忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
11
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[332]  [331]  [330]  [329]  [328]  [327]  [326]  [325]  [324]  [323]  [322
お久。と言っても3日ぶりくらいだが。以前はもっと長い間放置していたこともある。
さて、2ちゃんねるなどから面白そうな記事を物色してみたが、「美味しんぼ」のパロディが実に秀逸ではあるのだが、完全に18禁なのでそちらはやめておく。個人的な趣味としては女騎士の魅力について語ったスレも好みではある。「ファイナルファンタジー・タクティクス」のアグリアスなんてのが出てきて驚いたが、ああいうのが好きなのは私だけではないようだ。まあ、俗世の人間には理解されない趣味だが。

さて、本題。日ハムの監督が栗山に決まって、多くの日ハムファンをがっかりさせているようである。
別に栗山は嫌いじゃないが、あれが監督?という感じである。フライ級どころか、ミニマム級、ストロー級の人材だろう。いくらでも重量級の人物はいるだろうに、なぜ栗山?
話題作りなら江川という手もあるじゃないか。かつてはマスコミの嫌われ者だったが、頭はいいし、トークもうまい。まあ、投手としては頭をまったく使わないタイプだろうから、ピッチングに関しては求道者タイプのダルビッシュとは話が合わないだろうが。

監督になるには、やはりコーチか二軍監督をさせて指導者適性を確認してからだろう。
下記コメントにもあるように、日本社会はなぜ、こういう一番大事なことをいい加減に決めるのだろう。
いきなり正体不明の外国人を社長にしたり、マスコミ出身の女を電機会社の社長にしたり、無名の若手に映画を撮らせたり、失敗したら何億円の損害という決定を簡単に下して、案の定失敗しても誰も責任を取らない。そもそも、誰がその決定を下したかも分からない、というのがほとんどだ。

(どうやら、コピーを貼るのが無理なようなので、引用部分は分けて掲載する)

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]