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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「竹熊健太郎のツィッター」から転載。町山智浩氏の「地球上のマーケティング野郎は一匹残らず死ねばいいと思います」には激しく同意する。こういう連中や企業コンサルタントなどという連中は「自分では何も作れないくせに偉そうに他人にアドバイスして金を取る」連中である。つまり、資本主義社会の寄生虫だ。そのせいで、本来の作り手や働き手に回る金がどんどん削減され、仕事が貧困化していく。たとえば、映画の脚本に支払われる報酬を聞いたら、数億円かける作品の背骨に対して、そのあまりの安さに驚愕するだろう。いや、監督の報酬さえそうである。映画にかける金のほとんどはあの意味不明の宣伝費、つまりマーケティング費用なのである。これは映画だけの話ではない。だから「一匹残らず死ねばいい」のである。

(以下引用)

 Nov
»
 
町山智浩
by kentaro666
 
地球上のマーケティング野郎は一匹残らず死ねばいいと思います。 RT : ウルトラマンも初期の仮面ライダーもそうなんですが、マーケティングから立ち上げた企画にはない、「大人が本気で作ってる」感じが凄くあるんですよね。:
»
 
竹熊健太郎(京都)
 
新しいものは常にマーケティングを外れた所から始まりますね。それがヒットして続篇・類似作が出て、ようやくマーケティングの出番ですかね。RT : 地球上のマーケティング野郎は一匹残らず死ねばいいと思います。 RT :
»
 
竹熊健太郎(京都)
 
ウルトラマンも初期の仮面ライダーもそうなんですが、マーケティングから立ち上げた企画にはない、「大人が本気で作ってる」感じが凄くあるんですよね。RT : そうなんですね!:



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