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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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横浜の野手が充実してきたことは以前に書いたが、投手陣も三嶋や神内が使えそうで、なかなか今年の横浜は楽しめそうである。できれば三嶋・神内は先発ローテーションに入ってもらいたいのだが、先発して5回以上を投げきれるスタミナと投球術があるかどうかが問題だ。やはり、ソトあたりが先発候補になるのだろうか。
残る問題は、捕手の弱さで、できれば今からでもいいから、楽天の伊志嶺あたりをトレードで獲得し、補強しておいてほしいものである。楽天は、捕手だけは、島、岡島と揃っており、伊志嶺の出番は無いだろう。このまま埋没させるのは惜しい素材だと思う。高城が一本立ちするまでのつなぎとして、伊志嶺の方が横浜の他の捕手よりは期待できるように私には思われる。
しかし、横浜は、育てた捕手を惜しげもなく外に出して、自分は捕手不足で苦しむという、妙なチームである。高城も、使えるようになったら外に出て行くのではないか。それもこれも、自軍の選手を大事にしないという球団体質によるものだ。まあ、それも今後は変わる可能性もあるような気がする。

一つの案だが、横浜は先発でも三回まで投げればいい、という戦法で行くのもいいかもしれない。つまりオールスター戦システムだ。勝利投手の権利など無視すればいい、ということであり、勝ち星の数も年俸計算の際にはあまり評価しない、ということだ。その代わり、防御率重視で評価すればいい。
横浜は二人ほどを除いて中継ぎ、抑えタイプの投手しかいないのだから、こういう戦法もあり、だと思う。
その代り、右打者だから右投手、左打者だから左投手というワンパターンの戦法はやめることである。登板したら、最低でも1イニングは投げる、ということにしないと、ブルペンでの調整投球の投げ過ぎだけで投手が潰れることになる。右対右とか、左対左が無意味であることは、多くの大打者や好打者が指摘していることである。(1イニングを待たずに強制降板させるのは、マウンドでストライクが入らない、という症状の場合だけでいい)



(以下引用)



DeNA 三嶋 クリーンアップ連続三振で先発ローテ入りアピール


オープン戦 DeNA2―0オリックス (2月23日 宜野湾)


 DeNAはドラフト2位の新人三嶋(法大)が3回1安打3三振無失点で、先発ローテ入りをアピールした。

 初回に味方の失策などでピンチを背負ったが、3番坂口、4番T―岡田を連続三振に。走者を許しても簡単に崩れない粘りの投球に中畑監督の評価も高い。

 このルーキーの好投に引っ張られるように、2番手の神内から最後を締めた佐藤までの4投手が6回2安打無四球投球。梶谷の本塁打による2点を守り抜いた。

 最下位脱出へ投手陣の奮起が最大のカギとなる。 【試合結果】
.


[ 2013年2月23日 17:10 ]



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「なんJ PRIDE 野球」というサイトから転載。
ここに書かれていることは、私がこの「アンファニズム」で何度も言ってきたことである。それを保証する言葉をプロのスカウトの口から聞けたことは、私にとっては満足この上ないことだ。
ただし、「プロ入団後球速落ちるのは当たり前」と言うよりは、球速を落としても制球力を向上させた投手がプロレベルになれる、と言うべきだろう。前に書いたサンデー・コーファックスがその代表だ。また、史上最高の投手とも言われる伝説の投手、サッチェル・ペイジは、球も速いが、それよりも異常なまでに正確な制球力の持ち主であったと言われる。
下記記事に書かれている中日の中田スカウト部長の言葉は、投手としての成功を目指すアマチュア野球選手は皆、よく覚えておくべきである。



(以下引用)



【野球】中日スカウト「プロ入団後球速落ちるのは当たり前」 

2013年02月15日22:01

Category : 中日| 野球議論/野球雑談







http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1360830228/

引用元

1 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:23:48.27 ID:LI+mcztf



<プロに入って球速は落ちる?>

なぜ、中日スカウト陣はMAX140キロ中盤にこだわるのか?

「それははっきりしています。プロに入って球速は落ちるからです」

中田スカウト部長は続ける。

「ほとんどの投手はアマチュア時代のMAXが野球人生のMAX。

だから、アマ時代に最低でも140キロ中盤は欲しい。

そうであればプロに入っても140キロは投げられますから」。



http://blog.hicbc.com/blog/ana/archives/2013/02/08/36847.php







2 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:24:19.99 ID:LI+mcztf



衝撃である。私はプロに入って球速は上がるものだと思い込んでいた。

しかし、中田スカウト部長はそれを否定。

「確かにハードな練習をすれば、多少速くなる投手もいます。

でも、大半はプロに入ってストレートの球速が落ちます。というか、落とすんです」。



この言葉が最大のポイントである。

ほとんどの投手はプロ入り後、「球速が落ちる」のではなく、「球速を落とす」のだ。




--------------------------------------------------------------------------------


5 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:25:03.28 ID:LI+mcztf



なぜか?

「コントロールを良くするためです。プロに入って好打者と対戦を重ねると、

目一杯腕を振って速球を投げるより、少し球速を落としてでも、自分が思ったところ、捕手が要求したところに投げた方が相手を打ち取れる確率が高いと気付くんです」。



そもそも速いボールを追い求めて闇雲に腕を振り続ける投球スタイルではコントロールが乱れる上、長いイニング持たない。

また、速球重視のフォームだとボールの出所も分かりやすく、プロの一流打者はいとも簡単に打ち返すという。

9 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:25:32.48 ID:LI+mcztf



「それでもアマチュアでは通用するんです。打者もアマチュアですから」。

しかし、プロでは通用しない。

いくら豪腕投手でもプロ入り後は「速いオンリー」から「やや速い+コントロール」へモデルチェンジが必要なのだ。

「MAX135キロの投手が球速を落とすと130キロですよね。これだといくらいい所に投げても打たれる確率が高い」。



コントロール+ピッチングセンス+140キロ中盤のストレート。

これが中日投手陣の採用基準なのだ。



http://blog.hicbc.com/blog/ana/archives/2013/02/08/36847.php







8 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:25:20.45 ID:Xlh1QCYT

マグヌス







12 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:25:47.80 ID:hT3by9eV

同じMAXでもアマは「人生最速」でプロは「シーズン最速」の違いがあるってことか







14 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:25:58.14 ID:/tkJV2Cc

そらアマとプロの打者の何が一番違うって甘い球を見逃さない能力やからね

失投多くてポコポコ打たれるよりは抑えてコントロールやろ







18 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:26:22.96 ID:LI+mcztf



<コントロールとピッチングセンス>

「星野監督の言葉は大きかったですね」と中田スカウト部長。



結論から言うと、中日の投手採用基準は「コントロールとピッチングセンス」を重視するようになった。身体能力、上背、球速などは二の次と言える。



「よく荒削りだけど、プロに入ったらコントロールが磨かれ、大成すると言うでしょ。

でも、そんな投手はほとんどいません。 いわゆる『化けたら面白い』という素材だけの投手は不採用。 

結局、化けませんからね」と言う。

確かにアマ時代に快速球で話題になってプロに入ったものの、コントロールが修正されず、球界を去った投手は数多くいる。



http://blog.hicbc.com/blog/ana/archives/2013/01/23/36679.php#more







21 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:26:52.79 ID:LI+mcztf



しかし、プロ入り後に制球が良くなったという話も聞きますよね。

あれはある程度コントロールがまとまっている投手がもう一段階上のコントロールを身に付けたということ。

ピッチングセンスはなおさらです。プロに入って簡単に身に付くものではありません」。



いくら素材が良くてもコントロールがなければ難しい。

さらに野球偏差値ともいうべきピッチングセンスもなければ、中日スカウト陣のお眼鏡にはかなわないのだ。



http://blog.hicbc.com/blog/ana/archives/2013/01/23/36679.php#more







25 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:27:19.14 ID:Ge6UFQRF

>>21

辻内……







24 : 風吹けば名無し: 2013/02/14(木) 17:27:17.17 ID:LI+mcztf



<見極め方>

中日スカウト陣は具体的にどんな見極め方をしているのか?



「我々も球場にスピードガンなどは持って行きますよ。そのあたりの道具は他球団と変わらないと思います。

ただ、全球をスピードガンで計測したり、メモしたりはしません。もっと見るべきポイントがありますから、なるべく視線をグラウンドからそらさないようにしています」。

中日が重視するコントロールとピッチングセンス。その見極め方は次の3つだ。

? 10球連続で見た時のキャッチャーミットのズレ

? 「ここは絶対四球は駄目」という場面で四球を出すか?

? 「ここは1球けん制」という場面でけん制をするか?



http://blog.hicbc.com/blog/ana/archives/2013/01/23/36679.php#more





(付録)「ウィキペディア」の「サッチェル・ペイジ」の項目の一部。


ニグロリーグ時代 [編集]

ニグロリーグ時代には約2500試合に登板、2000勝以上をあげ、うち完封勝利は350以上、ノーヒットノーラン55試合など、にわかには信じがたい成績が伝えられている。一説にはこれは中南米の野球チームとの交流戦などをすべて含めた数字ではないかとも言われているが、それを差し引いても傑出した名投手だったのは確かであろう。上手、横手、下手どこからでも投げ分けることが出来、投球練習の際、ホームベース上に置いた煙草の箱の上をボールが通過するほどコントロールに優れていたという。

球速の計測記録は残っていないが、160km/hを投げていた速球王ボブ・フェラーが「サチェルの投げるボールがファストボールなら、俺の投げるボールはチェンジ・アップだよ」と発言している。彼の速球を見た全ての関係者が170km/hを超えていたと証言している事から、極めて速い球を投げていたと推測される。サチェルとノーラン・ライアン両者の球を受けた捕手は179km/h位ではないかとコメントしている。

記録が不確かで伝説の域を出ないが、全打者三振になりそうな試合で、最後の打者が振り逃げで28連続三振になった、9回裏にわざと走者をためて無死満塁にし、しかも野手を全員ベンチへ引き上げさせて打者に勝負を挑み観客を沸かせたなどの逸話がある。それ以外にも「今から9人連続三振を取る」と宣言して達成したり、野手全員をマウンドの周りに座らせて投げるなどショーマンシップにも長けていた。

1930年には、メジャーリーグ選抜との交流戦で22奪三振完封勝利を記録している。しかし、ベーブ・ルースとの対戦の機会は無く、晩年になっても残念がっていたという。但し、ベンチからサチェルの投球を見ていたベーブ・ルースの顔が青ざめて行ったとの証言が複数残っている。記録がはっきりしている1934年は105試合で104勝を挙げている。









だいぶ間隔が空いたので、ブログ閉鎖されないように、どうでもいい記事を一つ投稿しておく。
「アサ芸プラス」に載っていた記事だが、来季の横浜に落合が来るという話は、たとえガセであっても興味深い。案外、落合は引き受ける可能性もあるのではないか。そう思えるくらい、今季の横浜の戦力はアップしている。もちろん、投手力はまだまだだが、野手は他球団とそれほど見劣りはしない。巨人の野手が凄いと言っても、長野、坂本、阿部を除けばたいしたことはない。その三人が揃ってスランプになったり、故障したりする可能性もある。一方、横浜のブランコ、ラミレスはほぼ確実に働くだろう。後は、新人投手からローテーション入りする者が出るとか、移籍してきた投手が案外セリーグ向きであったとかいう幸運も可能性はある。
というわけで、今年の横浜は、最低でも4位、できれば3位になってCSまで進んでほしいものである。
今年のセリーグ順位予想は、
1位ヤクルト
2位巨人
3位横浜
4位中日
5位広島
6位阪神
といったところだ。べつにヤクルトファンではないが、巨人が1位の予想では面白くも何ともないから、わざと巨人は2位にした。ヤクルトは、小川監督が案外采配上手なような気がする。中日は野手の劣化からこの順位。投手も以前ほどの力は無い。広島は、前田と野村のどちらかは成績低下すると見た。野手はもともと非力である。阪神は西岡福留が中盤で失速すると見た。ストッパー不在も痛い。まあ、戦力から言えば、4位か5位は確保できるチームだが、何しろ監督が和田監督だからねえ。実は、それが、阪神が6位になってほしいという理由だ。それに選手が二流ばかりのくせにスター扱いされているのが嫌だ。


(以下引用)



そんな5位阪神を追う最下位DeNAも、大型補強を敢行。かつて谷繁やウッズをさらわれたウサを晴らすかのように、中日からブランコ(32)、ソト(30)、ソーサ(35)と投打の要3人を強奪した。

 とはいえ、いずれも2年契約で、1年目に本来の力を発揮するか疑問視する声も上がっている。

「いや、ホームランや勝利数に応じて厚めのインセンティブ契約があるようで、3人とも気合い十分。そればかりか、来季には中日時代の恩師である落合元監督と森繁元ヘッドがDeNA入りするという噂を3人は信じて疑わないようで、成績を残して迎え入れようと、よけいに闘志を燃やしている。古巣の高木監督は力の衰えなどを指摘して挑発していますが、ブランコなど狭い横浜スタジアムがホームとなり、『40本打てる。中日戦では放出したことを後悔させたい』と興奮しています」(球団関係者)

 DeNAはさらに、走攻守そろった外野手・モーガン(32)も獲得している。

「左投手に苦手意識があるようですが、彼の武器は走塁です。3番に置くようであれば、俊足の1、2番と大洋時代のような『スーパーカートリオ』を形成できますよ」(前出・福島氏)

 もちろん、初来日の外国人選手が活躍するかは未知数だが、チーム躍進の命運を握る4選手全てが初来日となる中日よりは新戦力に計算が立ちそうだ。



「ゲンダイネット」から転載。
プロ入り1年目は新入団選手のフォームはいじらないという日ハムの指導方針は素晴らしい。他のチームでは、1年目からフォーム改造を強要し、その選手を潰した例が非常に多い。
大谷自身も、壁にぶつかってからフォーム改造などをした方が納得もできるだろう。もっとも、フォーム改造云々よりも、頭の改造、つまり制球力と投球術がプロレベルになるかどうかが一番の問題だと私は思う。何度も言うが、甲子園にも出られなかったレベルの投手なのである。球速だけが突出し、総合力が足りないのだ。
サンデー・コーファックスは、若いころは滅茶苦茶球が速かったが、勝てなかった。それが、スピードを抑え、制球力を重視するようになってから勝てるようになり、超一流の投手になったのである。
ダルビッシュも、ただ投げるだけなら多分160キロは出せる、と当人が言っていたはずだ。
投手は、勝てる投手が一番であり、防御率がいいのが二番目に優れた投手。球が速いだけではまったく無意味である。もっとも、勝てるかどうかはバックとの兼ね合いもあるから、弱いチームの投手なら15勝15敗というような成績でも一流投手と言える。だが、巨人のようなバックがありながら10勝10敗といったような成績しか残せない沢村などは、まだまだ二流である。
大谷の場合は、高校生段階で160キロを出したというだけでも滅多に無い素材であることは確かだが、しかし、素材は素材でしかない。現在は、周囲が騒ぎ過ぎ、期待しすぎである。まあ、西武の菊地あたりが彼に近い例になると思う。1、2年目は鳴かず飛ばずで、3年目くらいにやっと1軍で使えるようになり、その頃は、制球力重視で、球速は140キロ前後の平凡なものになっているのではないか。もちろん、ロッテの村田のように、あくまでもスピード重視で、25歳くらいから勝てるようになり、それも一流の成績を残す、という可能性もある。(村田はプロ引退後も、いや、50歳を過ぎても140キロを超える球を投げたという化け物である。)




(以下引用)




大谷 コーチはフォームをいじりたくてもいじれない


【野球】

2013年2月9日 掲載


卒業試験終え、再びキャンプ地入り

<日本ハム>

「正直、第1クール(キャンプの最初のひと区切り)の練習を見ただけで、大谷の気になる点はある。でも、結局のところ、野球は結果が出れば、どんなフォームだろうと構わない。(だからこそ)気付いたところを言うべきか迷うね」

 日本ハムのあるコーチが、大谷翔平(18)に関してこう言った。技術的に気付いたポイントを指摘すべきかどうか、ためらっているようなのだ。

 そもそも日ハムはルーキーの投球フォームや打撃フォームに関して、1年目は基本的にイジらない方針だ。

 ドラ1だった中田翔(23)や斎藤佑樹(24)に限らない。大谷だけでなく、同期の高校生ルーキー2人も同様で、打撃フォームや投球フォームにメスを入れることは今後しばらくしない。

 彼らは日ハムのスカウトたちのメガネにかなってプロ入りしてきた連中だ。球団は突出したものがあるからドラフトで指名したわけで、投手に関しても野手に関しても、とりあえずは本人のフォームを尊重する。多少のクセや欠点があったとしても、それを矯正して結果として長所までそいでしまうことを危惧している。

 本人がどうしようもない壁に当たったり、高校生の場合はプロでやっていける体ができるようになるまでは基本的に手を加えない。そんな方針が徹底しているからこそコーチも歯がゆいのかもしれない。

 もっとも他球団のルーキーの中には、1年目のキャンプでいきなりフォームを矯正され、それっきりサッパリなのも結構いる。大谷にそういう心配はなさそうだ。

 卒業試験で帰郷していた本人は8日、再び沖縄のキャンプ地・国頭に戻った。早ければ10日にも捕手を座らせた投球練習をする予定だ。




「スポニチ」電子版の記事タイトルである。
記事内容はどうでもいいが、タイトルが面白い。「保守本流」ならぬ「捕手本流」ですか。政治の方のアベノミクスよりははるかに信頼できそうである。


(以下引用)



慎之助版アベノミクス 3連覇へ捕手本流「3本の矢」












「2ちゃんねる」から転載。
類は友を呼ぶと言うか、クソは蠅を呼ぶと言うか、維新の会はこんな連中ばっか。



(以下引用)



【維新】橋下市長の足元に体罰セクハラ常習の中野隆司(元教師・幹部)「女子ヤらせろ」「青タンなるまで殴る」「怒鳴りつけ女子失禁」
1 :依頼@わいせつ部隊所属φ ★:2013/01/26(土) 16:24:15.85 ID:???0
橋下市長の足元「維新の会」にいる体罰セクハラ常習だった元教師幹部
2013/1/25 18:07
大阪市立桜宮高校の体罰問題は、橋下徹大阪市長の政治パフォーマンスの場となり、
本質的なことが議論されずに終わってしまいそうである。
「週刊新潮」で京都大学の佐伯啓思教授が橋下的手法をこう批判している。

「橋下市長がかねてから目の敵にしていた教育委員会に圧力をかけたいという思惑も露骨に感じますが、
いくらなんでも入試の中止や廃校の可能性にまで言及するのは無茶苦茶な話です。

高飛車な姿勢はいつもと変わらないけれど、権力をあまりにも軽々しく行使し過ぎている。
さらに、桜宮高校の問題では、お亡くなりになった生徒が絶対的な正義になっています。
橋下市長は、被害者側のそうしたムードに寄りかかって過激な発言を繰り返している。

その場合、橋下市長に反論することは簡単ではありません。
だが、実態は、行政の長という立場まで利用し、正義の名を騙る暴力装置になってしまっているのです」

「週刊文春」も橋下市長が「教育の場を一瞬にして自己の政治的アピールの場に変えてしまった」と批判している。
1月21日(2013年)の朝、桜宮高校を訪れ、在校生に持論をまくし立てた橋下市長に保護者の一人はこう憤っている。

「子供によると、市長は教育委員会、教員、保護者を責める論に終始したそうです。
最後に、生徒会長と女子ソフトボール部の主将が『勝利至上主義じゃなく、
それ以外のこともきちんと教えてもろてるし、新入生と一緒に学校をよくしていく』という意見を言った。
在校生から拍手が湧くと、市長は『その考えが間違ってる!』とバッサリ。いったい何のための場ですか」

さらに文春は「日本維新の会」の幹部に「体罰&セクハラの常習犯だった者がいる」と実名をあげて告発している。

「『じつは維新の会所属の府議、中野隆司氏(55)は
中学校教師時代、体罰やセクハラで何度も問題を起こしているのです』(府政関係者)
中野氏は鳥取大農学部を卒業後、府立高校講師から中学校の正教員に転じた。
(つづく)
http://www.j-cast.com/tv/2013/01/25162772.html


2 :わいせつ部隊所属φ ★:2013/01/26(土) 16:25:02.47 ID:???0
八尾市と柏原市の四中学で理科の教鞭を取り、○七年に民主党の公認で府議選に初出馬して当選し、
一昨年四月の選挙で「維新」に鞍替えして二期目に当選した。
ところが、以前から関係の深い岡本泰明柏原市長(73)が「禅譲」する形で中野氏は柏原市長選(二月三日告示)に出馬表明。
市長選準備のため、昨年末に府議を辞職したばかりだ」

だが、彼には頭に血が上ると逆上して何をするかわからなくなる傾向があるというのだ。

「『学年教官室で、中野がある女子生徒を、学校中に響き渡るほど怒鳴り上げたことがあった。
後で本人は「あいつションベン漏らしよったわ」と、女生徒を失禁させたことを自慢していました』(元同僚教員)

こんな証言もある。

『中野に激昂しとった教員がおったんです。
理由を聞くとある女生徒から「中野先生にヤらせろと言われた」と相談されたというんです』(柏原市の教育関係者)」

中野が教師を辞めるきっかけになったのは体罰事件だった。
柏原市の別の教育関係者がこう語る。

「○二年の秋、文化祭と体育祭の団体演技の演目で、三年生の男子がソーラン節をやることになり、
中野がその指導をしていたんです。その際、ある生徒がふざけていたのを中野がドついたんですわ。
しかも、騒ぎを収めようとした生徒まで青タンが出来るほど殴つたんです」

以下は中野との一問一答。

「――○二年の体罰は事実か。

『それは一応体罰として。捉え方は別ですけど、生徒さん、学校ときっちり話したうえでお互い納得して終わった話です』

――当初は承服できず、自ら辞職を申し出たと聞いているが。

『言ってない。そんなことで辞められないでしょ』


3 :名無しさん@13周年:2013/01/26(土) 16:25:09.91 ID:VFHjwlYK0
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ,,,,,,,,,  <  いくわよネジ
    |;;;;;;;;;|   \________________
    |;;;;;;;;;|
   ノゝ・_・) _√ ̄i_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノノ'"'πヾ(゚Д゚ ) < オチゆーな
  _ノノU;;;;;;;| ノ# ̄ヽ   \_____________
 |__|];;;;;;;;|ノ__#_ヾ


4 :わいせつ部隊所属φ ★:2013/01/26(土) 16:25:20.85 ID:???0
――セクハラ疑惑の二例がある(具体的に質す)。

『ないないない。そんな覚えはありません』

――今でも体罰は正しいことと思っているか。

『体罰はあってはならん。法律で決まってる』

――矛盾していないか。

『世間ではわからん教育現場の時代があったわけです。それは社会通念上理解されていることです。
昭和五十年代とか、学校の荒れとかで。禁じ手というのか、それがなければ学校がどうにもならんという部分』

――これは十年前の話だが。

『私は二十三年やっていたから遡れば。平和な時代のクラブ活動とは別に考えてください』」

文春はこう結んでいる。

「維新内部にこんな人物を抱え込んでおきながら、桜宮高校事件で『正論』を振りかざし、
自己ピーアールに余念がない橋下氏。まさに茶番劇である」

(おわり)






ハリウッドで「忠臣蔵」が「47RONIN」という題名で製作されるらしい。主演はキアヌ・リーブスで、ポスターを見ると「スター・ウォーズ」のような異世界SFチャンバラアクション映画のようだ。悪くないアイデアだと思う。もともと「スター・ウォーズ」自体、日本の時代劇映画(特に黒沢映画)からかなりヒントを得ているのだから、これまで忠臣蔵がリメイクされていなかったのは、案外盲点である。まあ、私ならむしろ西洋中世の騎士物語にして、よりリアリティを出すのだが、これはこれで面白いかもしれない。
なお、映画タイトルをよく見ていないので「47RONIN 」と書いてあったように思うのだが、「RONINS」と複数かもしれない。それとも浪人は鯉や鹿のように単複同形か。



(以下「47RONIN」公式サイトから引用)


キアヌ・リーブス(四十七士・カイ)

1964年生まれ。大ヒットアクション『スピード』(94)主演をきっかけに、一躍ハリウッドのスターダムに。さらに、『マトリックス』(99)で、世界を救う救世主ネオを演じ、その人気と地位を不動のものにする。続く『マトリックス・リローデッド』『マトリックス・レボリューションズ』(ともに03)にも主演。彼の存在とマトリックスシリーズは、単なる映画の枠を超えて新世代のカルチャーとなり、その後の映像作品に多大な影響を与えた。他にも『コンスタンティン』(05)『地球が静止する日』(08)など、ヒット作多数。常にその出演作が全世界に注目される、数少ない本物の"映画スター"である。

真田広之(四十七士・大石内蔵助)

1960年生まれ。数々の日本の映画に主演し、米国アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品『たそがれ清兵衛』では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。『ラストサムライ』(03)で本格的にハリウッドデビュー。その圧倒的な存在感と重厚な演技で、一躍世界の注目の的になる。多くの名匠が彼にラブコールを送り、チェン・カイコー作品『PROMISE』(06)では得意のアクションとともに優雅な北京語を披露。ジェイムズ・アイボリー作品『上海の伯爵夫人』(06)『The City Of Your Final Destination』(2010)では繊細な演技で観客を魅了する。アカデミー賞監督ダニー・ボイル作品『サンシャイン2057』(07)や、ウォシャウスキー兄弟作品『スピード・レーサー』(08)、大ヒットアクションシリーズの第3弾『ラッシュアワー3』(07)など、続々と大作にも出演。2010年にはテレビドラマ『LOST the Final Season』にゲストとして登場、全米で話題を呼ぶ。その他、99年にはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに参加。『リア王』の道化役を演じ、日本人俳優として初めて名誉大英勲章第五位(MBE)を授与されるなど、世界を舞台に活躍を続けている。

柴咲コウ(浅野家の姫・ミカ)

1981年生まれ。『バトル・ロワイアル』(00)『GO』(01)などで、本格的に映画界に進出。新人離れしたその高い演技力が評価を受け、特に『GO』では日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など、多くの映画賞に輝いた。その後も、『黄泉がえり』(03)『世界の中心で、愛を叫ぶ』(04)『日本沈没』(06)『少林少女』(08)『容疑者Xの献身』(08)『食堂かたつむり』(10)『大奥』(10)など、話題作・ヒット作に次々と出演。演技だけでなく、アクションもできる数少ない本格女優。今作品が、ハリウッドデビューとなる。

浅野忠信(吉良上野介)

1973年生まれ。90年の『バタアシ金魚』で映画デビュー。以来、その確かな演技力で、岩井俊二、石井聰亙、石井輝男、是枝裕和など、多くの名匠に愛され、彼らの作品の常連になる。近年の代表作は、『座頭市』(03)『母べえ』(08)『劒岳 点の記』(09)『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』(09)など。また、海外作品においても、クリストファー・ドイル作品『孔雀』(99)や、セルゲイ・ボドロフ作品『モンゴル』(07)など着々とキャリアを重ねる。今年ケネス・ブラナー監督『マイティ・ソー』(原題: Thor・11)にも出演。2012年はハリウッド超大作『バトルシップ』に出演予定。

菊地凛子(吉良家に仕える謎の女・ミヅキ)

1981年生まれ。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督『バベル』(06)でハリウッドデビューし、いきなり、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされる。日本人女優のアカデミー賞ノミネートは、実に49年ぶりの快挙だった。その年、People誌が選ぶ「世界で最も美しい100人」にも選出。以後も着実にキャリアを重ね、『ブラザーズ・ブルーム』(09)『ナイト・トーキョー・デイ』(09)『サイドウェイズ』(09)などに出演。村上春樹原作、トラン・アン・ユン監督で大きな話題を呼んだ『ノルウェイの森』(10)でも、主演を務めた。

赤西仁(大石主税)





これは凄いトレードだが、日ハムはおそらく今後凋落の一途をたどりそうである。確かにダルビッシュの穴を、これまでまるで実績のなかった何とか言う投手が埋めて防御率1位、15勝前後するという奇跡的な事が昨年起こったが、それで味をしめて、「高年俸で我がままを言う選手は放出する」「うちの育成能力ならば、ベテランの穴はすぐに若手で埋められる」という慢心をしているのだと思う。
一方、オリックスは、阪神から平野、巨人から東野、日ハムから糸井、八木という強力補強をしている。まあ、東野は現在の力はどうかという疑問はあるが、他の三人の力は確実だ。
しかも、監督はイケメン森脇であるから、これはマスコミが取り上げる頻度も高まり、そうなると選手も発奮して活躍するという好循環も考えられる。
これまでのドラフトなどでの悪運が、一気にまとめて幸運として戻されたような「お年玉」である。
こういう真面目な補強努力をするチームは好きだから、来年のパリーグではロッテや楽天(チームとしては関心があったが、もともと星野は嫌いである)ではなく、オリックスを応援することにする。


(以下「2ちゃんねるDAYS PLUS」より引用)


res:1 ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★sage2013/01/23(水) 23:03:25.28 ID:???0

【日本ハム】糸井、八木がオリへ電撃移籍

日本ハムの糸井嘉男外野手(31)八木智哉投手(29)、
オリックスの木佐貫洋投手(32)大引啓次内野手(28)赤田将吾外野手(32)の
2対3の大型トレードが成立したことが23日、両球団から発表された。

糸井は4年連続で打率3割超でゴールデングラブ賞、2年連続で最高出塁率のタイトルを獲得している日本球界屈指の外野手。
3月のWBC日本代表候補にも選ばれている主力選手だが、契約交渉で難航しており、いまだ未更改だった。
八木は06年に新人王を獲得するなど実績十分の左腕。

日本ハムは2人を交換要員にした補強策を敢行。
手薄な先発投手と遊撃手、糸井の移籍でやや弱体化する外野手として、それぞれ木佐貫、大引、赤田の獲得へと至った。
絶対的なレギュラー不在の右翼手と、先発左腕に不安があるオリックスと双方の思惑が合致し、特大移籍劇がまとまった。

オリックスへの電撃移籍が発表された日本ハムの糸井嘉男
http://cache2.nipc.jp/baseball/news/img/bb-in-130123-01-ns-big.jpg

nikkansports.com [2013年1月23日15時26分]
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130123-1075618.html





小田嶋師の少し前のツィッターだが、埋もれるのは惜しいので、転載しておく。
なぜカントが下品かと言うと、カントとはフランス語か何かで「***」の意味だからである。なお、九州ではプロレスラーの「**・ブラジル」の名前をどう扱うかで困ったというエピソードがある。
この種の地口で今でも覚えているのは筒井康隆の「乱調文学辞典」の中の「ライナー・マリーア・リルケ」の説明が「ありゃまー、本当に、そうけー」(「本当に」ではなく、「ふんとに」だったかもしれない)であったこと。3秒ほど大笑いした。

なお、同好の士のために情報提供するが、「殊能将之」ツィッターもこうした地口(言葉遊び)の宝庫である。



(以下引用)



小田嶋 隆‏@tako_ashi

マルクスは案外丸くない。



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1月20日小田嶋 隆‏@tako_ashi

カントはどうしようもなく下品。



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1月20日小田嶋 隆‏@tako_ashi

デカルトって、カルトっぽい感じ。



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1月20日小田嶋 隆‏@tako_ashi

ヤスパースは安っぽいと思うな。たぶんだけど。



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「2ちゃんねる」まとめ板から転載。
最後のコメント(33)で議論は終わり、という感じである。


(以下引用)



1: 黒(埼玉県):2013/01/22(火) 01:09:34.81 ID:oI/NeqyOP



健康に長生きするためには、バランスのとれた食生活が重要だ。カラダに良いとされるもの、悪いとされるものはたくさんあるが、一体本当に避けるべきモノは何なのか。米Huffington Post が、食べ物のエキスパートである栄養士が日常生活で絶対に口にしない“不健康な食べ物・飲み物”をリストアップしているので紹介しよう。

■ホットドッグ
ホットドッグに使われるソーセージは、動物のいろんな部位の肉を混ぜ合わせてできている。栄 養士によれば、こういった“不自然な肉”は避けるべきだそう。

■炭酸飲料
甘~い炭酸飲料には、たくさんの糖分が含まれており、カロリーも高い。もしどうしても炭酸飲料がやめられないというのであれば、月に1~2回に飲む頻度を減らし、ノンシュガーのフレーバーウォーターやアイスティーを代用すると良い。

■合成着色料
海外の食べ物・飲み物に多いネオンカラーは要注意。自然界で見つけられないような色をしたモノは、合成着色料を使っているサインなので避けるべし。

■ダイエット用の代替食品
カロリーオフのバター風調味料など、“~風”と謳われた製品は危険。だったら多少カロリーが高くとも、化学調味料などを含まない“本物”を適量食べた方がマシだとか。

■ダイエットコーラ
ダイエットコーラなどダイエット系の飲料は、人工甘味料を大量に含んでいる。また、ダイエットコーラは脳卒中や心筋梗塞、うつ病のリスクを上げるとの調査結果も報告されている。

■トランス脂肪酸
悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患などの原因となるトランス脂肪酸。栄養士いわく、人のカラダにまったく必要のない油だとか。最近では、トランス脂肪酸を含まない食べ物もたくさん出てきているので、意識的に摂らないようにするべし。

http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130121/44339/








17: スフィンクス(千葉県):2013/01/22(火) 01:15:54.30 ID:M2jFfsvN0


まぁ親が癌になって食について本気で勉強するようになったが

この世のすべてが、オレらの大好きな食い物のほとんどが強力な発がん性物質だわ
とくに糖分・塩分・肉・油、なんつーか、ベジタリアンは正しかったと言わざるをえない

ただし子供には肉ちゃんと食べさせること、肉は大脳の成長に大いに関係ある
20超えたら野菜食、これ必須、守らなければ40代でガタ来て闘病生活まっしぐら








32: ヒョウ(宮城県):2013/01/22(火) 01:21:23.38 ID:gqXiDIpD0


母親が管理栄養士だけど身体に悪い物も食べなさいと言われて育った





34: 茶トラ(神奈川県):2013/01/22(火) 01:22:53.06 ID:9tOMNISu0


>>32
範馬勇次郎みたいやな





33: ベンガル(佐賀県):2013/01/22(火) 01:21:44.21 ID:FG5pDR9P0


生きることは体に悪い






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