語を語っている。 彼が実証するように、これらの人々は、英国の国家政策によって殺害された。 (これは既述です)



一つのエルニーニョによる干ばつが、1876年に、デカン高原の農民たちを窮乏化したとき、インドでは、米と小麦の純剰余があった。

しかし、総督リットン卿[Lord Lytton: Robert Bulwer-Lytton, 1st Earl of Lytton]は、何ものも英国への輸出を妨げるべきではないと主張した。


1877年と1878年、飢饉の真っ只中で、穀物商人たちは、6.4億ポンドの小麦の輸出を記録した。 農民たちが餓死し始めたとき、当局の役人たちは、「あらゆる可能な方法で救援作業を阻止する」ことを命じられた。

1877年のその反慈善的貢献法は、「穀物価格の市場での固定化によって潜在的に妨げられた個人的な救済寄付を、投獄の苦痛によって、」禁止した。

ほとんどの地方で許可された唯一の救済は重労働で、そのことから飢餓の進んだ状態にあるものは誰であれ追い払われた。

その労働収容所では、労働者たちはブヘンバルトの被収容者よりも少ない食糧を与えられた。1877年、そのキャンプでの死亡数は、年間死亡率94%に匹敵した。



英国が指揮したそのインドでの飢饉の中で、無数の人々が死亡した。



インドで起こったその飢饉について知っている人々は多くない。 そのインドでの飢饉が、社会の下層階級の絶滅という優生政策の一部であることを知っている人々は、さらに少ない。 

英国政府当局者サー・ジョージ・クーパー[Sir George Couper]は、インド総督に対する秘密覚書の中で、次のように書いた

「もし我々が、ある階級の人間たち-自然の人口管理から完全に独立するような、その保持が人生を価値あるものにする知性、道徳、財産において非常に低い人間たちが-彼らの数をある異常な死亡率でもって抑制する傾向にある飢餓あるいは疾病のようなすべての原因から保護されるべきことを保証するとすれば、彼らは結局、共同社会のすべての他の階級を食い尽くすことになるに違いない。」

ジョージ・クーパーは、北西インド地方を支配した英国の男爵であった。


アイルランド人の大虐殺は、この同じ悪の帝国によって行われた。

ビクトリア女王のエコノミストは、 それが100人万以上を殺さないだろうと恐れた 彼と彼の時代の他の者たちは、ジャガイモ飢饉を、アイルランドの人々に行われた大規模な実験として見ていた。 食糧輸出が続くに連れて、それは、何百万もの人々の死につながった。 




法学教授フランシス・A・ボイル[Francis A Boyle]は述べている:

「明らかに、1845年から1850年の間に、英国政府は、一般的にアイルランド人として知られている国家、民族、人種集団の主要部分を破壊することを目的として、アイルランドにおける大量飢餓の政策を追求した・・・従って、1850年から1845年の間に、英国政府は、故意にアイルランドにおける大量飢餓の政策を追求した。それは、1948年の[ハーグでの]のジェノサイド条約の第二条 (c) の意味する範囲内で、アイルランド人たちに対する大量虐殺行為を構成する。」





彼にちなんでローデシア(現ジンバブエ)が命名された英帝国主義者セシル・ローズ[Cecil John Rhodes, 1853-1902]は、彼の遺言の中で、彼がある秘密結社を作り出すことを望んだことを述べていた。





その秘密結社の目的は、この惑星の残りの多くを英国が植民地化するために準備することであった。

彼は書いた:

「一つの秘密結社の確立、推進、そして発展にとって、その真の狙い・目的は、世界中での英国の支配の拡張のためにあるだろうそれは、連合王国からの移民のシステムとすべての土地の英臣民による植民地化を完成させるものであるそれらの土地では、生活の手段は、エネルギー、労働、そして企業によって達成できる。そしてそれは、とりわけ、アフリカ大陸全土、聖地、ユーフラテス川の渓谷、キプロス・カンディア諸島、南米全体、以前は大英帝国によって所有されていなかった太平洋諸島、マレー群島、中国、日本の海岸線(沿岸)の英植民者たちによる占領英帝国の統合された一部としての米合衆国の根本的な回復帝国の支離滅裂なメンバーたちを結合溶接することに気を配るだろう帝国議会での植民地代表のシステム*1の創立そして最終的に、戦争を不可能にし、そして人類*2の最善の利益を促進するような偉大な一つの権力の樹立によって達成できる。 (訳注:*1「国連」ですか? *2この「人類」とは誰のことでしょうか?)








私は「ユーフラテス川の渓谷」が植民地獲得のリストに載っている次のものかもしれないことを恐れている。





原住民たちが最終的に、帝国主義者たちによる気化した放射性廃棄物の使用に圧倒されて死んだ後、英米の入植者たちがこれらの新しい土地に入ることができる。

米国の戦略家たちは、イスラムと西洋世界との間の文明の衝突を信奉している。




セシル・ローズが欲したように、 「聖地」植民地化することにより紛争それ自体を解き放つ と、私は主張するだろう。



私はこれが、ほとんどの人々にとって完全に気が狂っているように聞こえることを知っている。

私はあまり気にしないわけにはいかない。 あなたはこれを聞いて会話が楽しくないだろうが、しかし、私は、イラク情勢の現在の状態をあなたに思い出させる必要性を感じている。

2009年から2010年2月までに、ファルージャでの乳児死亡率は生後最初の年で、1000人あたり137人の水準であった。 2010年の最初の2ヶ月で、2008年全体で死んだのと同じだけの乳児たちが死んだ。 白血病率が通常よりも38倍高くなっている。

その状況がすぐに改善されるだろうと想定する理由はなにもない。 逆に、それは悪化し続けている。



もしあなたが、私の言っていることを疑うならば、あなた自身で確認されたい

2004年、バビル州では、ガンの500症例が診断された。 2006年では、1000症例が診断された。 2008年には、7000症例が診断され、そして、2009年の10月で、9000症例が、その年のそれまでに診断されてきた。

WHOとイラク政府は、完了までに18ヶ月かかるだろう、イラクでの異常奇形出生率の疑いもなくごまかし調査であることが判明するだろうことを開始した。なぜ私は、それほどこれがごまかしであるだろうと確信を持つのか?

イラク政府は、ファルージャでのバズビーらによる調査の妨害を、人々にその研究者たちがテロリストであると告げることによって、試みた。 これが、彼らが一度の機会で暴力に見舞われた理由である。

WHOは、劣化ウランが安全であるふりをしている。

異議を唱える科学者たちは、イラク市民たちの長期的な健康が危険にさらされていると警告してきたが、しかしながら、 WHOは彼らの報告を抑圧隠蔽してきた



だから今我々は、いずれも真実が世に知られないようにされてきた2つのグループによって行われた実地調査を有している。

勝者はすでに明日の歴史の本を書き始めている。






元記事は

The winner writes the history books: The ignored holocausts by the British empire by David Rothscum Friday, October 8, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/10/winner-writes-history-books-ignored.html



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自由の名の下での民族浄化:パート2
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おまけ

「ライアン航空のおそるべき実態」!?:イギリスの潜入リポート番組より
http://quasimoto.exblog.jp/13520405/





 
 
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by oninomae | 2010-10-26 20:54 | ホロコースト・飢餓 | Trackback | Comments(0)

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