作風に対して物騒すぎるだろ
なんの字幕だこれ
幻覚的な…
キッズOKがじわじわくるwww あかんやろwww
顔がそうにしか見えんわもうwww
字幕がなくても意味不明だからみんなバンドリみるなよ
字幕元なんなん?
オリックスが巨人と戦った11日オープン戦の4回。伊藤光捕手(27)の三塁守備に目を奪われた。俊足の重信が三塁線に絶妙のセーフティーバント。内野安打かなと思った瞬間、伊藤が素早くさばいてアウトにした。「考えて前に出てましたからね」と笑顔で振り返った。
14年のベストナイン捕手。最近は一、三塁での出場機会が増えている。明徳義塾(高知)で内野手経験があるとはいえ、守り始めたころは葛藤が顔に浮かんでいた。だが今はもう、完全に吹っ切れたようだ。
「こうやってバッテリーが攻めるから、こっちに打球が飛んでくるだろうな、とか考えながらやってますね」。捕手の視点を生かしながら内野を守っている。ゴールデングラブ賞を三塁手部門で3度受賞した小谷野は、伊藤の三塁守備に「うまいですよ。足の運びや、ボールへの入り方もいい」と見ている。
全文はソースにて
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-01791739-nksports-base
下記コメントは中傷を除くネット、その他の反応等の独自編集
春季キャンプ中の2月某日、ベンチに張られた紅白戦のスタメンを見て目を疑った。三塁の守備位置に「22」の背番号が記してある。オリックスの22…そう、扇の要として日本代表にも選出されたことのある伊藤光捕手(27)だ。
オープン戦が始まってからも、三塁でスタメンに名を連ねる日が多くなってきた。今季でプロ10年目。かつては捕手としてゴールデン・グラブ賞も獲得した伊藤は、今何を思っているのか。
意外にも、自ら進んで捕手を選んだわけではなかった。小学校で野球を始めた際には投手兼内野手。当時から地元では有名な選手だったという。幼少期は「野球をやるなら捕手以外で、と思っていた。」と冗談まじりに笑うが、中学からチーム事情もあって捕手に転向。その後、女房役としても才能を開花させた。明徳義塾高にも捕手として入学したが、2年時にチーム事情で一時的に三塁にコンバートされたことがあった。当時を思い出し「楽しかったな~。野手だと、守って次は打席のことを考えられるから」と振り返った。
それだけに三塁挑戦を知らされても抵抗はなかった。それどころか「感覚が鈍ってなかった。『意外とできるやん』って自分でもビックリした」と手応えも感じたという。キャンプ中は市販のものや、小島に借りたグラブを使っていたが、3月からはマイグラブで試合に臨む。11日の巨人戦(ほっと)の5回には、石川の三塁線への強い当たりを逆シングルで捕球し観客を沸かせた。軽やかな動きと持ち前の強肩は、見ている側に安心感すら与える。
昨年はライバルの若月が台頭し、出場機会が減少した。試合に出たくても出られない悔しさ。「自分の立場は分かっているから、キャッチャーじゃないといけない気持ちはない。そりゃ、キャッチャーで最後までっていうのが理想ではあるけど。試合には出てナンボ。試合に出られなくて、チームで必要ないってなるのは寂しい。サードでも使えるって評価があるから、頑張れる。やっぱり勝ちたいから」。そう話す目は真っすぐ前を向き、少年のようにキラキラしているようにも見えた。
とはいえ後輩が捕手として試合に出て、自分は違うポジションに就いている。気持ちが腐ってしまっても不思議ではない話だ。なのに、伊藤は「やることをやっているだけ。普通だよ、普通」と笑みを浮かべる。外見だけじゃない、中身までイケメンなのがこの男の怖いところだ。捕手としてこれまで数々の勲章を手にしてきたが、背番号22にとってはそれらはすべて「おまけ」。とにかく試合に出たい、チームの勝利に貢献したい、この強い思いが今の伊藤を突き動かしている。
伊藤が三塁に就くことで、チームには良い効果も生まれている。試合中に捕手が投手の元に行けるのは3回。その回数を使うほどではないが、間を取りたいときが伊藤の出番だ。誰から指示されるわけでもなく、三塁から投手の元に駆けより声をかける。この少しの間があることで、投手は嫌な流れを断ち切り、首脳陣も次の手を考える時間を作れる。そんな姿に風岡内野守備走塁コーチも「ベンチから行けないタイミングでいってくれる。光に触発されて、内野手みんなが(投手の元に)いくようになった」と効果を実感している。
さらに同コーチはこう続けた。「今はチームが変わる時期。小谷野や中島もいるけど、光がサードを守ることで新しいオリックスが見られるのかなと思う。もう1回、輝いてほしいね」。来月で28歳。まだまだ老け込む歳ではない。その名の通りチームの光となってほしい。伊藤のひたむきな姿を見ていたら、そう思わずにいられない。(記者コラム=オリックス担当・筒井 琴美)
引用元:http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1489663505/
J-CASTニュース 3/15(水) 18:11配信
「人に危害を加える恐れのある女性が所在不明」「戸締りを確実に行ってください」。埼玉県さいたま市で2017年3月14日16時過ぎにこうした緊急放送がスピーカーから流れた。
埼玉県警もツイッターで同様の警告をすると、ネット上では刃物を持っていたらどうするんだ、怖すぎる、情報が足りない、などと大騒ぎになった。市の教育委員会は小中高の管理職に向けて生徒の安全を守るための対策を取るように通知した。
■「身長155センチくらい」「戸締りを確実に」
今回の防災行政無線(緊急放送)の原稿は15日現在も市のホームページにアップされている。
「大宮西警察署から、緊急のお知らせをします」
から始まり、「さいたま市内で、人に危害を加える恐れのある女性が所在不明になっている。年齢は30歳くらいで身長は155センチくらい。小太りで髪は金髪長め」と極めて具体的で、
「警察では現在捜索しておりますが発見には至っていません。戸締りを確実に行い、類似の不審者を見かけましたら、大宮西警察署までご連絡下さい」
となっている。市の安心安全課にJ-CASTニュースが3月15日取材したところ、これは地元テレビ局「テレ玉」でもテロップで流れ、市のコールセンターでも問い合わせを受ける体制を取った。
ネット上でも何が起きたのか大騒ぎになり、
「さいたま市、めちゃくちゃ広いけど、要注意。大宮公園は大丈夫かな?いきなり、殺されるかも?」
「あーこれ放送流れてて思わず窓開けて聞き直したわ」
「戸締りを確実に行いってほとんどバケモンじゃん」
などといった書き込みがツイッターや掲示板に出て、県警のツイッターには、
「当該人物の人着について判明していますか?」
などといったリプライが寄せられた。
今回の件で市は「学校ネットワーク」を使い管理者に注意を呼びかけ、生徒にホイッスルやブザーを持たせ、危険がせまったら大声を上げるように指導するようにと伝えたため各々の学校は対策を取ることになった。
埼玉県熊谷市では2015年9月に小学生姉妹を含む6人が殺害される事件が起こっている。犯人のペルー人の男は犯行前に警察署で任意の事情聴取を受けていたところを逃走した。近隣住民への注意喚起が不十分だったとして県警の対応が批判されたが、それを思い出す人もいた。
しかし、県警は17年3月15日朝7時半ごろ、
「3月14日(火)、市内で人に危害を加えるとの言動のある女性が所在不明になっているとお知らせましたが、3月15日(水)、女性を発見・確保いたしました。ご協力ありがとうございました」
とツイッターで報告。市の防災行政無線でも9時16分に同じ内容を放送し、騒ぎは収まった。
しかし、いったい何が起こっていたのか。J-CASTニュースは15日に県警広報に取材したが、広報は、女性の個人的な問題だとして、
「事件性は無いため、確保した以降は調べなどは行っておりません」
と説明するだけで、なぜ、こうした情報を公開したのかについても明らかにしていない。
Full-Count 3/15(水) 10:10配信
決勝ラウンドへの進出を懸け、日本、キューバ、イスラエル、オランダの4チームが火花を散らす第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンド・プールE。ネット裏にはメジャーやNPBのスカウト陣が大挙し、選手に熱視線を送っている。過去3大会を振り返ってみても、青木宣親(アストロズ)、ダルビッシュ有(レンジャーズ)、田中将大(ヤンキース)、前田健太(ドジャース)ら、WBC参戦後に戦いの舞台をメジャーに移した選手は多い。
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)順位表
もちろん、メジャーを目指す日本人選手にとってWBCは絶好のアピール機会だ。それと同時に、日本や韓国、台湾のプロリーグに戦いの場を求める海外選手にとっても、またとない“ショーケース”の場。特に、まだ今季の所属先が決まっていない選手は、WBCでスカウトの目に留まれば、開幕後もしくは来季の補強有力候補となり得る。
13日にイスラエル戦で快投したオランダ代表の先発ジャージェンスも“就活”組の1人だ。1次ラウンドから4連勝のイスラエルを相手に、6回を74球、5安打5奪三振無四球で1失点。12-2と8回コールドでの大勝を呼び込んだテンポいい投球に目を引かれた人も多いだろう。今大会では、これまで2試合に先発し、合計9回を8安打3四球9奪三振、防御率3.00の成績だ。
「イスラエル戦の投球がいいアピールになることを願っているよ。日本でプレーをしたいと思っているんだ。去年プレーした台湾は怪我もあって、シーズン途中で離れることになった。だから、11月にあった日本との強化試合は久々のマウンドだった(4回2/3を4安打4失点)。今回は100パーセントの状態ならば、どれだけのパフォーマンスが出せるか、しっかり見せられたと思うんだ」
2007年にタイガースでメジャー初登板して以来、8シーズンで53勝(38敗)を挙げた31歳右腕。2014年を最後にメジャーのマウンドから遠ざかっているが、ストレートを軸にスライダー、チェンジアップで打者のバランスを崩すスタイルで、2桁勝利を3度記録。その片鱗を見せたイスラエル戦の投球は「自分の持てるものをすべて出せたと思う」。充実の笑顔を見せると、「後は運を天に任せるだけ」と力強く話した。
イスラエルで正捕手を務めるラバンウエーも、アジアでのプレー機会をうかがう1人だ。名門イエール大学出身の29歳は、レッドソックス時代には上原浩治(カブス)や田澤純一(マーリンズ)とバッテリーを組んだ経験を持つ。今季はアスレチックスとマイナー契約を結び、メジャー昇格を目指すが、アスレチックスとの契約には「アジアのプロチームと契約を結ぶ場合には自由契約になれる」という条項が入っているそうだ。
今大会は2次ラウンド第2戦のオランダ戦まで5戦すべてで先発マスクをかぶっている。打席では打率.467、1本塁打4打点の成績で、三振はわずか「1」。メジャーでは、捕手としてのリード以上に打撃での評価が高く、一塁やDHでの出場も果たしている。3Aでは通算打率.282、34本塁打、160打点の成績だ。英語が公用語ではないアジアでは捕手としてプレーするのは難しいことは十分承知しているが「一塁手、DH、あるいは外野手でもオファーがあれば是非」と話す。中でも「アジアで一番レベルが高い日本でプレーできれば最高」だと言い、イスラエルの決勝ラウンド進出、そして自身の“就活”のためにも、15日日本戦は全力を出し切る意気込みだ。
この2人に限らず、今季開幕以降、WBCに出場した選手が助っ人として来日する可能性は十分ある。代表ユニフォームを着て戦う夢舞台では、同時に“就活”という切実な現実も進行している。
フルカウント編集部●文 text by Full-Count