A 巨人(菅野 田口 マイコ 吉川 内海 山口俊)
B 阪神(メッセ 岩貞 藤浪 青柳 能見 小野)
C 中日(大野 吉見 若松 柳 福谷 又吉)
C 広島(ジョンソン 野村 岡田 大瀬良 福井 加藤)
D 横浜(井納 石田 今永 久保 三嶋 水野)
E ヤク(小川 山中 石川 杉浦 寺島 星)
いうほど中日ってCか?
吉川が巨人で復活するという風潮
よくこういうのを見つけられるものだ。たいていの人は同じ物を見ても、何も気づかないだろう。
弓月 光さんがリツイート
2016年ジャパンカップ
(出典 www.jwbl.jp)
プロ20-1企業(プロ2勝0敗)
プロ3-1大学(プロ1勝0敗)
プロ33-2高校(プロ4勝0敗)
プロ11-3プロ(2試合、1試合は引き分け)
大学0-4高校(高校1勝0敗)
2015年ジャパンカップ
(出典 static.wixstatic.com)
プロ15-0企業(プロ2勝0敗)
プロ7-1大学(プロ1勝0敗)
プロ29-2高校(プロ4勝0敗)
プロ7-4プロ(2試合、1試合は引き分け)
大学1-1高校(1試合、引き分け)
2014年ジャパンカップ
(出典 www.jwbl.jp)
プロ15-3企業(プロ2勝0敗)
プロ16-4大学(プロ2勝1敗)
プロ12-2高校(プロ2勝0敗)
プロ12-0プロ(1試合)
企業6-1高校(企業1勝0敗)
大学8-1高校(大学1勝0敗)
ここ数年でアマと大差ができた
まるで戦前の日米野球みたいなスコアと勝敗結果やな
サンキューわかさ
見方がよくわからんのだが
>>5
対戦別の得点の合計や
これ以前はプロアマの実力差がもっと接近していた模様
こないだニコ生で見たけど思ったより内野守備上手やった
>>8
うまいよねー
友紀ちゃんもうまいよねー
ちな川端友紀ちゃんのファンです
女子プロでガチで鍛えまくってる奴おらんの?
わかさ生活って金あるんやな
いい加減ボールとバットはゴム製にして薄着でやればいいのに
>>13
いやいやあの普通のユニ姿がそそる
2年毎開催の女子野球ワールドカップは日本が5連覇の模様
アホみたいに飛ぶボール使えばいいのに
ビヨンドマックス使ったら面白そう
川端友紀ちゃん
http://www.jwbl.jp/astraia/player/detail/23
日本の現エース里ちゃん
http://www.jwbl.jp/dione/player/detail/18
>>18
こいつヤクルトの川端の妹やっけ?
>>20
せやで
旧エース小西ネキ
http://www.jwbl.jp/flora/player/detail/18
戦力均衡さすために毎年のようにリーグ内で選手のシャッフルしまくってる
ホームランが滅多に出ないリーグはちょっとね…
硬球に木製バットなんか?
わかさマネーがないと成り立たんのやろ?
>>25
バットは金属やで
>>27
ブルーベリーアイ買おう
カープの船越の妹はどうや?
美しすぎるプロ野球選手でおなじみ加藤ちゃん
http://www.jwbl.jp/astraia/player/detail/9
ビヨンドマックス使うとかしちゃいかんのか?
>>33
硬式な
>>28
ええ、危ないやろ
>>34
木にすると飛ばないからしゃーない
バットに付けるめっちゃ飛ぶやつ使うなりちょっとセクシー路線にするなり独自の色出さんと
プリティリーグ見ろや
ワイアストライアファンクラブ会員、他2チームと差がつきすぎて泣く
特に兵庫強すぎる
>>36
一応後発球団やからしゃーない
でも結構頑張ってるよね
高校生相手に大人気ない奴らだな
>>31
ワールドカップ出て打ってたよね
http://www.japan-baseball.jp/jp/profile/201608011.html
ルックスのレベルも上げて
今後ブストスニキネキを超える女子打者は現れないと思う
わりとマジで稲村亜美って女子プロで通用するやろ
>>42
球がおそい
わかさ以外にも金出してくれる酔狂な企業があればなぁ
女子プロの最速ってなんきろくらい?
130出るんか?
>>47
日本は120ぐらいやな
わかさ製薬神やったんか
>>47
アメリカに140位出る左腕いる
なお男子のリトルリーグレベルなんやろ?
いやーきついっす
33-2は草
125出てるらしい
J民はみりたん派やろ?
氏名 岩谷 美里
ニックネーム みりたん
出身地 北海道
球歴 北海道滝川西高校(ソフト) - スマイリーズ('10~'12) - レイア('13・'14) - アストライア('15~)
ポジション 内野手
投・打 右・右
身長 170cm
生年月日 1991年6月 7日
(出典 www.jwbl.jp)
>>56
こいつなにげに川端より打ってるやん
>>53
ふかすな110キロくらいしか出ないだろ
小西ネキが125キロだと
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1478061892/
今秋のドラフト会議で5球団競合の末、ソフトバンクから1位指名された田中正義投手(22=創価大)が31日、第12回関東地区大学野球選手権大会(横浜スタジアム)の第1日の桜美林大戦に先発し大炎上した。
外れ1位で史上初の5球団から競合があり、ロッテが指名権を獲得した佐々木千隼投手(22=桜美林大)との注目の投げ合い。佐々木は初回を三者凡退に抑えたが、田中は1回に先頭打者を内野安打で出塁させると、いきなり3失点するなど試合をぶち壊した。
4回には8番打者の佐保に左翼席中段へ本塁打を浴びると、マウンドでがっくりうなだれヒザをついた田中。5回に楽天から2位指名された池田隆英投手(22)との交代を告げられ、結局4回6安打4失点で降板した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000036-tospoweb-base
引用元: ・http://2chspa.com/thread/livejupiter/1477896055
日刊スポーツ 10/31(月) 10:08配信
元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。26回目は「日本シリーズ総括」です。
◇ ◇ ◇
日本ハムが広島を下し、10年ぶり3度目の日本一で今シーズンが終わった。ファンもお互いに熱く、見どころも多かった。結果論になってしまうのは恐縮だが、今後に向けて、いい教材となると思われる。いろんな角度から今シリーズを振り返ってみたい。
まず、全体の流れを変えたのは、第3戦の広島松山が中田の打球を後逸したプレーに尽きる。あのプレーから3つのミスが見えた。
【状況】1点ビハインドで迎えた日本ハムは2死一、二塁から中田が左翼にライナーを放つ。広島の左翼手松山は前進しスライディングキャッチを試みるもバウンドが合わず後逸。一時逆転となる2点適時打となった。
【3つのミス】
(1)左翼手を松山から守備固めに変えていなかった点。広島はレギュラーシーズンで終盤に守備固めを入れるケースもあったが、第3戦に関しては次の回に松山の打席が回ることを優先させたとコーチのコメントを見た。しかし、イニングの頭から変える必要はなくても、リードしている状況であればこそ、このまま1点差を守るために最悪2死一、二塁となった時点で変える必要があった。
(2)左翼手松山の判断ミスが痛かった。1点リードの場面、同点までならOKと言う気持ちの余裕が欲しかった。結果論だが、日本ハムの攻撃を1点で止めていれば9回に広島が1点取っていたので勝っていた。松山の勝ちたいという焦りが状況判断ミスにつながった。
(3)突っ込んで捕球にいった松山の気持ちは分からないでもない。が、あの場面で絶対、後逸してはいけない。ノーバウンドで捕球できなくてもボールの正面に入って、体の前で止めなければならなかった。第3戦を広島が落とさなければ4連勝で一気に日本シリーズを制していたであろうと思われる。
次に監督采配で見えたもの。広島緒方監督は日本シリーズ開幕2連勝したため、シーズン通りの戦いでいけると、こだわりすぎた気がする。逆に日本ハム栗山監督はいきなり2連敗したことで好調な選手を最優先し、起用に関して変化することを怖がらなかったことが大きかったと思う。
広島は初戦大谷を攻略し2試合は完璧な勝ち方だった。緒方監督は中継ぎ陣の調子が最高というわけでもなかったが、今村、ジャクソン、中崎にこだわりすぎて最後までシーズン通りの戦いをしてしまった。開幕2連戦がパーフェクトすぎて、最後は「勝利の方程式」へのこだわりが後手に回った格好となった。
日本ハムは中継ぎを7投手起用したが、広島は5投手。福井、一岡らを使うことができなかった。調子の良しあしを優先させず、人に頼ってしまった。日本ハム・バースは、5試合に登板し6回2/3を無失点。シリーズ3勝と大当たり。起用したからこそバースの現在の好調ぶりと広島へ相性の良さをつかむことができた。
栗山監督は連敗スタートで開き直った。選手の好不調の波を見ながら第3戦以降、岡、西川らバットの振れた選手を1番打者に起用したり、第5戦では先発加藤をあっさり2回途中でメンドーサに交代、第6戦でも先発増井を3イニングでスイッチしたり。守護神不在の中、試合途中の相手打者の左右に応じて中継ぎ起用。抑えは結果的にバース、宮西、谷元が日替わり守護神となった。
大谷の負けを糧に、栗山監督はいろんなことを変化させながら日々ゲームに接していた。第6戦で仮に延長戦突入でも、先発完投能力のある吉川が控えていた。采配で動きながらも常に“保険”を懸けながら作戦を立てていた。相当な準備があったと思う。序盤2連敗で、シーズンと異なる選手起用についてもチーム内のコンセンサスが得やすく、采配がやりやすい環境となり、先手を打てたと思う。
短期決戦だからといって選手がプレースタイルを変えることはない。栗山監督の采配に見えた、調子のいい選手を使う、そうでない選手は使わない、選手を出し入れしながら起用することが短期決戦の唯一の戦い方なのだと再認識させられた。調子が落ちている選手を使わない勇気も大事だと思った。
最後に3つ。
両チーム捕手がノーヒットという結果はちょっぴり寂しい。リードが良かったと称賛されるのは勝ったチームの捕手だけというのが私の現役時代に味わった持論。負けたら評価されるポイントはないからだ。古田氏や城島氏らかつて主軸を打った捕手もいる。守備の負担は大きいが、バットでも存在感をアピールしてほしい。
2つ目。エラーの目立ったシリーズだった。大谷のサインミスで重盗を許した第1戦に始まり、鈴木誠のバントのサイン見逃しからのバントミス、第6戦ではレアードのトンネルに田中広輔の失策など広島が日本ハムを勝たせた感もある。
来年はWBC開催年で国際試合で緊迫する場面が増える。一発のミスが命取りになる。両チームからも侍メンバーが選出されるだろうが大舞台になればなるほど冷静に。
最後に。今年は広島の25年ぶりのリーグ制覇、DeNAの初CS、日本ハムの11・5ゲーム差からの大逆転リーグVと野球界も盛り上がった。地方球団の頂上決戦となったが、関東でも視聴率も良かったのでは。野球の面白さを多くの人に感じ取ってもらえたことが球界の発展につながる。12球団の監督、選手、スタッフ、フロントなどプロ野球を支えた人たち、そして野球を応援してくれたファンに感謝の意を表したい。
◆里崎智也(さとざき・ともや)1976年(昭51)5月20日、徳島県生まれ。鳴門工(現鳴門渦潮)-帝京大を経て98年にロッテを逆指名しドラフト2位で入団。06年第1回WBCでは優勝した王ジャパンの正捕手として活躍。08年北京五輪出場。06、07年ベストナインとゴールデングラブ賞。オールスター出場7度。05、09年盗塁阻止率リーグ1位。2014年のシーズン限りで引退。実働15年で通算1089試合、3476打数890安打(打率2割5分6厘)、108本塁打、458打点。現役時代は175センチ、94キロ。右投げ右打ち。
(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム「サトのガチ話」)
SMBC日本シリーズ2016第4戦 広島1―3日本ハム (札幌D)
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<日・広>広島先発・岡田 Photo By スポニチ |
広島ルーキーの岡田は一発に泣いた。自己最速の154キロをマークするなど、5回までは無失点。大谷も3打数無安打で2三振に斬った。
しかし、6回先頭・中田に初球スライダーを左翼スタンドに叩き込まれた。「甘く入ってしまった。もっと低めに投げられたらよかった」。この回限りで降板。チームの新人投手では86年長冨以来2人目となるシリーズでの先発登板を果たしたが、その長冨に続く30年ぶり新人勝利はならず。それでも緒方監督は「十分合格点」と評価した。 【試合結果 日本S日程&結果】
[ 2016年10月27日 05:30 ]