中日の大野が7回2安打1失点の好投で7勝目。1週間前の13日は完投しながら1―2で原樹に投げ負けただけに「同じ相手に2回やられる訳にはいかない。やり返さないとと思っていた」とリベンジを果たした。
チームは2カ月ぶりの4連勝となったが巨人が勝ったためクライマックス・シリーズ進出を逃し、球団記録を更新する5年連続のBクラスが確定。森監督は「とっくに決まっていると思っていた。(悔しさなど)そこらへんが来年に生きてくれたら」と前を向いた。
バルデスとは逆に、横浜の若い投手陣は春先に弱いから、横浜などに来ても使用価値はあるような気がする。まあ、クラインよりはまだマシなのではないか。チームの勝ち星にたとえば5勝でも上積みできるなら、1億円くらいの価値はあるかと思う。(5000万くらいでも契約しそうな気はするが。)
中日 5年連続Bクラス確定 今季6勝バルデスら退団濃厚に
[ 2017年9月21日 05:30 ] 野球
マイコラスは、大リーグでも10勝レベルの活躍はできるのではないか。
まあ、来年も広島の絶対的優位は動かないだろうから、他チームはAクラス争いをするしかないだろう。となれば、苦手な巨人や阪神といかに戦うかが来季の第一課題である。
それより、ドラフトが楽しみである。今年のように人材不足と言われている年のほうが、意外な掘り出し物が出てくる可能性があり、スカウトやフロントの腕の見せ場である。横浜のスカウト陣は投手の見極めについては最近よくなっているが、問題は野手を見抜く目である。
【悲報】読売ジャイアンツさん、マイコラスとマシソン退団で暗黒へwwww
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170919-00010004-baseballc-base
ベースボールチャンネル 9/19(火) 11:35配信
その巨人には目の前のCS出場だけでなく、年内に直面する別の懸案事項がある。
今オフ、契約が切れる助っ人投手2人の去就だ。最大の難関となるのが、先発の要であるマイルズ・マイコラス投手と鉄腕リリーバーとして不動の地位を誇るスコット・マシソン投手の両右腕との残留交渉だ。
しかし両右腕には今オフのメジャーリーグ復帰がまことしやかにささやかれている。実際に10日のヤクルト戦(東京ドーム)では10球団を超えるメジャーリーグのスカウトたちがスタンドに陣取り、この日登板した先発のマイコラスと中継ぎのマシソンの好投に熱い視線を送っていた。
そのうち数球団のスカウトは同じく今オフにポスティング・システムを駆使してのメジャーリーグ移籍が濃厚と見られている日本ハム・大谷翔平投手の視察が最大の来日目的だったにせよ、巨人の両助っ人右腕には最大級の評価を与えたようだ。
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1505794442/
それを証明するかのように海の向こう側からはマイアミ・マーリンズとテキサス・レンジャーズの2球団がマイコラスとマシソンの獲得に本腰を入れ始めたとの情報が聞こえて来ている。
マーリンズの本拠地フロリダはマイコラスの出身地、そしてマシソンにとっても自宅がある縁の深い“ホーム”だ。そしてレンジャーズはかつてマイコラスが所属した古巣であり、日本からの“出戻り補強”に関しても前広島東洋カープのコルビー・ルイス投手(現FA )や前東京ヤクルトスワローズのトニー・バーネット投手の獲得成功で手ごたえをつかんでいるチーム。今後正式オファーが舞い込めば、巨人の両助っ人右腕にとって悪い話であるはずがない。
いらんやろ
マイコラスは分かるけど
いうて他球団も最近は金あるからなかなか強奪出来ないぞ
ウィーランドブキャナンは残留やろ
セは同一リーグ移籍は球団の了承がないとアカン契約しとるとか聞くんやがな
最近で明らかに手放したくないレベルの助っ人が同じセのチームに移籍ってあったかなあ
中日3人衆
逆だろ
山口が菅野並の投手になれるわけ無い
リリーフの方がまだ可能性はあるレベル
2点台10勝と1点台60試合登板ならまだ前者のがなんとか出来んちゃう
3点台でも二人で10勝とかならまあ及第点だろ。マシソンの存在は接戦の半分以上を拾うだけの貢献度がある
どすこいはスペやし無理ちゃうか?
マジであるで
中日さんありがとう、というところである。巨人に対する他球団もよろしく。特に阪神は、3位に横浜が来てくれたほうが楽だろうから、巨人相手に真剣に戦ってほしいものだ。で、CSで横浜に負ける、とwww
それはともかく、小笠原がいいピッチングをしたようだ。GIFを見ると、新しく覚えた「近藤カーブ」が素晴らしい切れ味のようである。右打者からも左打者からも空振りを取っているというところがいい。おそらく、カーブの軌道を高めに変えたのではないか。その結果、打者が手を出し、空振りするようになったと。カーブはもともと高いところから低いところに落ちてくる球だから、打者の顎が上がり加減になるはずだ。(つまり視線起点の上下移動が起こりやすい)そして、直球(速球)との球速変化による攻めができる。いい武器になるだろう。多少打たれてもどんどん使っていくべきである。小笠原という投手は少し球が速い以外にとりえの無い投手だというのが私の印象だったが、こういう武器ができると来季は要注意だ。
【中日】10-2で巨人に勝利 小笠原プロ初完投勝利 松井2,3号 ゲレーロ34号【9/19】
スコア
打撃成績
投手成績
18:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/19(火) 20:48:39.61 ID:9zG22JEs0.net
小笠原もよく頑張ったわ
あんま無茶せんでほしいけどこれが自信に繋がるとええね
球数大丈夫かね
まあ肩肘のケアしっかり頼むわ 大野みてると心配で仕方ない
でもまあ来週登板ない感じかな?
太らん程度に
704:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/19(火) 21:27:42.65 ID:KH3pJ/zq0.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000150-spnannex-base
7回終了時点で123球を投げていたが、その裏に1死走者なしで回って来た打席もそのまま入り、8回終了時点では136球。続投か注目された9回も堂々とマウンドへ上がり、プロ最多の151球で投げ切った。
お立ち台でインタビュアーから疲労度を問われると、「いや、そんな。吹っ飛びました、はい」と笑顔。「もう(最後まで)行くって監督にも伝えたので、はい。 (9回は)とにかくアウトを1個ずつ何とか取れるようにしっかり腕を振って投げました」と満足そうに振り返った。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201709/CK2017091802000094.html
最近4試合はいずれも2失点以下ながら、6イニング以内で降板。「中継ぎの方々に迷惑をかけている」と痛感するだけに、 あらためて先発としての役目を見つめ直す。「今年中にやってみたい」と照準を定めるのは、9イニングの全うだ。
ワイは十代のうちに達成できたのを重視したいわ
これだけは来年じゃ無理やからな
レフトのゲレーロ最高やね
156:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/19(火) 20:54:30.87 ID:DM6f/xfp0.net
印象と指標が違う好例や
思いの外取るのは上手いけど範囲が狭いな
マエケンの話だとラミレスレベルかと思ってたからなお上手く見える
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000032-tospoweb-base
すでにカーブは小笠原の持ち球だが、投げても1試合で10%未満。そのため、使えるカーブを目指してここまで試行錯誤を重ねている。 近藤コーチは「握りに関しては人それぞれなので自分で一番いい握りをすればいいけど
(打者の目線を上げさせるために)カーブとはどういう軌道であるものなのかを説明した」と話した。
近藤コーチといえば、140キロ後半の伸びのある直球と縦に大きく割れるカーブが武器で、1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)で高卒ルーキーながら、 日本プロ野球史上初となるプロ初登板初先発でノーヒットノーランを達成した伝説の左腕。小笠原は、その伝説の魔球“近藤カーブ”の習得を目指しているのだ。
「(近藤コーチには)同じ左として感覚は同じだと思うのでいろいろ話を聞いています。(カーブは)徐々によくなってきているけど、 結局、試合で使わないと(本当の意味で)よくはならない」と今後は本番で試していく考え。 「(残る登板試合で)いい打者をしっかり抑えていくことが僕にとって来年(につながるし)今年の集大成になる。やってきたことがよかったのか、 まだ足りなかったのか分かると思う。その中で勝ちを求めていく」。伝説のカーブで新たな伝説をつくる。小笠原はやる気満々だ。
カーブに関してはガチで有能だわ
目に見えて武器になってる
前は投げてもボール&誰も振らない、で全然機能してなかったよね?
本人もカーブを磨かなきゃいけないってコメントしてたはず
松井佑 プロ初満塁弾、プロ初1試合2発、プロ初2打席連発、ナゴド初本塁打
平田レギュラーほんと怪しくなるで
(GIF※3安打2本塁打)
92:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/19(火) 20:51:58.64 ID:JaIeQ9WH0.net
近藤遠藤松井
来年誰が生き残ってるんやろな
なんか違う
たぶんそれシュウヘイ関係ない
名コーチだな周平は
投手陣がマギーアシストしちゃうからなあ
今日まだ良かったが
あと福田の猛打賞があったし満足やな
418:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/19(火) 21:07:46.08 ID:tNWNtg900.net
先発KOあんまないやろ
というか100%やね
小笠原6回1失点
山井6回1失点
大野8回2失点
伊藤6回1失点
笠原8回無失点
小笠原9回2失点
これは6連勝やろなあ…
藪恵壹「CS初戦は藤浪に投げさせて何個ぶつけても良い、それで相手が2戦目出られないかもしれんし」
それで相手が2戦目出られないかもしれんし」
自爆テロかな
各チーム初戦
CS初戦
日本シリーズ初戦
ここに藤浪投げさせたらええやん
俺3億もろてんねんぞと言ってるのかと思ったと言い放ったってマジ?
藤浪自身の苦しさが目に見えるから相手も大目にみてるのに
野球界から追放されてもおかしくない発言のように思えるけど…
昨日の試合も、嶺井がいい働きをしたようだ。バレンティンに打たれたホームランにしても、強打者から逃げ回って試合そのものを馬鹿試合にするよりずっといい。つまり、四球を出しまくったあげく、打たれて大敗するパターンよりずっといい、ということだ。そういう試合がここまでの横浜にどれほど多かったか。そしてそういう戸柱のリードを監督が許容していたどころか、自ら無意味な敬遠策満塁策をして大失敗してきたのを何度も見てきたのである。
何度も書いてきたが、四球を出すより打たれたほうがずっといい。意味のある四球もあるが、6割方の四球は、試合に負ける大きな要因になるのである。投手の背後で守る野手たちにも、四球だけはどうしようもない。背後にいる内野陣外野陣を俺は信じていないよ、という投手宣言が四球なのである。私が内野や外野で守っていたら、四球をバンバン出すバッテリーの頭を殴ってやるだろう。自分たちだけで野球をやるんじゃねえ、と。
打たれるのは、投手対打者、打者対守備陣の正々堂々の対決の結果であり、観客が見たいのもそれである。強打者から逃げ回った挙句に、下位打者に打たれて負けるという試合を誰が見たいものか。
(追記)別スレッドの情報によると、嶺井ウィーランドバッテリーは、3-1になって、外す(つまりバレンティン敬遠で山田と勝負する)つもりが、甘く入ったものらしい。敬遠は私の好みではないが、今の山田となら、山田勝負を選ぶのは「あり」だろう。もちろん、バレンティンと勝負してもいいのである。3番4番相手なら、どちらと勝負しても同じだ。
DeNA3位争い「1点」取る攻撃カギ/三浦大輔氏
<DeNA4-2ヤクルト>◇18日◇横浜
日刊スポーツ評論家の三浦大輔氏(43)が、3位に再び肩を並べた古巣のゲームを評論した。
----◇--◇----
DeNAが2回に奪った先制点は、非常にいい形だった。四球を選んだ先頭の梶谷が、次打者嶺井の初球に盗塁。嶺井は内角球をおっつけて進塁打となる一ゴロ。1死三塁で、石川がレフトへの犠牲フライを放った。得点に絡んだ3人は、ともに追い込まれてから役割を果たし、無安打でもしっかり打線がつながった。無安打の得点は相手にとっては嫌で、点数以上に与えるダメージが大きい。
中5日で先発したウィーランドと捕手嶺井の息も合って、バレンティンに2ランを打たれたが、接戦のまま6回まで踏ん張った。
7回、先頭の代打乙坂が、追い込まれてからファウルで粘り四球を選び、9番倉本が決勝の適時二塁打を放った。しかしこの打席、倉本は初球のセーフティーバントをファウル。2球目は送りバントの構えをし、外角球を見逃しストライク。追い込まれてから値千金の一打だった。
個人的には、スリーバントで走者を進めるのではないかと思って見ていた。残り10試合となった現状では結果がすべて。しかし、この先も厳しい試合が続いていくことを考えれば、得点圏に走者を進めて1点を奪う確率の高い攻撃を続け、重圧をかけた方が、相手は嫌だと思う。
DeNAの盗塁数と犠打数はリーグ最少だが、ここまで強打の姿勢を前面に打ち出す野球を貫いてきた結果で、数が少ないことが一概に悪いとは言えない。ただ、9月に入っての平均得点2・3点が示すように打線は水もので、打てなくとも1点をもぎ取り、勝ちきらなくてはならない試合が必ずある。巨人に再び並んで3位となり、残り10試合。この日の先制点のような1点をどれだけ奪えるかが順位を左右するだろう。(日刊スポーツ評論家)
絶望的な二軍の状況である。
現在の二軍の成績が、来年以降の一軍の成績に関係してくる、というのが私の考えだ。
投手野手ともロクな選手が二軍にいないという状況で、これから先横浜の一軍に上がり目があるだろうか。二軍から一軍に選手が供給され続けたからこそ現在の広島やソフトバンクの強さや好成績があるのである。とすれば、二軍でも成績の抜群な広島は来年以降も強豪チームであり続けるだろうし、横浜は今年以上に来年以降は悪化していくと考えるべきである。
まあ、巨人のように金持ち球団なら、二軍で選手を育てなくても、大金を払って外人選手や大物FA選手を買いあさることができるが、横浜にはそこまでの資金は無いだろう。今年、有望らしい外人投手を3人も獲得したのが珍しいくらいであるし、それで現在の成績であるというのが、残念ながら横浜の実力なのである。
広島はカネをそれほど使わなくても、二軍で鍛えた選手が見事に育っている。横浜が目指すべきは広島の歩んだ道であるのは言うまでもないことだ。しかし、それが現在の球団の姿勢ではまったく望めないのも言うまでもないだろう。
ラミレス残留は仕方がないにしても、二軍監督コーチが残留なら、私は横浜球団に見切りをつけるつもりである。まあ、べつにファンひとりがいなくなってもどうということもないのだが、全国的に私のような横浜ファンが多数いないとも限らないのである。
私が横浜のオーナーなら、監督の残留条件として、来季最低でもAクラス入りと命じるだろう。本当は、今年、それを条件にするべきだったのだ。巨人と阪神には弱みがある、というのは春先から書いていることだし、それに加えて巨人の多数の不祥事という「神風」が吹いたのに、その巨人に後塵を拝して4位に落ちるとしたら、それはラミレスが監督だったから以外にはない。
順位表
9月16日終了時
順 位 | チーム | 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | 引 分 | 勝 率 | 差 | 首 位 差 | 貯 金 | 得 点 | 平 均 得 点 | 失 点 | 平 均 失 点 | 得 失 点 差 | 打 率 | 本 塁 打 | 盗 塁 | 防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 巨人 | 116 | 66 | 43 | 7 | .606 | - | - | +23 | 504 | 4.34 | 389 | 3.35 | +115 | .263 | 66 | 74 | 2.80 |
1 | 楽天 | 114 | 66 | 43 | 5 | .606 | - | - | +23 | 486 | 4.26 | 402 | 3.53 | +84 | .253 | 78 | 103 | 3.13 |
3 | ヤクルト | 114 | 57 | 50 | 7 | .533 | 8.0 | 8.0 | +7 | 512 | 4.49 | 507 | 4.45 | +5 | .257 | 71 | 124 | 3.85 |
4 | ロッテ | 112 | 53 | 55 | 4 | .491 | 4.5 | 12.5 | -2 | 465 | 4.15 | 479 | 4.28 | -14 | .250 | 81 | 98 | 3.68 |
5 | 西武 | 106 | 49 | 54 | 3 | .476 | 1.5 | 14.0 | -5 | 437 | 4.12 | 458 | 4.32 | -21 | .253 | 69 | 84 | 3.74 |
6 | 日本ハム | 113 | 46 | 62 | 5 | .426 | 5.5 | 19.5 | -16 | 439 | 3.88 | 467 | 4.13 | -28 | .236 | 92 | 72 | 3.35 |
7 | DeNA | 114 | 42 | 67 | 5 | .385 | 4.5 | 24.0 | -25 | 382 | 3.35 | 516 | 4.53 | -134 | .233 | 73 | 65 | 4.15 |
チーム打撃成績
9月16日終了時
順 位 | チーム | 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | 引 分 | 打 率 | 得 点 | 安 打 | 本 塁 打 | 盗 塁 | 犠 打 | 四 球 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S | N O I | I s o D | I s o P | 得 点 平 均 | 安 打 平 均 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 巨人 | 116 | 66 | 43 | 7 | .263 | 504 | 1016 | 66 | 74 | 85 | 418 | 51 | 756 | 104 | .341 | .371 | .711 | .464 | .077 | .108 | 4.34 | 8.76 |
1 | 楽天 | 114 | 66 | 43 | 5 | .253 | 486 | 952 | 78 | 103 | 73 | 373 | 53 | 769 | 90 | .326 | .365 | .692 | .448 | .074 | .113 | 4.26 | 8.35 |
3 | ヤクルト | 114 | 57 | 50 | 7 | .257 | 512 | 985 | 71 | 124 | 64 | 428 | 41 | 687 | 88 | .336 | .364 | .700 | .457 | .079 | .107 | 4.49 | 8.64 |
4 | ロッテ | 112 | 53 | 55 | 4 | .250 | 465 | 929 | 81 | 98 | 58 | 407 | 36 | 787 | 79 | .327 | .362 | .690 | .448 | .078 | .113 | 4.15 | 8.29 |
5 | 西武 | 106 | 49 | 54 | 3 | .253 | 437 | 893 | 69 | 84 | 79 | 388 | 32 | 705 | 64 | .330 | .361 | .691 | .451 | .077 | .108 | 4.12 | 8.42 |
6 | 日本ハム | 113 | 46 | 62 | 5 | .236 | 439 | 887 | 92 | 72 | 69 | 307 | 61 | 924 | 74 | .303 | .364 | .667 | .424 | .067 | .128 | 3.88 | 7.85 |
7 | DeNA | 114 | 42 | 67 | 5 | .233 | 382 | 874 | 73 | 65 | 71 | 366 | 35 | 938 | 76 | .306 | .336 | .642 | .418 | .073 | .103 | 3.35 | 7.67 |
チーム投手成績
9月16日終了時
順 位 | チーム | 試 合 | 勝 利 | 敗 北 | 引 分 | 防 御 率 | セ l ブ | 完 投 | 完 封 勝 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 失 点 | 自 責 点 | W H I P | D I P S | 失 点 平 均 | 被 安 平 均 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 巨人 | 116 | 66 | 43 | 7 | 2.80 | 33 | 3 | 14 | 872 | 56 | 340 | 57 | 822 | 389 | 324 | 1.17 | 3.37 | 3.35 | 7.52 |
1 | 楽天 | 114 | 66 | 43 | 5 | 3.13 | 30 | 2 | 10 | 915 | 73 | 339 | 49 | 859 | 402 | 355 | 1.23 | 3.50 | 3.53 | 8.03 |
3 | ヤクルト | 114 | 57 | 50 | 7 | 3.85 | 25 | 2 | 11 | 956 | 78 | 441 | 48 | 768 | 507 | 437 | 1.37 | 4.04 | 4.45 | 8.39 |
4 | ロッテ | 112 | 53 | 55 | 4 | 3.68 | 24 | 1 | 12 | 933 | 83 | 391 | 39 | 737 | 479 | 406 | 1.33 | 4.02 | 4.28 | 8.33 |
5 | 西武 | 106 | 49 | 54 | 3 | 3.74 | 19 | 1 | 8 | 889 | 78 | 409 | 46 | 745 | 458 | 390 | 1.38 | 4.06 | 4.32 | 8.39 |
6 | 日本ハム | 113 | 46 | 62 | 5 | 3.35 | 19 | 2 | 9 | 1008 | 88 | 352 | 29 | 797 | 467 | 375 | 1.35 | 3.80 | 4.13 | 8.92 |
7 | DeNA | 114 | 42 | 67 | 5 | 4.15 | 28 | 3 | 7 | 962 | 73 | 414 | 39 | 829 | 516 | 464 | 1.37 | 3.76 | 4.53 | 8.44 |
仮に落合がロッテの監督を引き受けたら、成績は悪くても常に話題性はあるし、今以上にチーム力を引き上げることは確かだと思う。監督の顔ぶれをみても、ソフトバンク工藤、日ハム栗山、西武辻、楽天梨田、ロッテ落合となると非常に面白い。面白くないのはオリックスの福良くらいだ。
落合博満氏 監督復帰に意欲「話あれば考える」張本氏もエール「最後のご奉公」
元中日ゼネラルマネジャー(GM)の落合博満氏(63)が17日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。監督復帰について「そういう話があれば考えます」と意欲的な姿勢を見せた。
【写真】2011年、日本シリーズ進出を決めてナインに胴上げされる中日・落合監督
落合氏は2004年から8シーズン、中日の監督を務め、リーグ優勝4度、07年には球団を53年ぶりの日本一に導いた。野球解説者の張本勲氏(77)も「来年、3つくらい(監督枠が)空くからね。最後のご奉公で、いいチームを作ってもらいたい」と後押し。司会の俳優・関口宏(74)から「声が掛かれば(監督を)やるんですね」と確認されると、「考えます」と答えていた。
下に書いてあることは、言葉は婉曲で、人を傷つけないように注意しているが、よく読むと、あまり買っていない選手が多いようだ。特に天理の神野はまったく買っていないと読める。中村以外の選手も、将来性については言葉を濁している。しかし、それぞれの欠点の指摘は明確で、いい指導者になると思う。
だいたいにおいて、将来性については
中村◎
植田〇
西浦〇
増田△
西川?
永井?
神野×
といった感じか。西川と永井については、長距離打者にはならないと見ているようだ。実際、(永井は見ていないが)西川についての私の印象もそんなものだ。つまり、手打ちであり、遠くに飛ばすタイプではない、ということである。増田もそれに近い。植田については、チームバッティングとは程遠い、打撃における「俺様思考」がプロ向きなのか、それとも単なる夜郎自大で終わるのか、判断しがたい。
中村を捕手ではなく他のポジションで使ったほうが打撃が生かせるというのは私もまったく同意見である。捕手のままで使うと、彼の良さである打撃が死んでしまうわけで、「打てない捕手」になる可能性が高い。では、捕手としての能力はどうかと言えば、こちらもかなり「俺様主義」で、本質的に捕手向きではない、というのは以前に書いたとおりである。
2017.09.15
山﨑武司が打撃理論でみる
「夏の甲子園、ドラフト候補7人」の将来性
- 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro
- 大友良行、岡沢克郎●写真 photo by Ohtomo Yoshiyuki、Okazawa Katsuro
プロ通算403本塁打を放ったスラッガー・山﨑武司氏(元中日ほか)が、夏の甲子園を沸かせた強打者を徹底アナライズ。まずは第1弾としてドラフト候補に挙がる3年生7人について、優れた点や今後の改善ポイントについて解説してもらった。
中村奨成(広陵高/右投右打/捕手)
そんなに力があるバッターには見えないんだけど、体重移動がめちゃくちゃうまい。プロでいえば坂本勇人(巨人)のような間(ま)の取り方で、山田哲人(ヤクルト)のように回転するバッティングですよね。軸足である右足にしっかり体重を乗せて、ストレートでも変化球でもどんな球にもタメを作って打てるところが一番素晴らしい。一本足で立っても上下のあおりが少ないフォームなので、コンタクトしやすいという要因もあるでしょう。プロでも早くから出番を得られる打者だと思うのですが、懸念点は捕手ということ。覚えることは多いし、リードで頭がいっぱいになる可能性がありますから。今後は体を大きくしつつ、よりしなやかに打てるようになれば、ホームランバッターになれる素質はあります。
西川愛也(花咲徳栄高/右投左打/外野手)
アクションが大きく、特徴的なバッティングをする打者ですね。スイングを見ていると、とくに下半身の強さを感じます。上半身は手を大きく動かすこと自体は問題ないのですが、バットのヘッドを捕手側に寝かせてからトップに引き上げるのは気になります。この使い方だとヘッドが効かないので、ボールに力が伝わらない。このまま木製バットになると、短距離ヒッターになるかもしれません。また、今後は球の速い投手との対戦が増えますから、早めにトップにグリップを引き上げられるように、タイミングの取り方を改善していきたいですね。
増田珠(横浜高/右投右打/外野手)
体に力がある打者ですね。とくに現時点では腕の力でかち上げて打つタイプに見えます。ウエイトトレーニングで体を鍛え、バットを強く振るタイプなのでしょう。ただ、上体の強さが際立つ反面、下半身の粘りがまだ感じられません。今は後ろ足(右足)に体重を乗せて、前足(左足)がドスンと着く大味な体重移動ですが、ここで右半身でグーッとタメを作りながらボールを待ちたいですね。そうすれば変化球で泳がされても、下半身に粘りが出てボールをつかまえられるようになる。上・下半身のバランスが良くなれば、もっと対応できる幅が広がるはずです。
植田拓(盛岡大付高/右投右打/外野手)
春のセンバツを見た際も言いましたが、個人的に好きなバットの使い方をする打者です。体は小さいけれど、ボールを遠くに飛ばそうという意識を強く感じます。タイミングを取る際にバットのヘッドが投手側に入ってからステップするのですが、この動きでバットの運動量が増えて長打につながります。ただ、この夏に気になったのは、右手の使い方が硬いということ。もっと柔らかく使えるようになると、バットの走りが良くなるはずです。聞くところによると、今夏は右手首を痛めていたようですね。手首でタイミングを取るタイプだけに大変だったと思いますが、それでも甲子園で2本も本塁打を打ったのは立派でした。
神野太樹(天理高/右投右打/外野手)
「天理のバレンティン」の異名があるそうですが、本当に顔がよく似ていますね(笑)。甲子園では2本の本塁打を放ち、体に力があることを感じました。ただ、いずれも軽打のように見えてスタンドまで届いたので「ボールが飛び過ぎでは?」と思ってしまいました。気になったのは、ステップまではいいものの、体重移動でやや開き気味に打ちにいくこと。球に力のない投手相手なら腕の力だけでさばけてしまいますが、このままでは外の球に苦労するはずです。左腰の開きを我慢できれば、センターからライト方向に飛ばせるだけの能力はあると思います。
永井敦士(二松学舎大付高/右投右打/外野手)
厚みのある見た目通り、振る力を感じる右打者です。グリップに左手の小指を掛けて、ヘッドをクイッと入れて強く捉えるタイプ。上・下半身のアクションはロスが少なく、手も器用な打者なので率を残せる下地はあります。ただ、このバットの使い方でさらに踏み込んで打つので、インコースの速い球に詰まりがち。あと、投球に対して出遅れ気味なのも気になります。テークバックでバットを引いた際、足を上げているのですが、ただ上げて下ろすだけに見えます。前へ打ちにいきつつ、軸足でグーッと我慢する待ち方を覚えたいですね。
西浦颯大(明徳義塾高/右投左打/外野手)
すべての面でマイナス点の少ない、完成度の高い打撃をする好打者ですね。すでに形ができていてバランスもいいので、大きくいじるところがない。あとは体を大きくして、精度を高めていくことですね。あえて欠点を挙げるなら、バットは振れるものの上体の力で打ちにいく傾向があるところ。振りたい思いが裏目に出て、甘い球に対して「しめた!」と上体に余計な力が入って体がバラけて打ち損じてしまう。とはいえ、現時点でもファームレベルなら、ある程度結果を残せる打ち方をしています。
※ ※ ※ ※
3年生のなかでは、やはり中村くんの打力が抜けているなと感じました。繰り返しになりますが、捕手は育成に時間がかかるポジションです。中村くんを獲得する球団は捕手として育成するか、打者としての才能を先に生かすか悩まされるでしょうね。
そして今大会を見ていて率直に感じたのは、やはり「打球が飛び過ぎる」ということです。パワーのある打者が増えたこと、バットの性能が進化していること、好投手が少なかったことなど要因は多々あるでしょう。それにしても、「この打ち方、このインパクトでここまで飛ぶの?」という打球があまりにも多かった。この流れが続いてしまうと、打撃技術もクソもなく、ただ体に力をつけて金属バットで飛ばす野球になってしまいます。高校野球のレベルアップのためにも、対策を練ってほしいところですね。
今年の横浜のこの2軍成績で、二軍監督やコーチ陣が残留だった場合、私は完全に横浜を見限るだろう。もちろん、1、2軍同時改革が最良だが、最低でも2軍改革に手をつけないと、1軍の来季成績は(2軍からの人材供給がゼロになるのだから)絶望的だろう。まあ、ドラフトやトレードで即戦力が手に入る可能性もあるが。
高須や小池のような、現役時代まともな成績を残していない選手(しかも強豪チームに在籍した経験も無い)がコーチになれるということ自体が私には信じがたい。コーチとして実績を残した結果なら、そのままコーチを続けてもいいが、実績も最悪というなら、なぜそのままコーチをさせているのか。球団側がコーチというものの存在を軽んじているとしか思えない。安く雇えるなら、それだけでいい、という考えではないか。
大リーグではコーチはほとんど指導しないというが、日本の野球と同一視はできないだろう。あちらは、自分で這い上がらないと上に行けないシステムである。日本のように、2軍にいても一般人よりいい暮らしができるという世界ではない。その中でハングリー精神を持つ若手などほとんどいないのではないか。では、そういう連中を好きなようにさせていたらどうなるか。引退まで無駄飯食いをして、何も実績を残さないままでプロ生活を終わる連中を膨大に生み出すだけである。球団の損害も大変なものだ。
ここは、広島伝統の猛練習のDNAを持つコーチを二軍に採用すべきではないだろうか。三村など、横浜の二軍監督を引き受けてくれないものだろうか。
DeNAの若手野手の2軍成績一覧wwwwwwwww
まだ有望なほうやが
でもそろそろね
三振数がみんな酷すぎる
どんな指導してるんだ
コーチ陣みたら残当としか思えんが
中畑いなくなったらいきなり若手が壊滅
まあドラフト順位低いんやけど
時間がかかるタイプばっか
でもそれじゃ一軍の戦力にならんからこういう路線で育成しとるんやろ
21回27奪三振3失点
投手コーチは島田と浅野爺さんおるからそこそこやな
高卒一年目って体作りとかがメインじゃないのか
一応高田が成績関係なくルーキーにはとにかく打席立たせた方が上手く行きやすいってデータ掴んだらしいからそれ実行してるみたいやな
アマno.1やろ確か
順調って聞いたぞ
ラミちゃんの見る目は確かやったんや
初年度2軍
102試合 .289 418打席 121安打 26本 88打点
いうほど育てたか?
モノが違うな
巨人 115 65 43 7 .602 1.5
ヤク 114 57 50 7 .533 8.5
千葉 111 52 55 4 .486 13.5
西武 106 49 54 3 .476 14.5
日公 112 46 61 5 .430 19.5
横浜 114 42 67 5 .385 24.5
熊原(23) 7勝6敗 防御率3.67
綾部(20) 5勝6敗 防御率4.92
平良(22) 5勝8敗 防御率4.30
京山(19) 3勝6敗 防御率4.83
田村(24) 3勝7敗 防御率4.54
久保(37) 1勝5敗 防御率4.67
まわってるんかこれ...?
とにかく弾道が早くて高い
もう完投まで経験してめちゃくちゃ順調やで
一人当たれば御の字では
1軍と2軍ってやっぱ天と地の差があるわ
阪神はウエスタンで別リーグやろ
ウエスタンのページはトップに打率ランキングやったけど草生えた
個人打撃成績(規定打席以上)
1 メヒア (広) .330
2 坂倉 将吾 (広) .302
3 庄司 隼人 (広) .296
4 髙橋 大樹 (広) .288
5 陽川 尚将 (神) .282
昨日か一昨日
問題は一軍で使い所がないことか
若いんだし
二軍はこうあるべきやろ本来
代わりなんかいないわな
阪神もだが薄氷の戦力を運用でなんとかしてるのが現状
広島は即代役になりそうなのがチラホラいるしまだ差は簡単には埋まらん
3球団競合ドラ1 2軍成績
2014 13試合 投球回71 防御率3.93
2015 18試合 投球回99.2 防御率3.88
2016 13試合 投球回34 防御率5.29
2017 4試合 投球回3.1 防御率18.90 9月16日現在
中日野村とどっちが酷いかな
高社は素材だから~とか言って無駄な延命あるから厄介や
高卒ドラ6のロッテ二木は
1年目体作りでファーム登板ほぼなし、2年目に先発ローテ入って最終盤に1軍お試し、3年目に1軍先発で116イニング
って感じでロッテにしては珍しく順調に来てる選手やわ
1年目ほぼ投げてないって時点で京山くんとかとの比較は難しいけど
JFKとかスコ鉄みたいな中継ぎがいたら優勝まで見えてた
86 福原峰夫 野手総合コーチ
70 浅野啓司 投手コーチ
84 島田直也 投手コーチ
87 高須洋介 チーフ打撃コーチ
71 小池正晃 打撃コーチ
88 永池恭男 内野守備走塁コーチ
85 山下和彦 バッテリーコーチ
89 藤田和男 バッテリーコーチ
投手コーチはまぁええわ
小池は守備走塁なら結構有能だからそっちに行ってどうぞ
ベイスターズジュニアでチビっ子達の監督させてるのは少しもったいない気がする
「打てなかったら終わりじゃなくて、打てなくてもどこかで突破口を探そうというところがあるので。だから、切り札もたくさん置いておきたい。レギュラーじゃなくても、他の戦力をどう使うか。 」
今の横浜ベイスターズに一番欠けているのがこの部分なのである。打てなかったら終わりだし、特定選手しか使わないから、いざという時に出せる選手がいない。
まあ、鈴木のような考えを持つプロOBはほかにもいるだろうから、同じような考えの監督なら私は大歓迎だ。と言っても、南場オーナーはすでにラミレス続投を9割がた決定しているようだから、私は横浜ファンをやめて、ヤクルトか中日のファンに転向しようかと思っている。優勝できる可能性を持ちながら、Aクラス争いで満足するという寛容なファンでは私は無いので。
そうは言っても、ヤクルトの高津新監督の人物を私は知らないし、中日の森監督は好きでも嫌いでもないから、この両チームのファンに今からなるのもなあ、と悩んでいる。なお、ヤクルトも中日もフロントは最低だと知っているから、この点でもためらっている。
巨人も球団そのものが昔から大嫌いだし、阪神は金本という人間を嫌いだし、関西マスコミの異常な阪神びいきも大嫌いだから、とうてい応援はできない。阪神の選手はわりと好きだ。
一番、ケチのつけようが無いのは広島だが、強豪チームを応援するのは面白くも何ともない。私は弱小球団が上昇していく経過を見るのが好きなのである。
そういう意味では、昔の広島を応援していてそれが初優勝した赤ヘル旋風のころは面白かった。何しろ、衣笠も山本浩二もデビューの頃から知っているのである。山本浩二など、彼の生涯成績からは信じがたいだろうが、ホームランはろくに打てないが守備のいい、まさに守備型の若手だったのだ。同様に、金本や新井など、若手時代にはそれほどの打者でもないのが、鍛えに鍛えてホームランバッターになるという素地(伝統)が広島にはあるのだろう。しかも、走れる選手は積極的に盗塁する、という面もあり、高橋慶彦のような盗塁王も産んでいる。今年は田中が盗塁王確実だろう。まあ、理想的なチーム、球団ではあるが、強豪チームを応援する意味など無い。応援しなくても強いのだからwww
チームが弱いからこそ応援するのだが、そのチームが改善する意思すら無いのなら、応援には値しない。真面目に努力しながら報われない人間を応援したいというのは普遍的な感情だろう。
September 16, 201720:37
転載元: http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1505555044/
能力、技術、知能、そして精神力を駆使し、一流のスペシャリストとしてプロの世界で立場を確立してきた鈴木氏。その野球観を生かして、もし監督を務めることになったら…。
プロ野球界を見渡してみると、スペシャリスト出身の指揮官というのは、現在も過去も意外と少ない。“代走屋”とも言われた鈴木氏がどんなチームを作るのかは、とても興味深いところだ。
本人は監督業について「興味はあります。プレッシャーが凄そうですけどね(笑)。でも、一度はそういうのを思ったりもしますよね」と明かす。
そんな「監督・鈴木尚広」の思考回路を、“疑似監督・GM体験”が出来るセガゲームスのオンラインスポーツ・シミュレーションゲーム「野球つく!!」なら覗き見ることが出来る。
プロ野球チームの球団運営が楽しめる人気ゲームで、鈴木氏はどんなチームを作るのか。
「まずは打てる選手を揃えていきたいですね。ピッチャーよりも。野球は点取りゲームなので、まず打てる選手で、軸となる選手を取っていきたいというのがありますね。
あと、選手はたくさんいたほうがいいと思います。そうすれば、左投手に対してはこういうオーダーだとか、相手が右投手だったら左打者中心のオーダーを組むとか、そういうことが出来る。やっぱりバリエーションがないと」
走れる選手を使います。クリーンアップも、走れる選手がいて、3番に適性があれば、そこにも使っていきます。
僕の場合は(最低でも)1番、2番、3番、6番、7番、8番くらいまでは動ける選手を置いていきたいです。
バリエーションが出るというか、打てなかったら終わりじゃなくて、打てなくてもどこかで突破口を探そうというところがあるので。だから、切り札もたくさん置いておきたい。レギュラーじゃなくても、他の戦力をどう使うか。
ただ、もし僕のレジェンドカードを持っていたら、スタメンで使ってほしいですけどね(笑)。能力値が上がれば、1番でスタメンで出てもいいんじゃないかな」
牽制のタイミングとかクイックタイムとか情報が頭にすでに入りながら、勝負しに行っているので、あとは表情。その時に感じるもので、表情を大事にしていました。考えるのは、試合に出るまでです。
あそこ(塁上)に立ってから、考えながら走りましょうとなったら、走れないですよね。
スタートを切るときには、ほんの一瞬の誤差が大きな勝敗を分けるので。何も考えないようにするには、事前準備をして、勝負のときは表情を見ながら反応していく、というだけでしたね。
考えすぎると(動きに)つながっていかない。体が勝手に動いていくほうがいいんですよ」
「走ってはいるんですけどね」と言いながらも、対決の“醍醐味”について「彼の場合は少し読めないので、『無表情対決』になってしまうんですよ。
僕も無表情だし、向こうも表情を変えないでやるので、『無表情対決』がけっこう楽しかった」と明かす。
捏造いい加減にしろ
監督のようにするなよ
【PR】「スペシャリスト」が監督を務めたら…鈴木尚広氏の理想は「1番から9番まで走れる選手」!?
https://full-count.jp/2017/09/16/post82944/
草
あるのか…
無限のソースを生み出す男
あるんか…
ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがソースがついてくる男
野球つくの宣伝やんけ!
自分語りが酷すぎて
結局どんなゲームかわからんやん
ソース1~9番までとかスレタイ遠慮してて草
ソースくん「待ってええええええええ」
中畑、ラミレスと巨人のネタキャラが監督を務めるチームがあるらしい
1番 鈴木尚広
2番 鈴木尚広
3番 鈴木尚広
4番 阿部
5番 村田
6番 鈴木尚広
7番 鈴木尚広
8番 鈴木尚広
9番 菅野
こうすると凄い強そう
たぶん菅野の防御率が死ぬけど
1番 鈴木尚
2番 鈴木尚
3番 鈴木尚
4番 阿部
5番 村田
6番 鈴木尚
7番 鈴木尚
8番 鈴木尚
9番 菅野
マシンガン打線いけるやん!
応援歌ずっと聞いてれるしええな
全員山川の打線
ファイ!
通算安打数
鈴木尚広:355本
栗山英樹:336本
桑田真澄:192本
長嶋一茂:161本
デーブ大久保:158本
・デーブでも監督できた
・三木谷が騙されそう
・福島出身
よって楽天官監督
桑田で草生える
デーブさんやばくね…?
・オールスターに出る人気選手
・引退後メディアに引っ張りだこ
・特化した能力を持っている
・歴代1位の記録を持っている
これは生え抜き限定の巨人監督ですねえ…
解説「この重信という選手は足がとても早く、昨年引退した鈴木選手の後継者として期待されてます」
衣笠「まだ2年目なので代走ではなくレギュラーを目指して欲しいですね」
サンキュー鉄人
8鈴木尚広(2005) .303(99-30) 1本 5点 11盗塁3盗塁死 OPS.728
4鈴木尚広(2007) .297(111-33) 0本 10点 18盗塁4盗塁死 OPS.707
6鈴木尚広(2008) .304(247-75) 3本 17点 30盗塁5盗塁死 OPS.763
3阿部慎之助
5村田修一
7鈴木尚広(2009) .262(202-53) 1本 8点 25盗塁7盗塁死 OPS.628
9鈴木尚広(2006) .241(245-59) 1本 9点 25盗塁4盗塁死 OPS.562
2鈴木尚広(2003) .225(200-45) 3本 11点 18盗塁1盗塁死 OPS.560
1マイコラス
代走
鈴木尚広(2011) 18盗塁5盗塁死
鈴木尚広(2016) 10盗塁0盗塁死
鈴木尚広(2012) 16盗塁2盗塁死
鈴木尚広(2014) 11盗塁2盗塁死
鈴木尚広(2015) 10盗塁1盗塁死
1中 「(後輩たちは)『尚広さんだからできる』と思っている」 http://thepage.jp/detail/20170129-00000001-wordleafs/
2右 「由伸さんも帰ってないからオレも(家に)帰らない」 http://www.news-postseven.com/archives/20160115_377875.html
3左 「僕のノウハウを教えても(他の選手は僕を)越えられない」 http://i.imgur.com/6g0jXT2.jpg
4一 「(球宴ファン投票に)『代走』という項目があってもいい」 http://twitter.com/hochi_giants/status/622250027595907072/
5三 「見ている人が僕の宇宙に入ってくれている」 http://i.imgur.com/F2rmus5.jpg
6二 「いつも完璧だと思われていたから(牽制死して)ホッとした」 http://www.ninomiyasports.com/archives/65179/
7遊 「坂本選手にとって僕はどんな存在?」 http://i.imgur.com/zQRIR3B.jpg
8捕 「『絶対に刺してやる』という(谷繁さんの)殺気は塁上にいてもビリビリと感じる」 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=094-20160905-01
9投 「(黒田さんは)僕に対してかなりエネルギーを使っていた」 http://www.daily.co.jp/newsflash/baseball/2015/06/30/0008168626.shtml
全部ソースあって草