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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私にはそういう経験は無い(そもそも、私の青春時代には男女はおおっぴらにつきあうことはほとんど無かったwww)が、しかし、自分の好きな女が、自分が一番嫌いな男とくっつくのを見ることの苦痛は想像できる。それはつまり、自分の価値観、つまり自分自身の存在基盤が否定されるのと同じだからである。
ついでに言えば、上記タイトルの回答は、「それは、あんたが告白せず、いつも自己完結しているのに対し、『厭なヤツ』は女なら誰にでも声をかけるからだよ」だろう。



はぁとふる売国奴 金曜日 東a26a @keiichisennsei 11月21日

オレが10代で想いを寄せていた女子 4人ほどいたが もれなく オレが一番嫌いな男子とつきあった 青春とは このくらいヤなもんだ


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