ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「ヤスの備忘録」から転載。
少し古い記事だが、現在、火星探索機が活動していたはずだから、何か、下記記事に関連した発見でも出てくると面白いな、ということで転載しておく。
これはコートニー・ブラウン博士という人が、数人の超能力者に遠隔透視をさせて、火星の様子を探った時の記録であるようだ。
下手なSF小説より面白い。大昔のSF映画『禁断の惑星』を連想した。
私としては、大気が炭酸ガスでできているという火星に植物を植えて、人間が呼吸できる環境にした上で、人類の火星移住を進めてはどうかと考えているのだが、まあ、それは地球が原発や原爆でどうしようもなく汚染された時の話である。それよりは、これ以上地球の汚染をさせない事が賢い選択であるに決まっている。
しかし、地球は今世紀中に「腐海」化するだろうな。
(以下引用)
火星の建造物
「2013年6月1日、正午の光景」のみならず、これまで博士は数々の遠隔透視の実験を行っている。
そのなかでも筆者が面白いと感じたのは、NASAが公表した火星の高解像度の画像に写っていた、人工物を思わせる対象の遠隔透視である。
ターゲットになったのは、以下の画像だ。だれでもNASAから自由にダウンロードできる。
遠隔透視のターゲットは、1A,1B、1Cの3つである。1Aは、ドーム型の建物からチューブのようなものが出ており、その先端部分からスプレイのようになにかが吹き出している。
遠隔透視の結果
複数のリモートビューワーの結果から、以下のことが分かった。
ターゲット1A
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
まず、ターゲット1Aだが、拡大画像を見ると分かるように、チューブからなんらかの液体が噴射しているように見える。これを、ターゲットのレフレンスナンバーだけが与えられた完全なブラインド状態で実施された遠隔透視であるにもかかわらず、リモートビューワーはチューブから噴射している液体のイメージを描写した。
ターゲット1B
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
次にターゲット1Bだが、拡大画像では、これは表面に光沢のあるドームのように見える。リモートビューワーが遠隔透視したスケッチからすると、これは自然にできた岩ではなく、内部に空間がある地下基地のような構造物であることを示している。
これらのスケッチは、リモートビューアーがどのように対象を描写するのか示した例だ。複数のリモートビューアーの膨大なスケッチから、この火星の建造物に関して以下のような情報が得られた。
施設
・これは明らかに人口の建造物である。
・地下には、すさまじく巨大な施設が広がっている。
・百万人を越える人口を収容することができる。
・これはすさまじく古い施設で、これを建造した種族はいまは火星にはいない。
種族
・現在でもこの施設は使われている。だが、使っているのは、これを建造した種族とは別の種族である。
・彼らは、ヒューマノイドで人間とよく似た存在だが、人間ではない。
・人間よりも精神的に進化しており、人間よりも意識の力を使う方法を知っている。頻繁に瞑想しているのが見える。
目的
・新しい種族がこの施設にやって来たのは比較的に最近だ。人数は1000名ほどだ。
・彼らは、この施設にあるなんらかのテクノロジーを得ることがどうしても必要だったので、この施設にやってきた。
・だが、施設のテクノロジーを使いこなすまでには至っておらず、悪戦苦闘している。
・彼らは年齢的に、20代後半から50代までの人々だ。女性よりも男性の割合が少し多い。
火星の古代史
・かつて火星には、人類と同じような種族が存在し、高度な文明を発達させていた。
・当時、火星と木星との間にモルデックと呼ばれる惑星があった。そこにも、高度な文明を発達させた種族がいた。
・だが、火星との間に大きな戦争が始まり、火星の種族の攻撃で、モルデックは惑星ごと爆発した。
・この爆発の衝撃は大きく、火星の環境もこれで激変してしまい、多くの人口が失われた。
・モルデックの爆発で、小惑星がやってくる小惑星帯ができあがった。
・その後、火星では同じ種族間の戦争が始まった。最終的な核戦争で火星の大気は吹き飛び、火星の文明は完全に滅んだ。
以上である。
非常に興味深い記述だと思う。特に、最近火星では、特定の場所から、自然には発生しないウラン236のような放射物資が大量に見つかっている。ブラウン博士によると、これは当時の核爆発の名残だと言う。
ブラウン博士のサイトでは、他にも興味深い遠隔透視の結果が公開されている。
なぜ遠隔透視が可能となるのか?脳と意識の素粒子論
ところで、なぜ我々は遠隔透視ができるのだろうか?ブラウン博士は、脳と意識の素粒子論を仮説として提唱し、主流の科学は扱わない現象を探求している「科学的探求学会」で発表している。
ブラウン博士の脳と意識の理論は画期的だ。自己組織化臨界状態の概念とともに、次回掲載する。
続く
少し古い記事だが、現在、火星探索機が活動していたはずだから、何か、下記記事に関連した発見でも出てくると面白いな、ということで転載しておく。
これはコートニー・ブラウン博士という人が、数人の超能力者に遠隔透視をさせて、火星の様子を探った時の記録であるようだ。
下手なSF小説より面白い。大昔のSF映画『禁断の惑星』を連想した。
私としては、大気が炭酸ガスでできているという火星に植物を植えて、人間が呼吸できる環境にした上で、人類の火星移住を進めてはどうかと考えているのだが、まあ、それは地球が原発や原爆でどうしようもなく汚染された時の話である。それよりは、これ以上地球の汚染をさせない事が賢い選択であるに決まっている。
しかし、地球は今世紀中に「腐海」化するだろうな。
(以下引用)
火星の建造物
「2013年6月1日、正午の光景」のみならず、これまで博士は数々の遠隔透視の実験を行っている。
そのなかでも筆者が面白いと感じたのは、NASAが公表した火星の高解像度の画像に写っていた、人工物を思わせる対象の遠隔透視である。
ターゲットになったのは、以下の画像だ。だれでもNASAから自由にダウンロードできる。
遠隔透視のターゲットは、1A,1B、1Cの3つである。1Aは、ドーム型の建物からチューブのようなものが出ており、その先端部分からスプレイのようになにかが吹き出している。
遠隔透視の結果
複数のリモートビューワーの結果から、以下のことが分かった。
ターゲット1A
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
まず、ターゲット1Aだが、拡大画像を見ると分かるように、チューブからなんらかの液体が噴射しているように見える。これを、ターゲットのレフレンスナンバーだけが与えられた完全なブラインド状態で実施された遠隔透視であるにもかかわらず、リモートビューワーはチューブから噴射している液体のイメージを描写した。
ターゲット1B
拡大画像
ルモートビューアのスケッチ
次にターゲット1Bだが、拡大画像では、これは表面に光沢のあるドームのように見える。リモートビューワーが遠隔透視したスケッチからすると、これは自然にできた岩ではなく、内部に空間がある地下基地のような構造物であることを示している。
これらのスケッチは、リモートビューアーがどのように対象を描写するのか示した例だ。複数のリモートビューアーの膨大なスケッチから、この火星の建造物に関して以下のような情報が得られた。
施設
・これは明らかに人口の建造物である。
・地下には、すさまじく巨大な施設が広がっている。
・百万人を越える人口を収容することができる。
・これはすさまじく古い施設で、これを建造した種族はいまは火星にはいない。
種族
・現在でもこの施設は使われている。だが、使っているのは、これを建造した種族とは別の種族である。
・彼らは、ヒューマノイドで人間とよく似た存在だが、人間ではない。
・人間よりも精神的に進化しており、人間よりも意識の力を使う方法を知っている。頻繁に瞑想しているのが見える。
目的
・新しい種族がこの施設にやって来たのは比較的に最近だ。人数は1000名ほどだ。
・彼らは、この施設にあるなんらかのテクノロジーを得ることがどうしても必要だったので、この施設にやってきた。
・だが、施設のテクノロジーを使いこなすまでには至っておらず、悪戦苦闘している。
・彼らは年齢的に、20代後半から50代までの人々だ。女性よりも男性の割合が少し多い。
火星の古代史
・かつて火星には、人類と同じような種族が存在し、高度な文明を発達させていた。
・当時、火星と木星との間にモルデックと呼ばれる惑星があった。そこにも、高度な文明を発達させた種族がいた。
・だが、火星との間に大きな戦争が始まり、火星の種族の攻撃で、モルデックは惑星ごと爆発した。
・この爆発の衝撃は大きく、火星の環境もこれで激変してしまい、多くの人口が失われた。
・モルデックの爆発で、小惑星がやってくる小惑星帯ができあがった。
・その後、火星では同じ種族間の戦争が始まった。最終的な核戦争で火星の大気は吹き飛び、火星の文明は完全に滅んだ。
以上である。
非常に興味深い記述だと思う。特に、最近火星では、特定の場所から、自然には発生しないウラン236のような放射物資が大量に見つかっている。ブラウン博士によると、これは当時の核爆発の名残だと言う。
ブラウン博士のサイトでは、他にも興味深い遠隔透視の結果が公開されている。
なぜ遠隔透視が可能となるのか?脳と意識の素粒子論
ところで、なぜ我々は遠隔透視ができるのだろうか?ブラウン博士は、脳と意識の素粒子論を仮説として提唱し、主流の科学は扱わない現象を探求している「科学的探求学会」で発表している。
ブラウン博士の脳と意識の理論は画期的だ。自己組織化臨界状態の概念とともに、次回掲載する。
続く
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