忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[3943]  [3942]  [3941]  [3940]  [3939]  [3938]  [3937]  [3936]  [3935]  [3934]  [3933
今年のドラフトで横浜が誰を指名すべきか、現時点での案を考えてみる。
方針として、

1.藤原、小園は1位で指名しない。
2.吉田は、他に1位指名する球団がいたら、降りる。無理に獲る必要はない。(即戦力ではないし、横浜では育たないだろうから。)
3.小園、藤原は、1位(および外れ1位)で指名する球団がいなかった場合、2位以下で指名してもいい。
4.大学生の東洋大3羽烏は指名しない。今年は社会人も指名しない。(スカウトが特に目を付けた選手がいたら別。)日体大松本も指名しない。辰巳も上位では指名しない。(外野は飽和状態のため)

といったところ。
そこで、戦力的に欲しい順に、次のようになる。藤原、根尾は、必要性が低いし、3位以下まで残っている可能性は無いと思うので除外する。東妻は他球団の1位指名は無いと思うので、1位指名したら競合なしで獲れる可能性は高いだろう。吉田と渡邊は他球団の1位指名が出ると思う。先に指名されたら、降りる。
東洋大3羽烏や社会人の斎藤投手などが1位指名されたら、柿木や引地を2位で獲れる可能性が高くなる。で、上手く行けば、3位で頓宮、4位で奈良間、5位で北村、ということになる。6位以下は外野手でもいい。小園は、リストには入れたが、3位以下まで残っている可能性は少ないだろう。

1:東妻勇輔(日体大1)
2:柿木蓮(大阪桐蔭1)
3:吉田輝星(金足農1)
4:渡邊勇太朗(浦和学園1)
5:引地秀二郎(倉敷商1)
6:頓宮裕真(亜大2)
7:小園海斗(報徳6)
8:奈良間大己(常葉菊川6)
9:北村恵吾(近江5)
10:宮崎?(大阪桐蔭7)
11:松本?(龍谷大平安8)
12:宮川?(奈良大付属9)




PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]