オボちゃんの会見を見ていると秘書さんが「この人これから泣く予定だからマスカラしてないのよ」と言ったのを聞いて、女って怖いって再認識。
さらに言えば、他球団もそれを承知の上で黙認していた可能性もある、と思う。つまり、巨人至上主義をセリーグ他チームも受け入れての半八百長ペナントレースである。
(以下引用)
今季統一球は飛び過ぎ違反球 星野監督「責任取れ」
<日・楽>険しい表情の星野監督
<日・楽>険しい表情の星野監督
Photo By スポニチ
日本野球機構(NPB)は10日、東京都内で会見し、今季12球団が使用している統一球の反発係数が平均で基準値の上限を上回ったと発表した。都内の日本車両検査協会で行った今年1回目の検査結果が報告され、3月29日の公式戦が行われた6球場のうち5球場の使用球が平均で基準値を超えていた。NPBは製造メーカーであるミズノ社に対し原因の究明を指示したものの、球界に波紋が広がっている。
プロ野球界が再び統一球問題で揺れた。試合後、反発係数が基準値を上回ったことを聞いた楽天・星野監督は、「おかしいと思っていた。去年よりも飛ぶとね。違反ですよ。責任を取ってもらわないとね」と不満そうに話した。一般的には反発係数が0・001変わるだけで飛距離は約20センチ変化すると言われている。開幕から打撃戦が多く「さらに飛ぶようになっているのでは」の指摘が出ていたが、選手、監督らも困惑気味。DeNA・中畑監督も「開幕前に確認してちゃんとした報告が出ていないといけない。現場は困る。すっきりしない」と話した。
検査は、3月29日の開幕第2戦を開催した6球場の使用球で行われた。各球場1ダース(全72球)ずつを無作為に抽出し、日本車両検査協会に反発係数の検査を依頼。この日の結果報告によると、平均値0・426で11年に統一球が導入される前の数値に近く、規定の上限0・4234を上回った。昨年4月の検査では平均で0・416。井原敦事務局長は会見で「原因はまだ説明できない」とし、「(製造元の)ミズノ社に対して可及的速やかな究明を指示した」と話した。上限を上回ったのは西武ドームを除く5球場で、最高値は東京ドームの0・428。ミズノ社はNPBに対して「昨年と仕様の変更はない」と説明していたという。この日、同社広報部は「現在、事実関係を確認しているところです」とコメントした。
統一球をめぐっては、選手やファンに公表することなく飛びやすく変更していたことが昨年発覚。10月に加藤良三コミッショナーが引責辞任する事態に発展した。NPBはより厳格化するため、今季の統一球からこれまで許容していた公差(誤差)を廃止。基準値を明確に設定し、1月の実行委員会で昨年の基準値である0・4134~0・4374から変更していた。NPBはこの日試合が行われた6球場から新たに6ダースを抽出し、再検査を開始。再検査などの結果が出るまでは、現在の統一球を継続する方針だ。
ここまで多くの試合でアグリーメントの取り決めを超えた違反球が使用されたことになるが、井原事務局長は「記録は通常の試合の扱いとなる」とした。昨年「飛ぶボール」だった統一球は、「飛びすぎる」問題に発展。今年もボールに選手が振り回されている。
(引用2)伊原のコメントが面白い。西武の打撃低調ぶりでは、高反発球を使っていたのがどうこう、とは恥ずかしくて言えないだろう。「小さいことよ」と偉そうに言うのは、勝ってから言え、である。
“違反球”に反応様々「飛んでいると感じていた」「昨年と変わらず」
統一球問題
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<巨・広>公式球を見つめる原監督 Photo By スポニチ |
【統一球 球界の反応】
▼巨人原監督 我々は与えられた球で戦う。そこに疑心もない。その考えに何ら変わりはない。
▼巨人ロペス 打つことしか考えていないから、あまり変化は感じていない。
▼巨人川口投手総合コーチ 逆方向の打球がしっかり伸びていると感じる。
▼阪神和田監督 特別飛ぶな、という感じはなかった。前回以来は元に近い形に戻ってきた感じがあった。
▼西武伊原監督 関係ないですよ。別に飛びすぎてない。天候によっても変わってくるし、小さいことよ。
▼西武飯田則昭専務 検査結果はともかく(公表したことは)オープンにしっかりやろうという表れ。いろんな球が混在しないか、懸案はたくさんある。チームに説明できる状況ではない。
▼ロッテ伊東監督 そうだろうなとは思っていた。飛んでるもんね。逆方向に本塁打が出るようになり始めると、球が飛びすぎているということ。(係数が変わっている)可能性はあると思っていた。ただ、どのチームも同じ条件なので。
▼ロッテ井口 飛んでいるなとは感じていた。ただ、選手は年々、球に慣れてきてはいる。
▼ソフトバンク内川(ボールの違いを)全く感じないかと言われると、どうかなという思いはある。守っていると感じるが、打っている本人としてはそうは思いたくない。
▼ソフトバンク本多 僕は違いを感じない。守っていてもわからない。ただ、今回のように包み隠さずしっかり発表するのは良いこと。
▼日本ハム中田 昨年と変わらずといった感じ。しっかりとバットの芯でとらえたら飛ばないボールでも飛ぶ。でも、投手はきついだろうね。
▼日本ハム島田利正球団代表 試合中にメールが来て知った。今回はNPBが悪いわけではないので、コメントも難しい。昨年の今年だからまさかとは思っていたが…。
▼日本ハム栗山監督 ボールは生き物。多少違うものとは分かっているが、やっていれば飛んでいる感じは分かる。“それでもやれ”と言われればそれで命懸けでやるしかない。
▼オリックス伊藤 練習中にぼくの打球でも京セラドームの5階席に飛び込むことがあって、正直、飛ぶと感じていた。チームメートともそんな話をしたことがある。
[ 2014年4月11日 05:30 ]
まあ、「週刊実話」などの男性誌も同じようなものだが、男性誌の場合、「ポスト」にしても「現代」にしても、硬派な政治記事が何割かはあって、その内容は大手新聞の記事よりは高度な場合もある。だが、女性誌にはそういう政治記事はゼロだ、という印象が私にはあるのだが、それは偏見だろうか。
化粧、ダイエット、家庭不和からの猟奇的事件、セックス記事、というのが女性誌の内容の99%だ、としか私には思えない。そういう雑誌が平気で銀行や病院などに置いてあったりする。男性誌にもエロ記事は多いが、やはり社会的な視野の広さがこちらにはあって、そこに男と女の違いを感じるのだが、逆に「男は空理空論が好き」というネガティブな評価もできそうだ。女は本能や欲望に忠実であるのは確かである。女性誌はそういう女の性向に従って作られているだけだろう。必ずしも「電通」の陰謀だとは思わない。まあ、そういうステマ記事も多いだろうが。
下の記事について言えば、女の大半は社会全体を広く見る視野に欠けているから、女性誌は彼女たちに悪影響を与え、悪い方向に誘導する(本能や欲望が刺激され、奢侈的な性向に歯止めがかからなくなる)、というのは確かだと思う。
(以下引用)
「女性誌はオンナを不幸にする」 コラムニスト深澤真紀の主張に現代女性の反応は?
![sPH001182](http://livedoor.blogimg.jp/amaebi4912/imgs/d/5/d5ed368d.jpg)
「女性誌はオンナを不幸にする」?( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
![9494](http://livedoor.blogimg.jp/amaebi4912/imgs/0/0/003cb496.jpg)
1: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/09(水)18:56:19 ID:???
4月7日に放送されたテレビ朝日系『言いにくいことを
深澤さんは、女子力を磨いても結婚できない、女性誌は
ただ、本当に女性誌を読むと不幸になるのでしょうか?
もっと不幸になって不幸地獄に落ちるんだよ
女性誌に影響されて派手で金遣いの荒い女になって婚期逃すって
馬鹿みたいだよね
欲望丸出しの浅ましい内容だ・・・
嘘でも女が信じたい都合のいいことを沢山書いてるからね
女の意識が変わらないと変わらないよ
いや女の都合っていうか電通の都合な
要するに、「興味の対象が、男と女ではまったく違う」ということもあるし、「女の心理は女にしか分からない」ということだ。そりゃあ当たり前だ。女の心理については男は頭でしか分からないが、女は女なのだから、体で分かっている。そういう男と女が一緒に暮らすというのは、お互いに妥協に次ぐ妥協が無ければ続くはずはない。その妥協の中に喜びが無いと続くはずはない。
(以下引用)
竹熊健太郎《編集家》さんがリツイート
筒香の長打力がいくら魅力と言っても、ファームでの実績だけだ。上では、すぐに成績を落としているのだから、一軍で彼が開花するのを待っているうちに、チームは最下位に向かってひた走るだけである。守備や走塁で貢献できる選手でもない。いったい中畑は、いつまで宝くじを当てにするような采配を取るつもりか。
筒香と山口セットなら、トレードでかなりな有望選手を取れるだろう。
(以下引用)
蔵建て男
筒は殴り倒したいような見逃しばかりだな
昨年と比べて、今の横浜打線の打力は(特に外人打者が)明らかに低下している。去年の打線に今年の投手陣ならば、横浜の力はAクラスだろう。私が横浜のAクラス入りを予想したのは、その目算だったからだ。しかし、投手陣の力が大幅にアップしたのと逆に、打線はダウンしている。特にクリーンアップが打てない。そういう時に、打てない筒香を五番で使い続けるとは、阿呆の極みである。
多村の過去の実績、今の好調さを考えても、五番は多村、六番はバルディリス、七番黒羽根に決まっている。そうすれば、不調なりに打線はつながるはずだ。中畑が筒香にどんな思い入れがあるか知らないが、これまでまったく1軍実績の無い筒香を五番で使い続けて、大事な開幕直後の1ヶ月を無駄にし、横浜を最下位コースに陥れるというのは、許しがたい愚行である。もはや、中畑から指揮権剥奪すべきではないか、とすら思う。
ところで、昨日の阪神ヤクルト戦を見たが、阪神の若手選手の活躍ぶりに驚いた。上本は西岡以上に使えるし、田上、俊介、それぞれに献身的に働いていた。大和の成長も著しいし、外人選手は絶好調である。去年の阪神とは雲泥の相違だ。この打線なら、投手陣の力が多少落ちていても、今期のAクラス入りは確実だろう。あれほど若手が育たなかった阪神で、なぜいきなり若手が活躍し始めたのか、不思議である。
なお、鳥谷だけが打線の中で機能しておらず、守備力も低下している、と私には見えた。鳥谷と併用できる遊撃手候補を早急に二軍で作っておく必要があるだろう。あるいは大和を遊撃手に戻すという手もあるが、大和のセンター守備も素晴らしいものだから、それももったいない。今の大和の選手価値は、プロ球界トップクラスだろう。
(以下引用)
中畑監督 5番・筒香を継続 15打席連続無安打も…
DeNA・中畑監督が筒香を「5番・左翼」で起用し続ける方針を強調した。5日現在15打席連続無安打で打率・167まで降下。5日の広島戦(マツダ)では9回に犠打のサインが出た。
指揮官は「3、5番がキーマンになる。一年中機能したら凄い打線になるけど必ず来る波。さざ波で終わってステップアップすれば。そこはおれの我慢になる」と強調した。
[ 2014年4月6日 13:20 ]
ロッテの大嶺翔太が打撃覚醒したようで、ぜひ1軍でしばらく使ってみてほしいものだ。中日の中田、高橋、古本も、今の中日の貧打ぶりを考えたら、早く1軍に上げるべきだろう。上げ時を失うと、そのまま腐るのが野球選手だ。そういう意味では、打線が最悪な西武は、森をすぐに1軍で使うのがいいと思う。打数は少ないが、27打数9安打、3打点と、打撃はすでにプロレベルであることが分かる。二軍で捕手経験を積ませるよりも、DHで打撃を活かすべきだろう。守備は、その間に一塁あたりの練習をさせると良い。名前の記憶が世間に残っているうちに1軍で使うのが、営業政策の上でもベストだ。体は太めだが、案外俊敏だから、二塁コンバートなどでもいいし、足は速いようだから、外野でも悪くはない。捕手向きの性格ではないと思う。
(以下引用)
個人成績(規定以上ランキング)
■イ・リーグ (個人打撃 | 個人投手 | 個人守備)
■ウ・リーグ (個人打撃 | 個人投手 | 個人守備)
【個人打撃成績(規定打席以上)】
【個人投手成績(規定投球回以上)】
イースタン・リーグ
1 大嶺 翔太 (ロ) .514
2 加藤 翔平 (ロ) .364
3 中川 大志 (楽) .361
4 荒木 貴裕 (ヤ) .355
4 下園 辰哉 (デ) .355
ウエスタン・リーグ
1 伏見 寅威 (オ) .417
2 高田 知季 (ソ) .400
3 中田 亮二 (中) .360
4 高橋 周平 (中) .344
5 古本 武尊 (中) .333
イースタン・リーグ
1 セドン (巨) 0.00
1 陳 冠宇 (デ) 0.00
1 上園 啓史 (楽) 0.00
4 佐藤 勇 (西) 0.50
5 永井 怜 (楽) 0.82
ウエスタン・リーグ
1 岩崎 優 (神) 0.00
2 篠田 純平 (広) 0.64
3 今井 啓介 (広) 1.00
4 藤浪 晋太郎 (神) 1.29
5 山崎 正貴 (オ) 2.25
リーグ・リーダーズ
■イ・リーグ (打撃部門 | 投手部門 | 守備部門)
■ウ・リーグ (打撃部門 | 投手部門 | 守備部門)
■リーグ・リーダーズ (打撃部門)
イースタン・リーグ
本塁打
3 下園 辰哉(デ)
打 点
13 (2選手)
出塁率
.538 大嶺 翔太(ロ)
安 打
22 荒木 貴裕(ヤ)
盗 塁
11 比屋根 渉(ヤ)
ウエスタン・リーグ
本塁打
4 高橋 大樹(広)
打 点
10 高橋 大樹(広)
出塁率
.548 伏見 寅威(オ)
安 打
12 安部 友裕(広)
盗 塁
4 安部 友裕(広)
■リーグ・リーダーズ (投手部門)
イースタン・リーグ
防御率
0.00 (3投手)
勝 利
2 (5投手)
勝 率
1.000 (11投手)
奪三振
21 小山 雄輝(巨)
セーブ
3 土田 瑞起(巨)
ウエスタン・リーグ
防御率
0.00 岩崎 優(神)
勝 利
2 篠田 純平(広)
勝 率
1.000 (4投手)
奪三振
15 福井 優也(広)
セーブ
2 (4投手)
「蔵建て男ツィッター」から転載。
他人にはあまり興味の無い話だろうが、備忘として保存。
下の記事とは無関係だが、選抜(特に決勝戦)の総括。
平安の優勝は、投手の使い方がわりとうまかったこと、打線のつながりが非常によかったこと、ミスが比較的少なかったこと、などの総合による。以前の記事で平安の四番打者の打席での無意味なパフォーマンスを批判し、それと同時に四球を多く選んでいるのを褒めたが、決勝戦でも四球をよく選んでいたのは偉い。おそらく、全部の試合を合わせれば、10個近く選んだのではないか。(あるいは10個以上かもしれない)これは素晴らしいことであり、四球は安打と同じである、と考えれば、彼はこの大会で20安打くらいしたのに等しい働きをしたことになる。安打も結構打っているから、出塁率で言えば、7割以上かもしれない。これは驚異的ではないだろうか。
なお、今大会のベストプレーヤーには、平安のキャッチャー、高橋ユウヤを挙げる。彼のリードによって、平安の二流投手数人が、全員集めたら一流の投手と同等の働きになった。また、打撃でもかなりの貢献をしている。打撃での貢献は、三塁手の常、高橋捕手、河合一塁手、その次が、マスコミ好みの俊足トップバッターの何とかいう中堅手だろう。彼は決勝戦以外はそれほどの働きではない。まあ、能力的には唯一のプロレベルかもしれないが、貢献度はそれほどではない。
平安の監督は、なかなか大胆な試合運びで、今回の大会のベスト監督ではある。判断ミスもあったが、それを試合の中で修正できたのは彼くらいだ。決勝戦の三番手投手にノーコンの左腕を出してピンチを自ら作り、すぐに背番号1の投手を出して火消しに成功した「マッチポンプ」采配は間抜けだったが、他チームの監督に比べれば、「修正能力」があったとも言える。
全体に、ヘボ監督のヘボ采配が目立つ大会だったから、平安の原田監督程度でも「比較優位」によって最優秀監督になったわけである。
もちろん、平安高校というチーム自体は、飛び抜けた選手がいない中から作り上げるとしたら最良のチームであり、(それを象徴するのが、ほとんど継投で勝ってきた投手陣だ。エース不在と言っていい。)それを作り上げたということだけで原田監督は今大会のベスト監督であり、また他校の監督がチーム作りをする上では非常に参考になるチーム作りをしたと思う。
前に書いたように、高校野球ではスーパースター一人で優勝できることはほとんど無い。チーム全体の力が必要なのであり、それを考えれば、エースと他の投手、クリーンアップと下位打者との間に、「価格差」など無いのである。「スター選手偏重主義」のチームは、決勝まで残ることはほとんど無い。まあ、スター選手がいればマスコミも取り上げてくれて、監督の名も上がるというのは確かだが、そういう「邪心」はチームを毒するのも確かだ。
(以下引用)
蔵建て男 @kuratateo
- もう一つは、構えた時に体を動かして揺らぐ選手が少なくなり、タイミングの取り方が下手になっている点。恐らく強豪校だとマシンを持っているチームが増え、体を揺らがなくても一定のタイミングでボールが出てくるのに馴れているためではないのだろうか?体を動かさないと受け身になり、対応が鈍くなる
「蔵建て男」さんのツィッターから転載。
黒羽根はリードも良くなったという評判だったが、あれは嘘だったようだ。ならば、嶺井を、試合で使わないまま二軍に落としたのは何だったのか。代わって一軍に上げた高城も、リードがいいとは聞いていない。西森に至っては、捕手というよりは「捕手もできる外野」という印象だ。またしても、横浜は捕手不在のチームになるのか。
下に書いてある「リードの基本」は、素人が読んでも、合理的そのものだ。プロの捕手(黒羽根)が、それすら分かっていないとは。
(以下引用)
蔵建て男 @kuratateo
- 巨人だってミス続出の試合なのにな
(追記)あまりに頭に来たので、ついでに某サイトの、この試合についてのコメントを付記しておく。コメントの一つにあるように、中畑の巨人に対する片八百長ではないか、と疑われても仕方の無い試合である。今シーズン、巨人との対戦で3割の勝率を切るようなら、中畑は実質的に巨人の一員のまま横浜の監督をしていると認定、である。なお、(球場も協力して)巨人の攻撃の時だけ「飛ぶボール」を使っているというのは私の妄想だろうか。まあ、妄想だろう。
コメント一覧
- 2014年04月03日 10:47
- ID:egKLXbbD0
- しかもブランコ下げたしな
- 2014年04月03日 10:53
- ID:WT.AGXEk0
- 戦犯は山口中畑とか言ってるけど平田黒羽根も悪い
- 2014年04月03日 10:55
- ID:egKLXbbD0
- つうかどすこいに球数投げさせすぎ
敗戦処理じゃないんだから
- 2014年04月03日 10:56
- ID:O8aXwt1X0
- 最大の戦犯はキヨシ
- 2014年04月03日 11:08
- ID:yYnRJrsF0
- ※2イヤ、黒羽根は分からんけど。
平田はわかる
山口はわかる
中畑はくっそわかる
というか、なぜ平田を出したというよりその前の大原と長田をもっとひっぱれよ。変えるの早すぎ。
- 2014年04月03日 11:11
- ID:.yfJRYbc0
- ※5
ほんとこれ
この2人を1イニングで使い切ったのが最大の失敗よ
- 2014年04月03日 11:13
- ID:iuNJeXZR0
- 読売戦に付き物の演技だろ。
ミエミエわかってる。
- 2014年04月03日 11:20
- ID:bOIlkcZ00
- 巨人相手に快勝出来そうな展開で気持ち良くなっちゃったんだろ。
ルーキーの三上が三連続四死球で無死満塁、大炎上寸前まで行ったから
本来は慎重にならなきゃおかしいんだが、
奇跡的に0点で抑えて更に次の回3点とって突き放すって流れだったからな
それでまた調子に乗っちゃったんだろうな。
- 2014年04月03日 11:21
- ID:O.8CNqrtO
- 結局大原と長田の使い方だったな
キヨシ的には慎重に継投したんだろうがあれが結果的に首を絞めた
- 2014年04月03日 11:25
- ID:4Gcq1myi0
- 3連発のあとの無死満塁で0点
その裏に3点とってまた5点差
普通はここで気持ち切れて勝負ありだがなぁ
- 2014年04月03日 11:30
- ID:XymkQa4a0
- てかシーズンでみても中継ぎの使い方下手糞だろ
デニーの方が良かったんじゃね
- 2014年04月03日 11:45
- ID:X4iyWpu30
- どすこいは準備できてなかったんだろうねえ・・・。
- 2014年04月03日 11:54
- ID:he9HIu8t0
- 冷静に見たら戦犯中畑黒羽根やわなぁ
- 2014年04月03日 12:07
- ID:pkNOWhfu0
- 糞羽根に正捕手なんて絶対無理
どすこいをトレードの駒にして捕手を取ってこい
キモシは今年でクビ
- 2014年04月03日 12:10
- ID:hyRCowbz0
- そもそも何で中畑は筒香と一蓮托生って言ってんの?
本来コイツが一蓮托生なのは白崎だろう
中畑は今年限りで辞めていいけど白崎はずっと使い続けろ
- 2014年04月03日 12:11
- ID:N4uwA2cV0
- キャッチャークソみたいなリードしてたな
外外外であっという間に3ボール
- 2014年04月03日 12:24
- ID:O8aXwt1X0
- 鶴岡いなくてもいいとか言ってたやつw
- 2014年04月03日 12:26
- ID:.aQ2xb5F0
- ※15
2012なんて筒香の打率がどんどん下がってるのに拘ったよね。
つまりキヨシは筒香に過度に期待してるんやろ。
- 2014年04月03日 12:33
- ID:MOdpBKPP0
- 中畑はどすこいと一緒に
2軍へゆけよ
(-_-;)
- 2014年04月03日 12:44
- ID:zw21tQGY0
- いやいやいや
どー考えても平田とどすこいが悪いは
5点差で投げさせるに値しない投手がいるかね?
草野球じゃないんだから
- 2014年04月03日 12:47
- ID:LSgEbmZw0
- 大原入れてもかわらんだろ
- 2014年04月03日 13:05
- ID:q8AoHSMR0
- ※3
でもあの時残りの中継ぎ林とソーサの二人しかいなかったから同点で抑えるのを信じて延長も考えるとどすこいを引っ張るしかなかった
まあその前の大原長田の使い方が悪い首脳陣が一番くそだわ
自分のチームの選手、特に投手がどんな特質か、彼らはまったく分かっていないのではないか。平田は初年度だからまだしも、山口という投手がどんな投手か、まだ分かっていない。いったんピンチになった時の山口があっと言う間に炎上するのを、いったい何度見てきたのか。中畑は「いい奴」だが、学習能力が無いのでは監督には不適任である。もちろん、投手コーチも駄目だ。
誰か、頭のいい、そして手腕のある投手コーチを見つけ、(落合前中日監督が森コーチにすべてを任せたように)投手運営についてはすべてを任せるしか、今の横浜投手陣をやりくりする方法はない。高橋尚が先発して「ゲームを作った」後だけに、この敗戦はあまりに痛すぎる。
これでは、久保や高橋尚という新戦力による投手力向上も無意味である。
(以下引用)
DeNA屈辱の逆転負け 5点差守れず 中畑監督「見せてはいけない野球」
セ・リーグ DeNA9―15巨人 (4月2日 横浜)
8回、降板する平田(左)を見つめる中畑監督 Photo By スポニチ |
屈辱以外のなにものでもない。2度5点差をつけながら、4時間以上かかったゲームが終わってみれば、6点差をつけられての敗戦。14安打9得点を奪いながら勝てなかった一塁側ベンチのDeNA選手の足取りは重かった。
「ファンに見せてはいけない野球をしてしまった」と中畑監督。8回、新人の平田が先頭のロペスに死球を与えてから流れがおかしくなった。平田が1死しか取れず降板し、火消しに回った山口が炎上。巨人の勢いもさることながら、「ここまでひどいとは…変えなければいけないところがある」と絞り出すように話した指揮官の表情は苦渋に満ちていた。
連敗したこと以上にこの逆転負けの影響は大きくなる可能性がある。前向きな中畑監督でさえ「引きずる負け方」と声が小さくなった。「あした元気な顔で出てくれば」と最後は、選手がショックな逆転負けをどう切り替えてくるかにかかっていると強調した。
下記記事は、別に部下に対する態度の話ではないが、彼の、他者に対する冷酷さがあからさまに出ているように思う。他者に対するとげとげしい態度で思い出すのは中日の前監督、高木だが、彼は、子供っぽく、無思慮に他人を責めるだけの「子供老人」だったからまだいい。私が伊原に感じる冷酷さは、昔の日本陸軍の参謀や下士官、古参兵によく見られたタイプの冷酷さである。もともと、伊原がなかなか監督になれなかったのは、彼のそういう人間性が彼を知る人々から危惧されたせいだったと記憶している。年を取っても、彼は変わっていないようだ。
いくら、現在は敵だと言っても、かつての西武を支えた功労者に対する、こうした冷酷な発言ができる、というところに彼の人間性は現れているし、それは近いうちに、彼自身の足を引っ張ることになりそうな気がする。
(以下引用)
レオの意地!元エース完全攻略に伊原監督「涌井はあんなもん」
FAで去った涌井を打ち崩し、伊原西武が初勝利を挙げた。3番に打者転向2年目の木村、捕手に上本を起用。打線の組み替えが功を奏した。
三回に同点とし、なおも一死一、二塁で、木村が外角のフォークに食らいつき、右前に弾き返した。投手として2007年に高校生D1位で入団した木村(埼玉栄出)は、2年先輩だった涌井の弟分。「走者が前に出ていたので、かえそうと思った」と“恩返し”の一撃を振り返った。
詳細こそ明かさないが、涌井の緻密なデータが生きた。田辺打撃コーチは「過去のデータから絞り球を徹底した。コースをしっかり絞り、確率の高いコースを狙った」と指示。西武で9年を過ごした元エースの攻略を選手も一丸で遂行した。
伊原監督は「涌井はあんなもん。ここ2年ぐらいは四、五回ぐらいでスピード、切れがなくなってやられていた。今日はよく持ったんじゃないですか?」と当然の結果だと言わんばかりだ。
指揮官は炭谷からの初星のボールを受け取らず「俺がもらっても、屁の突っ張りにもならない。もっと欲しいものがある」。選手会長として初勝利した牧田にプレゼントしたのも反撃に自信があるからだ。(塚沢健太郎)