初バッティングセンターが楽しかった息子。マンガみたいなポーズで打ってるw。しかし我が家にはアドバイスできる大人がいないな
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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まあ、ほかのスポーツも同じだろうが、特に野球の面白いのは、「正しいプレー」というものに理屈が通っていることで、この理不尽な世の中での一服の清涼剤だ。
下の写真の打撃フォームは、おそらく初めてバットを振って球に当てようとする子供がやりがちな打ち方だと思う。つまり、「球を(こちらから)迎えにいく」打ち方である。それがなぜダメかと言うと、当たりはしても、「当てるだけの振り方」なので、打球にまったく力が無いことだ。それ以前に、自分の身体が大きく動くので、視線がぶれ、球がきちんと目で捉えられない。
本来なら、ボールコンタクト時点で不動のはずの後ろ足が跳ね上がっているわけで、こういう写真こそ、反面教師的に野球初心者の参考になるのではないか。
ただし、オーソドックスな打撃ではないということであり、大谷翔平のような天才だと、これに近い打撃をしても成功したりする。凡人には真似はできない。
下の写真の打撃フォームは、おそらく初めてバットを振って球に当てようとする子供がやりがちな打ち方だと思う。つまり、「球を(こちらから)迎えにいく」打ち方である。それがなぜダメかと言うと、当たりはしても、「当てるだけの振り方」なので、打球にまったく力が無いことだ。それ以前に、自分の身体が大きく動くので、視線がぶれ、球がきちんと目で捉えられない。
本来なら、ボールコンタクト時点で不動のはずの後ろ足が跳ね上がっているわけで、こういう写真こそ、反面教師的に野球初心者の参考になるのではないか。
ただし、オーソドックスな打撃ではないということであり、大谷翔平のような天才だと、これに近い打撃をしても成功したりする。凡人には真似はできない。
唐沢なをきさんがリツイート
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