ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ヤクルトの小川監督は辞め時を間違えたようだ。去年2位になった時点で辞めておくべきだった。最初から、自分は宮本までのつなぎの監督だ、と自認していたのだから、球団から慰留されても断るのが正解だった。ところが、今の状態だと小川が辞めたらその後を宮本がやるのは不可能である。監督とヘッドコーチは運命共同体のはずである。
まあ、監督の病気休養を理由に、宮本が監督代行をやり、そのまま時期監督になるという手はあるが、「病気休養」はあまりに見え見えである。政治家じゃないのだから。
今のヤクルトの成績は、選手たちが優勝へのモチベーションを無くしたということが大きいと思う。逆の例が広島である。今シーズン当初の無様な成績は、選手たちが優勝へのモチベーションを失っていたことが原因で、その後の回復は、最下位になったことで選手たちに危機感が出てきたのが原因だろう。つまり、「丸がいなくなったら勝てなくなった」と言われることへの反発だ。そうなると、今度は丸がいないことが、逆に選手たちの優勝へのモチベーションになる。
そういうものである。後で、ヤクルト再建策を考えてみたい。(前にもやったが、懲りない球団であるwww)
なお、ラミレスは1番から5番までの打順を固定することで勝つ確率が上がることを学習したようである。素人でも分かることを学習するのに何年かかるのだよwww
まあ、監督の病気休養を理由に、宮本が監督代行をやり、そのまま時期監督になるという手はあるが、「病気休養」はあまりに見え見えである。政治家じゃないのだから。
今のヤクルトの成績は、選手たちが優勝へのモチベーションを無くしたということが大きいと思う。逆の例が広島である。今シーズン当初の無様な成績は、選手たちが優勝へのモチベーションを失っていたことが原因で、その後の回復は、最下位になったことで選手たちに危機感が出てきたのが原因だろう。つまり、「丸がいなくなったら勝てなくなった」と言われることへの反発だ。そうなると、今度は丸がいないことが、逆に選手たちの優勝へのモチベーションになる。
そういうものである。後で、ヤクルト再建策を考えてみたい。(前にもやったが、懲りない球団であるwww)
なお、ラミレスは1番から5番までの打順を固定することで勝つ確率が上がることを学習したようである。素人でも分かることを学習するのに何年かかるのだよwww
25: 2019/05/30(木) 22:17:45.85 ID:DTAZIfy/0
①5/14(火) 対広島(マツダ) 4-9
先発原が自責3ながら村上の後逸により5回途中6失点。
②5/15(水) 対広島(マツダ) 7-9
9回1アウトまで4点リードしていたが太田のこの日3つ目のエラーから同点に追い付かれ、延長10回に鈴木にサヨナラホームランを浴びる。
③5/17(金) 対De(神宮) 3-4
先発小川が7回4失点、五十嵐、ハフが無失点のピッチングを見せるも普通に負ける。
④5/18(土) 対De(神宮) 6-11
ここまで好投を続けながら援護に恵まれなかった石川が4回5失点の炎上。敗戦処理大下も2回5失点。
⑤5/19(日) 対De(神宮) 0-7
先発高梨が5回5失点の炎上、打線は濱口に2安打完封負けを喫する。
⑥5/21(火) 対阪神(甲子園) 2-3
先発原が梅野に三塁ベース直撃の不運なタイムリーを浴びながらも6回3失点の好投。しかし不振の坂口、川端を五、六番に起用した打線は機能せず負け。
⑦5/22(水) 対阪神(甲子園) 2-3
先発の高橋が5回1失点の好投も、7回に1イニング2エラーから逆転される。
⑧5/23(木) 対阪神(甲子園) 0-1
先発ブキャナン、近藤、ハフのリレーで8回を無失点に抑えるも、9回裏にマクガフが牽制悪送球もありサヨナラ負けを喫する。なおこのサヨナラタイムリー直後、小川監督が阪神の選手がベンチから出てくるのが早いとぶちギレた。
⑨5/24(金) 対中日(神宮) 1-6
打線は中日の先発勝野に抑えられ、守備では4エラーし負け。
⑩5/25(土) 対中日(神宮) 3-10
前日2エラーの村上を外して臨むも、先発石川、マクガフが炎上。なお代わりにサードを守った大引もエラーをした模様。
⑪5/26(日) 対中日(神宮) 8-10
青木、山田、バレンティンの三者連続ホームランが飛び出すも、先発高梨が5回9失点の大炎上。なお、セリーグで同一トリオによる三連発は初で、二桁連敗中のチームによる三連発も初の珍記録となった。
⑫5/28(火) 対広島(神宮) 7-8
青木が気合いの丸刈りを敢行して臨んだ試合は、4回途中で両先発が自責点6(原はバレのエラーで7失点)で降板するという乱打戦となった。打線は気合いを見せ1点差で迎えた9回表にツーアウト満塁のチャンスを作るも、奥村が三球三振を喫し負け。
⑬5/29(水) 対広島(神宮) 3-5
先発高橋が4回まで2失点と粘るも5回に打球直撃→直後に雨天のため試合中断を挟んだ途端炎上。4連投となる近藤が2イニング無失点と奮投するも虚しく負け。
new!!⑭5/30(木) 対広島(神宮) 13-0
高卒2年目、プロ初先発の山口翔に7回被安打1に抑えられ敗北。中5で登板したエース小川は5回途中7失点の大爆発。
先発原が自責3ながら村上の後逸により5回途中6失点。
②5/15(水) 対広島(マツダ) 7-9
9回1アウトまで4点リードしていたが太田のこの日3つ目のエラーから同点に追い付かれ、延長10回に鈴木にサヨナラホームランを浴びる。
③5/17(金) 対De(神宮) 3-4
先発小川が7回4失点、五十嵐、ハフが無失点のピッチングを見せるも普通に負ける。
④5/18(土) 対De(神宮) 6-11
ここまで好投を続けながら援護に恵まれなかった石川が4回5失点の炎上。敗戦処理大下も2回5失点。
⑤5/19(日) 対De(神宮) 0-7
先発高梨が5回5失点の炎上、打線は濱口に2安打完封負けを喫する。
⑥5/21(火) 対阪神(甲子園) 2-3
先発原が梅野に三塁ベース直撃の不運なタイムリーを浴びながらも6回3失点の好投。しかし不振の坂口、川端を五、六番に起用した打線は機能せず負け。
⑦5/22(水) 対阪神(甲子園) 2-3
先発の高橋が5回1失点の好投も、7回に1イニング2エラーから逆転される。
⑧5/23(木) 対阪神(甲子園) 0-1
先発ブキャナン、近藤、ハフのリレーで8回を無失点に抑えるも、9回裏にマクガフが牽制悪送球もありサヨナラ負けを喫する。なおこのサヨナラタイムリー直後、小川監督が阪神の選手がベンチから出てくるのが早いとぶちギレた。
⑨5/24(金) 対中日(神宮) 1-6
打線は中日の先発勝野に抑えられ、守備では4エラーし負け。
⑩5/25(土) 対中日(神宮) 3-10
前日2エラーの村上を外して臨むも、先発石川、マクガフが炎上。なお代わりにサードを守った大引もエラーをした模様。
⑪5/26(日) 対中日(神宮) 8-10
青木、山田、バレンティンの三者連続ホームランが飛び出すも、先発高梨が5回9失点の大炎上。なお、セリーグで同一トリオによる三連発は初で、二桁連敗中のチームによる三連発も初の珍記録となった。
⑫5/28(火) 対広島(神宮) 7-8
青木が気合いの丸刈りを敢行して臨んだ試合は、4回途中で両先発が自責点6(原はバレのエラーで7失点)で降板するという乱打戦となった。打線は気合いを見せ1点差で迎えた9回表にツーアウト満塁のチャンスを作るも、奥村が三球三振を喫し負け。
⑬5/29(水) 対広島(神宮) 3-5
先発高橋が4回まで2失点と粘るも5回に打球直撃→直後に雨天のため試合中断を挟んだ途端炎上。4連投となる近藤が2イニング無失点と奮投するも虚しく負け。
new!!⑭5/30(木) 対広島(神宮) 13-0
高卒2年目、プロ初先発の山口翔に7回被安打1に抑えられ敗北。中5で登板したエース小川は5回途中7失点の大爆発。
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