忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[133]  [134]  [135]  [136]  [137]  [138]  [139]  [140]  [141]  [142]  [143
某ツィートを引用。
「無邪気」とは「邪気が無いこと」で、「邪気=悪意」なのだから、「無邪気な悪意」は撞着文である。「よく晴れた雨の日」みたいな表現だ。
まあ、言いたいことは分かる。当人は悪意は無いのだが、言っていることが実はひどい人間、というのは存在する。だが、それは無邪気ではあるが、同時に「悪意は無い」のである。つまり、最初に書いてある「表現力の欠落」である。

(以下引用)

読解力・想像力・表現力が欠落しているうえに、無邪気な悪意を向けてくるひとに、丁寧に説明したり諭したりする義務も時間もないんですよ。
PR
日常の「生活豆知識」として覚えておいたほうがいいのが、数を分解して計算する、という方法だ。




2021年10月05日
36×24=  ←これどうやって脳内で計算する?


という場合は、24が25に近いこと、36が偶数であることに着目し、

36×(25-1)=36×25-36×1
         =9×4×25-36
         =9×100-36
         =900-36
         =864

という手順になる。つまり、分配法則と、5の倍数は計算しやすいことを利用するのである。
先に概数計算をし、40×20=800だから800前後になりそうだ、という見当をつけておくともっといい。もちろん、40は36を四捨五入、20は24を四捨五入したものである。
終盤の大谷への敬遠はひどかった。コメントにあるように、他の二人と同じくらいの打数があれば(あと70打数あれば)悪くても5本くらいホームランが増えてホームラン王は取れただろう。
だが、野球はチームが勝つためにやるスポーツであって個人競技ではない。つまり、敬遠は立派な作戦なのである。そういうものだ。
ただし、大リーグ全体として「投手と野手両方やっている選手にタイトルを取らせたくない」という共通の意思はあったと思う。観ている側は面白いが、投手オンリー野手オンリーの選手は馬鹿にされたような気分なのではないか。



27: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/10/04(月) 15:10:24.79 ID:Fe330G8A0
ペレス
665打席 620打数
本塁打48本 四球28 敬遠4

ゲレーロ.Jr
698打席 604打数
本塁打48本 四球86 敬遠7

大谷
639打席 537打数
本塁打46本 四球96 敬遠20

29: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/10/04(月) 15:12:38.98 ID:EQNLSbM10
>>27
大谷に70打席与えれば50本軽くオーバーするのに


魁皇と言えば、大男だが風貌がもっさりしていて、あまり私の好みの力士ではなかった。しかし、下の記事では相撲を力学的に明晰に分析していて素晴らしい頭脳である。私はこういう評論が大好きだ。
なお、相撲はプロレスと同じで、八百長が多いから、私はある時期からまったく見ていない。しかし、八百長とは言っても、番付上位に来るのはやはり実力者である。
相撲ではなく「格闘者」としてなら私は白鳳より朝青龍が凄かったと思う。全身が運動神経の塊で、闘志が物凄い。相撲という土俵でなければ、もっと才能を伸ばせたと思う。


(以下引用)

白鵬の張り手やかち上げは禁じ手か
2018年7月6日 コラム(スポーツ) 日本経済新聞
大相撲で最近、やり玉に挙げられているのが横綱白鵬の張り手やかち上げ。反則技でもない取り口は、それほど批判されることなのだろうか。

白鵬は5月の夏場所も、張り手を何度か見せて物議を醸した。昨年末には横綱審議委員会からも苦言を呈されている。過去には白鵬のかち上げで相手力士が脳振盪を起こしてひっくり返ったこともあるし、白鵬の張り手やかち上げを汚いとか醜いと感じる人もいるかもしれない。やる回数が多いことに不満を持つ人もいるだろう。見方は人それぞれ。

しかし、長年相撲を取ってきた者からすれば、ひどい取り口とも思えないし、封印を余儀なくされるのはどうかと思う。
勝負は甘い世界ではないし、相撲のルール上やってはいけないものでもない。自分の現役時代も、貴闘力関はバンバン張っていたし、昔の人は立ち合いから相手を思い切り張り倒すつもりで、張ることだけしかやっていない力士だっていた。普段から頭と頭がぶち当たるような稽古をしていれば、そんな張り手くらいで倒れることもないだろう。やられたら逆にやり返すくらいの気持ちで白鵬に立ち向かっていけばいい。

■若手に感じられぬ闘志や気概

かち上げや張り差しをする方からすれば、失敗したら逆に相手に踏み込まれて一気に押し出されてしまうリスクがある。張っていけば当然脇があくし、かち上げるときに背中が伸びてしまうことだってある。その隙を突いて、立ち合いから恐れることなく白鵬に強く当たっていけばいいし、立ち合いのタイミングをずらしたっていい。だが、今の若手は何の対策もなく、相撲にならないことが実に多い。

土俵に上がった時点で負けているというか、怖々と相撲を取って、おとなしく横綱の攻撃を受けてしまっている。白鵬相手に張り返したら稽古でかわいがられるのを恐れているのだろう。本来は横綱と稽古できるのはありがたいこと。自分が強くなるために横綱に鍛えてもらえばいいのに、稽古が嫌だからみんな逃げている。だから、いつまでたっても勝てないのではないか。

なぜ無策で敗れる若手に厳しい目が向かないのか。「なぜ横綱に立ち向かっていかないんだ」「なぜもっと稽古をしないのか」と若手の尻をたたく人がいない。白鵬が張り手やかち上げばかりやるのだったら、それに負けないくらいの体をつくり上げて当たりの強さを磨く。立ち合いの対策も練る。白鵬に「張り手やかち上げをやっていたら、もう勝てないかもしれない」と危機感を覚えさせるほど、下から突き上げていかないと世代交代は起きないままだ。

■プロとして気持ちで負けぬように

場所前の稽古では、近年はずっと横綱が稽古相手を求めて出稽古している。本来は下の者が強くなるために、横綱ら上位力士のもとへ出向いて胸を借りるもの。考えられない状況がずっと続いている。

稽古が足りず、番付を上げてもすぐにけがをして上位に定着する力士があまりいない。そして白鵬の張り手やかち上げに一発で負けてしまう。体もそうだが、プロとしてもっと自覚を持って気持ちでも負けないこと。若手は強い横綱がいるからこそ倒してやるという気概で、闘志を前面に出してほしい。
(抜粋)
2018年7月6日 日経新聞(元大関魁皇)

何年も前から、伝統ある大相撲の規則を守らない相撲協会や横綱審議会の自滅的な不思議

もし本当に相撲の張り手など荒っぽい技が「悪い」と判断したなら相撲協会としてルールブックに書き入れるべきだが、大相撲の「決まり手」として正式に書かれている技を繰り出した白鳳を何度も厳重注意処分にするなど???辻褄が合わない。

何か別の目的が考えられるのですから不愉快で不可解。少しも理屈が合っていない。元大関魁皇が明確に指摘するように相撲のルールでは張り手で勝った白鳳が正しくて負けた相手の下位力士が駄目なのである。(★注、何事にも言えることですが、規則を守っているものが「悪い」と批判されるなら、それはその規則が間違っているのですからルール改正が先)

マリーシア朝青龍と八百長相撲の旭鷲山

朝青龍と何故か仲が悪かったのが母国で国会議員兼実業家をやっているモンゴル力士の先輩の旭鷲山で、ワザが豊富で『次に何が出てくるか』『どんなワザを出すか』と期待でわくわくする相撲が実に面白かった。
旭鷲山は対若乃花戦で土俵際で倒れながら(不利な体勢で)もワザをかけて勝負に最後まで拘る。土俵下に落下した対戦相手の人気抜群の若乃花は怪我でその後休場した件で、『力を抜かなかった』(相手をかばわなかった)として所属部屋の親方を含む相撲関係者全員で旭鷲山をバッシング。
相撲の勝敗を真剣に考え、土俵上で真面目に軍配が上がるまで相撲をとった結果が全員からの激しい批判の嵐。それから旭鷲山の相撲が全く面白くなくなり幕尻では勝ち越すが、横綱と対戦する幕内上位では2勝13敗など大負け。
横綱に対戦する位置ではどれ程大負けしても十両陥落は無いとの内規で負けても地位は全く安泰。旭鷲山の場合は幕尻では実力の通りに勝って元の位置に帰るとやっぱり信じられないくらい『大負け』の繰り返しを相撲界で長年やっていた。
大麻で相撲界を追放された若ノ鵬の証言によると十両以上では1勝100万円で7敗では700万円になり、百万円程度の給料よりも余程稼ぎになったらしい。幕内上位では大量に勝星を売って、将来のモンゴルでの事業資金確保の為に一所懸命に八百長で大金を得ていたのでしょう。
それなら土俵を割った相手にまで駄目を押す、誰よりも勝負に拘る朝青龍が故郷の大先輩とはいえ旭鷲山を苦々しく思っていたのは当たり前です。
2003年の名古屋場所では、はたきこみで朝青龍が勝つが、審判団のもの言いで故意に旭鷲山の髷を掴んだと因縁をつけられて朝青龍は相撲史上初の横綱の反則負けになる。
横綱審議委員会の読売の渡辺恒雄委員は『横綱がやることじゃない。次の横審で問題になる』と朝青龍に対して露骨な圧力をかけている。
これに対して朝青龍は悔しそうに『横綱だから、まげをつかむような相撲を取るはずはない』と語る。
(抜粋)2011年02月13日 | スポーツ・文化八百長騒動自体が八百長の疑い



危険な張り手を「お目こぼし」していた相撲協会の無法

旭鷲山や旭天鵬らモンゴル力士の一期生が入門した大島部屋で部屋頭(兄弟子)が軽量力士の旭道山で国会議員にまでなっている。現役時代は張り手の威力で久島海や武蔵丸などの巨漢力士など多くの力士を度々一発ノックアウトした。
ところが、実は旭道山の張り手には恐るべきインチキが隠されていた。弟弟子の旭鷲山によると平手ではなく握りこぶしを張り手に見せかけていたのである。
握りこぶしで殴れば相撲の張り手ではない。
明らかに悪質極まる反則技なので即アウトだが、当時の相撲協会は(たぶん今の相撲協会でも)ボクシングのように親指の位置が拳の外側に握らずに、親指を中に入れて握れば平手と見做す特別ルールで旭鷲山の違法張り手を「お目こぼし」。大相撲を面白くするため悪事を見逃していたらしい。

↑上に示したブログ記事冒頭の画像では横綱白鳳の左手親指が明確に撮られており、白鳳の張り手は正しい「平手」であることは明らか。相撲協会や横綱審議会が繰り返し繰り返しイチャモンを付ける筋合いではない。(★注、ルール上悪いのは白鳳ではなく、間違っているのは相撲協会や横綱審議会の方である)
今年は高校も大学も、もちろん社会人もほとんど試合を見ていないから、今年のドラフトは予想もできない。
まあ、下のリストの中で私の知ってる限りで言えば、法政の山下輝、智弁の前川右京あたりがお勧めかなあ、という感じだが、山下は高校2年の時の輝きが取り戻せるかどうかだ。前川は外野手だから、3位以下だろう。後は畔柳、小園、達くらいか。北海の木村投手など、選抜時は良かったし、明徳の代木大和は投手ではなく外野手としてなら中位で獲るといいと思う。
風間や森木など、高校生投手で甲子園にも出ていない気がするが、よく1位レベルだと言えるものだ。慶応の正木は高卒時にお勧めしたが、大学での成長は、まあ普通かな、という感じで、打者としては個性があまり感じられない。守備力や走力などを含めた「選手価値」はあまり高いようには思えない。慶応卒の外野手で言えば、「大学三冠王」で結局大成しなかった大森などの匂いがする。もちろん、同期の六大学の外野手のトップではあるのだろうが、走力の突出している明治の丸山のほうが使用価値はありそうだ。


91: 風吹けば名無し 2021/09/30(木) 23:22:43.53 ID:wBv4BsA9p
1位
小園健 森木大 隅田知 佐藤隼 風間球 廣畑敦 
山田龍 椋木蓮 達孝太 黒原拓 正木智 鈴木勇 

2位
石田隼 森翔平 ブライ健 北山亘 松川虎 山下輝 
赤星優 有薗直 古賀悠 阪口樂 前川右 畔柳亨

3位
桐敷拓 横山楓 木村大 吉野創 三浦銀 市川祐 
竹山日 水野達 田村俊 久保田 黒田将 安田悠

4位
深沢鳳 粟飯原 徳山壮 高木翔 伊藤稜 石森大 
梶原昂 羽田慎 飯田琉 山城響 翁田大 長谷稜

5位
松浦慶 篠原颯 山本龍 野口智 福永裕 古屋敷 
徳丸天 花田侑 泰勝利 八木玲 岡留英 吉村貢
写真がコピーできないのが残念だが、本当に脂肪ゼロの身体である。
まあ、糖分ゼロだと脳の働きも不活性だったのではないか。糖分は脳のエネルギーである。

(以下引用)


21年前に亡くなったボディビルダーのマッスル北村。
死因は糖分、脂質を徹底して排除した減量による栄養失調で、筋肉ムキムキな姿で餓死したという、恐らく今後の歴史上でも同じ死に方の人間はそうそう出てこないであろう最後を迎えた。
死亡時の体脂肪率はおよそ3%だったとか。

「鬼滅の刃」はアニメを15分ほど見て、そこで打ち切ったのだったか、1話全部見たのか覚えていないが、第一話のつまらなさは覚えている。炭焼き一家が鬼に襲われて、妹が生き延びたがどうやら鬼になりかかっているらしい、ということで、だから何? としか思わない。つまり、主人公やその周囲の人物に魅力や個性が無さすぎる。特に、ユーモアがまったく無いのは私には苦痛である。ホラーだろうが何だろうが、ユーモアは必要だ、というのが私の持論である。それによって、登場人物への共感が一気に生まれるのである。

(以下引用)

鬼滅の刃をつまらないといった芸能人

フット岩尾 ワンピやドラゴンボールの焼き直し ずっと苦痛だった (YouTube)
小籔 興味ないし見るのはキツかった 金髪(善逸)がうざすぎる(YouTube)
オードリー若林 1話を見たけど15分でみるのやめた(日向坂であいましょう)
ファーストサマーウイカ 鬼滅は3話までしか観れない、「静かなるドン」は108巻全部読んだ
山田道子 なぜこんなに大ヒット?「心を燃やせ」とか説教くさい(毎日新聞)
宇野維正 登場人物が延々と状況説明と心の動きをモノローグで解説してた。なんだありゃ(Twitter)
呂布カルマ ずっとつまらないので5話で切った(Twitter)
宇多丸 物語内の全てが「言葉によって説明」される。これはいくらなんでもクドすぎる。子供向け。(ラジオ)
山本寛 ただの「劣化コピー」。同系統、同じテーマでずっといい作品は、過去にごまんとある。(ブログ)
立川志らく 全巻買ったけどつまらなすぎて1巻で読むのやめた(TBSグッドラック)
橋下徹 苦役状態で読んだ、頑張れ頑張れうるさい、逃げる術も覚えろ(ラジオ)
マツコデラックス 叩かれるの覚悟で言います、1分たりとも見てません、興味ないので(5時に夢中)
庵野秀明 鬼滅の刃のような世間で当たる映画は自分には合わない(NHKプロフェッショナル)
押井守 設定もキャラクターもストーリーも新しくない、ただの流行(文春インタビュー)
宮崎駿 観てないです、興味ないんで。それよりゴミ拾いの方が大事(インタビュー)
30年たっても標準化されないのは、まず「不細工だから」であり、次に「機能的でない」からだろう。銃というのはある意味、既に完成されたフォルムであり、拳銃で言えば昔のルガーやモーゼルなどが現代の映画に出てきても違和感が無いどころか、美術的に美しいのである。

(以下引用)

俺が厨二だった30年前からずっとブルパップは近未来的と呼ばれ、30年たって近未来になってもまだ近未来的と呼ばれてる。
引用ツイート
アームズマガジン
@ArmsMagazine
·
「月刊アームズマガジン 2021年11月号」 9月27日発売! 巻頭特集は「いまこそ! ブルパップライフル」 近未来的なフォルムが特徴的な“ブルパップライフル”に再注目し、ポテンシャルや魅力に迫ります!! #アームズマガジン #エアガン #サバゲー #葉山カナ




河野太郎という人間を私は嫌いだが、活動的な馬鹿(まったく自己反省しない人間)というのは、或る種の起爆力にはなるわけで、そこが一部の人間に期待されているのかもしれない。
下の記事(記事の一部だが)で書かれた、民主党が政権獲得後に年金改革をあきらめたというのは、おそらく経済官僚に騙されたのだろう。誰がどう考えても、月6.5万円を月7万円に上げるのに消費税7~8%が必要だ、という計算はありえない。それで騙されるレベルの経済音痴が当時の民主党(私は応援していたが)だったのだろう。

(以下引用)

河野案はかつての民主党案と類似

河野氏は2008年12月に当時の民主党議員らと「いまこそ、年金制度の抜本改革を。 ―超党派による年金制度改革に関する提言―」を公表した。民主党が年金の抜本改革などを争点にした衆議院選挙で自民党を倒し、政権を獲得する9カ月前のことだった。その後、民主党政権は同提言に沿って、消費税財源による月7万円の最低保障年金(現在の基礎年金は満額月6.5万円)創設を検討したが、それには7〜8%の消費増税が必要との試算が出て、負担増への嫌気から改革案は雲散霧消した。

このツィートをした人(自称レトロ愛好家)の文章だと、「妾」を「めかけ」と読んでいるようだ。レトロ愛好家のわりには古い小説などは読まない人なのだろう。写真の広告の文面から見ても、この「妾」は「わたし」という自称だろう。

(以下引用)


妾が4人集まってスキ焼屋を開店(昭和22年)
画像
13
195
581



忍者ブログ [PR]