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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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試合自体の勝ち負けはどうでもいいが、神里のこの打席は素晴らしい。9回裏3点差で先頭打者として打者(特にクリーンアップ前に位置する二番打者)に求められるのは、この粘りである。2ストライクから8球粘られて結局四球を出すというのは投手へのダメージが大きい。DeNAに一番欠けていたのがこの粘りだ。


日刊スポーツのスコアがコピーできず、打席内容の詳細が伝えられないので、意味不明な文章になったかもしれないが、そのまま載せておく。

(追記)なお、神里のこの打席と対照的なのが5番宮崎の打席で、神里四球の後、せっかくソト佐野のヒットで1点返し、なお無死一二塁のチャンスで2ボール0ストライクから打って出てフライアウトである。進塁打だけでも打てば1死23塁で同点チャンスが生まれたのに、いつもゴロばかり打つ打者がフライアウトだ。ちなみに、次のロペスは初球を打ってこれもフライアウトである。まさに、ラミレスの教え通りだ。


1ボールスライダー133km/h
2ボールスライダー134km/h
5番 宮崎 敏郎 3球目を打つもセンターフライ 1アウト


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